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踊る大捜査線


そうなんやー・・
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1 冬月記者 ★ :2024/11/25(月) 09:16:54.10 ID:SjNkmyn19
 「踊る大捜査線」シリーズの主人公・青島俊作を演じる織田裕二が、「踊るプロジェクト」12年ぶりとなる新作映画『室井慎次 生き続ける者』(全国公開中)にサプライズ出演していることが25日、東宝から公式発表された。

 あわせて、青島と室井が握手をする姿を捉えたA6ポストカードが、入場者プレゼントとして11月30日より合計40万人限定で配布されることも決定した。

 青島は、 元サラリーマンから警察官になった異色の経歴を持ち、湾岸署刑事課の捜査員として、常に自分の信念に従い、市民のために現場で奔走した。

 新作映画の主人公・室井慎次(柳葉敏郎)とは、時に対立しながらも、事件解決のために協力。

 テレビシリーズ最終話では、最新作につながる“ある約束”を室井と交わした。『生き続ける者』では、緑のモッズコートを羽織った青島の現在の姿が確認できる。

 入場者プレゼントは、劇場版2作目『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』で青島と室井の会話で語られ、同作のエンドロールのラストを飾った潜水艦事件の写真をポストカード化したもの。2人の友情を象徴する「踊る」ファンにはたまらないアイテムだ。

 『室井慎次 敗れざる者』(公開中)と『室井慎次 生き続ける者』は、青島との“約束”を果たせずに警察を辞めた室井の現在を描く作品。

 故郷・秋田県で犯罪被害者・加害者の子供たちと共に穏やかに暮らす室井に、再び事件の影が忍び寄る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/869828c84f5ea2b2cbf6433da4fb280f57668557

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へー、そうなんや・・
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1 jinjin ★ :2024/11/18(月) 22:51:36.08 ID:hM2FLghZ9
11月15日から11月17日までの全国映画動員ランキングが発表。

「踊る大捜査線」シリーズの12年ぶりの再始動として、同シリーズの中心人物のひとりである室井慎次を主人公にした2部作の後編『室井慎次 生き続ける者』(公開中)が、前編に引き続き初登場でNo.1を飾った。

■気になるシリーズファンからの評価、「踊る」の今後は?

『室井慎次 生き続ける者』の初日から3日間の成績は、観客動員が26万8000人で興行収入が3億7700万円。

これは10月に公開され、今週も7位にランクインしている前編『室井慎次 敗れざる者』(公開中)の初日3日間の成績(動員25万1000人、興収3億6100万円)と比較すると微増。

前編はすでに累計動員100万人の大台を突破しており、後編もそれに続くヒットを記録することができるか注目が集まるところ。

また本作は、先週末の11月8日から11月10日までの3日間にわたって全国の劇場で先行上映が行われており、その成績を含めると累計動員42万人&興収6億円に迫っているとのこと。

洋画の大作では昔から公開前の週末に“先行レイトショー”が行われたり、近年でもIMAXなどのラージスクリーンフォーマット限定で先行上映が行われることも珍しくないが、本作のような邦画のメジャー作品で、イベント上映ではない全国規模で大々的に行われる例はあまり多くはないはずだ。

洋画の場合は海外と日本の公開時期に差があるからこそ、先行上映に一定の効果が見込めるが、邦画の場合は知名度があって多くのファンが存在している作品、あるいは前後編の連続公開などで「一刻も早く観たい」という欲求が駆り立てられるタイプの作品であることが必要条件といえよう。本作の場合はそれらをすべて満たしており、かつ先述の成績を参照してわかる通り、それなりの成果を収めている。これは今後の格好のモデルケースになるはずだ。



以下は、1~10位までのランキング(11月15日~11月17日)

1位『室井慎次 生き続ける者』
2位『劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACK』
3位『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』
4位『ヴェノム:ザ・ラストダンス』
5位『矢野くんの普通の日々』
6位『BE:the ONE -MEANT TO BE‐』
7位『室井慎次 敗れざる者』
8位『SHOGUN 将軍』
9位『レッド・ワン』
10位『スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム』

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そうなんや・・・
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1 冬月記者 ★ :2024/10/06(日) 09:21:19.32 ID:/lzISH099
 「踊るプロジェクト」12年ぶりとなる新作映画『室井慎次 敗れざる者』『室井慎次 生き続ける者』の公開を記念して、「踊る大捜査線」シリーズの製作陣である本広克行(監督)、君塚良一(脚本)、亀山千広(プロデューサー)が5日、Xスペースにてコメンタリー生配信「喋る大捜査線2024」の第2回を行い、新キャストの生駒里奈について語った。

 『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』(2012)以来12年ぶりとなる新作映画は、湾岸署の刑事・青島俊作(織田裕二)と27年前に交わした“ある約束”を果たせなかった室井慎次(柳葉敏郎)が主人公となる。警察を辞め、故郷・秋田県で少年たちとのどかな生活を送る室井に、再び事件の影が忍び寄る。

