なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

週刊文春


へー、誰なんやろ・・?
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/05/14(水) 01:03:27.82 ID:O7cUm5uS9
【記事予告】明日の「週刊文春電子版」は…
2025年5月14日12:00 公開

・AKB元センター 熱愛スクープ

https://x.com/shukan_bunshun/status/1922264365325050026?t=XD86VnOmMheyOIxCGpGsjw&s=19


(出典 i.imgur.com)

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そうなんや・・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/04/23(水) 16:35:10.75 ID:lbDTUjjQ9
 4月7日夜、新東名高速道路で事故を起こし、翌8日未明に傷害の疑いで現行犯逮捕された広末涼子(44)。16日の釈放時に迎えに来た運転手と助手席に座る男性の2人の正体が「週刊文春」の取材でわかった。

話題になった“グラサン運転手”の正体

 広末といえば、逮捕後に家宅捜索が報じられ、最大で4月19日まで勾留が続く見込みだったが、一転16日に釈放に。釈放後に乗り込んだ車の運転手と助手席に座る男性の2人がTシャツ姿に大きな黒いサングラスというワイルドな出で立ちだったことが大きな話題となった。

 2人は一体、何者なのか。飲食店関係者が語る。

「俺らが行きます」鳥羽シェフの部下が名乗りを上げた

「彼らは広末の交際相手、鳥羽周作シェフ(46)の部下に当たる若い男性たちです。鳥羽氏はワイルドな見た目をしていますが、実は戦略家。逮捕時に動画を投稿して無関係を装っていましたが、一方で釈放に備えて広末のために水面下で準備を進めていました。とはいえ、鳥羽氏本人は連日厨房に立っているうえ、顔バレしているので、迎えに行くことは難しい。そこで、部下の2人が『俺らが行きます』と名乗りを上げたのです」

 鳥羽氏の会社に事実関係の確認を求めたが、「プライベートなことなので回答は差し控えます」とした。

 4月23日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および4月24日(木)発売の「週刊文春」では、2人が迎えに行った詳しい経緯とワイルドな服装の理由、鳥羽シェフと広末の現在の関係、車が向かった先と広末の直近の状況などを詳しく報じている。

https://bunshun.jp/articles/-/78589

“グラサン運転手”の正体判明 広末涼子(44)の緊迫病棟24時
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b11260

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だれなんやろ・・?
(・ω・`)

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あらら・・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/04/16(水) 19:04:03.91 ID:yBl+RRR39
今年4月から「NHKニュース7」でリポーターを務める畠山衣美アナウンサーが同年代の既婚男性と不倫関係にあることが「週刊文春」の取材でわかった。

 畠山は記者の直撃に事実関係を否定せず、NHKは「職員個人に関することについてはお答えしていません」とした。

◇◇◇

営業担当からアナウンサーに転身

 熊本県熊本市出身の畠山アナは、津田塾大学学芸学部を卒業後、2015年4月にNHKに入局した。

「最初は、営業担当(放送管理・営業企画職)でした。所任地は新潟で、入局から3年が過ぎた2018年7月に故郷の熊本放送局に異動。この熊本時代にアナウンサーに転身し、県内のニュースやリポートを担当しました」(NHK関係者)

 営業職からアナウンサーへという異色の経歴を持つ畠山だが、

「彼女がアナウンサーに転身したきっかけは2016年4月に起きた熊本地震。故郷の様子を伝え、被災地に寄り添った呼びかけを送る同僚キャスターの姿を見て、『現場を自分で取材し、自らの声で伝える。その一端を担える人材になりたい』と強く思い、上司に相談したそうです。多様な働き方の広告塔として目立つ仕事をやらせてもらっている印象です。入局した当初は内田姓を名乗っていましたが、アナウンサーに転身したときには今の畠山姓になっていました。どうやら離婚したようです」(芸能記者)

 その後、大阪放送局を経て、23年4月に東京アナウンス室に異動。報道番組「ニュースウオッチ9」のフィールドリポーターに抜擢された。各地のニュースをフットワーク軽く報じ、自身のX(旧ツイッター)でも取材の様子を発信。3月末で同番組を卒業し、4月からは局の看板である「ニュース7」に異動。NHKの次世代を担うアナウンサーとして将来を嘱望される存在だ。

同年代の既婚男性と不倫関係に

 だが――。

「畠山は、同年代の既婚男性Tと昨年末頃から不倫関係にあるのです。現在、畠山は独身ですが、Tには妊娠中の妻がいます。まだ、安定期にも入っていない妻を家に残し、Tは畠山の部屋に転がり込み、同棲を開始してしまったのです」

