なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

阿部寛


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2025/03/16(日) 07:02:58.07 ID:MIgvR/rP9
俳優の阿部寛(60歳)が、3月15日に放送された情報番組「王様のブランチ」(TBS系)に出演。女優・永野芽郁(25歳)に“驚いたこと”を語った。

4月スタートの連続ドラマ「キャスター」(TBS系)に出演する、阿部寛、永野芽郁、なにわ男子・道枝駿佑が番組のインタビューに対応。

阿部は永野に驚いたことがあるそうで、「ギャップがすごい。いろんな幅を持ってるんですよ。(永野は)足がものすごく速い。しかも長距離も速い」と明かし、永野は大笑い。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://news.livedoor.com/article/detail/28353600/

【【芸能】阿部寛、永野芽郁のギャップにびっくり「足がものすごく速い。しかも長距離も速い」】の続きを読む


へー、そうなんや・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/05/26(日) 08:22:29.07 ID:345/4IOr9
 伝説のドラマの最新情報が聞こえてきた。 

 俳優・堺雅人(50)主演のTBS日曜劇場ドラマ『VIVANT』。『VIVANT』は、国は存在を認めていない自衛隊の秘密組織「別班」の乃木憂助(堺)が日本の国益のため、自分の数奇な運命に決着をつけるために戦う物語。2023年7月クールに放送され、“考察ドラマ”として社会現象を巻き起こしたのは記憶に新しい。

 同年9月17日の最終回の世帯視聴率は19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。現在、テレビ界で最重要視される13歳から49歳までのコア視聴率も10%を超えるなど、テレビ離れが言われる現代において、常識外の高数字を叩き出した、まさに伝説のドラマだ。

 そして、公式に断言はしていないが、『VIVANT』の福澤克雄監督(60)はイベントで「3部作構想」を話すなど、何度も続編を示唆するコメントをしている。

〜中略〜

 続編の撮影のタイミングはズバリ、来年の6月から。そして放送は2026年のおそらく7月期。1作目も7月期でしたからね。現在は、その来年6月からの撮影に向けて、脚本作りが必死に行なわれているといいますよ。25年の夏に続編が放送されるという話も出ていましたが、諸々の準備が間に合わなかったようですね。

 福澤監督は3部作を示唆していましたが、実際、『VIVANT』の1作目はまだまだ多くの謎が残ったまま終わった部分もあるし、視聴者から“あれは何だったんだ?”となっていた描写が回収されるようです。特に、意味深な描写が放置されたままの小日向文世さん(70)演じる乃木の丸菱商事の上司・長野利彦専務に、かなり焦点が当てられるとささやかれています」(前同)

続きはソースをご覧ください
https://pinzuba.news/articles/-/6915

【【日曜劇場】堺雅人『VIVANT』“続編”25年6月撮影スタート26年放送】の続きを読む


また見たいなぁ・・
(・ω・`)

1 ネギうどん ★ :2023/11/08(水) 10:26:06.49 ID:rP9WmunX9
 11月2日、『2023ユーキャン新語・流行語大賞』に今年大ヒットした“あのドラマ”がノミネートされた。

「7月クールに放送されたTBS日曜劇場『VIVANT』です。主演は堺雅人さん。役所広司さんや二階堂ふみさん、二宮和也さんら、豪華キャストに加え、1話あたり1億円と、破格の制作費が投じられたことでも話題になりました。ストーリーの重厚感もさることながら、巨額を投じたことによって成しえた、映像の臨場感に多くの視聴者が度肝を抜かれたのではないでしょうか」(テレビ誌ライター、以下同)

 9月に最終回を迎えたばかりだが、早くも続編が期待されている。

「2026年1月に、ドラマのシーズン2が放送される予定だと一部メディアで報じられています」

↓記事全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4710d5ccfb0f88e2aa7b8860b67a85dd0f717963

【【ドラマ】堺雅人の『VIVANT』続編が始動へ!3部作、3作目は劇場版!】の続きを読む


続きやってほしいなぁ・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/09/18(月) 09:08:08.87 ID:Wu4I4enX9
 俳優の堺雅人が主演、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李、役所広司が共演する、TBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の最終回が17日に放送され、ラストに続編を匂わせる演出があった。

 最終回直前に行われたファンミーティングに登壇した福澤克雄監督は「次回作があるのかよく聞かれる」と明かした上で「僕は言えませんよ、皆さん次第です。正直に言うと、僕の中では第3部まで考えて作ってる」と語っていた。

 本作は、『半沢直樹』シリーズ、『下町ロケット』シリーズ、『陸王』『ドラゴン桜』などを手掛けた福澤克雄氏が演出だけでなく原作も手掛けた完全オリジナルストーリー。福澤監督と共に日曜劇場を作ってきた制作スタッフが集結し、主演の堺雅人のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司、二宮和也ら豪華キャスト陣が出演する。