 秋田県を舞台にした映画『光を追いかけて』(2021)で柳葉と共演経験がある生駒は、本作で新人弁護士・奈良育美役を務める。2018年に乃木坂46を卒業した生駒は、俳優としてキャリアを積み、映画・ドラマ・舞台と多岐にわたって活躍している。 

 本広監督も「生駒ちゃんは舞台をやっている方なので、アイドルというよりも女優です」と切り出し、「何度か生駒ちゃんのお芝居を見に行って、うまいなと思ったんです」と演技の才能を評価する。

 生駒も柳葉も共に秋田県出身。本広監督は「“秋田新旧対決”とあおって、怪獣同士が戦うように、生駒ちゃんに『(柳葉さんに)噛みついてくれ』って(演出をしました)」と明かし、「めちゃくちゃいいシーンになりました」と完成度の高さに自信をのぞかせた。

 秋田ロケでは、生駒の母親が応援に駆けつけたこともあったという。「すごくいい環境で育てられている人なんだなと思いました。いい俳優になってきますよ」と本広監督が語ると、亀山プロデューサーも「撮影中でも朗読劇を定期的にやっていて、すごい頑張り屋さんですよね」と太鼓判を押した。

 さらに、本広監督は「すごく好感を得ましたね。芯があってよかったです。スタッフからも(キャストの)みんなからも好かれていましたから」と生駒とのタッグを回顧。

 「これから大女優になっていくんじゃないですかね。次の深津絵里さん(恩田すみれ役)みたいになってくると思います」と第二の深津”の誕生に期待を寄せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/52526050d6e64ea0948143f7b5b124cdc51a771e


(出典 i.imgur.com)


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1 jinjin ★ :2024/09/10(火) 23:32:38.51 ID:0S1d2fdL9
俳優柳葉敏郎(63)が10日、インスタグラムを更新。俳優織田裕二(56)とのツーショット写真を公開した。

ストーリーズ機能で「踊るプロジェクト”映画最新作『室井慎次』公式」アカウントの写真をアップ。

トレンチコート姿の柳葉と、赤ネクタイのスーツ姿の小田が背中をくっつけて、虚空を見つめている。

「室井慎次 敗れざる者」は10月11日(金)、「室井慎次 生き続ける者」は11月15日(金)の2部作が公開される。

同シリーズは、1997年(平9)1月期にフジテレビ系で連続ドラマとしてスタート。98年10月に映画第1弾「-THE MOVIE」が公開され、興行収入(興収)101億円を記録。

03年7月には、公開から20年たった今も、邦画実写映画歴代最高興収173億5000万円を記録した「-2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」が公開。10年7月公開の「-3 ヤツらを解放せよ!」は興収73億1000万円、12年9月公開の「-THE FINAL」は59億7000万円を記録。スピンオフ映画として、05年5月に公開された「交渉人 真下正義」も興収42億円を記録した、一大刑事シリーズとなった。

今年3月18日に「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」公式サイトが、12年ぶりにプロジェクトが再始動すると発表。

同サイトは名称を「映画『室井慎次』公式サイト」に改め、柳葉演じる、人気キャラクター、室井慎次の背中のビジュアルとスーパーティザー映像も公開していた。

本作の公開を記念して、今月16日から「踊る大捜査線」シリーズ全11話とスペシャルドラマ3話が、フジテレビで再放送される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7aae2787d470e084efd2d7a0f989c1de7c31bcb4

https://www.nikkansports.com/m/entertainment/photonews/photonews_nsInc_202409100001508-2.html

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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/09/07(土) 09:32:27.42 ID:PMibJxl89
 大人気シリーズ「踊る大捜査線」の新作映画2部作の公開を記念して、これまでに公開された映画『踊る大捜査線』4作品と映画『容疑者 室井慎次』(2005年公開)、そして連続ドラマ『踊る大捜査線』、スペシャルドラマ3作品がフジテレビで放送される。前作の映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』が2012年9月7日に公開されてからちょうど12年となる日に発表された。

 1997年1月期の連続ドラマとして放送された『踊る大捜査線』は、脱サラして湾岸署刑事課に配属された異色の刑事、主人公・青島俊作(織田裕二)が、刑事の理想と現実とのギャップに困惑しつつも、正しいことをするために、真摯(しんし)に事件に向かっていく物語を、時に熱く、時にユーモアを交えながら描いた。

 所轄の刑事・青島と本庁のキャリア組・室井慎次(柳葉敏郎)との“熱き友情”だけでなく、警察内部の縦割り社会や上下関係にも触れ、最終話の番組平均視聴率は23.1%を記録するなど(※視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)、圧倒的な支持を集めた。

 98年に公開された『踊る大捜査線 THE MOVIE』は興行収入100億円超えのメガヒットを記録し、2003年公開の映画第2弾『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』は興行収入173億円を超え、20年以上たった今でも、実写日本映画No.1の座に君臨している。

