なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

GACKT


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 ネギうどん ★ :2025/06/01(日) 12:05:15.86 ID:5ktXqlqe9
 歌手のGACKTは5月28日、自身のX(旧Twitter)で電車恐怖症になった理由を明かした。その内容は、17歳だった学生時代に満員電車に乗っていた時、40代くらいの女性から痴漢行為を受けたことを赤裸々に綴るものだった。

「身動きが取れないほど人に溢れていた車内で、吊り革を両手で持ってなんとか姿勢を保っていた」と当時の状況を振り返り、「何故かその女性は小声で『アツい、、、』と言いながら胸元をパタパタと開く」「股間にコンコンとその女性の手が当たる」と痴漢被害の詳細を説明。

 ただ、「もし、この状況で彼女の手を掴んだ瞬間に、『きゃーっ、痴漢!』と叫ばれたらどっちが痴漢と思われるだろうか? 間違いなくボクの方」と逆に自分が痴漢を疑われることを危惧して、何もできずにいたという。そして、「駅に到着して扉が開きすぐに降りた。そして、膝から落ちた。心は下向き。だが、下半身は上向き」とユーモアを交えながら、当時の屈辱を語っていた。

(略)

男性の性被害は「面白い」? 軽視して茶化す風潮

 冒頭のGACKTの投稿には、過去に出演したバラエティ番組で電車恐怖症になった理由を語った時の動画が添えられていた。GACKT自身が“ネタっぽく”話していたことに加え、時代背景の影響もあってか、周囲の男性タレントたちは面白がって聞いていた。

 実は、性被害を受けた人が、「身体が反応した」ことで罪悪感を抱き、人知れず苦しむケースは少なくない。これは単なる生理現象であり、“同意”や“喜び”とは無関係であるにもかかわらずだ。この罪悪感は男女を問わず共通するものだが、男性の場合はより打ち明けづらかったり、被害だと認識しにくくなったりする傾向があるとも指摘されている。

 今回のGACKTの告白にはコメント欄に同情の声が多く寄せられている一方で、茶化すような声も少なくない。男性の性被害は、アダルト作品や漫画などの影響なのか「ラッキー」や「面白いネタ」と結び付けられやすい。また、「性被害=男性が加害者、女性が被害者」というイメージも根強い。時代が変わった今も、男性の性被害はどこか軽視されているように思う。

続きはソースで
https://joshi-spa.jp/1362059/2

【【芸能】GACKT、“屈辱の痴漢被害”告白を「笑い飛ばしてる場合じゃない」理由とは?】の続きを読む


確かにな・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/05/27(火) 19:36:21.67 ID:dbP54T1D9
 ミュージシャンGACKTが27日、X(旧ツイッター)を更新。富士山における遭難者救助をめぐり、私見をつづった。

 富士山を巡っては、閉山期間中の遭難が相次いでおり、静岡県の鈴木康友知事が22日、県の防災ヘリコプターを出動させた救助を有料化することについて検討を始めることを表面した。

 安易な登山による遭難が増えているとの声が地元自治体などから出ており、山梨県でも同様の検討を始めているという。

 GACKTは山梨県が、富士山における遭難者のヘリコプター救助有料化検討を始めたことなどを報じた、SBSのネット記事を添付。

 「閉山中の富士山で、無謀な登山による遭難が相次いでいる。救助に出るヘリの燃料費は1時間で40~50万円。これは金額の問題だけの話じゃない。救助する側も命懸けだってことを理解しなきゃならない」と書き出した。

 自身がヘリを操縦している動画のリンクを添付しつつ「ボクもヘリの操縦訓練をしているが、山に近づくと予想もつかない乱気流に巻き込まれる。そんな状況でホバリング中の機体は、一瞬気を抜くだけでバランスを無くし墜落することも珍しくない。山間に近づくってのはヘリにとっては危険な行為で、救助している側も命懸けだ」とし、

