なんやこれ速報

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睡眠薬



(出典 www3.nhk.or.jp)

時間かかったよな・・
(´・ω・`)

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Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/06/27(火) 20:03:30.89ID:u3SIl8659
 警視庁は6月27日、母親である延子さん(享年75)の自殺を手助けしたとして、歌舞伎俳優の市川猿之助(本名・喜熨斗孝彦、きのしたかひこ、47)容疑者を自殺ほう助の疑いで逮捕した。猿之助容疑者は逮捕後の調べに「両親が自殺する手助けをしたのに間違いありません」と容疑を認め、「両親の後を追って私も自殺するつもりでした」と供述しているという。

 事件について振り返ると、5月18日午前10時18分、東京都目黒区の自宅で両親と猿之助容疑者が倒れているのをマネージャーが発見し、119番通報した。

「マネージャーは2階の床で、猿之助容疑者の父親である段四郎さん(享年76)と母親の延子さんが横たわっているのを発見しました。一方の猿之助容疑者は半地下の自室のクローゼットの中で、首を吊った状態で目を閉じていました。延子さんはすでに死後硬直が始まっており、段四郎さんも搬送先の病院で死亡が確認されました。

 猿之助容疑者は、“最愛の人物”とされるM氏に宛てて〈愛するM♡大好き 次の世で会おうね〉とスケッチ用キャンバスに書き残していたうえ、喜熨斗孝彦という本名で書いた遺書には、M氏を養子にして遺産のすべてを相続させる、と書かれていたことも話題になりました」(全国紙社会部記者)

 猿之助容疑者は事件後、自殺の恐れがあることから精神科病院に強制入院させられていたが、警視庁による複数回の任意聴取を受けており、「週刊誌報道があり、みんなでさよならすることにした」「3人で死んで生まれ変わろうと話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ」などと当時の状況を説明している。

 さらに、「自分が処方されていた睡眠薬を、両親に渡した」「楽に死ねるよう、両親にビニール袋をかぶせた」などとも発言していたという。社会部記者が続ける。

睡眠導入剤のサイレースと微量のレンドルミンを服用したことによる “向精神薬中毒”の疑い

「猿之助容疑者の供述通り、両親の死因は、睡眠導入剤のサイレースと微量のレンドルミンを服用したことによる “向精神薬中毒”の疑いが強い、というものでした。猿之助容疑者は逮捕後の聴取にも、容疑を認めて取り調べにも素直に応じています」

 しかし、“Xデー”に至るまでにはさまざまな障壁があり、発生から1カ月以上の時間を要した。容疑者の一部の不可解な行動から、一時期は「殺人」罪の適用といった声も上がるほど捜査当局は疑念の目を向け続けたという。前出とは別の全国紙社会部記者が解説する。

なぜ睡眠薬の包装や被せたビニール袋を処分したのか

「これだけ有名な芸能人であれば逮捕といった強制捜査に踏み切らずに、任意で進めることもできたはずです。しかし、猿之助容疑者が“証拠を隠滅”していたことから当局の心証は悪かったといいます」

 “証拠隠滅”とは、猿之助容疑者が睡眠薬の包装や、自ら被せたというビニール袋を処分していたことを指している。

「自分の処方薬を手渡したうえに、ビニール袋を両親に被せていることから自殺ほう助罪が成り立つのは自明です。ただ、心中事件で生き残った人が同罪に問われることはよくありますが、証拠はそのまま残っていることが多い。自らも死のうとしていて、隠す必要がありませんからね。

 しかし、猿之助容疑者は自宅に放置したり、家のゴミ箱に捨てるのではなく、わざわざゴミ捨て場まで持って行っている。自らも薬を服用していたものの、致死量を飲んだにもかかわらず奇跡的に助かったというよりも、最初から死ぬ気がなかったのではないかとも思えるほどの量しか飲んでいなかったようです」(同前)

 一方、早期逮捕で不可解な点も含めた事件の全容解明を目指した警視庁に対し、検察側は慎重な姿勢を崩さなかった。

続きはソースをご覧ください
https://bunshun.jp/articles/-/63954

【【捜査】猿之助容疑者、慎重だった検察が"逮捕の決断"をこの時期に下したワケ!】の続きを読む


どうなるんやろ・・?
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/06/15(木) 07:36:06.90ID:TZZuJ+g49
「猿之助さんは落ち着くどころか、精神状態がますます不安定になっているように見えるといいます。当初の供述と矛盾する部分が出てきたり、現場となった自宅の状況と猿之助さんの話にズレが生じたり。錯乱といっていい様子のようです。いまでは取り調べすら不能な状態で、警察は慎重にならざるを得ず、事件化の判断にはまだまだ時間がかかるという見方が出てきています」(捜査関係者)

