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箝口令


ゆっくり休んでくださいね!!
(´・ω・`)

1 jinjin ★ :2022/12/14(水) 23:59:08.84ID:R+OhSB9e9
年内いっぱいまで休養中の中居正広(50才)が、12月11日放送の『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2022』(フジテレビ系)にVTRで出演。
その姿は、数か月前まで、日常的にテレビで見かけていた彼とは、大きくかけ離れたものだった。

黒のキャップに黒縁の薄いサングラスをかけて、パーカーを着用していたが、頬と首はすっかり痩せこけて、目のクマやほうれい線がくっきり浮き出るほど。
10月15日から11月4日まで一時復帰した際も、少し痩せてはいたが、それと比べても衝撃の激やせぶりだった。

笑顔で「珍プレー、そしてプロ野球をお楽しみ下さい」と“開会宣言”をしていたが、明らかにされぬままだった病がどれだけ深刻だったのかを、ひと目で表す映像だった。

SNSでは、すぐにファンたちから「めちゃくちゃ痩せてる(涙)」「一目で体調悪そうなの伝わる」「年内どころか当面静養続けた方がいいよ」と驚きとショックの声が発信されて、今後の回復と復帰を願う思いがネット上に飛び交った。

中居と親しいテレビ局幹部は「箝口令が敷かれていて、病名は絶対に言えないし、正確な情報は一部にしか伝えられていない」と話す。
10月27日発売の『週刊新潮』では、9月に盲腸がんの摘出手術を受けていたと報じられて、別のある芸能関係者も「11月に再入院して、再手術を受けたとみられています」と話した。

いずれにしろ、かんたんな病状ではないことは明らかだった。

前出の芸能関係者によれば「すでに退院済みで静養に努めていると聞いています。本人も『絶対に復帰する』と前向きのようですが、今すぐは難しい。10月のように復帰と休養を繰り返す形がいちばん良くないとも思っている。復帰のタイミングについては慎重になっているはず」という。

何よりも、一番楽しみにしている仕事を3か月後に控えているのも、復帰に慎重になっている理由の1つだという。
「2023年3月に開幕する野球世界一を決めるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)です。大谷翔平選手、ダルビッシュ有投手、村上宗隆内野手らが揃って、歴代史上最強メンバーとなる侍ジャパンを全力で応援したい。できることならば、東京での第1ラウンド、準々決勝だけでなく、勝ち進んでからの米国での準決勝、決勝にも駆け付けたい。これを一番の励みにされているんだと思います」(前出・テレビ局幹部)

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大丈夫なんですか・・?
(´・ω・`)

1 jinjin ★ :2022/12/09(金) 23:51:35.35ID:7Q/H4C3/9
多くのテレビ局関係者が、中居正広(50才)の年内復帰を信じ、そして中居本人もまた、復帰の意欲を見せていた。
12月11日放送予定の『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞』もその1つだ。

さらに12月末に放送が予定されている生放送特番からもオファーが入っていたという。

「MCとして前回も出演していたので、順調だったら当然オファーを受けていたと思います。中居さん自身も出演を前向きに考えていましたが、回復が遅れ、断念せざるを得なかった。代役は局アナが務めるといいます」(別のテレビ局関係者)

年末を目前に、中居から出演を見合わせたいとの申し出を各局が受ける中、中居に近しい数人の関係者は早い段階で「年内の復帰は絶望的だ」と感じていたという。

「病名は絶対に言えない。箝口令が敷かれていて、ごく一部の限られた人間にしか正確な情報は伝えられていないんです」

《一歩ずつ、日によっては一足ずつ半足ずつですが、進んでおります。一歩…。少し止まることもあります》──中居が12月2日、年内いっぱいまで休養期間を延長することを報告した。
自ら社長を務める所属事務所「のんびりなかい」から報道各社に送られてきたFAXには、こうも記されている。

《先日、およそ1カ月の休養と発表してから今日に至りますが、体力、筋力の回復を図るコンディションまで整いませんでした》

中居が約1か月の活動休止を発表したのは、11月4日のこと。
復帰時期と目されていた12月上旬に、休養の延長が明かされたことに関係者やファンの間に瞬く間に不安の声が広がった。

中居が急性虫垂炎を発症し、入院したことを発表したのは、いまから遡ること約5か月、7月16日のことだった。
手術を受けて2日後には退院したが、中居の変調はその後も続いた。
9月24日にはラジオ番組で肝数値の悪化を報告し、10月に入るとレギュラー番組の『中居正広のキャスターな会』(テレビ朝日系)を2週連続で欠席した。

10月15日にはいったんテレビ復帰を果たしたものの、その姿は以前とは大きく変わり、ファンを驚かせた。
首や肩は見るからにほっそりし、目は深く落ちくぼんでいるようだったからだ。

「一体、何の病気にかかっているのか」──ファンや関係者が心配する中、ある週刊誌に衝撃の見出しが躍った。

『週刊新潮』(2022年10月27日発売号)が《「中居正広」深刻病巣摘出で緊迫のカルテ》とのタイトルで、7月の虫垂炎の手術と前後して、盲腸がんに侵され、9月に腫瘍の摘出手術を受けていたと報じたのだ。
それから数日後、11月に入ると中居が自ら「1か月ほど活動を休止する」と発表するに至ったのである。

「このときの発表では具体的な病名も体調も伏せられたままでしたが、11月に再入院して、再び手術を受けたとみられています」(芸能関係者)

だが、いざ手術を始めると、医師にも本人にも想定外の事態が起きたという。
関係者によると、手術は当初、数十分で終わる予定で、本人も事前にそう説明を受けていた。
ところが医師が予想していた以上に手術が難航し、実際には数時間にも及んだというのだ。

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