 「登山を仲間と楽しむのはいい。家族と会話を交わしながら登るのもいい。だが、閉山中となると話が別だ。そこには明確な『禁止』の理由がある。ルールを守った上で楽しむのが筋だろ? それを破っておいて、いざとなったら他人に命を懸けさせる。おかしくないか?」と続けた。

 そして「どれだけ準備をしていても事故が起きる可能性はある。ルールを守るのはもちろんだが、“万が一”の想定は、何をするにしても絶対に必要。楽しむ自由を選択するなら、その代償と責任を引き受ける覚悟がなければ、周りの人をも巻き込むことになる。その覚悟を持って楽しんでほしい」と呼びかけた。

 この投稿に対し「仰る通りですね」「その通り」「救助側のことも考えてもらいたいですね!」「凄い ヘリの操縦訓練されてるのですね 何でも出来るGACKTさん凄いです」「ほんとに残念行為です」「改めて。規則の順守の大切さを教示してくださり、ありがとうございます」などとさまざまな声が寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb21ab512c6f4114c300718d5c0e704e38ab760b

【【芸能】GACKT 「ルール破っていざとなったら他人に命懸けさせる…おかしくないか?」】の続きを読む


ふーん・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/05/19(月) 09:44:31.40 ID:XrRJVl/29
 歌手のGACKTが19日、自身のXを更新。かつて述べた週刊誌に関する私見について、さらに詳しく説明している。

 GACKTは「前に『週刊誌が抑止力になるとは到底思えない』と書いたのだが、もう少し分かりやすくボクの私見を添えておく」と切り出し、スクープなどで話題を呼ぶ週刊誌について言及した。

「週刊誌はあくまでビジネスだ。『公平性と中立性』を謳ってはいるが、彼らにとって本当に大事なのは【面白い/読まれる/売れる】こと。じゃなきゃ儲からない」

 週刊誌は「ビジネス」だとし、例を挙げながら“儲け”について見解を述べた。

「たとえば有名人Mさんと被害者Aさんがいたとする。有名人のMを悪者に仕立てた方が読者の感情を煽れるなら、たとえAに非があっても週刊誌は書かない。なぜなら『どっちもどっち』では記事が売れないからだ。そこには意図的な印象操作が存在する。真実など週刊誌側から分かるわけが無く、彼らにとっては、真実かどうかは二の次。“真実っぽさ”があれば十分なわけだ。どんな内容でも記事が拡散され広告収入で儲かれば、それが彼らの勝ち。

 もちろん、全ての内容が嘘とは言わない。むしろ一部の真実を点在させることで、記事全てを真実っぽく見えるように印象操作する。それが週刊誌が売れるためのテクニックと言える。そんな印象操作テクニックと媒体を使って“脅し”のように人を動かすケースもある。それが“抑止力”とは聞いて呆れる。どんな情報が流れようと、『何が本当かは本人以外誰にも分からない』ということは理解できるだろう。世の中の数十%の人はネガティブな情報を好み、それをストレス発散ツールに使い、会話のネタにする。まんまと週刊誌に乗せられて盛り上がっている人もいるのだから、受け取る側にも問題があるのは否めない」

 GACKTは最後に、「真実は誰にも分からない。憶測で攻撃し、盛り上がるのは滑稽だ。もっと楽しいことが世の中にはたくさんある。自分の人生を生きろ」とつづった。

 投稿に対しては、「思考とムダの無い文章に感服」「ごもっとも」「ホントにその通り」など、共感の声が相次いでいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/efac9e9a2046e30b2d4b7160c8adad798128287f

【【芸能】GACKT、週刊誌は「あくまでビジネス」「彼らにとっては、真実かどうかは二の次」】の続きを読む


ふーん・・・
(・ω・`)

1 muffin ★ :2025/05/09(金) 18:18:29.84 ID:ui9Cbt2r9
ミュージシャン・俳優のGACKTさんが自身のXを更新。
自身が登壇したビジネスイベント「Climbers 2025」で受けた「部下との接し方」についての質問に、熱く答えました。

