なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

笑ってはいけない


何があったんや・・?
(・ω・`)

1 征夷大将軍 ★ :2024/04/15(月) 14:57:37.83 ID:PFdVzv6d9
(前略)

「『ガキ使』のプロデューサーであることを盛んにアピールし、ダウンタウンと昵懇であると吹聴していた彼の言葉を信用してしまったのが間違いでした……。融資した額は、1億円。しかし、約束した返済日から1年が経とうというのに、いまだそのほとんどが返済されず、本人ともまったく連絡が取れない状況です」

そう話すのは、都内で投資会社を経営する40代のA氏。融資した相手は、『ガキ使』の名物プロデューサーとして知られる中村喜伸氏(61歳)だ。

「中村氏は日テレの局員ではなく、制作会社の代表取締役です。『ガキ使』の番組開始当初は一スタッフに過ぎなかったのですが、長年の功績が認められ、プロデューサーに抜擢された。『ガキ使』では番組にもたびたび出演。アツアツのパエリアを食べさせられたり、モノマネをさせられたりと、『イジられプロデューサー』として視聴者からも人気を集めていた。年末特番の『笑ってはいけない』シリーズにも、毎回のように『刺客』として現れ、爆笑をさらっていました」(日テレ局員)

そんな中村氏とA氏が対面したのは、昨年1月上旬のことだ。

「『ガキ使』のプロデューサーが音楽フェスを計画していて、協力者を探している」

知人からそんな提案を受けたA氏は、中村氏が経営する制作会社の東京・六本木にあるオフィスを訪ねた。

「中村氏はいわゆるテレビマン的な派手なタイプではなく、むしろおとなしい人という印象でした。しかし、本題のフェスの話になった途端、急に雄弁になった。『EXILEなどがいるLDHのアーティストや、チャンネル登録者数200万人の歌手ユーチューバーの出演を予定している』『フェスは2日間開催し、メインステージと別に複数のサブステージも設けて大型イベントにする』などと熱く語っていました。」

中村氏の情熱に当てられる形で、A氏は昨年1月30日付で1億円を融資。これにより、中村氏の「フェス」は正式に走り出す。「AMSフェスティバル2023」という名称で、昨年5月20~21日、富士山を望む山中湖畔の野外スペースで開催される予定だった。

しかし、融資直後からA氏は中村氏に疑問を持ち始めたという。

「フェスの告知はほとんど打たれず、公式サイトを見てもLDHや人気ユーチューバーの出演は一向にアナウンスされなかった。会場も縮小され、ワンステージでの開催に変更。結局、私でも知っている出演アーティストは、LINDBERGくらいでした」

しかもその裏で中村氏は、A氏以外にも追加融資を要求していたという。

「開催まで1ヵ月をきった昨年4月、私の知人にも2000万円を要求したのです。『機材の搬入などで思った以上にカネがかかる。3日以内に2000万円を用意してもらわなければ、フェスの存続が危ぶまれる』と。その知人はフェスがご破算になっては私に迷惑がかかると思い、すぐに2000万円を融資しました。

その後も、中村氏が『3万枚売る』と豪語していたチケットは、開催数週間前の段階で、2000枚程度しか売れていなかった。中村氏は、『駐車場利用料やフードの売り上げでカバーできるから問題ない』と言い張っていましたが、誰が見ても大赤字確定でした」

そして迎えたフェス前日、誰もが予想しなかった展開となる。

↓記事全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/127721

【【ガキ使】1億円貸したのに返ってこない…!名物プロデューサーに発覚した「大規模金銭トラブル」】の続きを読む



(出典 storage.mantan-web.jp)

もうええやん・・
(´・ω・`)

1
muffin ★ :2023/11/17(金) 14:34:29.03 ID:ZGLqit9t9
ダウンタウン松本人志(60)が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」シリーズに関する一部記事に苦言を呈した。

