なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

第三者委員会


まだやるん・・?
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/06/17(火) 19:32:19.30 ID:IygejTLV9
第三者委員会が接触を断つと宣言してから約2週間が経ち、これ以上の動きはないという見方もあったが――。

(略)

 芸能プロ関係者は話す。

「古市氏がX子さんの代理人弁護士に質問状を送付したことが波紋を広げていますが、中居氏と弁護団には動きはありませんよね。そんななか、法曹界で今、言われているというのが“6月中に中居氏側がもう1度、アクションを起こすのではないか”ということ。

 中居氏側は一貫して、第三者委員会に性暴力認定を撤回するよう求めていますが、それにつながるような“新情報”を出すのではないかと見られ、“再再反論&要求”をするために水面下で準備を進めているようだ、と言われています。古市氏は中居氏と交友があり、彼が中居氏側に立っているのは明白と言えそうですが、中居氏側の動きと古市氏の動きが“連動”する可能性もあるのではないか、とも言われていますね」

 これまでも古市氏は第三者委員会の調査報告書に疑問を呈しており、4月6日に出演した『Mr.サンデー』(フジテレビ系)でも報告書に書かれていないことがあると指摘。

「(2023年)6月2日にこの事案がありましたと。でも、そこで中居さんが誘ったメールは載っている。でも女性側が返事をしなかったのか、したのかを含めて、女性側の返事が載ってない」とメールについて言及。

「載っていないのであれば、なぜ載せなかったのかを書いてほしかったけど書いてない。6月2日に事案があって、6月6日に飛んでるんですね。6月3、4、5日のことも、空白になっている。これが二次被害にあたるから書かれてないのか、それとも何か理由があって書かれていないのかなど。ここに書かれてないことがいくつかあるような気がする」と持論を展開していた。

「古市氏はX子さんの弁護士の回答期限を6月18日水曜日までと設定していますが、この日付の近辺で中居氏側も新たなアクションを起こすのではないか――と法曹関係者の間ではささやかれていると。

 中居氏側はX子さんの弁護士ではなく、第三者委員会に証拠開示と性暴力認定の撤回を求めているわけですが、古市氏の動きと“連動”するとすれば、FMHの株主総会の前になると関係者の間ではもっぱらです」(前同)

■株主総会を控えるフジテレビは――

 FMHの株主総会は6月25日に開かれることがアナウンスされており、“物言う株主”として知られるアメリカの投資ファンド「ダルトン・インベストメンツ」の動向に注目が集まっている。

 前出の芸能プロ関係者は続ける。

「中居氏側に再びアクションがあるとなると、フジテレビも“全く無関係”ということにはならないでしょうね。中居氏の行為を“性暴力”と認定した第三者委員会はFMHとフジテレビが設置したものですし、同委員会の調査によってフジテレビ内の人権意識の低さが露呈し、今は改善に向けて対応を進めているわけですからね。

 中居氏側が株主総会の直前で動いたら、株主総会にも何かしらの影響が及ぶのではないか、とも言われていますね」

全文はソースで
https://pinzuba.news/articles/-/11069

【【フジ問題】中居正広氏の第三者委員会への「再再反論&要求」の蠢き…性暴力認定撤回のための“新情報”提示の可能性】の続きを読む


どうなるんやろ・・?
(・ω・`)

1 muffin ★ :2025/05/24(土) 20:28:07.83 ID:dA/iqZjw9
5月23日、中居正広氏の代理人弁護士が、フジテレビなどが設置した第三者委員会の回答書に対し強く反発した。

第三者委員会は22日に発表した同文書で「事実認定は適切だった」とし、中居氏サイドが求める証拠の開示を「差し控えます」と拒否。これに対して中居氏代理人は、「貴回答書は当職らの釈明要求に全く答えておらず、当職らとしては到底承服いたしかねます」と徹底抗戦の構えを見せたのだ。

