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活動再開


どうなるんやろ・・
(・ω・`)

1 jinjin ★ :2025/01/04(土) 11:12:53.47 ID:y9RiYnef9
松本人志「独占インタビュー」はテレビ復帰を遠ざけたのか…

圧倒的に欠けていたものとは

何かしらのメッセージを出すと見られていたダウンタウン松本人志(61)が、文藝春秋との裁判終結後、初めてのインタビューが配信されたのが昨年12月25日のこと。

「松本人志が語る今の思い。そして見据える今後」という記事で取材に応じた松本は、訴えを取り下げた理由や活動休止中の胸中、今後の展開などについて語っている。

さらに、松本は相方の浜田雅功(61)と独自プラットフォーム「ダウンタウンチャンネル(仮)」を立ち上げ、今春には活動再開するという。

これに意義を唱える声は聞かれず、松本のお笑いを待ち望む熱烈なファンからは歓喜の声が聞こえてくる。だが、その一方で、松本が話した内容に納得や共感が得られたという声は極めて少ない。
 
「週刊文春に報じられた性加害疑惑について、先方との取り決めで触れられない部分があるというのは理解できます。しかし、飲み会で性的なことが行われていたのか否かなど、多くの人が疑問に思っていること、知りたいことに迫れていなかった。全体的に保身に走っている印象だったのが気になりました。ここは自分を下げるような話をしてほしかった」(週刊誌記者)

裁判終結後、松本は弁護士を通じて《かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で、不快な思いをされたり、心を痛めた方々がいらっしゃったのであれば。率直にお詫び申し上げます》とコメントしているが、週刊文春に告発した女性たちに直接向けたものではなかった。

■注目される活動再開後の松本のお笑い
 
《飲み会について言えば、僕としてはみんなで楽しんでくれればという思いしかなかったです。でも、後輩たちにも気を使わせていたのかもしれないし、嫌な思いをした方がいたのかもしれないという部分はある。そうしたさまざまな思いを、裁判を取り下げた時に出したコメントの中に「お詫び」という形で入れさせてもらいました。》
 
今回のインタビューで松本は、飲み会について「みんなを楽しませるためのものだった」と語り、文春に書かれた内容と大きく乖離している。

インタビュアーが何を問いかけたかがわかる一問一答形式でないところなど、全体的にどこか消化不良の感じが否めないインタビューだったと思ったのは筆者だけではないはず。
しかし、お笑い関係者によると、今話せる精一杯の内容だったという。

復帰後の松本は、どんなお笑いをファンに披露することになるのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d20435444275d759d1d63a98459f6044234f30b6

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何か語ったの・・?
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1 jinjin ★ :2024/12/25(水) 07:37:03.47 ID:JAeDrlx49
 「週刊文春」の記事をめぐり提訴した裁判が先月終結した「ダウンタウン」の松本人志さん(61)。

 裁判を起こしたタイミングで芸能活動も休止し、それ以降取材に応じることはありませんでしたが、今回「なんでも聞いてください」と胸の内を吐露しました。訴えを取り下げた理由、休止中の葛藤。そして、今後を見据える中で感じた相方・浜田雅功さんへの思いとは。

 話をさせてもらう前に、まずこれはしっかりと言っておきたいんですけど、今回のことでたくさんの人にストレスを与えてしまったこと、ここに対してすごく申し訳ないと思っています。

 家族もそうだし、相方もそうだし、後輩もそうだし、吉本興業にもそうだし、もちろん応援してくださっている方にもそうだし、僕のことで負担を強いてしまった、悔しい思いをさせてしまった。そういう全ての人に申し訳なかったと思っています。

 飲み会について言えば、僕としてはみんなで楽しんでくれればという思いしかなかったです。でも、後輩たちにも気を使わせていたのかもしれないし、嫌な思いをした方がいたのかもしれないという部分はある。

 そうしたさまざまな思いを、裁判を取り下げた時に出したコメントの中に「お詫び」という形で入れさせてもらいました。まずその言葉を伝えるところから、この場を始めさせてもらえたらと考えてきました。