 市川猿之助(47才)の“一家心中”騒動から1か月が経とうとしている。歌舞伎公演の最中に主演役者が引き起こした騒ぎの余波は、いまだ各方面に広がり続けるが、猿之助本人は冒頭の通り、都内にあるメンタル治療を専門とする病院に籠もる日々だ。事態は混迷を極めるが、歌舞伎界にとって、警察当局の足踏みは“都合がいい”のかもしれない。

「騒動直後は、なぜ騒動が起きたのか、その原因に猿之助さんのセクハラ・パワハラ疑惑があったのではないかとする報道も多かったが、次第に、“事件化するのかどうか”“猿之助が逮捕されるか否か”に関心が移りつつあります。

 歌舞伎の閉鎖的な世界が引き起こしたセクハラ・パワハラ疑惑は、誰も調査らしい調査もせず、うやむやになりそうな気配で、代役で舞台に上がる役者たちの人気まで上がっている始末です。このまま“歌舞伎界の宿痾”に手が突っ込まれないまま、時が過ぎて忘れ去られるのが、いちばんいいと思っている梨園の人間は少なくない」(歌舞伎関係者)

 猿之助への聴取は、騒動当日(5月18日)に病院に搬送された直後から行われている。

「家族会議をし、生きていても意味がないから、家族みんなで死のう、となった」
「自宅にあった睡眠薬をそれぞれのんだ。両親が息をしていないのを確認し、自分も首を吊って死のうとした」

 猿之助は、両親にビニール袋を「かぶせた」、あるいはそれぞれが「かぶった」という趣旨の話もしているが、「ビニール袋は薬のパッケージと、自宅近くのゴミ捨て場に捨てた」とも供述したという。

「時間を追うごとに、猿之助さんの言葉が要領を得ないようになっています。家族で死のうと言いつつ、自分だけ死ななかったこと、両親の死にかかわったことへの罪の意識があるのでしょうか。それにしても、理屈が通らない説明が多い」(前出・捜査関係者)

↓記事全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20230615_1879060.html

【【捜査】市川猿之助「理屈が通らない説明」多く不安定な状態!】の続きを読む



何か分かったんかな・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/05/29(月) 16:06:19.13ID:59zWvZZa9
 日本中が激震した、歌舞伎俳優・市川猿之助(47)の“一家心中騒動”。一家は「死んで生まれ変わろう」と合意し自殺を図ったとされる。警視庁は猿之助の事情聴取を続けているが、“猿之助逮捕”が現実味を帯びてきたという。社会部記者が解説する。

「猿之助は、父親の段四郎さん(76)と母親の延子さん(75)が、猿之助が所持していた向精神薬を飲んで自殺したと供述していますが、司法解剖の結果、検出された成分は“フルニトラゼパム”だったといいます。『サイレース』という商品名で知られ、非常に効果が強く、致死性も高い。海外では持ち込みを禁止している国もあります。

“猿之助逮捕”のカウントダウン

 そんな睡眠薬を両親は10錠ほど飲んだようで、2人が意識を失ったあと、猿之助はビニール袋を顔に被せていったそうです。こうした経緯から、警視庁は、両親の自殺行為を手助けしたとして、猿之助を自殺ほう助の疑いで逮捕する方針で捜査を進めています。時期は未定ですが、容疑が固まり次第、踏み切るでしょう」

 “猿之助逮捕”のカウントダウンが始まるなか、猿之助が出演していた「市川猿之助奮闘歌舞伎公演」は5月28日に千秋楽を迎えた。公演終了後には、「若手一同は猿之助兄さんに支えられて今がある。とにかく我々はずっと味方でいようと思っています」と主演の中村隼人が涙ぐむ姿が報じられたほか、梨園関係者の間では猿之助の“再起”を願う声も多かった。だが、期待の灯は消えつつある。テレビ局関係者が声を落としてこう語る。

続きはソースをご覧ください
https://bunshun.jp/articles/-/63219

【【闇深】市川猿之助“一家心中事件” 両親が飲んだ“睡眠薬”のヤバすぎる成分とは?】の続きを読む


どうなるんやろ・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/05/24(水) 17:55:26.95ID:kBSB66SA9
 歌舞伎俳優の市川猿之助(47)と両親が5月18日、東京都目黒区の自宅で倒れているのが見つかり、両親が死亡した事件。警視庁捜査一課は19日、司法解剖の結果、父親で歌舞伎俳優の市川段四郎さん(76)と母親の喜熨斗延子(きのしのぶこ)さん(75)の死因は、いずれも向精神薬中毒とみられると発表した。