代理人は続けて「少なくとも、貴委員会のヒアリングにおける、中居氏の音声データその他関係する反訳書等については、本人に開示できるはずです。当職らは、これらを再度要求させていただきます」とし、さらに次の5項目の釈明を求めた。

「(1)予防政策・疫学研究等を目的とした公衆衛生上の概念であるWHOの定義を使用したことについて」「(2)守秘義務に対する貴委員会の調査範囲及び調査対応について」「(3)貴委員会によるヒアリングの手法及び中居氏に対するヒアリングについて」「(4)『業務の延長線上』という拡大解釈について」「(5)貴委員会の権限と限界について」

中居氏側の反論を受け、Xでは“雲隠れ”を続ける本人の登場を望む声が多い。

《本人が公式記者会見すれば?フジTVみたいにエンドレスで》
《音声データじゃなく本人が生の声で発信すればええやんけ》
《ヒアリングを受ける時に自分で録音しとけって話やん。弁護士も同席してただろうし。この人は何と戦ってるの》

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5c76629f904dfce8efcce82db16084b477a7ef8

【【フジ問題】第三者委員会の“ゼロ回答”に中居弁護士ブチギレも…「音声データじゃなく本人が生の声で発信すれば?」中居氏に会見求める声】の続きを読む


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 ぐれ ★ :2025/05/23(金) 00:20:34.00 ID:4Yz9a2Xm9
 第三者委員会の対応は、断固としたものだったーー。

 5月22日、フジテレビの第三者委員会は、中居正広の代理人弁護士・長沢美智子氏が第三者委員会に請求した証拠の開示を拒否した。

「そもそもの発端は、フジテレビからの依頼を受け、竹内朗弁護士らが調査を進め2025年3月に発表された報告書です。同文書は、中居さんが被害を訴える女性アナウンサーにおこなった行為を“性暴力”としたうえで、一連のトラブルにその場しのぎの対応をしてきたフジテレビを厳しく糾弾する内容でした」

 これを受けて、フジテレビは経営陣を刷新することを決断。中居と女性アナウンサーのトラブルが報じられてから3カ月以上を経て、ようやく事態が収束するかに見えた。

「ところが、5月12日になって今度は中居さんが長沢美智子弁護士ら複数の弁護士に依頼し、弁護団を結成。性暴力認定について、『暴力的または強制的な性的行為は確認されなかった』と反論する文書を発表したのです。中居さんはさらに当初から守秘義務解除を提案していたことや、6時間にわたり第三者委員会によるヒアリングに応じたものの、その主張がほとんど反映されなかったと主張。

 そのうえで、性暴力と認定した経緯や証拠を開示するよう、第三者委員会に対して求めたのです」(社会部記者)

 そして22日、第三者委員会は中居に対し再反論する文書を発表したのだ。

「まず同委員会はフジテレビに守秘義務を負っており、勝手に証拠を開示しては、独立性中立性を損なうとして『ご請求をいただいた資料につきましては、開示を差し控えます』とピシャリ。さらに、中居さんが“守秘義務解除を提案していた”という主張については事実だと認めたうえで、その後情報が流布される可能性を考慮して中居さん側が全面的に守秘義務を解除することに同意しなかったと明かしました」(同前)

 一連の“再反論”の中で、特に注目すべき「4文字がある」と語るのは芸能ジャーナリストだ。

続きは↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/smartflash/entertainment/smartflash-346329

【【フジテレビ問題】中居正広の反論にピシャリ、第三者委員会が“4文字”で示す性暴力認定への“自信”とは】の続きを読む


そうなの・・?
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/05/22(木) 10:08:56.87 ID:1hgUfLxd9
 ロンドンブーツ1号2号の田村淳さん(51)が2025年5月15日、自身のYouTubeチャンネルで生配信を行った。

