なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

視聴率


すげぇなぁ・・・
(・ω・`)

1 ひかり ★ :2024/12/24(火) 05:11:59.14 ID:wtL1sqYt9
 女優の橋本環奈(25)が、来年4月期のテレビ朝日系連続ドラマの主演で調整されていることが分かった。大みそかの「第75回NHK紅白歌合戦」では司会を担当。同局朝の連続テレビ小説「おむすび」が来年3月で放送終了後、すぐ新ドラマが放送される形で、オファーは引きも切らず舞い込んでいるようで――。

 橋本の勢いが止まらない。今度はテレ朝系連ドラへの主演だ。

「来年4月期の火曜午後9時枠です。内容は医療ミステリー。橋本さんに白羽の矢が立った理由の一つは、主人公の女性医師のキャラクターが小柄で童顔であること。橋本さんは小柄(152センチ)で愛くるしいルックスが支持されていて、主人公の女性医師にピッタリです」(テレ朝局員)

 今年も活躍した年だった。主演の一人だった舞台「千と千尋の神隠し」で、3月の東京公演から8月のロンドン公演まで完走した。並行して「おむすび」の撮影に参加。1週間後に迫った紅白では3年連続で司会の大役を務める。

 思わぬ騒動にも見舞われた。10月に一部週刊誌でパワハラ疑惑を報じられたが、所属事務所は即、完全否定。パワハラは事務所社長によるものだったと釈明した。

「『おむすび』出演者たちは仲が良いです。橋本さんは『おむすび』出演者の一人がわざわざ渡英し、自身の『千と――』のロンドン公演を鑑賞してくれたことに感謝していました。その後のパワハラ疑惑報道に本人は困惑したけど、『おむすび』出演者たちは(橋本が)そういう人ではないと信じていました」(芸能プロ関係者)

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https://news.yahoo.co.jp/articles/9be20866ebc88e8573fe68de1f937bf8f8f483a1

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そうなの・・?
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2024/10/23(水) 18:57:00.01 ID:qWEUCC479
 いまや暮れの国民的イベントともいえる「M-1グランプリ」の予選が今年もはじまっているが、堀江貴文氏は「ぶっちゃけ私は、M-1はつまらないと感じている」「観客が爆笑していても私はまったく笑えない」と話す。いったいなぜか?

堀江氏の新著『ニッポン社会のほんとの正体 投資とお金と未来』より一部を抜粋、編集してお届けする。

M-1グランプリと言語能力

 漫才の頂点を決める「M-1グランプリ」。テレビ離れが進むなかでも2023年大会では関西地区で28%、関東地区で17.2%という高視聴率を叩き出した大人気番組だ※1。

 優勝コンビは一夜にしてスターダムを駆け上がる。国民的イベントと言ってもいいだろう。

 でも前々から思っていたが、ぶっちゃけ私は、M-1はつまらないと感じている。観客が爆笑していても私はまったく笑えないのだ。私がひねくれているのだろうか。そうではないと思う。漫才の基本構造に原因があるのだ。

 漫才の基本構造は「心地よい裏切り」である。ボケが突飛な発言をし、観客の予想を裏切る。あまりにボケがぶっ飛んでいると理解が追いつかないため、突飛とはいっても理解できる範囲にとどめておく。

 ツッコミの役割は、その突飛な発言を訂正することだ。そして実はこのとき「ツッコんだ=さっきの発言はボケだった=ここがおもしろいですよ」と観客に示している。笑うポイントをそれとなく教えているわけだ。

 M-1で優勝する漫才師はできるだけ観客に伝わりやすい言葉を使い、観客の予想を巧妙に裏切るよう設計されたネタをつくっている。

 でもそうしたテクニカルな構造であるがゆえに、言語能力の高い人には漫才師の狙いがわかってしまう。つまり、セリフの続きやオチのパターンがある程度予測できてしまう。漫才の基本構造は、心地よい裏切りだ。ということは先の展開が読める人にとっては裏切り自体が存在しなくなるのだ。だから漫才がおもしろく感じられないのである。