 最終回は、「私は、別班の任務としてここに来ました」。乃木(堺雅人)が別班を裏切っていなかったことが判明。そして、撃たれた別班員たちは急所を外されていて、日本で生きていた。

 事実を知って激昂するノコル(二宮和也)と、乃木の言葉に刀を抜くベキ(役所広司)。過酷な運命を乗り越えた親子。40年の時を超えた宿命の物語の結末は…というストーリーだった。

https://www.oricon.co.jp/news/2295288/full/

【【日曜劇場】『VIVANT』続編か?意味深ラストに衝撃走る…!】の続きを読む


どうなるんやろ・・?
(・ω・`)

1 ひかり ★ :2023/09/09(土) 18:08:44.58 ID:NbcDPzO99
 俳優の堺雅人が主演を務めるTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜・午後9時)の第9話の放送を前に、本作の飯田和孝プロデューサーが9日に異例の緊急コメントを発表した。

 17日の最終回まで残り2話。10日の放送について「テントがどうやって出来たのか、乃木の父・卓はどのようにしてノゴーン・ベキになったのかがわかります。そして、最終回への橋渡しにふさわしい衝撃のラストシーンが皆さんをさらにさらに深い沼に」と明かした。

 ネット上では、初回放送開始直後から考察合戦が過熱しており「ちなみに、第一話をもう一度見ておくと、あるエピソードにジーンとくること間違いなしです!」と、ファンの好奇心をくすぐった。さらに最終回にも言及し「ここまで見てくださった皆様を、絶対に裏切らない最終回になっています」と自信を伺わせた。

↓記事全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6883887bd4477a644bff39e75485597a890d08d

【【VIVANT】異例の緊急声明!プロデューサー、最終回は「絶対に裏切らない」】の続きを読む



(出典 i.ytimg.com)

すげえなぁ・・・
(´・ω・`)

1
冬月記者 ★ :2023/08/06(日) 09:07:02.03 ID:AFXZswlQ9
 「5月にウランバートルを訪れた際、『堺雅人さんたちがゴビ砂漠で撮影しているらしい』と、断片的な情報が流れてきました。しかし、日本の俳優陣の通訳を担当した知人に聞いても『言えない』の一点張りでした」(モンゴルに詳しいライターの大西夏奈子氏)

 日曜劇場『VIVANT』(TBS系)が話題を呼んでいる。主要キャスト以外の事前告知がほぼなく、放送を観た視聴者は度肝を抜かれた。

 「テレビドラマでは異例の、2カ月半もの海外ロケをモンゴルでおこないました。パトカーを何台も破壊し、トラックが爆走するシーンはすべて実車を使用。CGで砂嵐を、壁に赤土を塗り重ねたセットで洞窟を再現するなど、今までのドラマや番組作りの常識を超えた巨大プロジェクトです」(TBS関係者)

 1億ドルの誤送金への関与を疑われた商社マンの乃木(堺雅人・49)は、それを取り戻すために中央アジアのバルカ共和国に向かう。そこで大きなトラブルに巻き込まれ、公安刑事の野崎(阿部寛・59)に助けられるものの、医師の柚木(二階堂ふみ・28)とともに地元警察の追跡を受けることに――。

「今作品の原作、演出を手がける福澤克雄氏は、堺さん主演の『半沢直樹』、阿部さん主演の『下町ロケット』を手がけてきたTBSの功労者です。

 そのため、ゴールデンタイムの大型ドラマでさえ、1話あたりの制作費は3000万円程度なのに『VIVANT』は破格の1億円。TBSは今作を『U-NEXT』など、国産プラットフォームで全話配信することで、“打倒Netflix” を果たす野望を持っているのです」(大手広告代理店のTBS担当者)

 その莫大な制作費の捻出を可能にしているのが、TBSの好業績だ。

「“本業” といわれるほどの収益を叩き出す不動産事業のほか、保有する東京エレクトロン株は、半導体バブルのおかげで時価総額3300億円にまで膨らんでいます」(同前)

 2022年7月ごろからモンゴルに日本人スタッフを滞在させるなど、空前の規模でおこなわれている撮影だが、出演者への待遇も破格だ。

「出演者のスケジュール調整も早く、堺さんも今作に専念しているので、1話あたりのギャラは500万円ほどと高額になっています。阿部さんは350万円、二階堂さんで200万円ほどです」(同前)

 堺も、局からの期待の大きさにご満悦のようだ。

「ロケには、終始ハイテンションで臨んでいたそうです。阿部さん、二階堂さんと番宣で出演した番組でも、自ら演出方法を提案していました。『VIVANT』の制作費を聞かされたときには『すごいよね、俺も頑張らないとなぁ』と気合を入れていました」(別のTBS関係者)

↓記事全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ad1444cfa51a26657d48f773c8bf4f05f6178db

【【テレビ】堺雅人、『VIVANT』ギャラは1話500万円!「俺も頑張らないと!」】の続きを読む

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