訴えを取り下げた理由

 当たり前ですけど、本当に何を聞いてもらってもいいんです。僕もしっかりとお答えするつもりでここにいます。だけど、一つどうしようもないのが裁判の内容については文春側との話し合いで決着がついたことなので、こっちが好き勝手に話せない。またこちらが一方的に話をすると、何のための話し合いだったのかということになってしまいます。これは本当に心苦しいというか、どうしようもないところではあるんです。

 そういう状況ではあるんですけど、今それでも話をしているのは、僕のことを応援してくれる人が本当にたくさんいたからです。ただただありがたいことですし、そこに向けてできる話はしたい。もしそれで前向きな何かを感じてくださるなら、伝えたい。その思いがあって、この場を設けてもらいました。

 まず近いところから言うと、なぜ訴えを取り下げたのか。これは取り下げ時に出したコメントに書いたとおりだし、それに尽きるんです。だけど、そこがあまり広く分かっていただけてなかったようなので、もう一回、僕から説明をさせてもらいます。

 裁判に関しては僕が勉強不足というところもあったんですけど、始める前と、始まってからで「え、これは聞いていたことと違うぞ」「イメージしていた空気じゃない」と思うところが多々ありました。

 世間の皆さんがどんな結果なら納得するのか。そのためにどれくらい時間がかかるのか。当初僕がイメージしていたことと実際に起こっていることにズレがあった。これが正直なところです。

 簡単に言うと、もう少し早く決着がつくと思っていましたし、証明したいことがもっと早く形にできると思っていたんです。でも、始まってみると、どうやら長くかかりそうだ。しかも、当初の目標を達成しても、それが広く納得に結び付くのかという疑問も出てきた。

 訴えているのは自分であって、訴えられたわけではない。そして自分から「裁判に注力するため」に仕事を休んだわけですけど、いつの間にか仕事に戻れなくなっている。裁判になってから、当初の思いとは違うところがたくさん出てきたんです。

記事全文
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/8364fe62c042b9bca84c2d0f00c8710cf5bcd7dd


(出典 i.imgur.com)

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そうなんや・・・
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1 おっさん友の会 ★ :2024/12/18(水) 17:49:53.52 ID:HyyiWQON9
 モーニング娘。OGの矢口真里が、来年1月19日に東京・GRIT at shibuyaでソロリサイタル『矢口真里バースデーリサイタル2025~珍しく本気で歌を届けます~』を開催する。

芸能生活27年目にして実現する念願のボーカリストとしての公演。趣旨の異なる2公演(午後3時30分と午後6時30分に開演)を予定しており、なかでも第1部は、弦楽四重奏とピアノをバックに歌い上げるこれまでにない試みで注目のステージになりそう。

15歳でモーニング娘。の2期メンバーに加入し芸能界デビューした矢口も不惑を過ぎ、円熟味を増してきた。だが、ここに来るまでは山あり谷あり……。

30代の時にプライベートな問題から仕事が激減した経験をするなど、波乱な人生を送ってきた。もっとも、どんな時も仕事に対する情熱は失わず、今日に至る。
ENCOUNTでは、激動の日々を乗り越え、今では息子2人の母となった矢口に、現在の心境や歌にかける思いなどについて話を聞いた。

前後編にわたって紹介する。前編は「自身を支えた原動力と諦めない気持ち」について。(取材・文=福嶋剛)

――矢口さんは、もともと歌が好きでモーニング娘。に入ったそうですね。

「幼い頃、テレビでWink(女性デュオ)を見て、よく一緒に歌って踊っていたみたいなんです。
その後、中学生の時にSPEED(女性4人組ダンス&ボーカルグループ)を見て同じ世代の方たちがめちゃくちゃキラキラしていて、『自分もあんな風になりたい』と思って芸能界への憧れが爆発しました。
そんな時にモーニング娘。の追加オーディションがあると知って、自分で履歴書を送りました」

――モーニング娘。ではミニモニ。やタンポポといったユニットでも活躍し、バラエティーでもブレイクしました。

https://encount.press/archives/721488/#goog_rewarded

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どうなるんやろ・・?
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2024/12/06(金) 13:46:51.48 ID:h+LJNM+t9
 お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志(61)による女性への性行為強要に関する記事に関し、松本が発行元の文藝春秋に損害賠償を求めた裁判で、松本側が訴えを取り下げたことにより終結を迎えてから、1ヵ月が経とうとしている。

