なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

石川佳純



どういうこと・・?
(・ω・`)

1 征夷大将軍 ★ :2024/04/11(木) 07:34:18.83 ID:cIMZJL5I9
4月6日、卓球女子で五輪3大会連続メダリストの石川佳純が、神宮球場での東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガース戦で始球式を務めた。しかし、当日石川が着用していたユニホームが物議を醸すことに。

「石川さんが着用していたのは、白地に赤いストライプといった、スワローズカラーのユニフォームでした。しかし、背中には“KASUMI 2024”と書かれていたものの、ヤクルトの正式ユニホームでは胸元にあるはずの“Swallows”、肩口の“Tokyo”や“Yakult”といったロゴがなかったんです」(スポーツ紙記者、以下同)

このユニホームに違和感を覚えたスワローズファンはSNSで、

《どうして、ロゴがないユニフォームを着ているの?》
《チームがないがしろにされているようで、なんか残念》

といった困惑の声が。

「石川さんは'23年に現役を引退し、スポーツアンバサダーといったセカンドキャリアをスタートさせました。彼女には現在、多くのスポンサーがついています。ネットの上では“契約しているスポンサーに忖度してロゴを排除したのでは”といった声も出ています」

スワローズの広報に問い合わせると、

「石川さんが着用したユニフォームはフジテレビさまがご準備されたものです。そのため、球団としてお答えする立場にありません」

とのこと。

「この日の試合は、フジテレビのスポーツ情報番組『すぽると!』の名前を冠したイベントが行われていました。石川さんは今年7月から始まる同局の『パリ2024オリンピック』のキャスターに就任していたことから起用されたのでしょう。テレビ局の事情があったのかもしれませんが、スワローズのロゴを排除したデザインが憶測を呼ぶことになってしまいました」(前出・スポーツ紙記者)

※以下出典先で
https://www.jprime.jp/articles/-/31580

【写真】「ロゴがない」物議となった“不可解”ユニフォームを着る石川佳純

(出典 jprime.ismcdn.jp)

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ほう、ええやん・・!
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2024/03/27(水) 00:43:12.87 ID:ci/X/xKO9
 昨年5月に引退した卓球女子で五輪3大会連続メダリストの石川佳純さん(31)が25日、NHK「鶴瓶の家族に乾杯」に出演。

 ネット上で「まじ可愛い」「いい子すぎる」「どエライ綺麗」などとロケでにじみ出る人柄も含めて好感の声が広がった。

 25日は福島県古殿町を旅したロケの後編。前半放送前日の3月10日の石川さんのインスタグラムには、「初めてのぶっつけロケ、明るくてユーモアに溢れ、そして温かい古殿町の皆さまに助けてもらい、とても楽しく思い出深い旅になりました。鶴瓶さんともご一緒させて頂き嬉しかったです」と笑福亭鶴瓶との2ショット写真とともに同番組の告知が投稿された。

 後編放送後も番組を視聴した人たちからの書き込みが寄せられており、コメント欄には「引退してから更にキレイになりましたね」「女優さんみたい」「飾り気のない可愛さ!」「アスリートでもあるしモデルでも通用するし、CMでも光ってる」「顔が優しくなったね」などの声が届いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cad54ae5ad60068aa57195d2dca761821ae62c40


(出典 i.imgur.com)


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かわええやん!
(・ω・`)

1 少考さん ★ :2023/12/22(金) 08:43:25.33 ID:P3XQB4Q59
 卓球女子で五輪3大会連続のメダルを獲得し、5月に現役を引退した石川佳純さん(30)が21日、自身のインスタグラムを更新。今年のプロスポーツ界で活躍した選手や団体を表彰する「日本プロスポーツ大賞」の表彰式でのブレザー姿を公開した。

 「日本プロスポーツ大賞、功労賞を頂きました。18歳からプロ選手として活動した選手時代を評価していただき、光栄に思います。これからも卓球やスポーツの魅力を伝えていきたいです」とつづり、ブレザー姿で笑顔でトロフィーを抱えている写真をアップした。

※全文はソースで。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/12/22/kiji/20231222s00026000182000c.html%20


(出典 i.imgur.com)

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(出典 www.ghibliexpo-aichi.com)

そうなんやー!!
(´・ω・`)

1
朝一から閉店までφ ★ :2023/10/25(水) 12:04:45.45 ID:3aOye22e9
10月8日に閉幕した杭州アジア大会。日本オリンピック委員会の本部役員として選手を支えた元卓球日本代表の石川佳純(30)が帰国後に向かったのは都内でも有数の歓楽街だった――。

10月上旬の夕方6時過ぎ、真っ白なカーディガンにメイクをほどこして、ドレスアップした石川の姿を発見したのは西麻布(港区)だった。有名チョコレート店の紙袋を片手に、高級中華レストランへ入っていく。店内で待っていたのは意外なオトコたちだった。

