なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

VIVANT


へー、そうなんや・・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/01/30(木) 18:40:11.49 ID:iLOOJEu39
「今年の春にWOWOWで香川照之さんが主演を務めるドラマ『災』が放送されます。このドラマで香川さんは、まったく異なる6人の役柄を演じ分けるそうです。香川さんのドラマ出演は2022年のテレビ朝日系のドラマ『六本木クラス』以来、3年ぶりになります」(スポーツ紙記者、以下同)

 ドラマや映画で引っ張りだこだった香川の役者生活が一変したのは、『六本木クラス』が放送中だった2022年のこと。

「香川さんが銀座のホステスに対してセクハラ行為を働いていたことが報じられました。この影響で、香川さんはレギュラー番組やCMなどを次々降板。以降はメディアと距離を置くようになり、家業である歌舞伎に専念するようになりました」

 WOWOWで久しぶりにドラマ出演を果たす香川。どうやら、この出演を機に歌舞伎以外の活動も再開させるようで─。

「2023年にTBS系の日曜劇場枠で放送された『VIVANT』の続編映画に香川さんが出演する方向で企画が進んでいるんです」(制作会社関係者、以下同)

『VIVANT』は主演を務めた堺雅人のほか、阿部寛や松坂桃李など名だたる豪華キャストが出演。日本の諜報員と国際テロ組織との攻防を描いた一大スペクタクルドラマだ。

「『VIVANT』の原作と演出を手がけたTBSの福澤克雄氏は、香川さんが出演した『半沢直樹』シリーズの演出も務めています。ほかにも2014年の『ルーズヴェルト・ゲーム』や2015年の『流星ワゴン』など福澤氏によるドラマに多数出演するなど、香川さんは彼の作品に欠かせない役者。作品に深みを持たせる意味でも、彼を起用したいという気持ちが強いのかと」

地上波が難しいなら映画で起用か

 一部で『VIVANT』の続編については報じられているが、その後“大型企画”も計画されているという。

「『VIVANT』の続編ドラマが2026年の上半期、その後、劇場版が作られるそうです。香川さんはシリーズを締めくくる映画版にキャスティングされる方向で話が進んでいます。やはり、スポンサーとの兼ね合いで香川さんを地上波ドラマで起用するのはまだ難しいようですが、映画であれば問題ありません。久しぶりに福澤作品に出演する香川さんが見られそうです」

『VIVANT』の続編映画に関するキャスティングについてTBSに問い合わせるも、期日までに回答はなかった。

「福澤さんは今年で定年を迎えますが、引き続きTBSに籍を置いて“半沢チーム”のリーダーとして映画やドラマ作品を手がけていくそうです。香川さんのメディアでの露出が増え、存在感が増していけば、再び福澤さんによる地上波作品に出演する可能性も。いずれ、お茶の間で香川さんを見る日も訪れるのではないでしょうか」

 半沢チームへの再びの合流が、彼の俳優人生にどんな影響を与えるのか。

https://www.jprime.jp/articles/-/35308?display=b

【【芸能】香川照之がTBSドラマ『VIVANT』の続編映画に出演へ…!】の続きを読む


何なんやろ・・?
(・ω・`)

1 muffin ★ :2024/11/21(木) 19:09:16.28 ID:s1A8DDo19
「歴代でいちばん面白かった日曜劇場」をTVマガが発表し、「半沢直樹」が第1位に選ばれた。

見事1位に輝いた「半沢直樹」は、池井戸潤の経済小説を堺雅人主演で実写ドラマ化。バブル期に大手銀行に入行した銀行マン・半沢直樹(堺)が、やられたら倍返しの精神で、銀行の内外の不正と闘う姿が描かれた。2013年の第1期でクセの強い登場人物たちによるどんでん返しやパワーのある名ゼリフが登場して大ヒット。2020年に第2期も放送され、高い視聴率を獲得した。

2位は、大沢たかお主演、綾瀬はるか、内野聖陽らが共演した「JIN -仁-」。村上もとかの人気SF医療漫画の実写ドラマ化で、ある事件がきっかけで幕末の江戸時代にタイムスリップした現代の脳外科医・南方仁(大沢)が、江戸の町で助手となる武家の娘・橘咲(綾瀬)や歴史上の人物・坂本龍馬(内野)とも交流を深めながら病と戦っていく姿を描く。第1期は2009年、完結編となる第2期は2011年に放送された。

