なんやこれ速報

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震え上がる


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2024/09/17(火) 05:56:19.17 ID:l0/gykde9
 女優・のん(31)が16日放送のNHK「土スタ」(土曜後1・50)にVTR出演。この日ゲストでスタジオ出演した女優の宮本信子(79)とのエピソードを明かした。

 ヒロインを務めた2013年放送の連続テレビ小説「あまちゃん」では、宮本が“夏ばっぱ”ことヒロインの祖母役を演じた。

 のんはVTRで「何年も前なんですけど、長編の脚本を書いて、宮本さんに『映画を作りたいんだけど、ちょっと読んでみてください』って渡したことがあって。その時に『映画はそんな簡単なものじゃないんだよ』って叱られたことがあったんですね。ひーって思って」と苦笑。

 「やべえ…甘っちょろく見られてしまったなと思って。それ以来作っていることを宮本さんにひた隠しにしまして」と以来、宮本には秘密で映画を制作していたという。

 だが「宮本さんと懇意にされているプロデューサーの方についてもらって映画が撮れたので、そこでバレてしまって。そしたら電話をくれて、『良かったわね、すごいほめてたわよ!おめでとう』って言ってくださって」とやりとりがあったことを明かした。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/09/16/kiji/20240916s00041000331000c.html

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/09/07/jpeg/20240906s10041000411000p_view.webp

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(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)

そうなんや・・・
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ネギうどん ★ :2023/05/25(木) 11:04:10.89ID:m7wPJ2Qh9
 ダウンタウンの松本人志(59)が5月12日深夜、公式ツイッターに“トーク番組でコメントをカットされた”と投稿した。無念さを滲ませたツイートだったが、行間には番組スタッフに対する不満も読み取れる。当然ながら、テレビ業界には大きな波紋が広がっているという。

 まずは松本が投稿したツイートの全文を引用しよう。

《トーク番組においてゲストのめちゃくちゃ面白かった部分を後日マネージャーサイドからカットして欲しいと言われることがチョイチョイ有ります。いや。イメージダウンに絶対にならない。いや。イメージアップにしかならない面白トークをカットか》

《悔しいです。悲しいです。勿体ないです。面白トーク墓場行きです。合掌》

 具体的な番組名などの詳細は巧みに伏せられている。とはいえ、「いかにもありそう」と思った人は多かっただろう。民放キー局のディレクターが言う。

「バラエティ番組でゲスト出演者やマネージャーから、『あの部分はカット』と要求されることは昔からありました。出演者本人よりマネージャーが注文を付けることが多く、以前は説得しようとするディレクターやプロデューサーもいました。しかし今では、カットを受け入れるケースが圧倒的に多いですね」

 なぜディレクターはカットの要望を飲まざるを得ないのか。理由として“パワーバランス”の問題が大きいようだ。

「テレビ側の人間が、芸能人や所属事務所と揉めて得をすることなど一つもありません。マネージャーがヘソを曲げ、事務所の芸能人全員が出演を拒否するような事態になれば大問題です。カットの要請を無視して放送し、それをSNSで批判されたりしたら、番組が炎上してしまうでしょう。『あのトークはカットしてください』と言われたら、従ったほうが無難という空気が存在するのは事実です」(同・ディレクター)

納得できるケース
 松本のツイートは、そうしたスタッフ側の空気──要するに事なかれ主義──を批判したとも読めるという。では具体的に、どのようにしてトークはカットされるのだろうか。

「トークの編集は担当者が決まっており、一般的にはディレクターが編集権を持ちます。編集された素材は総合演出やプロデューサーといった上層部がチェックし、さらにカットする部分が指示されたり、逆にカットしたはずのトークが復活したりします。マネージャーからカットを依頼されたら対応を検討しますが、実のところ納得できるケースも少なくないのです」(同・ディレクター)

 例えば、CM契約を結んでいるにもかかわらず思わずライバル社の商品を口にしてしまったとか、情報解禁前に出演作について話してしまったという場合だ。

「マネージャーが『担当する芸能人のことを思ってカットを依頼する』のは事実です。とはいえ、『プライベートについて喋りすぎたからカットしてほしい』とか、『あまりにも正直に喋りすぎたため、イメージダウンが懸念されるからカットしてほしい』といった理由になると、納得できない気持ちになることはあります」(同・ディレクター)

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7aa233d608a3f00db71492ace9dd9a7bbab7d6e

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