「石川さんと食卓を囲んでいたのは元陸上日本代表の為末大さん(45)と元フェンシング代表で五輪銀メダリストの太田雄貴さん(37)でした。
食事会の参加者は他にも何人かいて、皆さん、ヘルスケアブランドの紙袋を持っておられたので、企業が主催した会食だったのかもしれません。
石川さんは引退の労(ねぎら)いなのか、入店時に持っていなかったディオールの紙袋を手に店を後にしました。よっぽど楽しかったのか部屋からは何度も笑い声が漏れていましたね」(居合わせた客)

酒席は4時間に及び、解散したのは夜10時過ぎ。石川は為末らに見送られタクシーに乗り込むと、その場を後にした。

5月に現役引退を発表した石川。セカンドキャリアをスタートさせたが、その仕事は委員会役員だけに止まらない。テレビやラジオ番組への出演も増え、9月中旬からはユニクロのCMで綾瀬はるか(38)らと共演している。先の食事会では、先輩たちから今後のキャリアについての指導も仰いだのかもしれない。

「石川さんの魅力は清楚で飾らないピュアさです。引退してからは、その健康的な色気がさらに増したように感じます。またユニクロのCMでは、短いながら違和感のない演技を披露。カメラの前でも自然体でいられることは大きなプラスで、今後もメディア露出は増えていくでしょう」(コラムニストの影山貴彦氏)

さらに来年はパリ五輪を控える。タレントだけでなく、キャスターとしても引く手は数多だ。

https://friday.kodansha.co.jp/article/337683

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ええやん!!
(´・ω・`)

1 マングース ★ :2022/12/24(土) 20:39:14.63ID:ijeftd6p9
1997年1月に創刊し、26年目を迎える卓球王国。表紙を飾った選手の1位は福原愛(58回=チーム写真も含む、単独の登場では28回)、2位は48回の水谷隼(48回で単独では20回)、
そして3位はカスミンこと、石川佳純の35回で、単独では14回目になる
2年ぶりの撮り下ろしの表紙とインタビューが掲載。
初のカジュアルウエアの撮影を本人も快諾。そして、スタイリストにお願いしたのは全体をホワイトにまもとめてもらうこと。
卓球年齢22歳の石川佳純。20年以上も卓球を続けていても、彼女には卓球少女のような無垢なイメージがある。
カジュアルウエアで撮影するなら白バックにホワイトのウエアだった。そ
れに応えるような透明感のある石川さんが撮影された。

<石川佳純さんのコメント>
「14回目の単独表紙、ありがとうございます。光栄です! 初めての単独表紙はたしか13歳? 全日本選手権後でしたでしょうか。
青いユニフォームを着て撮影したのを覚えています。
月日はあっという間ですね! また今回は初めてユニフォームではなくカジュアルウエアでの撮影でしたので新鮮でした。 インタビュー、たくさんの方に見ていただけるとうれしいです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ece0324a3ed00421d7035e955fa1aefa3844cf5


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)

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何があったんや・・?
(´・ω・`)

1 マングース ★ :2022/12/15(木) 18:37:46.34ID:+VtrcaGe9
石川佳純(全農)29歳。世界選手権には、14歳で初出場した2007年ザグレブ大会(クロアチア)から2021年ヒューストン大会(米国)まで14回連続出場し、五輪にも2012年ロンドン、2016年リオ、2020年東京と3回の出場を誇る日本卓球界を支えてきた大選手である。

その石川が、今年9月から成都(中国)で行われた世界選手権に代表落ちした。
さらに、来年5月にダーバン(南アフリカ)で行われる世界選手権にも出られない見通しとなっている。
技術の進歩が激しく、有望な若手が次々と現れる日本女子卓球界。一時代を築いた石川にも実力的にとうとう世代交代の時期がきたのかと誰でも思うだろう。
しかし、石川の代表落ちは実力によるものではなく、きわめて理不尽な理由によるものである。
理不尽な選考といえば、客観的な指標に基づかない不透明な選考や、世代交代を促進させるために若手を優先するといった選考に思われがちだが、そういう理由で落とされたのでもない。
そういう理由なら、本人は納得がいかなくてもむしろ妥当な選考である。
卓球は相性がある競技だし、調子による出来不出来も激しい。
客観的な指標にも限界があるため、最後は結果に責任を持つ者が、その知見をもとに選ぶことも必要である。
若手を優先するのも長期的な視野に立てば当然で、福原愛も張本智和も、そして当の石川自身もそのように起用されてきたからこそ大選手となったのだ。 戦略的選考の結果なら少しも理不尽ではない。
石川の代表落ちは、実力でもなければ戦略的な選考によるものでもない。
単なるクジ運によるものなのだ。それが理不尽という意味である。

↓記事全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/byline/itojota/20221213-00328000/

【【卓球】石川佳純はなぜ「世界卓球」代表落ちしたのか?理不尽すぎる理由とは!?】の続きを読む

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