3位は、再び堺主演作、「半沢直樹」シリーズなどの福澤克雄が原作・演出を務めた大ヒットオリジナルドラマ「VIVANT」。商社勤務の会社員・乃木憂助(堺)を取り巻く警視庁公安部の野崎守(阿部寛)、医師・柚木薫(二階堂ふみ)、テロ組織のリーダー・ノゴーン・ベキ(役所広司)らが織りなす冒険物語が、モンゴルと国内での大規模ロケ、砂漠シーンや派手なカーアクションなど映画のような迫力で描かれ大きな話題に。2023年に放送され、謎が謎を呼ぶストーリー展開に考察などでSNSが大いに盛り上がった。

4位は、美容師と車椅子に乗る図書館司書の切ない恋愛を木村拓哉主演、常盤貴子共演で描いた、北川悦吏子脚本のラブストーリー「Beautiful Life ~ふたりでいた日々~」(2000年放送)。

5位は、元宇宙科学開発機構の研究員という下町の工場の社長が、ロケットエンジン用のバルブシステムの開発に奮闘する姿を描いた池井戸の小説を阿部主演で実写化した「下町ロケット」(2015年に第1期、2018年に第2期放送)という結果になった。

https://saru.co.jp/tvmaga/nichiyou-gekijyou/

歴代日曜劇場ランキング6位以下
6位:ガッコの先生
6位:グランメゾン東京
6位:陸王
9位:TOKYO MER~走る緊急救命室~
9位:オレンジデイズ
9位:テセウスの船
9位:ドラゴン桜
9位:ノーサイド・ゲーム
9位:砂の器

【【ドラマ】「歴代でいちばん面白かった日曜劇場」ベスト5発表!】の続きを読む


へー、そうなんや・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/05/26(日) 08:22:29.07 ID:345/4IOr9
 伝説のドラマの最新情報が聞こえてきた。 

 俳優・堺雅人(50)主演のTBS日曜劇場ドラマ『VIVANT』。『VIVANT』は、国は存在を認めていない自衛隊の秘密組織「別班」の乃木憂助(堺)が日本の国益のため、自分の数奇な運命に決着をつけるために戦う物語。2023年7月クールに放送され、“考察ドラマ”として社会現象を巻き起こしたのは記憶に新しい。

 同年9月17日の最終回の世帯視聴率は19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。現在、テレビ界で最重要視される13歳から49歳までのコア視聴率も10%を超えるなど、テレビ離れが言われる現代において、常識外の高数字を叩き出した、まさに伝説のドラマだ。

 そして、公式に断言はしていないが、『VIVANT』の福澤克雄監督(60)はイベントで「3部作構想」を話すなど、何度も続編を示唆するコメントをしている。

〜中略〜

 続編の撮影のタイミングはズバリ、来年の6月から。そして放送は2026年のおそらく7月期。1作目も7月期でしたからね。現在は、その来年6月からの撮影に向けて、脚本作りが必死に行なわれているといいますよ。25年の夏に続編が放送されるという話も出ていましたが、諸々の準備が間に合わなかったようですね。

 福澤監督は3部作を示唆していましたが、実際、『VIVANT』の1作目はまだまだ多くの謎が残ったまま終わった部分もあるし、視聴者から“あれは何だったんだ?”となっていた描写が回収されるようです。特に、意味深な描写が放置されたままの小日向文世さん(70)演じる乃木の丸菱商事の上司・長野利彦専務に、かなり焦点が当てられるとささやかれています」(前同)

続きはソースをご覧ください
https://pinzuba.news/articles/-/6915

【【日曜劇場】堺雅人『VIVANT』“続編”25年6月撮影スタート26年放送】の続きを読む


続編見たいなぁ・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/02/15(木) 17:25:21.85 ID:KrSbvqGV9
 昨年7月期にTBSで放送された日曜劇場『VIVANT』が、島根県とともに「第14回ロケーションジャパン大賞」(主催:ロケーションジャパン編集部)準グランプリを受賞した。

 同作は『半沢直樹』シリーズや『下町ロケット』シリーズ、『陸王』『ドラゴン桜』などを手掛けた福澤克雄氏が、演出だけでなく原作も手掛けた完全オリジナルストーリー。福澤監督と共に日曜劇場を作ってきた制作スタッフが集結し、主演の堺雅人のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司、二宮和也ら豪華キャストが共演し、超スケールの中に散りばめられた緻密な伏線の展開に、ハマる人が続出した。

 「福澤克雄監督・ドラムと行く!VIVANTロケ地ツアー」やトークショーが話題となり、ロケ地である「鬼の舌震(したぶるい)」の観光客は10倍、奥出雲町観光協会ホームページのアクセス数が約1000倍となるなど、ロケ地を盛り上げたことが評価された。

 15日に都内で開催された授賞式では、福澤監督が登壇し「まさかもらえるとは思っていませんでした。正直言って、島根県はちょっとしか映っていないんです。ほとんどモンゴルと東京が舞台。主人公の実家ということで5話と9話の一部だけ」と恐縮。「島根県は東京人からすると行きにくいですが、本当にいいところ。櫻井家のお屋敷(=主人公の実家ロケ地)も300年以上経っているのですが、本物の映像が(視聴者の)心を打ったんだと思っています」と語った。

