なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

NONSTYLE


すげぇなぁ・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2024/09/23(月) 01:14:36.20 ID:wXKUF/8O9
 お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が22日までに自身のXを更新。2時間の駐車料金をクイズ形式で明かしたところ、「あり得ないなあ」「高すぎる」などと驚きの声が上がっている。

 たびたび話題になる都内の駐車料金の高さ。石田は「2時間だけ車停めたんですけどこれいくらだと思います?」と記して駐車料金が表示された1枚の写真を公開した。

「¥6□□0」と2ケタ分のスペースがハッキリ表示されていない状態。石田は「60円? 600円? 6000円?」と3択形式で問いかけている。

 これにフォロワーからは様々な声が。6000円を想像するコメントが多く、「2時間で6000円はあり得ないなあ」「高すぎる」「6,000円ですか?大都会で東京砂漠だと6,000円もありそう!」「た、たぶん6000円?東京たけー」「6000円だったらめちゃくちゃ高い」などと驚きのコメントが相次いでいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b38a069dc1808c49837e550103cc5c79e89ace0

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(出典 www.lmaga.jp)

そうなんや・・・
(´・ω・`)

1
ネギうどん ★ :2024/02/17(土) 10:35:23.79 ID:VFOPCtfI9
14日に放送された『これ余談なんですけど・・・』(ABCテレビ)にミルクボーイとななまがりがゲスト出演。MCのかまいたちとともに、『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の話題で花を咲かせた。

 ミルクボーイといえば、『M-1』2019年のチャンピオン。「この年、初めてテレビで漫才をした」というほどの無名ながら『M-1』史上最高の681点を叩き出してファーストステージを突破。その勢いのまま優勝を果たしている。また、昨年ラストイヤーを準決勝敗退で終えたななまがりは、ミルクボーイと同じ大阪芸術大学「落語研究寄席の会」の出身という縁がある。

番組では、『M-1』への注目度が高い関西に絞って300人に街頭インタビューとネットアンケートを実施。「いちばん好きなM-1王者」のランキングを発表した。

 その結果、3位のNON STYLE(08年王者)、2位の中川家(01年王者)を抑えて1位に輝いたのは、この日のスタジオゲストであるミルクボーイ。19年に2位のかまいたちを抑えての優勝だった。

「いちばん近くで見てたからな俺らが。これは無理やと思った」(かまいたち・濱家隆一)

最終決戦でミルクボーイと優勝を争ったかまいたち・濱家もそう語るほどの圧勝だった。

「盛り上がりましたもんね、あの年ね」(ミルクボーイ・内海崇)

「2019年がいちばんよかった。M-1の完成形が2019」(かまいたち・山内健司)

出場者自身が、自分が出た大会がいちばんよかったと語るのは『M-1』の“あるある”のひとつだが、確かにファンの間でも2019年大会を「史上最高のM-1」に推す声は多い。

 そんな『M-1』2019がどんな大会だったのか、振り返ってみたい。

続きはソースで
https://www.cyzo.com/2024/02/post_363201_entry.html

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(出典 upload.wikimedia.org)

誰なんやろ‥?
(´・ω・`)

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湛然 ★ :2023/10/16(月) 06:07:06.26 ID:9utu1Wt49
 お笑いコンビNON STYLEの石田明と井上裕介が15日放送のカンテレ「マルコポロリ!」に出演。M-1グランプリ王者の先輩漫才コンビと不仲だったことが明かされた。

 若手時代に出演していた大阪のbaseよしもとで、笑い飯の哲夫は、スベったコンビに対して「おまえら、NON STYLEか」「NON STYLEみたいな小さい笑いを取りに行くな」とツッコんでいたという。

 石田は哲夫に「嫌いやわ~」と嫌悪感を抱き、いつしか嫌いやわになっていたという。笑い飯への怒りを発憤材料に、本気でお笑いに向き合い、賞レースで結果を出していったという2人。

 あるとき、M-1用のネタを学園祭の営業でかけたところ、哲夫から「なにをNON STYLEがオモロイ漫才しとんねん」と告げられた。ノンスタの笑いを笑い飯に認めさせた瞬間。石田は「めちゃくちゃうれしかった」という。

 2008年のM-1予選では準決勝に進出したノンスタ。楽屋で哲夫が決勝に出る芸人を予想したリストの中に、ノンスタが入っており「おまえら、今年来そうやからな」と話しかけられた。

 同年のM-1で、ノンスタは哲夫の予想どおり決勝進出すると、本番でも笑い飯を抑えて優勝。打ち上げでは、哲夫から「誰が優勝までせえ、いうてん!」と祝福されたという。

 関西の芸人界では有名だった確執だったが、井上は「まったく知らなかった。おれ、笑い飯さんとよう飲みに行ってましたもん」とポカン。石田は呆れていた。

全文は引用元サイトをご覧ください
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/10/15/0016920219.shtml

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(出典 wpb.shueisha.co.jp)

そうなんや・・・
(´・ω・`)

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フォーエバー ★ :2023/07/26(水) 08:39:10.34 ID:tbw2H/b49
 お笑いの本質とは何か、なぜ笑いは生まれるのか。ウケる漫才・勝てるネタの秘密とは――。2008年M-1チャンピオンにして漫才の解説・言語化に定評のある、NON STYLE石田明が「お笑いの謎」を大胆に種明かししていく。

 本記事では、『最強の漫才 東大と吉本が本気で「お笑いの謎」に迫ってみた!! 』から、NON STYLE石田のインタビューを特別公開する。

「万人ウケするために下りてきてくれる」笑い飯「二人だけでウケてても絶対にスベらない」中川家

 ――過去の動画をいくらでも見られる環境になると、「M-1への最適解」を出している芸人さんもいるのではないかと思います。M-1優勝の近道ってあるのでしょうか? 
 石田明 正解かどうかはわかんないですけど、M-1の勝ち方というのはあると思いますよ。まあでも、準決勝が一番難しいんでね。実は決勝の勝ち方はそんなに難しくない。決勝は準決勝を引きずってくるんで、準決勝でバカウケした芸人が決勝でウケるかというとそうじゃない。

 準決勝と決勝とでは、お客さんのお笑いの感度も違う。準決勝のお客さんはお笑いの感度が高い人が多い。つまり、面白さにすぐ気づける人が多いということです。この人が気づくことで別の人も気づいて……という連鎖が起こる。でも決勝のスタジオではもっとマスに近い一般のお客さんが観覧するので、面白さに気づいた人がいても全員に蔓延しません。なので、難しいことをそんなに待ってない。

 僕らがほんまに面白いことって、お客さんって笑わないんですよ。だから、面白い芸人ほどラインを下げているわけです。でも難しいのは、ラインを下げたらウケるんですけど下げたくない自分もいる(笑)。誤解を恐れずにいうと、M-1決勝では「面白さ」はそんなに重要じゃないんだと思います。漫才はただの娯楽です。その日一番ウケた人が優勝するだけなんで、おもろいことをしすぎてたら勝てない、適度な面白さが大事なんです。僕らはそんな面白くないんで、まっすぐやったらある程度イケる。ちょい落としくらいが一番ウケる。でもほんまに面白い人たち――たとえば笑い飯さんのような――は万人ウケするためにめっちゃ下りてきてくれてるんですよ。その中で、誰も思いつかへんような設定をやって、でもベタなこともやって。時代の流れもあるので一概には言えないですけど、M-1の勝ち方はある程度はあると思いますね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f64f0a1c06a532a5d1b458090bb88330dcc987f

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