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渡邊渚さん


マジで大変やったんやなぁ・・
(・ω・`)

1 ネギうどん ★ :2025/02/07(金) 11:50:11.93 ID:Ykqf/xp49
生命の危機すら感じる出来事でした

あの雨の日、私の心は殺されました。

元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さん(27歳)は、“あの時”のことをそう振り返る。

'23年6月、仕事の延長線上で起きた出来事によって、渡邊さんは「PTSD」(心的外傷後ストレス障害)を発症。休職を余儀なくされ、'24年8月にフジテレビを退職した。

今年1月29日には、アナウンサー時代や療養生活中の思いなどを綴ったフォトエッセイ『透明を満たす』を上梓し、大きな反響を呼んでいる。

彼女はいま、何を思うのか――。独占インタビューに応じた。

なぜいま、書籍を出そうと思ったのか。それは、私自身の体験を記すことで、同じような苦しみを抱える人の助けになりたいと考えていたところに、ちょうどオファーをいただいたからです。再出発した昨年10月から執筆に取り掛かり、本を出版できたのが1月29日でした。

'23年6月のあの夜、恐怖で身体が動かなくなり、「助けて」が届かない絶望を知りました。身体と心が乖離し、何が起きているのかもよくわからなかった。生命の危機すら感じる出来事でした。

入院中もフラッシュバックが頻発した

以来、生活は一変。身体に力が入らず、浮遊しているように視界も揺れる。自分が自分じゃなくなっていく感覚でした。

食事も摂れなくなり、体重は9kg減って生理も止まりました。'23年7月に栄養失調で入院しましたが、入院中もフラッシュバックが頻発し、体調はどんどん悪化していった。

当時は、「早く仕事に復帰しなきゃ」という焦りもありました。病室でテレビをつけると、私の担当していた番組に別のアナウンサーが出ている。SNSを開くと、学生時代の友人が人生を謳歌している様子が溢れている。私だけが社会から取り残されているという不安で苦しみました。

元気になったとしても、戻る場所はない。やがて、誰からも忘れられる……。自分が透明人間になったような気持ちでした。

正直に告白しますが、入院して2週間が過ぎたころに、「すべてを終わらせたい」と思い、自分の身体を傷つけて死を求めてしまったこともあります。トラウマになった日と、自傷行為をした日、私は「2度死んだ」と思っています。

2月7日発売の「週刊現代」2025年2月15日号では、「トラウマと向き合った過酷なPTSDの闘病生活」や「女子アナ時代の働き方」、「殺到している誹謗中傷への思い」など、さらに詳しく渡邊さんのインタビューを掲載している。

https://gendai.media/articles/-/146451

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1 ひかり ★ :2025/02/03(月) 17:46:43.61 ID:a8HZZ0SE9
 元フジテレビアナウンサーで現在はフリーランスの渡邊渚(27)が3日、自身のインスタグラムを更新。1日に都内で行われた自身初となるフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)発売記念イベントを終え、心境をつづった。

 渡邊は、著作を手に優しくほほえんだ写真とともに「先日『透明を満たす』発売記念イベントを行いました」「直接本をお渡しし、感想を伺うこともでき、会場はあたたかい言葉や優しさに溢れていました」と報告。「ご来場の皆様、そしてご尽力いただいたスタッフの皆様、本当にありがとうございました」と感謝した。

 続けて「全ての言葉に心を込めて書きました。最後まで読んでくださったら嬉しいです」と結んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7b1a927f92fb710cd0350cfb928e4c5d6e48c94

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/02/03/jpeg/20250203s10041000243000p_view.webp

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1 冬月記者 ★ :2025/02/03(月) 00:50:58.44 ID:RcENCpK49
 元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さん(27)が、1月29日に初のフォトエッセイ「透明を満たす」(講談社)を発売した。

 各書店では売り切れが続出。amazonでも単行本は、到着まで一カ月以上待ちという驚異の注目ぶりとなっている。

 渡邊さんは、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患い、2023年7月からは休職。2024年8月に退社し、フリーとして活動を開始した。

 1日に都内で行った発売記念イベントでは「逆境や病気、上手くいかない事、誰しもが持っている生きづらさを感じた時、元気になった渡邊渚を思い出してほしい、それをこのエッセイから受け止めて欲しい、そんな強い意志と使命感が発売への原動力になった」ことを笑顔で語った。

 5万字に及ぶ原稿を3週間で書き上げ「よくここまで頑張った!!」と自画自賛。グラビアページもあるが「PTSDだからこれが出来ないとか、写真を撮られることが出来ないと思いたくないし、思われたくもない」「誰でも笑顔になれると言う事を写真を通じて感じてほしい」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c9ac73c46ed4401cb39761e6e7452d4051bcd0e


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)

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1 少考さん ★ :2025/02/02(日) 08:32:18.86 ID:qQZO2Ggr9
 昨年8月末にフジテレビを退職した元アナウンサーの渡邊渚さんが1日、都内の書店で行われた自身の初フォトエッセー『透明を満たす』(講談社)発売イベントに登場した。同作は、昨年1月29日の発売日から売り切れ続出。PTSDを発症したことも踏まえ、この1年半で経験したことなどをつづった5万字の長編エッセーについて、渡邊さんは3週間で書き上げたことを明かした。

