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芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

VIVANT


続きやってほしいなぁ・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/09/18(月) 09:08:08.87 ID:Wu4I4enX9
 俳優の堺雅人が主演、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李、役所広司が共演する、TBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の最終回が17日に放送され、ラストに続編を匂わせる演出があった。

 最終回直前に行われたファンミーティングに登壇した福澤克雄監督は「次回作があるのかよく聞かれる」と明かした上で「僕は言えませんよ、皆さん次第です。正直に言うと、僕の中では第3部まで考えて作ってる」と語っていた。

 本作は、『半沢直樹』シリーズ、『下町ロケット』シリーズ、『陸王』『ドラゴン桜』などを手掛けた福澤克雄氏が演出だけでなく原作も手掛けた完全オリジナルストーリー。福澤監督と共に日曜劇場を作ってきた制作スタッフが集結し、主演の堺雅人のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司、二宮和也ら豪華キャスト陣が出演する。

 最終回は、「私は、別班の任務としてここに来ました」。乃木(堺雅人)が別班を裏切っていなかったことが判明。そして、撃たれた別班員たちは急所を外されていて、日本で生きていた。

 事実を知って激昂するノコル(二宮和也)と、乃木の言葉に刀を抜くベキ(役所広司)。過酷な運命を乗り越えた親子。40年の時を超えた宿命の物語の結末は…というストーリーだった。

https://www.oricon.co.jp/news/2295288/full/

【【日曜劇場】『VIVANT』続編か?意味深ラストに衝撃走る…!】の続きを読む


どうなるんやろ・・?
(・ω・`)

1 ひかり ★ :2023/09/09(土) 18:08:44.58 ID:NbcDPzO99
 俳優の堺雅人が主演を務めるTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜・午後9時)の第9話の放送を前に、本作の飯田和孝プロデューサーが9日に異例の緊急コメントを発表した。

 17日の最終回まで残り2話。10日の放送について「テントがどうやって出来たのか、乃木の父・卓はどのようにしてノゴーン・ベキになったのかがわかります。そして、最終回への橋渡しにふさわしい衝撃のラストシーンが皆さんをさらにさらに深い沼に」と明かした。

 ネット上では、初回放送開始直後から考察合戦が過熱しており「ちなみに、第一話をもう一度見ておくと、あるエピソードにジーンとくること間違いなしです!」と、ファンの好奇心をくすぐった。さらに最終回にも言及し「ここまで見てくださった皆様を、絶対に裏切らない最終回になっています」と自信を伺わせた。

↓記事全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6883887bd4477a644bff39e75485597a890d08d

【【VIVANT】異例の緊急声明!プロデューサー、最終回は「絶対に裏切らない」】の続きを読む



(出典 i.ytimg.com)

すげえなぁ・・・
(´・ω・`)

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冬月記者 ★ :2023/08/06(日) 09:07:02.03 ID:AFXZswlQ9
 「5月にウランバートルを訪れた際、『堺雅人さんたちがゴビ砂漠で撮影しているらしい』と、断片的な情報が流れてきました。しかし、日本の俳優陣の通訳を担当した知人に聞いても『言えない』の一点張りでした」(モンゴルに詳しいライターの大西夏奈子氏)

 日曜劇場『VIVANT』(TBS系)が話題を呼んでいる。主要キャスト以外の事前告知がほぼなく、放送を観た視聴者は度肝を抜かれた。

 「テレビドラマでは異例の、2カ月半もの海外ロケをモンゴルでおこないました。パトカーを何台も破壊し、トラックが爆走するシーンはすべて実車を使用。CGで砂嵐を、壁に赤土を塗り重ねたセットで洞窟を再現するなど、今までのドラマや番組作りの常識を超えた巨大プロジェクトです」(TBS関係者)

 1億ドルの誤送金への関与を疑われた商社マンの乃木(堺雅人・49)は、それを取り戻すために中央アジアのバルカ共和国に向かう。そこで大きなトラブルに巻き込まれ、公安刑事の野崎(阿部寛・59)に助けられるものの、医師の柚木(二階堂ふみ・28)とともに地元警察の追跡を受けることに――。

「今作品の原作、演出を手がける福澤克雄氏は、堺さん主演の『半沢直樹』、阿部さん主演の『下町ロケット』を手がけてきたTBSの功労者です。

 そのため、ゴールデンタイムの大型ドラマでさえ、1話あたりの制作費は3000万円程度なのに『VIVANT』は破格の1億円。TBSは今作を『U-NEXT』など、国産プラットフォームで全話配信することで、“打倒Netflix” を果たす野望を持っているのです」(大手広告代理店のTBS担当者)