 これまでに公開された映画シリーズ6作品の累計興行収入は487億円、累計動員数3598万人を超え、長きにわたって日本のエンターテインメント界で存在感を放ってきた。

 そして、映画『~ THE FINAL 新たなる希望』の公開から12年、今年3月に“踊るプロジェクト”が再始動。映画『室井慎次 敗れざる者』が10月11日より、映画『室井慎次 生き続ける者』が11月15日より、それぞれ公開される。

 映画過去作を最新リマスター版(4Kリストア版)で初の地上波一挙放送が決定。さらに、ハッピーアワー枠で連続ドラマ、スペシャルドラマ3作品をリピート放送。今月20日からはTVer・FODにてドラマ『踊る大捜査線』を期間限定で順次無料配信する。連続ドラマの初回放送から27年、新作映画を待つ間に、今もなお、愛され続ける「踊る大捜査線」の世界を復習(予習)しておこう。

■映画「踊る大捜査線」シリーズ

9月28日(土)後9:00~:土曜プレミアム・『踊る大捜査線 THE MOVIE』
9月30日(月)後9:00~:『容疑者 室井慎次』
10月5日(土)後9:00~:土曜プレミアム・『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』
10月12日(土)後9:00~:土曜プレミアム・『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』
11月16日(土)後9:00~:土曜プレミアム・『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』

■テレビドラマ「踊る大捜査線」シリーズ リピート放送

ハッピーアワー枠:月~金 第一部:後1:50~2:48、第二部:後2:48~3:45※関東ローカル)※放送日の変更可能性あり

●連続ドラマ『踊る大捜査線』(全11話)
9月16日スタート

●スペシャルドラマ『踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル』(1997年12月30日放送)
9月24日(火)、9月25日(水)

●スペシャルドラマ『踊る大捜査線 番外編 湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル』(1998年6月19日放送)  
9月25日(水)、9月26日(木)

●スペシャルドラマ『踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル』(1998年10月6日放送)
9月26日(木)、9月30日(月)

■テレビドラマ『踊る大捜査線』
TVer/FODにて、9月20日(金)から期間限定で順次無料配信開始
※配信予定/内容は予告なく変更になる場合があります。

https://www.oricon.co.jp/news/2343804/full/


(出典 contents.oricon.co.jp)

【【フジ】「踊る大捜査線」映画過去作を一挙放送&ドラマシリーズ再放送を決定!】の続きを読む


なんでやろ・・?
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1 冬月記者 ★ :2024/08/18(日) 08:37:57.70 ID:ABQAbg9h9
 俳優の織田裕二がついに〝刑事役〟で帰ってくる!

 織田と言えば、1991年のフジテレビ系「東京ラブストーリー」で一躍その名をとどろかせたが、シリーズものでは97年スタートの「踊る大捜査線」が有名だ。

 同ドラマは湾岸警察署を舞台に、織田演じる熱血刑事・青島俊作が事件解決に奮闘するストーリー。謎解きだけでなく、個性的な刑事たちの人間模様や階級社会で生きる姿を描き出し、空前の大ヒットを記録した。

 今秋には柳葉敏郎演じる室井慎次を題材にした劇場版2作品が公開予定。この流れで織田の新作も期待されたが…。

 残念ながら、織田が再び刑事となるのは、テレビ朝日で年末に放送予定のスペシャルドラマだ。テレビ関係者の話。

「カラダの不自由な刑事という設定で、織田さんは車イスで現場を移動しています。『踊る大捜査線』の青島刑事のような熱いキャラクターではないですね」

 現在織田は56歳。ベテラン俳優として置きにいってもいいところだが、常に〝新味〟を出そうと挑戦し続けている。かねて「踊る――」の続編オファーは寄せられているが、青島刑事のイメージが強すぎるため、敬遠しているという。

 昨年7月にはテレ朝ドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官~」に主演女優・伊藤沙莉の〝番手〟で出演して話題となった。〝主演しか張らない〟織田が脇役に甘んじたため、一部では「織田さんもきつくなったか…」とささやかれた。

「実はあれは織田さんの要望です。主演が今をときめく伊藤さんというのもありますが、脇役に徹することで〝新味〟を出したいと考えたのでしょう。現場ではムードメーカーの中島健人さんに引っ張られる形で、織田さんも和気あいあいとしていましたよ」(ドラマ関係者)

 織田と言えば、台本や脚本に注文をつけるタイプで知られるが、同ドラマではそうした光景は一切なかった。

 今回の新ドラマは待望の主演。好評ならシリーズ化や映画化も検討されているという。

「踊る――」を超えることができるか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/94ed410cc2eb9c9dc2b0fb3e40e579b81fec73c5

【【芸能】織田裕二が「踊る大捜査線」をスルー…テレ朝ドラマで〝刑事復帰〟するワケ】の続きを読む

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