なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

森高千里


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2025/03/23(日) 06:02:46.57 ID:lG1aKGRR9
 歌手の森高千里(55)がTBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜前9・00)にゲスト出演。

(※中略)

 一番忙しかった時期について「(休みは)ないことはないんですけど、休みの日も曲を作ったり作詞をしないといけない。まとまった休みはあんまりなかったですね」と回顧。「ストレスたまったら詩に書けばいいやみたいな感じ」と当時を振り返って、笑いを誘った。

 ナイツの土屋伸之に、作詞は自分の経験を基にしているのかと聞かれると「経験したことの方が多いですけど、そうじゃないこと、友達から話を聞いていたことをテーマに書いたりすることもありました」と明かした。

 「私がオバさんになっても」について「“女ざかりは19だ”と実際に私が言われた」と告白。スタジオから驚きの声が上がると、「私も“えぇ~!?”みたいな同じリアクション。その時19歳を過ぎていたので、そんなことはないはずって思いながら作詞をしました」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/03/22/kiji/20250322s00041000095000c.html

【【芸能】森高千里、「私がオバさんになっても」誕生秘話を告白…「実際に私が言われた」ことは】の続きを読む


ええやん・・!
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2024/09/05(木) 06:27:30.18 ID:SuA9DDrc9
 歌手・森高千里(55)が4日までに自身のインスタグラムを更新し、最新ショットをアップした。

 7月14日以来、約2か月ぶりとなる投稿で「『「今度はモアベターよ!」2023‐24』」と自身のコンサートを収録した映像作品がリリースされることに触れ、「予告編トレーラー映像が公開されました! ぜひチェックしてくださいね~」とコメント。ミニスカートの衣装にニーハイブーツで“絶対領域”を見せた姿を掲載した。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://hochi.news/articles/20240904-OHT1T51094.html?page=1

https://hochi.news/articles/20240904-OHT1T51094.html?mode=photo&photoid=2

【【音楽】森高千里55歳、“絶対領域”あらわな姿に騒然「やばい」】の続きを読む



(出典 contents.oricon.co.jp)

そうなんや・・・
(´・ω・`)

1
ネギうどん ★ :2024/06/04(火) 15:16:44.21 ID:4oI3vVtc9
 歌手の森高千里が6月2日に更新したInstagramでライブの様子を写真付きでアップした。

 現在、森高は全国ツアー『今度はモアベターよ!』の真っ最中であり、2日は愛知県豊橋市の「アイプラザ豊橋」で公演を行った。
 
 森高は「豊橋の皆さんのアイを感じる公演でした。どんどんボルテージも上がっていってましたね〜!盛り上がってくれてありがとうございました」と感謝のメッセージとともに「歌だけでなく衣装も魅力のひとつなので注目してもらえると嬉しいです」と記している。

 最近の森高といえば55歳には見えない若々しい見た目がたびたび注目を集めている。2015年から23年に放送された音楽番組『Love music』(フジテレビ系)の司会でも知られる。

 ネット上でも《奇跡の55歳》《たぶん日本一ミニスカが似合う55歳女性》といった声が並んだ。一方では冷めた声や、困惑の声も聞かれる。

《これ以外も話題にしてあげなよ。これしかないみたいじゃん》
《(体型を)ここまで維持してるのは凄いと思う。思うけどそれだけって言うか…》
《似合うけど。 55才なら歌で魅せようよ。やっぱり、足出さなきゃだめなのかな?森高さん》
《だんだんこの人ミニスカしか売りじゃなくなったところが悲しい。それだけが魅力じゃなかったはずなのに》

評価されるべきは容姿ではなく“音楽”

 こうした反応が出てしまう理由を音楽ライターが語った。

「森高さんは、ミニスカートで脚線美を見せるアイドル歌手のイメージが強いかもしれませんが、自ら作詞作曲もこなすシンガーソングライターです。コミカルでキャッチーな楽曲からバラードまでフォロー範囲も広い。コアな音楽ファンからすれば、彼女の“美貌”や“ミニスカ”ばかりが強調されるのは不満なのでしょう」

 ネット上でも、森高に音楽方面での才能発揮を望む声が聞かれた。

《森高千里はいっぱいいい曲あるし、年相応な面白ソング(ただしちゃんと刺さる)も作れるだろうから、そろそろそっちで勝負してほしい 》
《容姿ばかり話題になってしまうけどほんとはいろんなエンターテイメントの才能ある素敵な女性だからもったいない》

 森高は「55歳に見えない」だけにとどまる人ではないだけに、今後の活躍にも期待したいところだ。

https://www.jprime.jp/articles/-/32274


(出典 www.j-cast.com)


(出典 www.j-cast.com)

【【音楽】森高千里が披露した美脚ショットに音楽ファン嘆く「ミニスカ売りが悲しい」】の続きを読む


どうしたん・・?
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2024/05/26(日) 06:10:31.63 ID:IK8LUUxM9
 バイオリニストの高嶋ちさ子が、25日放送のフジテレビ系バラエティー「相葉◎×部」にVTR出演。27年前の自身の姿に「頭おかしい」と赤面した。

 番組では、ともにクラシック音楽&トークイベント「めざましクラシックス」をプロデュースするフジテレビの軽部真一アナウンサーと共演。27年前に初共演した際の映像が流された。

 当時28歳だった高嶋は、初々しい様子で軽部の前でバイオリンを演奏。軽部から「ヴァイオリン界の森高(千里)って呼ばれてるんですけど」と水を向けられると、満更でもない様子でほほ笑みながら「なんか、去年そう言われて…」と応じつつ、手を振りながら「とんでもないですよ。あんなに歌が上手だったらいいなあ、なんて」と答えた。