松本は「【笑ってはいけない】が無いのはオレがゴネてるからのデマ記事にはウンザリですよ記者さん」と記述した。

同局は大みそかの年越し特番として2006年から20年まで「絶対に笑ってはいけない」シリーズを放送。「NHK紅白歌合戦」の裏番組として10年から11年連続で高視聴率を記録する「NHK紅白歌合戦」の裏番組として、10年からは11年連続で民放首位の視聴率をマークするなど人気だったが、コロナ禍などを理由に21年以降は休止に。今年も放送はなく、日本テレビ開局70年特別番組 笑って年越し!THE 笑晦日」が放送されることが発表されている。

松本の投稿に「是非復活して欲しいです!」「ゴネる訳ないですよね…」「いずれガキ使でネタにしてください」「正しい」「笑ってはいけないが無い事にその記者がゴネてますよね」「もう一度観れる日がくると思ってる!!」などとさまざまなコメントが寄せられている。

「日テレの上層部もそう感じていると思います。日テレは今、テレ朝と年間視聴率三冠王の座を巡って争っている最中です。テレ朝はWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)中継のおかげでプライム帯で日テレをリードしており、これに追いつくには『笑ってはいけない』シリーズが欲しかった。ダウンタウンとはギリギリまで交渉を続けたようですが、どうしても首を縦に振ってくれなかったようです」

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202311170000475.html

【【芸能】松本人志「笑ってはいけない」関連報道に苦言「オレがゴネてるからのデマ記事にはうんざり」】の続きを読む


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 征夷大将軍 ★ :2023/10/23(月) 07:19:21.33 ID:1UrEiOHq9
日本テレビが大みそかの年越し特番として2006年から20年まで放送してきた「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」シリーズが、今年も放送を見送ることが22日、分かった。

同番組は、毎年大みそかに高視聴率を記録する「NHK紅白歌合戦」の裏番組として、10年からは11年連続で民放首位の視聴率をマークするなど人気だったが、コロナ禍などを理由に21年以降は休止に。関係者によると、今年も復活を含め、さまざまな案を検討したが調整がつかず、3年連続で見送りとなったという。

日テレでは21年以降、2年連続で新お笑い特番を放送。昨年はナインティナインと東野幸治をメインMCに据えた「笑って年越し!世代対決 昭和芸人VS平成・令和芸人」を放送したが、紅白の裏番組としては長嶋一茂、石原良純、高嶋ちさ子らが司会を務める「ザワつく!大晦日一茂良純ちさ子の会」を放送したテレビ朝日に視聴率で2年連続民放トップの座を譲る結果に終わっている。

日テレでは今年も「ガキ使」に代わるお笑い番組の放送が濃厚で、3年ぶりの民放トップ奪還を目指す大みそかとなる。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202310220001411.html

【【12/31】日テレ大みそか「笑ってはいけない」3年連続見送りへ…復活含め検討も…】の続きを読む



(出典 news.mynavi.jp)

やるんかなぁ・・?
(´・ω・`)

1
ネギうどん ★ :2023/07/31(月) 09:52:00.83 ID:QXCUpV/p9
7月22日〜23日に放送された大型特番「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)に、ダウンタウン・松本人志が出演した。バラエティ企画で体を張る姿に注目が集まった。

「松本はこの日、伝説のバラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(同局系)のレギュラーメンバーとともに、『27時間テレビ』MCの千鳥、かまいたち、ダイアンと様々な企画で対決。59歳の大御所ながら、負けた瞬間にクリームが噴射される『あっち向いてバズーカ』や、体ごと投げ飛ばされる『パチンコ人間ボウリング』などに挑戦し、視聴者から『いくつになっても体を張る松ちゃん最高!』などと称賛の声があがりました」(テレビ誌記者)

 そんな松本が体を張る人気バラエティといえば「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけないシリーズ」(日本テレビ系)である。同番組は、2020年の大晦日を最後に放送されていないが、今年、ビッグゲストとともに復活する可能性があるという。