 その間、松本のテレビ復帰に関するさまざまな憶測記事が出ているが、松本以上に復帰が難しいといわれているのが、『スピードワゴン』の小沢一敬(51)だ。11月下旬、『SMART FLASH』(11月27日配信)が小沢を直撃。

 復帰について尋ねるも小沢は何も答えなかった。ボサボサになった金髪ヘアに、伸び放題の無精髭姿の近影を見る限り、復帰の目処が立っているようにはとても思えないが……。

「いわゆるアテンド芸人には、たむらけんじ(51)や、『パンクブーブー』の黒瀬純(49)の名前も挙がっていましたが、たむらは現在、焼肉店経営に専念。黒瀬は地元・福岡のテレビ局の番組に、さらりと復帰しています。しかし、小沢は出演を控えていた地元・愛知のレギュラー番組も9月で終了しました。復帰に向けた具体的な話は耳に入ってきてはいません」(情報番組スタッフ)

 そんな小沢のことを常に気にかけ、復帰に助力を惜しまないと周囲に声をかけているのが、明石家さんま(69)である。

「さんまさんは、復帰の時には力になると小沢さんに声をかけていると聞きました。小沢さんの復帰は『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で間違いないだろうといわれています」(ワイドショースタッフ)

さんまといえば、10月12日放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、

「俺ね、わかったんです。吉本を背負いすぎてたんです。俺、吉本を背負うのをやめます。関係ないから」

「好きなヤツが解雇になったから、俺は疲れてる」などと話し、芸人の復帰に力を貸すことを止めるような発言をしていたが、真意はそうではないという。

「さんまの言う『好きなヤツ』『解雇』は、SNSでの不適切行為で吉本興業を契約解消となり、コンビも解散した『プラス・マイナス』の岩橋良昌(46)や、ロケバス内での性的暴行疑惑で吉本興業を契約解除となった『ジャングルポケット』の斉藤慎二(42)を指しています。でも、さんまは先日、岩橋をゴルフに連れて行き『漫才をやりたい』『コンビに戻りたい』という本音を聞き出し、11月30日に『さんまのお笑い向上委員会』にゲストで来た元相方の兼光タカシ(46)に伝えています。

そして、ジャンポケ斉藤からも泣きながら謝罪の電話があったことを明かし、『はぁ~い』という斉藤の持ちギャグが欲しいと本人に伝えたと話し、芸人たちを笑わせていました。そうやって、さんまは観測気球をあげて、視聴者の反応を見ているのだと思います」(お笑い雑誌ライター)

 小沢は『ホリプロ』のお笑い部門『ホリプロコム』所属の他事務所とはいえ、さんまの“好きなヤツ”に他ならない。なぜなら、さんまとは古くからの麻雀仲間でもあるからだ。今でも時折、麻雀卓を囲むこともあるという。小沢に言わせれば、頼みの綱は、さんましかいないと言っても過言ではないのだそうだ。

「先日、『週刊さんまとマツコ』(TBS系)に、ホリプロコムに所属するホリ(47)や、『スピードワゴン』の井戸田潤(51)が出演しています。オンエアで小沢の名前こそ出しませんでしたが、さんまは同番組でも他事務所のホリプロをこれでもかと盛り上げていました。

小沢の復帰準備は整っているといえますが、そのためには、どうしても先に松本の復帰が前提となります。今、松本には逆風が吹き荒れているだけに、さんまも小沢の名前を挙げづらいのでしょう」(前出・ライター)

 その松本に対しては、「記者会見をするべき」という大先輩たちからの言葉もある。「多くの後輩芸人の皆さんに多大なご迷惑、ご心配をおかけしたことをお詫びいたします」そうコメントした“後輩芸人”の筆頭が小沢であることを、松本はどう考えているのだろうか──。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e24424a8ede377278d49247d3b566b857151943

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そうなんや・・・
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1 ネギうどん ★ :2024/12/06(金) 11:27:45.54 ID:ZdiMI81H9
 松本人志(61)が週刊文春の「性加害疑惑報道」に対し、文藝春秋に5億5000万円の損害賠償を求めていた訴訟を11月8日に取り下げてから約1カ月。本人と吉本興業がもくろむ“テレビ復帰”には、ほど遠い苦境に追い込まれているようだ。

