なんやこれ速報

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警備体制


へー、そうなんや・・
(・ω・`)

1 征夷大将軍 ★ :2024/09/30(月) 16:51:41.43 ID:suH3iPqS9
明石家さんま(69)が、28日夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。27日の自民党総裁選で敗れた小泉進次郎元環境相(43)を心配していた思いを明かした。

前評判の高かった小泉氏だったが、党員・党友票が伸び悩むなどし、1回目の投票で敗れて決選投票には進めなかった。

さんまは、夫人の滝川クリステルとは仕事を通じて旧知。「滝川のおかげで、小泉進次郎君はちょっと知ってる。若いしな、もし総裁(に)なったら? 若すぎるからなって、心配してたぐらい」と語った。

その小泉氏とは、夫妻で犬を散歩させている場面に出くわしたことがあるという。

「滝川に声かけて。『おお~っ』言うて、近づいて行ったら、ブワーッてSP出てきて。ものすごい。あれ、犬の散歩でも、SPついてんねん。ぎょうさん。あのクラス(に)なったら」

夫妻に接近してから、警護のスタッフも「ああ、さんまさんですか」と気づいたといい、あらためて、要人の警備体制に驚いたと振り返っていた。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202409280002136.html

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辛いわな・・

1 どどん ★ :2022/07/13(水) 20:05:49.92ID:dkliblAW9
 安倍晋三・元首相(67)が遊説中に銃撃され死去した事件を受けて、奈良県警にクレームが殺到しているという。

 安倍氏は7月8日、奈良・大和西大寺駅の北口前で参院選の応援演説を行っていた。現場では、奈良県警の警備部参事官をトップとする体制で指揮がとられ、県警本部や奈良西署の警察官、さらに東京から随行した警視庁警護課のSP(要人警護官)1名が安倍氏の警護に当たったという。しかし、安倍氏は約5メートルの至近距離で背後から撃たれ、命を落とす結果となってしまった。

 総理大臣の警護を担当したこともある警視庁元SPは、発砲があった瞬間の現場の動きについて「少なくとも犯人が前に出てきた瞬間に、後方を警戒していた人間がまず飛び出すべきでした」と悔やむ。

 世間では「警護体制は適切なものだったのか」という疑問が噴出し、奈良県警には11日午前7時までに電話やメールなど約1300件のクレームが殺到した。また、12日に警察庁で行われた記者会見では、中村格長官が「警察としての責任を果たせなかった」「警察庁の関与のあり方にも問題があった。長官として慚愧にたえない。責任は誠に重いと考えている」として、警護措置要領を見直す方針を示した。警察庁が、個別の事案について会見を開くのも、長官が責任を認める発言をするのも異例のことだ。

 安倍氏の後援会幹部によると、事件の現場を担当していたSPは強いショックを受けているという。
「警視庁から派遣されたSPに後援会会長が電話したところ、号泣して言葉にならなかったそうです。『お前の責任じゃない』とは伝えたものの、ずっとそんな調子で泣いていたと聞きました。安倍さんならきっと、こういう時に『キミじゃなくてよかったよ』と言っていたのではないかと思いますが……」

 後援会の幹部は、安倍氏との思い出を悲痛な様子で振り返る。

「地元の支援者としては、何をしても今はつらい。ふとした場面で『ああ、ここを安倍さんと歩いた』など思い出してしまいます。8月13日には、関門海峡花火大会が3年ぶりに開催されます。安倍さんも下関に毎年来られて楽しみにしていた花火大会だったのに、今年はご覧になれないと思うと……」(後援会幹部)

 安倍氏の銃撃事件により、多くの人の心が深く傷ついている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd492151140f58d9a5ed1ca43305cdf185236dbf

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ドラマと比較されても・・
(´・ω・`)

1 jinjin ★ :2022/07/09(土) 07:41:39.28
「日本は無防備すぎる」岡田准一主演「SP」が鳴らしていた警鐘【安倍元首相銃撃】

安倍晋三元首相が銃撃されたことで、SNSでは警備体制を問題視する声が多く上がっている。
「日本のSP」というワードが多くつぶやかれる中、脚光を浴びているのが2007年放送のドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」(フジテレビ系)だ。

岡田准一主演で、警視庁のSPを描いたドラマ。
その中でSP役の岡田と堤真一が交わした会話のセリフがクローズアップされているのだ。

演説前に現地を視察した岡田演じる井上薫が「アメリカじゃVIPが演説する時は銃撃に備えて、すぐ引ける防弾ガラスをVIPと観客の間に立てて置くみたいですよ。いざという時にVIPはそれを防弾用の盾にするのです」と日米の警備の違いを指摘。

続けて「それに日本は狙撃対策が無防備すぎますよね。ここなんかどうぞ狙撃してくださいと言っているような場所ですよ」と懸念を示すと、
堤演じる尾形総一郎は「確かにな。そもそも上の連中は狙撃テロなんて起きないと思っている」と応じた。

ドラマですらあまりにも手薄な警備体制が心配されていたわけだ。
こうした教訓が現実に生かされていれば…。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae44f76a5f397b6c523ae4c0989760e14da29e17

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そうなんや・・
(´・ω・`)

1 ぐれ ★ :2022/07/09(土) 14:06:07.58
 安倍晋三・元首相(67)が奈良県内の路上で参院選の応援演説中に銃で撃たれ、死亡した。容疑者の男は警察官に制止されることなく至近距離まで近づき、発砲していた。現場の警備体制や身辺警護に問題があった可能性が高い。(奈良支局 平野和彦、社会部 建石剛)

後方から歩いて
 街頭演説の会場は奈良市の近鉄大和西大寺駅前で、近くに大規模な商業施設がある。人通りが多く、選挙の演説では過去にもたびたび使用されてきた。

 安倍氏が演説に立ったのは、歩道と車道の間にあるガードレールで囲われた場所だ。後ろは車道で、車が走行していた。安倍氏は台の上に乗り、前方の聴衆に向かって話をしていた。

 目撃者の話やSNSに投稿された映像によると、銃撃した山上徹也容疑者(41)(殺人未遂容疑で現行犯逮捕)は、安倍氏の後ろの車道を挟んで十数メートル離れた場所で、しばらく演説を聞いていた。その後、歩いて車道を渡り、ゆっくり安倍氏の背後に近づくと、警察官に制止されることなく発砲していた。

 要人警護に詳しい元警察幹部は「なぜ、あのように後方が開けている場所を会場に選んだのか。周囲360度から狙われる恐れがあり、一見してリスクが高い」と指摘する。警察幹部は「容疑者が車道に出た時点で、警察官が声をかけなければならなかった。完全に警察の落ち度だと認めざるを得ない」と話す。

続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220709-OYT1T50011/

【【安倍元首相銃撃】警察幹部「完全に警察の落ち度」、容疑者が車道出た時点で声かける必要あった!】の続きを読む

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