「今年の『ガキ使 笑ってはいけない』に関しては、7月7日の『フライデーデジタル』が、復活に向けた計画が密かに進んでいると報道。記事によると、今年はダウンタウンの2人が還暦を迎える節目ということで、シリーズ最終回となるグランドフィナーレを検討しているのだとか。また7月24日発売の『週刊現代』も、同番組の復活の噂とともにビッグゲストに関する記事を掲載。それによると日テレは現在、『笑ってはいけない』復活の超サプライズゲストとして、プロ野球の大谷翔平選手の起用を検討しているそう。ほとんどバラエティに出演しない大谷ですが、先日行われたオールスター戦でのインタビューでは、“日本のバラエティ番組を見ている”と明かし話題となりました。それだけに、日本を代表するバラエティである『ガキ使』からのオファーとあれば、引き受けるのではないかと一部で期待されています」(前出・芸能記者)

「笑ってはいけない」復活というだけでなく、スーパースターの大谷の出演まで実現すれば、大盛り上がりとなりそうだが、はたして…。

https://asagei.biz/excerpt/62197

【【芸能】ダウンタウン「笑ってはいけない」年末復活への仰天プランとは!?】の続きを読む


また見たいなぁ・・・
(´・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2022/11/16(水) 15:30:27.42ID:nEx/N78D9
 お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が16日、自身のツイッターを更新し「え!笑ってはいけない今年ないの?」とつぶやいた。この投稿に、ファンからは『笑ってはいけない』ロスや再開を望む声が相次いで寄せられている。

 ダウンタウン、月亭方正、ココリコらが出演する大みそか恒例の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 笑ってはいけない』シリーズは、昨年、15年の節目を迎えるタイミングで休止を発表。当時、松本は自身のツイッターで「コロナ禍において【笑ってはいけない】の収録は難しいと去年つよく感じました。クオリティーを下げてまで番組を続けるのは楽しみにしてくれている方々に対して尻より心が痛いです」としたためていた。

 同局では、今年『笑って年越し!世代対決 昭和芸人vs平成・令和芸人』(後5:00~深0:30)を生放送。「世代対決」をテーマに掲げた今年の大みそか特番では、激動の時代を生き抜いてきた「昭和芸人」と新時代に輝きを放つ「平成・令和芸人」が自らの世代のプライドをかけてネタで勝負。いま最も見たい実力派芸人たちが一堂に会する豪華なネタ祭りとなり、漫才・コント・ロケVなど多彩なジャンルで展開する。

 MCは、東野幸治とナインティナインが担当。、審査員には“今年の顔”となるゲストが集結し、世代を超えたトークバトルも熱く盛り上がる。昭和芸人チームキャプテンは出川哲朗、後藤輝基(フットボールアワー)、平成・令和チームキャプテンはかまいたちが務める。

https://www.oricon.co.jp/news/2257164/full/

【【芸能】松本人志「え!笑ってはいけない今年ないの?」 ツイートに“ロスの声”相次ぐ!!】の続きを読む



見るかなぁ・・?
(´・ω・`)

1 ゆりも(東京都) [US] :2022/10/22(土) 23:32:33.06ID:46jI8re70●
いまだに『笑ってはいけない』シリーズ再開を果たすことができない日テレ。そんな中、ダウンタウンの代わりに年末特番へ向け白羽の矢を立てた「ベテランコンビ」がいる。

「今のところ『ナインティナイン』の起用で調整が進んでいます。他にも『かまいたち』や『霜降り明星』を起用して、昨年の『笑って年越したい!笑う大晦日』のような番組が企画進行中です。岡村さん(隆史・52)も矢部さん(浩之・50)も、もちろん昭和生まれなので、メインコーナーの一つとして『昭和世代vs Z世代』も放送予定です。

↓記事全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/49fb736e4e7c93b79463f8ec5dc3b6e7a463ffbe

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