 その莫大な制作費の捻出を可能にしているのが、TBSの好業績だ。

「“本業” といわれるほどの収益を叩き出す不動産事業のほか、保有する東京エレクトロン株は、半導体バブルのおかげで時価総額3300億円にまで膨らんでいます」(同前)

 2022年7月ごろからモンゴルに日本人スタッフを滞在させるなど、空前の規模でおこなわれている撮影だが、出演者への待遇も破格だ。

「出演者のスケジュール調整も早く、堺さんも今作に専念しているので、1話あたりのギャラは500万円ほどと高額になっています。阿部さんは350万円、二階堂さんで200万円ほどです」(同前)

 堺も、局からの期待の大きさにご満悦のようだ。

「ロケには、終始ハイテンションで臨んでいたそうです。阿部さん、二階堂さんと番宣で出演した番組でも、自ら演出方法を提案していました。『VIVANT』の制作費を聞かされたときには『すごいよね、俺も頑張らないとなぁ』と気合を入れていました」(別のTBS関係者)

↓記事全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ad1444cfa51a26657d48f773c8bf4f05f6178db

【【テレビ】堺雅人、『VIVANT』ギャラは1話500万円!「俺も頑張らないと!」】の続きを読む



(出典 img.fumumu.net)

そうなんや・・・
(´・ω・`)

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Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/08/03(木) 06:22:56.59 ID:nWuHWZCB9
《モンゴルの遊牧民の生活は、動物の中に人間がいるような感覚です。僕らも生き物であって、その輪の中で一緒にお肉を頂いたり、乳を頂いたりして、生きているということを深く実感しました》(「WEBザテレビジョン」7月23日掲載)

2カ月半に及ぶモンゴルロケについて熱心に語ったのは堺雅人(49)だ。堺は現在、ドラマ『VIVANT』(TBS系)で主演を務めている。

「『VIVANT』の制作費は、豪華俳優陣の出演料やスタッフの人件費、ロケの渡航滞在費や機材費などを合わせると、前代未聞の1話1億円といわれています。TBSが社運を懸けたドラマということで、最高視聴率42.2%を記録した『半沢直樹』の演出家・福澤克雄氏と主演した堺さんのタッグに白羽の矢が立ったのです」(ドラマ制作会社関係者)

過酷なロケに耐えうる肉体や、重圧をはねのける精神を維持するために堺が長年続けている“修行”があるという。

「実は10年ほど前から、妻の菅野美穂さん(45)の影響もあって、ヨガに取り組んでいるんです。堺さんは東京都内にあるヨガ教室に通っていて、その教室を主宰しているヨガ行者のAさんに心酔しているそうです。2人は食事をしながら、ヨガの神秘や神髄について語り合うような間柄だと聞いています」

こう明かすのは、堺の知人だ。Aさんは日本人だがインドやチベット、モンゴルなどで修行を積み、「地上1mを超える空中浮揚」を会得したという。ヨガの指導は50年近く行っているというが、どんな人物なのだろうか。

「Aさんはヨガにまつわる著書を多数出版する有名な先生です。見た目は仙人風で“いかにも”なヨガの先生ですが、素顔は優しくて気のいいおじさんですね」(ヨガ関係者)

7月下旬、Aさんに堺との交流について尋ねたところ、次のように答えた。

「ああ、確かにウチの会員さんですね。最近は忙しいのかあまり来られていませんが……。でもメールとかで連絡は取っていますよ。奥さんと一緒にお会いしたこともありますね」

前出の堺の知人はこう語る。

「堺さんはヨガを始めて仕事により一層集中できるようになったそうです。いまや代表作となった『半沢直樹』が大ヒットしたのもヨガを始めたころでした」

ヨガパワーで『VIVANT』の人気もこのまま落ちずに浮揚し続けていられるか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3930f8802a87ad99a1857a0f4d487c60d29849a5

【【芸能】堺雅人『VIVANT』過酷ロケを支えるヨガ教室通い!主宰者は“空中浮揚”会得の“仙人”】の続きを読む



(出典 dorama9.com)

確かに・・・
(´・ω・`)

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冬月記者 ★ :2023/07/31(月) 07:32:10.50 ID:FeugC0SY9
 夏ドラマ一番の話題作と言うと、堺雅人(49)主演の「日曜劇場 VIVANT」(日曜午後9時)に違いない。1話当たり1億円と言われる巨額制作費はどうして出せたのか。