 フジテレビと親会社が設置した第三者委員会の調査報告書に対して、中居正広氏の代理人弁護士が反論したという報道に言及し、自身の見解を示した。

「どっちかが嘘ついてるんですよ」

 配信中、「気になるのは中居君の話ですよね」と切り出した田村さん。中居氏の代理人弁護士が第三者委に反論したという報道について言及した。

 複数メディアによれば、中居氏と女性の問題は「『業務の延長線上』における性暴力」だったと第三者委が認定したことについて、中居氏の代理人弁護士が、中立性・公平性の欠如があると指摘。

 また、中居氏への詳細な事情聴取などを行った結果、「性暴力」という日本語から一般的に想起される暴力的または強制的な性的行為の実態は確認されなかったと説明したという。

 さらに、中居氏が守秘義務解除に応じなかったと第三者委は報告しているものの、「中居氏は当初、解除を提案していた」とし、6時間にわたる第三者委への回答内容もほとんど反映されなかったと主張していると報じられている。

 こうした報道を受け、田村さんは、「中居君と元フジテレビのアナウンサーとの間にトラブルがあったことは事実だと思うんですけど、そこのけじめ、そこの責任を取るということで中居君が芸能界を引退したとぼくは思ってるんですけど」とした上で、経緯を説明。

 殴るなどの暴力だけが「性加害」ではないとし、被害女性が嫌だと思えば性加害になるとも話した。

 田村さんは、(1)6時間にわたる回答内容が反映されていない(2)中居氏が守秘義務の解除を提案したにも関わらず、第三者委員会の報告では中居氏が応じなかったとした――という2つの論点を取り上げた。

 その上で、「真逆の意見になってますよね。どっちかが嘘ついてるんですよね。ここが一番問題だと思っていて、どっちかが嘘ついてるんですよ」と見解を示した。

 その後、田村さんは、「中居君が嘘をついてるとは、ぼくはちょっと考えづらい」と主張した。続けて、次のように述べた。

「中居君が芸能界を引退しなきゃいけない、その責任を取らなきゃいけないようなことがあったんだろうなとは思うけども。でも、一方的に中居君のヒアリングは全く反映せず、中居君の『守秘義務を解除したい』っていうことも、まぁ言ったら真逆のことにして第三者委員会が発信したのであれば、これ大問題ですよね」

 田村さんは、一般的に果たすべき第三者委の役割について考えを述べた後、中居氏と食い違っている2点について再び言及した。

「この点においてはですよ。お相手の女性を傷つけるようなことがあったということは、多分中居君も、それはきちんと引退っていう形で責任は取ってるんだろうけど。けど、だからと言って、今回の中居君の訴えが本当なのであれば、第三者委員会どういうつもりなのよってやっぱ思いますよね。大問題じゃないですか。機能していないよね。どっちみち」

 その後、「第三者委員会が嘘ついてたとしても大問題だし、中居君がこのタイミングで反論して嘘をついてるんだとしたら大問題だし」と説明。

 また、中居氏の反論が遅いと指摘するネットの声に対して、田村さんは中居氏の立場を推測しながら次のように話した。

「ぼくの想像ですけど、傷つけるようなことをしてしまって、色々迷惑をかけたから芸能界を引退するという形で、中居君が責任を取りました。その後、第三者委員会が色んなことを調査して報告したことに、『これはいくら何でも違うな』って思ったときに、それでも『でももう引退した身だからしょうがない。俺は何を言っても仕方ないんだ』と思って、ずっとモヤモヤした期間が幾日かあって、『でもやっぱりこれは、ここの部分はどうしても言いたい』と思って、色々と準備をし始めた期間が1か月ぐらい。

 第三者委員会が情報を出してから1か月後の中居君の反論ですけど。これしっかりと準備しないと、また安易に『そんなこと言ってない!』と言って、ただただ中居君が1人で訴えを起こすっていうのは難しいので、まぁ色々と気持ちの整理だったりとか、ちゃんと反論するために準備をする期間として1か月は必要だった期間なんじゃないかなと、ぼくは想像しています」
 
