なんやこれ速報

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第8波


マジでそう思うわ・・
(´・ω・`)

1 尺アジ ★ :2022/12/14(水) 20:37:43.05ID:+vhfA+LB9
 新型コロナウイルス感染拡大の「第8波」が迫る中、今年も忘年会シーズンが到来。3年ぶりとなる行動制限がない年末を前に、忘年会復活の兆しが見えつつあるようだ。

「Job総研」を運営するライボの「2022年 忘年会意識調査」(20~50代の男女770人、2022年10月26日~10月31日)によると、今年の職場の忘年会は、「実施する」が31.4%で「実施しない」が68.6%。忘年会の実施予定は約3割にとどまっているものの、コロナ禍以降で比較すれば、10.8%(2020年)、18.7%(2021年)と増加傾向だ。一方で、コロナ禍で忘年会がなくなり、喜んでいた人たちからは、拒絶反応もあがっている。

続きはソースでご確認ください
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/22def2e527b66d05d0cd38f412825fa67485e6a4&preview=auto

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どうなるんやろ・・
(´・ω・`)
1 蚤の市 ★ :2022/11/28(月) 11:01:26.07ID:+MDK7gJh9
 新型コロナウイルスの流行の「第8波」入りが指摘される中、オミクロン株の新しい変異株の広がりに懸念が強まっている。ここに来て全国の新規感染者数の増加速度は鈍化傾向となり、年内にもピークを迎えるとの見方も出てきたが、専門家は「今後の変異株の置き換わりの状況などにより、ピーク後に再増加する可能性もある」と警戒する。(榊原智康)

 現在、国内外で流行の主流となっているのがオミクロン株の亜型「BA.5」の系統だが、オミクロン株の新しい変異株が各国で複数報告されている。厚生労働省に助言する専門家組織が新変異株の中で注目しているのが、欧米などで増加している「BQ.1」と、アジアで増加した「XBB」。BQ.1はBA.5から派生したもので、さらに変異が加わった「BQ.1.1」も増加している。XBBはBA.2由来の変異株2種の遺伝子が混ざったものだ。

 国立感染症研究所によると、国内でもBQ.1(BQ.1.1含む)とXBBが増加しており、今月21~27日時点ではBQ.1は13%前後、XBBは5%前後になっていると推定。専門家組織のまとめでは、両者ともに感染力や重症化リスクがBA.5より高いことを示すデータは報告されていない。一方、ワクチン接種や感染で得られた免疫をすり抜ける「免疫逃避」の性質が強まっている可能性があるという。

 感染研の鈴木基・感染症疫学センター長は国外の状況などを踏まえ、「BQ.1のみ、またはXBBのみが優勢になるというよりは、これらや他の系統も同時に流行していくことが想定される」と指摘する。

 専門家組織の脇田隆字座長は22日の会合後の会見で、変異株の置き換わりに加え、年末に向け忘年会など飲食の機会が増えることを挙げ「ピークを迎えたとしても直ちに減少に向かわず、横ばいや再増加の可能性がある」と強調した。

↓記事全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/216490

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またですか・・・
(´・ω・`)

1 puriketu ★ :2022/10/27(木) 16:38:24.94ID:mXs+Mo5Q9
コロナウイルス感染の「第8波」到来が懸念される中、海外では、新たな変異株が猛威をふるっています。
シンガポールなどで流行しているのが、「グリフォン」と呼ばれる「XBB」。オミクロン株の新たな変異株です。
感染が拡大しているシンガポールのレオング・ホエ・ナム医師は「グリフォンは今、コロナ感染者数の50~60%を占めている。
悪い知らせだが、日本でも非常に速く拡大すると確信している」と言います。
アメリカを中心に拡大している「ケルベロス」と呼ばれる変異株と共に、世界で猛威を振るう2つの変異ウイルス。
一体どのような特徴を持っているのでしょうか?

オミクロン株の新たな変異ウイルス「ケルベロス」と「グリフォン」。
国立感染症研究所の資料によると、免疫から逃れる力が高く、感染力も高いとされています。
オミクロン株「BQ.1.1」通称「ケルベロス」国立感染症研究所によると、「ケルベロス」は9月にナイジェリアで報告があり、
アメリカ・イギリス・フランスなどの48カ国で確認。日本国内では、10月17日時点で6件が確認されています。
アメリカでは、9月の感染者数の割合はわずか0.1%足らずだったにもかかわらず、10月には7.2%まで上昇。
今後も上昇することが懸念されています。オミクロン株「XBB」通称「グリフォン」「グリフォン」も9月、シンガポールで報告され、
現在はバングラデシュやインドなど21カ国で確認されています。
日本では、検疫で7件確認されているものの、国内では確認されていません。シンガポールで急速に拡大しており、
9月に確認されて以降、現在は半分近くが「グリフォン」に置き換わっているとみられます。

名古屋工業大学・平田晃正教授の東京都の新規感染者数予測データによると、
2023年1月を過ぎたところで第8波のような波がくると予測されています。しかし、これはあくまでも、
「新たな変異株の流行などは考慮していない」上での予測になります。
東邦大学感染制御学の小林寅てつ(こばやし・いんてつ)教授は、
「オミクロン株なので、高齢者や基礎疾患のない人では重症化リスク低い」とした上で、
「ウイルスは一般的に弱体化していくが、引き続き感染対策が必要」と感染対策の重要さを指摘しています。

https://www.fnn.jp/articles/-/436581

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