 さらにM-1は漫才界の最高峰の大会であり、より洗練された「心地よい裏切り」を競う。でも洗練されていればいるほどテクニカルになり、その構造の分析や予想がしやすくなる。言語能力の高い人からすると、ますます楽しめなくなるのだ。

 お笑い好きなら、若手や売れない芸人のネタがつまらないと感じることがよくあるはずだ。それはたくさんのお笑いを見てきたことで培った経験値により、彼らのボケやオチが予測できるという理由が大きい。私にとってはM-1のファイナリストであってもそんな状態なのである。

 でもその一方で、相変わらずM-1は大人気。毎年爆笑をかっさらっている。裏を返すと、日本には言語能力の高い人が少ないという証拠なのかもしれない。その高視聴率は、日本人の言語能力の低さの反映だとも考えられる。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/a405e7f43a372d82fd88890f814c23bc51abc0e4?page=1

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ふーん・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2024/10/08(火) 23:49:33.69 ID:YJ6gg/f39
 10月5日、俳優・織田裕二が、2025年9月に東京・国立競技場でおこなわれる陸上「世界選手権」アンバサダーに就任することが発表された。2022年を最後にキャスターから離れたが、わずか3年で返り咲く結果となった。

「織田さんは、『踊る大捜査線』(フジテレビ系)の放送終了直後である1997年、ギリシャ・アテネ世界陸上から13大会連続、25年間キャスターを務めています。2007年から採用された、織田さんが歌う『All my treasures』もテーマソングとして定着しました。

 圧倒的熱量と独特なワードセンスで人気があったのですが、熱量が高すぎて、日本陸上競技連盟からクレームが入ったと報じられたことも。

 番組卒業をうけ、一部報道ではコストカットが理由にあがっていましたが、案の定、2023年の『世界陸上ブダペスト』では “織田裕二ロス” が話題となりました」(芸能記者)

 Xでは、織田の復活に喜ぶ声とともに、ツッコミを入れる声も集まっている。

《つーか世界陸上結局織田裕二戻すんかい。》

《世界陸上に織田裕二さん帰還!結局ダメだったのね!まあ確かに織田裕二さん出てないと面白みと観た気がしない》

《やはり世界陸上は織田裕二氏あってこそ。できればテーマソングも戻してほしい。。》

 織田不在の影響は大きく、視聴率も如実に下がっていた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/6fbc21bc22d9ee860584a84e7fc9feb4ef96138a

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しゃあないわな・・
(・ω・`)

1 muffin ★ :2024/06/25(火) 16:12:58.91 ID:OD8ZB88Z9
お笑いコンビ「ニューヨーク」の嶋佐和也(38)と屋敷裕政(38)が25日までに公式YouTubeチャンネルを更新。レギュラーを務めるTBSのバラエティー番組「ジョンソン」(月曜後9・00)が9月末で終了する件についてコメントした。

同局が05年から8年間放送したバラエティー「リンカーン」の後継番組として23年10月に放送スタート。同番組はダウンタウンをメインに実力派から若手芸人らが多数出演し、さまざまな企画で人気を博した。次世代を担う人気芸人コンビ4組が集まった「ジョンソン」にも同様の盛り上がりが期待されたが、番組開始から視聴率が伸び悩んでいた。

この件について、屋敷が「まぁ、残念ですね。楽しかったけどな」と複雑な表情をみせると、嶋佐は「もうちょっとやらせてはもらいたかったですけど。今月オンエア全然なかったし、実質半年ぐらいですからね」と早期終了にやるせない思いを語っていた。

また、嶋佐が「なかなかテレビは厳しいっすね、色々あるんでしょうね。一番まだまだ大事でしょうからね、視聴率が」というと、屋敷は「視聴率男にならなアカンわ」と前を向いていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b49e37f1fcb12507e09467fc3d23362b0a852fbf

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確かにな・・・
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2024/06/21(金) 05:56:38.07 ID:kFS/C6ym9
 フジテレビ系バラエティー『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』が、22日に放送される(後9:00)。昨年の初開催に続き、2年連続2回目となる夏の“細かすぎて”が開催となるが、このほど行われた収録後に、とんねるず・石橋貴明とアンタッチャブル(柴田英嗣・山崎弘也)が取材に応じた。