続きはリンク先
https://news.yahoo.co.jp/articles/66e87cff4091d93444349a852efd853ce5118d7b?page=1

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ふーん・・・
(・ω・`)

1 ひかり ★ :2025/05/22(木) 16:11:31.18 ID:PmWeMd2P9
 フジテレビの第三者委員会は22日、元タレントの中居正広氏の代理人弁護士・長沢美智子氏が第三者委員会に請求した証拠の開示に対して回答。その中で、守秘義務の解除を巡る中居氏側とのやり取りを明かした。委員長の竹内朗弁護士、委員の五味祐子弁護士、山口利昭弁護士の連名で文書を公表した。

 中居氏の代理人弁護士は12日、第三者委員会が中居氏に「性暴力があった」と認定したことについて、「暴力的または強制的な性的行為は確認されなかった」と反論。また、3月31日に公表された報告書では、中居氏はトラブルとなった女性との守秘義務の解除に応じなかったとされたが、これも誤りだと主張した。

 これを受け第三者委員会は、「当委員会の中居氏に対する守秘義務の解除に向けた折衝は適切だったのか」と題して、経緯の詳細を明らかにした。

 中居氏代理人がヒアリングへの協力と守秘義務の解除について前向きな姿勢を示したことや第三者委員会が中居氏代理人に対し、“第三者委員会は、2人の密室で何が行われたかが直接の調査対象ではなく、その前足と後足が大事と考えております”と説明したことについて、「事実であります」と容認。その上で、その後、中居氏と女性Aの双方の代理人が第三者委員会を介さずに守秘義務解除を巡る交渉を行ったところ、中居氏代理人から第三者委員会に対して、2月12日に「・(女性A)弁護士から“貴委員会の調査に対して守秘義務を全面的に解除してほしい”との提案がありましたが、これについてはお断りいたしました ・当方としてはこれまでの先方の守秘義務の履行については懸念するところがあり、貴委員会からのヒアリングとはいえども、守秘義務の全面解除することによって、新たな情報の流布が生じる可能性が充分にあると思います」と連絡があったことを明かした。

 第三者委員会は、女性A代理人からは守秘義務の全面解除に応じる回答を得ていたため、中居氏代理人に守秘義務解除の折衝を続けたが、中居氏代理人は2月15日に「守秘義務の全面的な解除まではする必要はないのではないでしょうか」などと回答。「2月21日に中居氏代理人から当委員会に対し、“貴委員会からのヒアリングに応じます”“先方との守秘義務は解除せず、存続を前提としてお願いします”との最終回答がありました」と明かした。

 第三者委員会は女性Aが守秘義務を負い、中居氏が守秘義務を負わない状態でのヒアリングは調査の中立性・公平性に欠けると判断。また、具体的内容のヒアリングを行えなくても、前後の客観的状況や各種証拠の調査から、本事案の人権侵害の重大性などを評価できると判断し、最終的には双方とも示談契約における守秘義務を負っている状態でヒアリングを行ったという。「本事案の前後の客観的状況等については、十分に質問して、双方から十分に回答を得ることができました」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/45448314c780b37e4e5c2871003783867f08549e

【【フジ第三者委員会】中居氏側の守秘義務解除の前向きな姿勢は「事実」も最終回答は「解除せず」】の続きを読む


ふーん・・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/05/16(金) 00:57:47.91 ID:pIHxfICr9
「中居さんは、第三者委によるヒアリングが、かなり高圧的な調査だったと周囲に不満を漏らしていました」──そう語るのは、ある関係者だ。 元タレントの中居正広氏の代理人弁護士は5月12日、フジテレビなどが設置した第三者委員会による調査報告書に対する声明を公表した。

