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老老介護



(出典 news.biglobe.ne.jp)

何があったんやろ・・?
(´・ω・`)

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muffin ★ :2023/05/25(木) 16:25:25.58ID:IrGjdVeN9
5月18日の午前10時過ぎ、歌舞伎俳優の市川猿之助(47才)が自宅半地下で倒れているところを発見され、緊急搬送された。2階のリビングでは父親の市川段四郎さん(享年76)と母親(享年75)が並んで仰向けで倒れており、布団が掛けられていた。母親はその場で死亡が確認され、段四郎さんは搬送先の病院で亡くなった。事件があった18日は、共演者やスタッフに対する、猿之助によるセクハラ・パワハラ疑惑を報じた本誌『女性セブン』2023年6月1日号の発売日だった。

なぜ段四郎さん夫婦は亡くならねばならなかったのか。夫婦が「老老介護」であり、追い詰められた精神状態であったことが指摘されている。

「段四郎さんは2013年の猿之助の襲名公演の途中で体調を崩してからは、表舞台には立っていません。最近はご自宅で療養されていたと聞いています。肝臓がんを患っていたうえ、それ以前から、セリフを覚えるのに苦労するといったことが重なっていたそうです」(歌舞伎評論家)

猿之助は歌舞伎公演にテレビに映画にと出ずっぱり。必然、父の介護の負担は高齢の母にかかることになる。

「献身的に介護をなさっていました。生来、面倒見のいいかたで、歌舞伎公演のロビーでは、よその家の女将さんにも分け隔てなく接してくれる“まとめ役”のようなかたで、ご贔屓筋からの評判もよかった」(前出・歌舞伎評論家)

ただ、芸能関係者はこう語る。

「猿之助さんが介護を手伝うことはほとんどなかったが、同居はしていたし、段四郎さん夫婦の親戚にあたる女性マネジャーが頻繁に介護を手伝っていたので、そこまで追い詰められているという状況ではなかったはずでは……」

段四郎さんは、兄・猿翁(三代目猿之助、83才)を支える名脇役として活躍してきた。ただ、一時は息子とともに猿翁の一座を離れたこともあった。それは「猿翁と一緒にいたらずっと主役にはなれない。“生涯、脇役”の立場を息子に強いたくない」という親心だったという。

「猿之助さんと、(猿翁の息子である)市川中車さん(香川照之)のいびつな関係を誰よりも理解していたのは、段四郎さんだったのかもしれません。次男だからという理由で脇役として生きてきた段四郎さんは、澤瀉屋のリーダーとなった猿之助さんのことが誇らしかったでしょう。しかし、思わぬセクハラ・パワハラ疑惑に接し、息子の将来を、これまでの自分に投影し、“脇役に甘んじなければならない運命なのか”とその宿縁を悲観したのかもしれません」(前出・歌舞伎評論家)

~中略~

不死鳥のように歌舞伎界が再び舞い上がるには、携わるすべての関係者が根本原因を直視する必要があるのは、言うまでもない。

https://www.news-postseven.com/archives/20230525_1872608.html?DETAIL

【【真相】市川猿之助一家の悲劇、両親はなぜ巻き込まれたか…?】の続きを読む



何があったんやろね・・
(・ω・`)

1 ネギうどん ★ :2023/05/22(月) 10:25:49.99ID:rZFsVURO9
 (1)なぜ謝罪せずに命を絶ったのか 

これが最大の謎。17日は、猿之助のスキャンダルを報じた女性セブンの記事内容が猿之助側に知らされた日だった。一家をよく知る知人は「もし報道が事実なら、あれだけ真面目な人たちが被害者におわびしないままというのは考えにくい」と首をかしげる。伯父の市川猿翁(83)から名跡を受け継いだことで、父で歌舞伎俳優の市川段四郎さん(76)とともに澤瀉(おもだか)屋宗家の二枚看板を一家が背負ってきたことを踏まえ「考え得るとすれば、他の家に比べてこれまでスキャンダルがなかった分、名跡を汚してしまったという思いを強くしてしまったのでしょうか」と推察した。

 (2)なぜ猿之助だけ遺書があったのか 

捜査関係者によると、猿之助は遺書を複数残していたが、両親のものはなかった。母の喜熨斗(きのし)延子さん(75)を知る歌舞伎関係者は「おかみさんや段四郎さんが、今までお世話になった人への言葉がないのは考えづらい。座長公演に穴をあけてしまうことへのおわびがないのも不思議だ」と語る。周囲の話では、寝たきりの状態が続いていた段四郎さんを延子さんが1人で世話する老老介護だった。同関係者は「一人で抱え込んでしまい、正常な判断がつきにくい状態だったのかもしれない」とおもんぱかった。

 (3)なぜ3人ともパジャマ姿だったのか 

延子さんは京都出身で、京友禅など着物の柄を手描きで表現する「図案家」の家で生まれ育った。こうした生い立ちや上品で礼節を重んじる人柄から、延子さんの知人は「自らの最期をパジャマ姿でさらすような人ではない」と指摘した。

 警視庁は今後、猿之助から事情を聴くなどして詳しいいきさつなどを明らかにする。

 〇…3人が飲んだとみられる薬が包装容器に入っていたならば、その行方も謎だ。両親は睡眠導入剤のようなものを大量摂取したとみられており、猿之助も何らかの薬を服用した疑いがある。ただ薬の容器は自宅から見つかっておらず、関連する薬も見つかっていない。容器に包まれていたとすればそれはどこにあるのか。誰がどのように手に入れたのかなどを含め解明が待たれる。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/22/kiji/20230522s00041000089000c.html

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