 取材の終盤、石橋が「これだけは絶対言おうと思って、きょうここに来たんですけど」と切り出し、笑いを交えながら“フジテレビ”への思いを熱弁した。「新聞で1週間の視聴率ベスト20って出るじゃないですか。この何ヶ月か、フジテレビの番組がベスト20に入っているのを見ていないんですよ。旧フジテレビっ子としたら、何をやってるんだって。(山崎から「旧じゃないでしょ(笑)!」とのツッコミ)絶対、この番組は20じゃなくてベスト10に入れてやろうと思って」。さらに「これは、とんねるずの意地といいますか『みなさん』スタッフの意地といいますか」と切り出した。

 「このスタジオの中にも、本当はもう現場でカメラやらなくてもいいくらいの偉い奴が、現場に来てくれて撮ってくれたり、セットを作ってくれたりしているんですよ。『みなさん』スタッフがたくさんいるんですよ。そして、この番組がすげえ数字が出るとみんな喜ぶんですよ。それはスタッフの意地なんですよ。とんねるずの意地なんですよ。だから、絶対視聴率ベスト10入れます。それで、来年から少しギャラ上げてくれないかなって(笑)」

 具体的な数字の目標について向けられた石橋は「数字的にはベスト10に絶対入れて、個人視聴率とか、コア。コアをガッツリ取ってやる!(結果を出すことで)『だから、オレたちにやらせろよ!』っていう感じ?もう、フジテレビ元気がない!さっき、港浩一社長に『絶対ベスト10入れますから!』(と伝えた)。(港氏のものまねをしながら)『頼むぞ、貴明!』って」との会話も明かした。

※全文は引用元サイトをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ee9ef5db3e9287126f6d3bc37a7272525a5143a

『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』の模様

(出典 contents.oricon.co.jp)

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そうなんや・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2024/05/10(金) 00:47:51.25 ID:GQfyej+z9
 日本テレビ系の朝の情報番組「DayDay.」のMCを務める南海キャンディーズの山里亮太(47)が大ピンチだ。昨年4月からスタートした同番組の視聴率が上向かず、現在、共にMCを務める元NHKアナの武田真一(56)と日テレアナの黒田みゆ(25)の中で、山里だけが外されかねない危機に陥っているというのだ。

 「現代ビジネス」は5日、〈「そもそも朝から見たくない…」『DayDay.』低迷の原因、と批判されている「MCの名前」と「破格のギャラ」〉との強めのタイトルで、同番組の視聴率不振の原因が山里にあること、そして年間約1億5000万円という山里の高額ギャラについて伝えている。

「数字が上向かないと早ければ10月、遅くとも来年3月には山ちゃんだけ降板という話が出ています」という局員のコメントも掲載している。  

 別の日テレ関係者はこう話す。

「番組開始から1年経ちましたが、9時スタートの情報番組という視聴習慣は根付かず、直前の『ZIP!』は世帯で4~5%ありますが、『DayDay.』の時間になると2~3%と約半分にダウンしてしまいます。8時からやっているテレビ朝日の『羽鳥慎一モーニングショー』やフジテレビの『めざまし8』にチャンネルを替えられてしまうんです。また、日によっては、独自のバラエティー路線で、2~4%くらいは数字があるTBS『ラヴィット!』にさえ負けてしまうこともあります」

 しかし、山里が完全な“戦犯扱い”とは、話は穏やかではないのだが、実際のところどうなのか。

“天の声”がお似合いという指摘も噴出

「やはり武田アナとバッティングしているんですよ。今でこそ、報道的な内容は武田アナ、軟らかい内容は山里という、すみ分けができていますが、やはり中途半端で視聴者にとっては見にくい。山里の独特な声も、“天の声”くらいがちょうどよいあんばいでメインMC向けではない。メインは武田アナと局アナだけでいいじゃないかという局内の意見は根強いです」(同前)

↓記事全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/eef28e39c8d8cfd05da8f5f6b49cd7dd83334dfb

【【芸能】山里亮太が“好感度バブル”崩壊で大ピンチ!日テレ『DayDay.』視聴率不振の“戦犯”扱い…】の続きを読む

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