 驚きの証言をするのは別のNHK関係者だった。果たして彼女に一体何が起きているのか。

畠山アナを直撃すると…

 4月11日、出勤のためマンションから出てきた畠山を直撃した。

――週刊文春です。

 記者がこう声をかけると、目を見開き、驚いた表情で踵を返す畠山。

「すみません、バスに乗らないといけなくて……」

 と、突然猛ダッシュして記者を振り切ろうとする。

――T氏との交際について教えてください。

「……」

――T氏は既婚者ですよね。

「……」

 走り続ける畠山に質問を投げかけたが、無言を貫き、やがて流しのタクシーを捕まえて去っていった。

 NHKに質問状を送ったところ「職員個人に関することについてはお答えしていません」と返信があった。

◇◇◇

 4月16日(水)12時公開の「週刊文春 電子版」並びに17日(木)発売の「週刊文春」では、NHKニュース7アナウンサー畠山衣美の「略奪不倫」について報じる。不倫相手の驚きの正体とその馴れ初め、今年2月に起きた別居騒動、ディズニーデートの様子と3泊4日の北海道不倫旅行の様子をスクープ写真とともに伝えている。

https://bunshun.jp/articles/-/78380

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そういうことなんや・・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/04/09(水) 21:54:19.87 ID:iVjtwpg89
中居正広の「性暴力」とフジの体質を厳しく指弾した第三者委。報告書が続々と炙り出した“余罪”の記録は、実はもう1人の国民的スターにもスポットを当てていた。フジ黄金期を象徴するタレントの、秘された事件を紐解く。

「会見が終わって12階に上がって、ちょっと外を見たんですね。そうしたら扇町公園に桜がたくさん咲いていて。『ああ、綺麗だなぁ』と。来年、再来年、また同じように桜が咲きます。桜を見て、もっともっと会社が良くなってほしいというふうに思います」

 4月4日、フジテレビ系列局の一翼を担う関西テレビ放送の社屋。大多亮社長は記者会見で自らの退任を発表後、500人を超える社員の前で時折声を震わせ、感傷に耽った。元タレントの中居正広(52)とフジテレビ元アナウンサーX子さんの性的トラブルが起こった2023年6月、フジの専務取締役を務めていた大多氏は、“事件”の報告を受けていたにもかかわらず、中居の番組を継続させた“戦犯”の1人だった。

 港浩一元社長、“フジの天皇”と称された日枝久取締役相談役(6月に退任予定)、そして大多元社長――。経営陣の一掃で春嵐が吹き荒れるフジだが、目下、第三者委員会による調査報告書の内容がさらなる波紋を呼んでいる。

※以下有料記事
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b11151

【【文春】石橋貴明がフジ女性社員を下半身露出で襲った!《第三者委の調査を拒否》】の続きを読む


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/04/05(土) 23:47:16.06 ID:MN0EUNOO9
 「業務の延長線上」で起きた「性暴力による重大な人権侵害」。第三者委員会が認定した中居と編成幹部A氏の罪とはいかなるものか。昨年12月1日の取材スタートから121日。「週刊文春」取材班が掴んだ全真相とは――。

 「週刊文春」記者が初めて元フジテレビアナウンサーX子さんと対面したのは、昨年12月1日午後2時過ぎのこと。ベージュのロングコートに身を包んだ彼女は目深に被った帽子のつばを少し上げ、言葉を絞り出した。

 「私の未来を、私の人生を潰してまで“加害者”に責任を取ってもらうことが私の人生にとって幸せかって言われたら分からない。でも、そりゃ社会的な処罰を受けてほしいって思うことはすごいある。やっぱりX(旧Twitter)やテレビで“加害者”や(編成幹部の)Aさんが目に付いたとき、それでフラッシュバックするし……」

 2023年6月2日。彼女の人生を暗転させたのは、元SMAPの中居正広(52)による意に沿わない性的行為だった。彼女は中居を終始“加害者”と呼び、目を潤ませる。

 「自分みたいな人間が増えないためにも……やっぱり業界が変わっていかないと。向こうは番組を作る側、キャスティングする側だから私たちに拒否権はないじゃないですか。(タレントへの接待に)行くしかないみたいな感じで。それが許される社会になっちゃったらいけないよな、って」

 最初の取材から4カ月。フジの第三者委員会は約2カ月間にわたる調査を経て、1つの結論を導き出した。

 〈両者の権力格差、CX(フジテレビ)におけるタレントと社員との会食をめぐる業務実態などから、本事案は、CXの「業務の延長線上」における性暴力であったと認められる〉(調査報告書)


浮き彫りになった中居の「嘘」

 今年2月、第三者委の調査が本格化する中、X子さんは「週刊文春」記者に葛藤の日々を明かしていた。

「当初、私はこの事件のことを隠したかった。世間に“被害者”と認識されたくなかったけど、こうして報じられ、誹謗中傷され、蔑まれ……。私のことを『もともとメンヘラだった』とか『精神的に不安定だから嘘をついている』と言ってくる人もいます。ずっとやるせない気持ちです。私には嘘をつくメリットが全くないのに」

 第三者委が公表した394枚に及ぶ調査報告書は、全面的に彼女の主張に沿ったものだった。一方、浮き彫りになったのは、中居が重ねた嘘の数々である。

〈今晩、ご飯どうですか?〉

 全ての始まりは事件当日、中居がX子さんに送信した一通のショートメールだった。

 現在配信中の「 週刊文春電子版 」および4月3日(木)発売の「週刊文春」では、X子さんの肉声に加え、中居の嘘の数々や日枝久氏の側近幹部へのインタビュー、反町理氏のハラスメント問題など中居フジ問題の全真相を報じている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/11deec9b1ae72bb34733cb3da9e77c1716905c52

【【文春】中居正広『性暴力』被害の元フジテレビ女性アナ「私はこの事件のことを隠したかった…」】の続きを読む

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