 渡邊さんは少し緊張した表情で登場したが、司会者から「発売、おめでとうございます」と声を掛けられ、笑みを浮かべた。そして、発売された安どから「よくここまで頑張った」と実感を込めた。

 司会者とのやり取りでは、5万字に及ぶ文章量を約3週間で書き上げたことを告白。子どものころから書くことは好きで、毎日日記を書いていたこと、同書については1年半で経験したことや書き留めてきたことをまとめたとし、「大変だった」との感想はないという。

 同書は、長編エッセーの他、撮り下ろしのフォトパートで構成。撮影ではエッセーパートとの整合性を意識したという。その上で「PTSDだからこれができないとか、写真を撮られることができないと思いたくないし、思われたくもない」「誰でも笑顔になれることを写真を通じて感じてほしい」などと話した。

 なお、撮影は1日で終えたといい、現場には同書にも登場する実妹が帯同。撮影時は雨が降っていたため、照明で夕日が差し込むような幻想的な瞬間を演出したという。同書には、柔らかなまな差しでしっかりと前を向く渡邊さんの姿も収められている。

 読者から寄せられた感想の中で、渡邊さんは特に印象的なものは、「涙が止まらなかった」。本人いわく「泣かせようと思っているわけではなく、体験したことや思ったことを書き留めただけ」だが、「それを悲しいと感じてくれる読者がいることが分かった時、自分が苦しんできた1年半を皆さんが受け止めてくれたように感じ、救われた気持ちになりました」などと打ち明けた。

 そして、「発売への原動力」については、「逆境や病気、上手くいかないこと、誰しもが持っている生きづらさを感じた時、元気になった渡邊渚を思い出してほしい」「それをこのエッセーから受け止めてほしい」「自分で納得して選択して人生を歩んでほしい」といった思いだったという。

 家族はエッセーを読み、涙を流したという。渡邊さん自身は「つらい思いをさせたのではないか」との心配もあったようだが、“大親友”の妹からも長文メッセージで「なぎちゃんの生き方はかっこいい、憧れのお姉ちゃんだよ」と言葉を贈られ、込み上げる感情とともに感謝の思いがあふれたという。そして、最後に2025年の目標を聞かれ、渡邊さんは「恐れずに何にでもトライしていくこと、楽しいと思ったことにチャレンジしていくこと」と力強く語った。

※全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/32162206606af0bf3c4c98dab6b044126b38f38e

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1 ひかり ★ :2025/02/01(土) 22:44:30.17 ID:g1nIavSt9
 元フジテレビアナウンサー渡邊渚さんが1日、都内で初のフォトエッセー「透明を満たす」(講談社)発売を記念したトークショーとお渡し会を開催した。

 渡邊さんはフジアナ時代に「めざましテレビ」などに出演し活躍。2023年7月に体調不良で入院したことが発表され、昨年8月に同局を退社した。同年10月1日に自身のインスタグラムでPTSD(心的外傷後ストレス障害)だったことを告白した後、個人で本格的に活動を開始した。

 イベントは厳戒態勢だった。会場となった施設は、お渡し会が行われる2階フロア全体を完全封鎖。複数の2階フロアへの導線を一か所に絞ったうえ、そこには担当者のほかに警備員も配置された。

 会場には多くのファンが詰めかけ、時間帯ごとに列をなした。ファンのほとんどは30代から50代の男性。女性の参加者は10人前後だった。お渡し会は午後3時ごろから午後6時30ごろまで執り行われ、参加者は複数のエッセーを手に持ち満足そうに会場を後にした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2da1ff8e05ab5258fffd0f2ac54cb3ab8cefdfab

会場に並ぶ長蛇の列

(出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)

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1 muffin ★ :2025/01/30(木) 22:56:45.58 ID:o9JIK/xU9
元フジテレビアナウンサーの渡邊渚がインスタグラムのストーリーズを更新。29日に発売となった自身初のフォトエッセイ「透明を満たす」を自ら手に持ち紹介した。

表紙とともに公開された裏表紙には、さまざまな表情の渡邊とともに、本文の一部が抜粋された帯も読むことができ、「自分の手にしていたものや やりたかったことなど、いろんなことを諦めた」「生きることを投げ出したくなる日もあった」「だけど私は 今のところほんの少しだけ生きることを諦めない意思のほうが大きい気がする(本文より)」と、本の内容が一部紹介されている。

5万字越えの書き下ろしで、80ページに及ぶ撮り下ろしカットも収録されているフォトエッセイは発売初日から大反響を呼んでいる。SNSでは「心から頑張って欲しい」「一気に読みました」「近所の本屋、売り切れてた」「これは必ず読みたい」などの声が寄せられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d8271d1390e70ff06c8037a60c38b5295f768cc8


(出典 i.imgur.com)


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