 中居氏の代理人弁護士は声明のなかで、第三者委によって中居氏の「性暴力」が認定されたことについて、〈守秘義務にこだわらずに約6時間にわたり誠実に回答した中居氏の発言〉がほとんど反映されていなかったこと、〈中居氏は、当初守秘義務解除を提案〉していたが、〈第三者委員会から「2人の密室で何が行われたかが直接の調査対象ではない」との回答があった〉を指摘。また、〈日本語の凶暴な言葉の響き・イメージとは大きく異なるハラスメント行為まで性暴力に含めるWHOの広義な定義を何らの配慮もしないまま漫然と使用〉したとも批判している。

 この主張について、同件を取材している大手紙記者が解説する。

「報告書では、守秘義務の全面解除に応じるX子さんとは対照的に、中居氏側が弁護士を通して拒否したと書かれていました。これだと自分にとって不利な話はしない、という態度にも見えて心証は悪いですよね。これに対して、中居氏側は、実際は自ら守秘義務の解除を提案したが、第三者委の方から『直接の調査対象ではない』と言われたと主張しているわけです。

 一般的に考えて、調査にまつわる資料やヒアリング時の音声は記録されているはずです。第三者委の開示義務はありませんが、何が起きていたのかを明らかにすることは可能でしょう」

「性暴力」をめぐる議論

 一方、「性暴力」の定義が広範であるため、中居氏の名誉が傷つけられたという主張については、さまざまな意見がある。第三者委による報告書が公表された翌日の4月1日、弁護士の橋下徹氏は「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、「性暴力」という言葉の使い方について「ものすごく粗い。雑だなと思う」と発言し、こう語っていた。

「WHOの基準で『性暴力』だという風に認定したんですが、今、我々の日本社会の一般社会で、この基準で、すべてが性暴力と語られているかというと、僕はそこに違和感を覚えます」

 今回、中居氏側が主張している内容とほぼ同じだ。発言当時、被害を訴えるX子さんへの二次被害になるのではないかといった批判とともに、SNSには一定の共感の声もあった。

(略)

「性暴力」という言葉は、ここ数年でアップデートされている面があるだろう。性加害問題について関心のある人にとっては、同意のない性的な行為すべてが「性暴力」であるとの定義がすでに“常識”となっている部分がある。一方で、そういったことに関心のない人たちからすれば、「暴力」という日本語がもともと持つ意味から、苛烈な暴力行為が伴う場面を想像するかもしれない。

 すでに賛否を呼んでいる中居氏側の反論だが、こうした声明を出すに至った背景には、中居氏の心中に渦巻く「第三者委員会への不信感」があるのだという。冒頭の関係者がこう明かす。

中居氏の心中に渦巻く“不信感”

「中居さんは調査委員会のヒアリングで、すでにストーリーが決まっていて最初から“悪者扱い”をされているように感じたそうです。第三者性、つまり公平性について疑問を持ったと。そもそもフジテレビの問題について調査していた第三者委員会なのに、中居氏側からすれば“フジテレビが調査委嘱事項としていない中居氏の行為の内容を『性暴力』と断定された”わけです。受け入れ難さはあるんじゃないでしょうか」

 一方で、前出とは別の関係者は、中居氏の“事情”についてこう見解を述べた。

「中居氏はヒアリングの場で、不機嫌な様子だったといいます。真摯に事案に向き合い反省をしているのならこのような態度はとらない、と受け止められたところはあったのかもしれません。これだけ世間の注目を集めた案件の調査だけに、第三者委も適当な報告はできませんから、真剣に向き合っていたのだと思いますよ」

 被害を訴えたX子さんを置き去りにして、騒動は広がっている。いったいどんな結末を迎えるのだろうか。

全文はソースで
https://www.news-postseven.com/archives/20250515_2040619.html?DETAIL

【【フジ】中居正広氏の心中に渦巻く“第三者委員会への不信感” 「最初から“悪者扱い”されているように感じていた」】の続きを読む

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