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日本テレビとタッグを組み、世界で勝負できる“最強のボーイズグループ”を送り出すことを目的としたオーディション「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」のプロデュースを務めているYOSHIKI。記者会見では、緊急帰国したYOSHIKIによって“重大発表”が行われる。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/cd2700bc2d709db58492b4f9cbec3548c085d9e2
2021年にフジテレビに入社した竹俣紅アナウンサー。学生時代に女流棋士として活躍、タレントとしてクイズ番組やニュース番組にゲスト出演した経験もあり、入社時には話題になった。現在は、「Live News イット!」(月~金曜午後3時45分)の月・火曜のフィールドキャスターに加え、「めざまし8」(月~金曜午前8時~9時50分)の木・金曜にも出演している。竹俣アナに、アナウンサーを目指したきっかけや、入社試験でのエピソード、女流棋士やタレントとしての経験が生きた場面などについて聞いた。
学生時代は、女流棋士の肩書とともにタレントとしても活躍した。アナウンサーを目指そうと思ったのは、学生時代に同局の「Mr.サンデー」(日曜午後10時)にコメンテーターとして出演したことがきっかけだった。
竹俣アナは、「キャスターの椿原慶子アナウンサー(2013~19年に出演)が、メインキャスターの宮根(誠司)さんから情報を求められたり、生放送中に原稿の内容や尺が急に変わったりしても、『はい、分かりました』と冷静かつ臨機応変に対応されているのを見て、アナウンサーというプロフェッショナルの世界は面白そうだと興味を持ちました」と明かす。
同局の入社試験では、最終面接で「カラオケの十八番(おはこ)は?」と聞かれ、「カラオケにあまり行ったことがなく、十八番といえるようなものがなかったので、とっさの判断で『紅(べに)が紅(くれない)を歌います!』と言って、X JAPANさんの『紅』を歌いました。『紅に染まった、“この俺を~”』のところを、『このべにを~』に替えて歌ったのを覚えています」とエピソードを明かす。
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https://mainichikirei.jp/article/20220521dog00m100004000c.html
(出典 storage.mainichikirei.jp)
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YOSHIKI(よしき、1965年〈昭和40年〉11月20日 - )は、日本のミュージシャン、ドラマー、ピアニスト、マルチプレイヤー、ソングライター、音楽プロデューサー。 ロックバンドX JAPANのリーダーであり、映画、テレビ、アニメなど様々な作品の音楽コンポーザーも務める。本名は林 佳樹(はやし 153キロバイト (20,236 語) - 2022年4月11日 (月) 10:00 |
4/6(水) 9:49
デイリースポーツ
YOSHIKI「衝動的に」金沢から東京までタクシーで帰った過去 運賃は?
X JAPANのYOSHIKIが5日、ツイッターを更新。かつて金沢から東京まで「衝動的にタクシーに乗って帰った」という仰天行動を明かし、かかった値段も告白した。
YOSHIKIは、YouTuberはじめしゃちょーの「【検証】タクシーで日本横断したら何円かかるの?」という動画を添付。はじめしゃちょーはこの動画の中で居住する静岡から実家のある富山まで、タクシーで“日本横断”する動画をアップ。驚きの運賃も公開している。
これにYOSHIKIは「ちなみに自分は以前、日本でツアーをしている時、コンサート後に衝動的にタクシーに乗って金沢から東京に帰ってしまった」という驚きエピソードを紹介。
ちなみにかかった運賃は「メーターが一周して10万円を超えてしまった。笑」と報告している。
このエピソードはファンの間では有名なようで、リプ欄では「あの伝説の(笑)」「そんなこともありましたね、懐かしい」「確かマネージャーさんが後ろから別のタクシーでずっと付いてきたって」と懐かしがる声もあがっていた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220406-00000041-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dc9cf6ba141d09674ad862681bae6f341856059