 11月下旬に行われた各局の社長会見では、すべての局が、現在も活動休止状態にある松本の起用に関して「何も決まっていない」などと“慎重姿勢”を表明。特に、11月25日に行われた日本テレビの会見では、「『日本テレビとしては復帰の理由を説明する責任がありますので』とお話しして吉本興業さんからも理解していただきました」、また28日のテレビ東京の会見では、「基本的にこういうことが起こった場合は『視聴者の方、一般の方に向けてきちんとご説明をしていただきたい』というのはあります」などと、松本の“説明責任”を求める声が相次いだ。バラエティー番組制作関係者はこう話す。

「今、あらゆるコンプライアンスの中で、出演者の“性加害問題”はテレビ局が最も気にする問題です。それは直接、不同意わいせつ罪にあたるかどうかとか、名誉毀損かどうかとか“裁判で白黒つける”とか、問題はそこではないんです。ここまで問題が大きくなってしまった以上、スポンサーはまずNGでしょう」

(略)

 もはやテレビ局とスポンサーから見放された松本は、吉本の劇場やユーチューブでの復帰しかないのではないかとの声が大勢を占める。“どこの局が最初に使うかチキンレースになっている”と報じたメディアもあるが、ここは、全国ネットのキー局が無理となれば、渡部建や宮迫博之のように、ローカル局での復帰しかないのではないか。

「しかし、謝罪会見を開いた渡部だって、もともとレギュラー出演していたチバテレで復帰するまで2年近くかかっていますからね。松本人志はそれ以下ってことですよ。いくら“スネ傷タレントの救世主”といわれるローカル局でも、クレームが殺到することは容易に想像がつきますから」(前出の編成関係者)

 頼みの綱のローカル局でさえ、おいそれと松本を扱うことはないだろうとこの関係者は話している。テレビ復帰の道のりはまさにイバラの道だ。

全文はソースで
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/364482

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1 ヴァイヴァー ★ :2024/12/03(火) 23:32:58.30 ID:xx20oP289
松本人志ファン待望「新年復帰プラン」は幕引きに納得しない声で白紙に…会見要請に応じるのか?

 在京キー局や在阪準キー局を“お詫び行脚”したと伝えられるのは、ダウンタウン松本人志(61)が在籍する吉本興業幹部。これら一連の動きは、自身の女性問題を報じた「週刊文春」発行元の文藝春秋との裁判を先月8日に終結させた松本の復帰のための地ならしと見られた。しかし、その後、決まりかけた復帰プランは早くも白紙になってしまったというのだ。なぜなのか。

「2つの復帰案が候補に上がっていました。一つが、新年に吉本のホームグランドであるなんばグランド花月で、相方の浜田雅功とダウンタウンとして漫才をする案。もう一つが、朝日放送『探偵ナイトスクープ』などでの復帰でした。松本ファンからは早期復帰を熱望する声があがっているものの、それを反対する声が想像以上にあったことで仕切り直しを余儀なくされたようです」(お笑い関係者)

 テレ東の長田隆専務は28日の定例会見で次のコメントしている。

「基本的にこういうことが起こった場合は、視聴者の方、一般に向けてきちんとしたご説明をしていただきたいということは基本にある」

 局側からあがっているのは、松本の説明責任を問う声だ。松本側は提訴取り下げの際に、「松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました」などとコメントしている。しかし、文書だけで幕引きを図る姿勢に納得する声は少なく、松本復帰にテレビ各局が及び腰な背景に、スポンサーや視聴者の存在があるようだ。

「結局、松本の性加害は認められませんでしたが、女性の告発に端を発した文春報道をほぼ垂れ流しにしてきた情報番組の放送や、コメンテーターのファクトに基づかない発言が世論に与えた影響の大きさは否めないでしょう。しかし、女性たちとの飲み会に参加していた事実のほか、不特定多数の女性に対して『不快な思いをさせたのであれば謝罪してます』とコメントしていることから、まったくのシロではないという印象を多くの人が持っているのは確かで、こうした世間の空気が松本の即復帰を難しくしているようです」(芸能ライター)

記事全文はこちら 
https://news.yahoo.co.jp/articles/62d545146bbb8e16bc91c196a985f172ce0e0603

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