 第1話、2話ともに個人視聴率7%台(世帯視聴率11%台)なのは、制作側の読み通りなのか。また、この作品の強みと弱みとは――。謎の整理と考察も行いたい(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)

別班は堺が演じる乃木のことか

 放送前までは内容が一切明かされなかったが、第2話まで観た限り、ハリウッド映画風の冒険活劇に謎解きが加えられた作品だ。これまでのドラマにはなかった作風である。

 主人公は商社マンの乃木憂助(堺)。その勤務先の丸菱商事が、バルカ共和国の現地企業に1000万ドル(約14億円)を振り込もうとしたところ、なぜか10倍の1億ドル(約140億円)を送金してしまう。

 乃木は誤送金分を取り戻すため、バルカ共和国へ飛ぶが、爆破テロ犯に間違えられてしまい、現地警察から追われるハメに。警視庁公安部の野崎守(阿部寛・59)、医師・柚木薫(二階堂ふみ・28)を伴い、国外脱出を試みるが――。

 既に数々の謎が視聴者側に提示されている。

↓記事全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1cd270f6ede0e56bb4507b08b3df729a6a38cb7?page=1

【【テレビ】TBS「VIVANT」の主役が堺雅人ではなく阿部寛に見えてしまうのはなぜか?】の続きを読む



これは見たいなぁ・・
(´・ω・`)

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ギズモ ★ :2023/03/10(金) 12:15:05.25ID:5ziZT/yE9
ロケバスから降りてきたのは堺雅人(49)と阿部寛(58)。穏やかな日和にもかかわらず、2人は厳しい顔のまま無言でロケ場所である飲食店へと入っていった。

本誌が7月期TBS系日曜劇場『VIVANT(ヴィヴァン)』の撮影現場をキャッチしたのは3月初旬。その直前にドラマのタイトルと主要出演者たちが明らかにされたばかりだった。

「主演は『半沢直樹』シリーズの堺さん。共演者も『陸王』主演の役所広司さん(67)、『下町ロケット』主演の阿部寛さんと、TBSの看板枠・日曜劇場の“顔”といえる主演級の俳優ばかりです」(テレビ局関係者)

シリーズ化も期待されているそうで、事務所を独立したばかりの堺が気合を入れているのも自然に思えるが、いつもはのんびりとした下町に異様なまでの緊迫感が漂っていたのだ。

かつては“半笑いの貴公子”とも呼ばれていた堺。本誌は半月前の2月14日にも同ドラマのロケを目撃している。寒さは厳しかったが、堺はカメラが回っていないときには笑顔を見せていた。

しかし3月初旬のこの日は、阿部寛との共演シーンに備え、1人で店の外に出てくると、シリアスな表情でスタッフと打ち合わせを続けていた。

「TBSが公開したドラマ宣伝用の写真にも“敵か味方か”といった文言があります。空気が張りつめるようなシーンということもあったのでしょうが、やはり堺さんにとっても阿部さんは“意識せざるをえない俳優”ということなのだと思います」(前出・テレビ局関係者)

堺は’92年に舞台デビュー。いっぽう阿部は’87年に映画『はいからさんが通る』でデビューしたものの伸び悩み、自らの転機としている、つかこうへい作・演出の舞台『熱海殺人事件 モンテカルロ・イリュージョン』への出演は’93年。年齢差9歳の2人だが、“本格派俳優”としての活動期間は同じくらいともいえる。

「2人の共演は多くはありませんが、最初に注目されたのは14年前に公開された映画『ジェネラル・ルージュの凱旋』です。主演は竹内結子さんと阿部さんでしたが、天才外科医を演じた堺さんが、この作品で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞し、主役を“食う”形になったのです。

『日曜劇場』でいえば、阿部さんの主演は『新参者』『ドラゴン桜』など5回、堺さんは今作の『VIVANT』で3回目。しかし平均視聴率では堺さんの『半沢直樹』のほうが高く、まさに“ライバル関係”といえます」(前出・テレビ局関係者)

撮影終了後も、堺と阿部は現れたときと同じように、無言でロケバスに乗り込んだ。14年前とは立場が入れ替わった2人。堺が主演の存在感を見せつけるのか、それとも阿部の“倍返し”が炸裂するのか、そんな緊迫感もドラマのスパイスになりそうだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230310-00010002-jisin-ent


(出典 pctr.c.yimg.jp)

【【緊迫】堺雅人、阿部寛とも無言…目撃した“笑顔なき”『日曜劇場』撮影現場!】の続きを読む

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