GACKTさんは、「ビックリしたのは会場のみんなが"少しでも何かを吸収しよう"という姿勢で話を聞いてくれてたことだ。」と書き出すと、「"部下をうまく動かすにはどうしたらいい?"という質問があった。 他人を動かすのは本当に難しい。だから、ボクは自分が率先して見せることを徹底している。」と、自身の行動原理を告白。「何かを教えようとする時に言葉は相手の受け取る姿勢によってはほとんど届かない。結果として行動で示すのが何よりも効果がいい。まずは自分が動くこと。」と、持論を展開しました。

そして、「『やれ!』というのはボス。『まずはオレがやろう!』はリーダー。」「良きリーダーには優秀な人が集まるものだよ。」と、GACKTさんの信じる「リーダー」像を綴りました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1904226?display=1

【【芸能】GACKT、部下との接し方「『やれ!』というのはボス。『まずはオレがやろう!』はリーダー」】の続きを読む


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/05/06(火) 22:42:54.23 ID:ftRjudAd9
 歌手のGACKT(51)が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。疲れた「心をリセット」させる方法を伝授した。

 GACKTは「みんなゴールデンウィークはどう過ごしてる?本気で遊ぶ予定は1日でも確保してるか?まさか寝て体力回復とか考えてないよな?」と書き始めた。

 さらに日本人は元々勤勉でマジメだが、メンタルリセットが下手な人が多い」とし、

 「仕事で疲れるのは大抵ココロの方。寝れば癒える体と違い、ココロは寝るだけじゃ回復しない。ココロが疲弊すると何に対してもやる気を失い、生きる意味さえ感じなくなる」と続けた。

 また、「ココロを回復させるには本気で遊ぶしか無い。声出して笑って、体を動かして汗をかいて、クタクタになるまでエネルギーを出し切る。この行為が心をリセットさせる。だから、休みは寝て過ごすのではなく、本気で遊べ。やり切ったと思うまで遊べば、その後の数時間の睡眠だけでもアタマは驚くほどスッキリする」と説明。

 最後に「最近ダルいなー思っている人は騙されたと思ってやってみな。休むんじゃなく、遊ぶんだ」と締めくくった。

 この投稿に「最高ですね!」「目から鱗です!」「本気で遊ぶとイイんですね!」「そのとーりだなぁ」「まさにそれ」「励みになります」「遊ぶ気力が…」などの声や「最終日にいわれてもーーー」などの声が上がっていた

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f2df777a6e08f04feccc32d3047e153fdfb945a

【【芸能】GACKT、疲れた心をリセットさせる方法伝授「騙されたと思ってやってみな」】の続きを読む


ふーん・・・
(・ω・`)

1 ネギうどん ★ :2025/04/29(火) 11:17:22.78 ID:+Ahd1vmN9
ミュージシャンGACKTが29日、X(旧ツイッター)を更新。マレーシアのクアラルンプール国際空港で検査官に言われた“一言”を明かした。

GACKTは「昨日、KLIA空港のセキュリティで男性検査官に止められた」と切り出し、「ボクの体を触るのに躊躇していたから『どうした?』と聞いたら、『オトコ……か?』と」と、その男性検査官からの“質問”を明かした。そして「勘弁しろ。50過ぎのオッサン捕まえてなんだ、それ。オトコの中のオトコだろ」とつづり、同空港で撮ったとみられるサングラス姿の最新ショットも掲載した。

この投稿に対し「美しさに躊躇されたのでしょう さすがです!」「不覚にも朝から笑ってしまった」「GACKTさんの心は、男の中の男のイメージですが、外見は美しいですからね、躊躇する気持ちは分かります」「お顔が美し過ぎるからですかね」「色気ダダ漏れでセキュリティの男性検査官もKO!」「50過ぎには見えないですね 元気をもらえます」「綺麗過ぎるからw」「溢れ出す色香ゆえか」などとさまざまな反響の声が寄せられている。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202504290000088.html

【【芸能】GACKT、海外空港で男性検査官に「オトコ…か?」と聞かれ“鮮やかな一言”で回答】の続きを読む

このページのトップヘ