「全員で死のう。生きる意味がない。」

「両親の遺体に目立った外傷はなく、捜査当局は一家が心中を図ったと見ています」(社会部記者)

 警察の聴取に対し、「死んで生まれ変わろうと家族で話し、両親が睡眠薬を飲んだ」と語っている猿之助だが、捜査関係者は「刑法第202条の自殺幇助罪は免れない」とみている。

 いったいなぜか。複数の捜査関係者の話をもとに、事件前後の猿之助の行動をたどる。

 5月17日夜8時、リビングに集まった親子3人は猿之助が振る舞った蕎麦を黙々と口に運んだ。その後の“家族会議”で決まったのは、この食事が最後の晩餐になるということだった。

 猿之助は両親にこう提案した。

「週刊誌にあることないこと書かれ、もう駄目だ。すべてが虚しくなった。全員で死のう。生きる意味がない。寝ている間に死ぬのが一番楽だろう」

続きはソースをご覧ください
https://bunshun.jp/articles/-/63116

【【衝撃】睡眠薬を飲んだ両親にビニール袋を被せ…市川猿之助に迫る“自殺幇助罪”の捜査】の続きを読む



(出典 newsdig.ismcdn.jp)

真実は何なんやろ・・?
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muffin ★ :2023/05/21(日) 14:44:23.89ID:+8EuhQIW9
意識がもうろうとした状態でマネージャーに発見され、都内の病院に搬送された猿之助は、容態が心配されたが翌日に退院しており、症状は軽微とみられる。一方で家族3人の「話し合い」の中身の信憑性については謎も多く、検証に課題が残されている。

「猿之助は病院に搬送された際に『週刊誌にあることないこと書かれた』と医師に話していたようで、これが『生まれ変わる』ための動機だったのかもしれません。両親の遺体には外傷はなく、鑑識活動の結果、第三者が自宅に侵入していた痕跡もないため、3人が納得ずくで自死を選択して実行したのであれば事件性はないことになります。

ただし、現場からは包装ゴミも含めて飲んだとされる睡眠薬も見つかっていない。加えて両親はきちんと布団を被った状態で発見されているなど謎も多い。自殺幇助も含めて、猿之助が両親の死に何らかの関与をしていた可能性も否定できず、警視庁は押収したスマートフォンの解析などから慎重に調べを進めています」(社会部記者)

マネージャーが発見した際の猿之助は首吊りを図った後、尻餅をついたような体勢で、搬送時の意識レベルは10(普通の呼びかけで容易に開眼し、言葉もでるが、間違いが多い状態)、酩酊状態だったという。

「仮に動機が週刊誌報道であるなら、難しい問題になりました。猿之助さんは医師に『あること、ないこと…』と説明したようですが、お弟子さんや澤瀉屋内では、猿之助さんの振る舞いや言動に対する不満の声は以前からあり、書かれたらやばい“トラブル”はまだまだあった。これまで梨園のトラブルやスキャンダルはどこかで、『芸の肥やし』として許されてきましたが、昨年の香川照之さんのパワハラや、一連のジャニーズ事務所のセクハラ報道など世間の目はどんどん厳しくなっている。繊細な猿之助さんは、バッシングが怖かったのかもしれません」(スポーツ紙デスク)

全文はソースをご覧ください
https://shueisha.online/newstopics/132927

【【闇深】「週刊誌にあることないこと書かれた」市川猿之助搬送時の重大証言と「死んで生まれ変わろう」の真意とは?】の続きを読む


何があったんや・・?
(・ω・`)

1 muffin ★ :2023/05/20(土) 14:59:25.91ID:9gydCshM9
18日、東京・目黒区で、歌舞伎俳優の市川猿之助さんが意識がもうろうとした状態で見つかり、両親は死亡しましたが、猿之助さんが「死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ」という趣旨の話をしていたことが分かりました。

18日、目黒区の自宅で歌舞伎俳優の市川猿之助さんが意識がもうろうとした状態で見つかり、別の部屋で見つかった両親は死亡しました。

猿之助さんは病院に搬送され、一時は入院していましたが、歩ける状態まで回復し、19日に退院しています。

司法解剖の結果、両親の死因は向精神薬を服用したことによる中毒死とみられることが分かっていますが、その後の捜査関係者への取材で、猿之助さんが「死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ」という趣旨の話をしていたことが分かりました。

自宅からは猿之助さんの遺書とみられるものも見つかっていて、警視庁は当時の状況を詳しく調べるとともに、今後、猿之助さんからも事情を聞く方針です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec68e9de87ebf97e16d66ae21a0bccdbfe0c4fb8

【【闇深】市川猿之助さん「死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ」】の続きを読む

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