 また、島根県副知事の松尾紳次氏は「放送以来、本当にたくさんの方に来県いただいております」と感謝しつつ、「できれば続編ではもうちょっと映していただければと思います」とお願い。「小さな県ではございますが、神話や歴史の舞台となるスポットが残っております。一番自慢してるのは住んでいる方々のおもてなし、助け合いの心だと思っております。本日のこの賞を励みにしてすばらしさを全国・世界に発信できるように頑張っていきたいと思います」と力を込めた。

 松尾氏の話に苦笑いを浮かべていた福澤監督は「今のだと続編がありそうな感じですが、続編は決まってませんし、僕には決められないんです」と忠告。「なぜかと言うと、大赤字です。はっきり言って偉そうに立っているのは当たったから」と赤裸々に語り「続編は決まっておりません」と改めて強調した。

↓記事全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/news/2314455/full/

【【日曜劇場】『VIVANT』福澤克雄監督、続編未定の理由を赤裸々告白…】の続きを読む


また見たいなぁ・・
(・ω・`)

1 ネギうどん ★ :2023/11/08(水) 10:26:06.49 ID:rP9WmunX9
 11月2日、『2023ユーキャン新語・流行語大賞』に今年大ヒットした“あのドラマ”がノミネートされた。

「7月クールに放送されたTBS日曜劇場『VIVANT』です。主演は堺雅人さん。役所広司さんや二階堂ふみさん、二宮和也さんら、豪華キャストに加え、1話あたり1億円と、破格の制作費が投じられたことでも話題になりました。ストーリーの重厚感もさることながら、巨額を投じたことによって成しえた、映像の臨場感に多くの視聴者が度肝を抜かれたのではないでしょうか」(テレビ誌ライター、以下同)

 9月に最終回を迎えたばかりだが、早くも続編が期待されている。

「2026年1月に、ドラマのシーズン2が放送される予定だと一部メディアで報じられています」

↓記事全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4710d5ccfb0f88e2aa7b8860b67a85dd0f717963

【【ドラマ】堺雅人の『VIVANT』続編が始動へ!3部作、3作目は劇場版!】の続きを読む



(出典 jprime.ismcdn.jp)

聞きたかったなぁ・・
(´・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/09/26(火) 13:55:16.14 ID:jmmBWGs/9
 7日に最終回を迎えたTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」にドラム役で出演し、人気を集めた俳優の富栄ドラムが、26日放送のTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(毎週月~木曜・午前8時半)に生出演した。

 「VIVANT」では阿部寛演じる警視庁公安部・野崎の相棒・ドラム役を熱演。劇中では一切声を発することなく、翻訳機を使って、声優・林原めぐみの音声と愛らしい表情で感情を伝える姿が「可愛い」「癒し」と大きな反響を呼んだ。

 この日はドラマ放送以後、テレビ・ラジオ通じて初の声出し。「富栄ドラムです。よろしくお願いします」とあいさつすると、パンサー・向井慧らは「そんな声だったんだ」「素敵な声でいらっしゃいますね」と騒然。「林原めぐみさんのカワイイ声が皆さんのイメージなので、本当に僕の地声で大丈夫なのかっていう不安があります」と語った。

 大相撲の力士として活動後、俳優を目指して29歳で引退。「VIVANT」のエキストラオーディションで福澤克雄監督の目に留まり、ドラム役に抜てきされた。しゃべらない役だったが「よかった。ド素人でセリフもうまくしゃべれるか不安だったんで、セリフなかったら何とかいけるんじゃないかと思って」と安ど。自分の出番以外の撮影現場も見学し、主演の堺雅人からセリフの発声法を教えてもらうなど豪華な俳優陣から多くのことを学んだという。

 「役者のみなさんに色んなご指導頂いて、僕が個人的に疑問に思ったことも、いつでも相談に乗ってくれる優しい人達に囲まれてた。スタッフの方達も本当優しくて、僕を教育する方向にみんなが動いてくれたんで、そのお陰でドラムっていう役ができたんじゃないかなっていう感謝の気持ち」と語り、今後については「色々チャンスを与えて頂けるんで、これと決めずに与えられたことを全力でやれば、今回みたいに自分では気づかなかった一面をほめてもらえるようになると思ってるんで、とりあえず目の前のことを一生懸命やりたいなと思います」と話していた。

https://hochi.news/articles/20230926-OHT1T51055.html?page=1

【【芸能】「VIVANT」ドラム、メディアで初声出し「そんな声だったんだ」と騒然…】の続きを読む

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