 映像を見た軽部アナが「何、このコメント」と噴き出すと、高嶋も首をすくめつつ「本当だね」と苦笑いした。さらに当時の「あんなに足がきれいだったら、こんなことやってませんよ。モデルやってますよ」と回答には「なんかちょっと、頭おかしかったね」と赤面した。

※全文は引用元サイトをご覧ください
https://www.daily.co.jp/gossip/202


(出典 i.daily.jp)

【【芸能】高嶋ちさ子、27年前の自身の姿に「頭おかしい」と赤面…】の続きを読む


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2024/04/30(火) 06:05:10.27 ID:SK/Nj2B69
 シンガー・ソングライター森高千里(55)が、29日放送のニッポン放送「森高千里ミュージックファイル」(後3・00)に出演し、人気曲「私がオバさんになっても」の誕生秘話を語った。

 92年発売のアルバム「ROCK ALIVE」からシングルカットされた同曲は、恋人とのサイパン旅行を振り返りながら、「私がオバさんになっても泳ぎに連れてくの?」など独特な表現で、相手に永遠の愛を確かめる女性の健気さを表現している。

 森高によると、歌詞に登場する、あるフレーズを実際に言われたことが作詞につながったという。「この曲自体は、“女ざかりは19だよ?”みたいな感じで言われた時に、え?ムカつくみたいなところから歌詞が出来上がったんですけど」。当時、既に19歳ではなかった森高は、「20歳を過ぎていたので、終わり?私…みたいなところで」と回想。2番の歌詞に「女ざかりは19だとあなたが言ったのよ」というフレーズを盛り込まれた。

 実は自身の実体験や怒り、不満を歌詞や楽曲のテーマにすることも多いという。「だいたいこうやってムカついたり、イラついたり、許せない!ってところから結構曲ができるんですよ。そういう一つの曲だったりする」。それでも、怒りを前面に押し出すのではなく、あくまで曲調と合わせて完成させるという。「あんまりムカついた歌詞というよりは、明るめなポップな曲だったので。好きな男の子、彼氏ができても、付き合いたてはいいですけど、だんだん年を取ってきたり、付き合いも長かったりすると、慣れてきちゃったりして、だんだん優しくなくなってきちゃう。でも年を取っても、おばさんになってもどっか連れてってねとか、いいフレーズだなって思ったんですよ」と振り返った。

※全文は引用元サイトをご覧ください
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/29/kiji/20240429s00041000577000c.html

【【芸能】森高千里、私がオバさんになっても」は怒りから生まれた…】の続きを読む


仲良しやなぁ・・
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2024/04/29(月) 07:55:17.00 ID:TQGnOgAC9
 信号待ちのわずかな時間でも、妻の肩に手を回してマッサージをする様子に、夫婦の愛情と信頼の深さが浮かんで──夕方になると、まだ肌寒さを感じた4月11日の午後5時。都内の閑静な住宅街を、森高千里(55才)と江口洋介(56才)夫婦が歩いていた。

 森高はカーキ色のブルゾンに黒のロングスカートで、足元は黒のスニーカー姿。一方の江口はデニムに黒のTシャツの上からジャケットを羽織っただけという、夫婦揃ってのカジュアルコーデだった。

「森高さんが少しうしろを歩いて、つかず離れずの距離感。でも、立ち止まると横並びでぴったり寄り添うんです。背の高い江口さんの顔を見上げる森高さんは、幸せそうな笑顔。とてもすてきな雰囲気でした」(目撃した人)

 その日は、森高の55才のバースデーだった。特別な日でも、肩肘張らない自然体が、今年結婚25年目の銀婚式を迎えるふたりの空気感のようだ。

 現在、森高はライブツアーの真っ最中だ。1992年に発売した代表曲『私がオバさんになっても』では、オバさんになったらミニスカートはとても無理で、若い子には負けると歌うが、30年以上経っても森高の美貌は健在だ。今回のツアーでも、チアガール風の衣装を身にまとい美脚を惜しみなく披露している。

 一方の江口は、今年2月に配信がスタートした賀来賢人(34才)主演のNetflixオリジナルドラマ『忍びの家』に出演。現代まで残る忍者の家系の大黒柱を演じた。ほかにも出演作として3月には映画『ゴールド・ボーイ』が公開され、5月にも映画『からかい上手の高木さん』の公開が控えている。揃って仕事が順調なふたりだが、プライベートもしっかり充実しているという。

「江口さんは結婚前からギターにバイク、サーフィン、ガーデニングと多趣味です。家具にもこだわりがあって、自分で色を塗ってDIYもする。森高さんはそんな江口さんに流されず、でも時折一緒に参加するなど程よい距離を保っている。“お互いの趣味にはあれこれ言わない”のが、夫婦円満につながる秘訣だそうです」(芸能関係者)

 結婚翌年に長女、2002年には長男が誕生したが、2人とももう成人。

「子供が小さい頃はドラマや映画のロケ先で、必ずお土産を買って帰るのが江口さんのマイルールでした。最近はあまり喜んでくれなくなってしまったそうですが、森高さんは変わらずうれしがってくれるそうです。いまは家族へのお土産ではなく“奥さんのためのお土産”を選んでいるそうですよ」(別の芸能関係者)

※全文は引用元サイトをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b699d6cb4b2e67abd0b9193d300b3b47fa4ea86

ジャケットを羽織るだけで絵になる江口(左)と森高

(出典 www.news-postseven.com)


(出典 www.news-postseven.com)


(出典 www.news-postseven.com)

【【芸能】森高千里、“55才バースデー”に江口洋介と仲良しショット!】の続きを読む

このページのトップヘ