なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

板倉俊之


どういうこと・・?
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2024/07/11(木) 06:33:49.39 ID:04kGNZs39
お笑いコンビ・インパルスの板倉俊之(46歳)が、7月10日に放送されたトーク番組「これ余談なんですけど…」(朝日放送)に出演。芸人界にある“最初に家賃めっちゃ上げろ”という風潮について語った。

番組は今回、“心に刺さった名言余談SP”と題し、言葉を巧みに操る芸人が、名言に関する余談をテーマにトークを展開。

(※中略)

そこから転じて、板倉は「芸人界も、最初に家賃を…『家賃めっちゃ上げろ』っていう風潮があったんですよ。そうすると、生活がヤバくなって、仕事も舞い込んでくるって。それを信じて、何人がのたれ死んだか」と話し、かまいたち・濱家隆一は「そうっすよね」、Aマッソ・加納も「たしかに」と頷く。

濱家は「それで家賃を上げて、残っているヤツしかおらへんから、今この現場には」とコメント。板倉は「俺、思うに、そういう人たちって、別に家賃を上げてなくても残ってるよ」と真理に触れた。

https://www.narinari.com/Nd/20240788735.html

【【芸能】インパルス板倉、“ある風潮”信じた芸人が「何人のたれ死んだか」】の続きを読む


何なんやろ・・?
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2024/07/05(金) 06:18:09.67 ID:/mcZnLaQ9
お笑いコンビ・インパルスの板倉俊之(46歳)が、7月5日に放送されたトーク番組「千原ジュニアのヘベレケ」(東海テレビ)に出演。「はねるのトびら」時代の葛藤について語った。

今回番組で共演した、広告代理店の正社員と芸人の二足の草鞋で活動していたラランド・サーヤについて、板倉は「(サーヤは)ちゃんとした社会を知ってる方。芸人って社会知らずになるじゃないですか。だから我慢っていうことがあまりない。本当もう40過ぎたぐらいで、『あ、そうか。テレビ局って会社なんだよな』っていうのが分かってきて。仕組みを全く理解してなくて。だから数字(視聴率)が…追いつかないと(番組が)終わらせられるとかいうことにも、『なんで? 面白いことやってたらいいじゃん』とかって本気で思っちゃった。20半ばとか。社会を知らないから。めちゃめちゃでしたね、言ってることが。『面白いことやり続けて、数字取れなくて終わるんだったらしょうがないっしょ』みたいなこと平気で言ってました」と若い頃を振り返る。

また、デビュー4年目くらいに、深夜枠でスタートしたバラエティ番組「はねるのトびら」(2001年~2012年/フジテレビ系)について、「コントみたいなのをいっぱいやってた時に、すごい若者たちに絶賛されて。そこからどんどん(放送)枠が良い時間になればなるほど、(内容が)マイルドになっていくわけですよ。その時に、やっぱ葛藤がありましたね」と語る。

具体例のひとつとして「流れてくる寿司を、取れるか取れないか(※大人気コーナーだった『回転SUSHI』)」を挙げると、サーヤは「めちゃくちゃ見てました、小学生の時。キャーキャー言って見てました」とコメント。板倉は「そうなんだ! 俺は流れてくる寿司、取れるか取れないか、どうでもええわ!と思ってた。だから(ロバートの)秋山と僕がずっとそういう話しちゃってて、裏で。『これ、何のためやってるの?』みたいな」と、大人気コーナーに出ていた演者としての裏側を明かす。

しかし、「今考えたら、(小学生の頃のサーヤのように)いろんな層が見てるんだから、分かりやすいことをするって当たり前のことを理解してなかったですね、僕は」「それはそれ、って分けるしか本当はなかったんですよね、今振り返れば。それはそれ、で、深夜のやつ(コントなど)はそれって分ければ良かったんだけど、全部自分であろうとしちゃったのが僕の失敗」と反省した。

※全文は引用元サイトをご覧ください
https://www.narinari.com/Nd/20240788609.html

【【芸能】インパルス板倉、“はねトび”時代の葛藤、ロバート秋山と裏で「ずっと話していた」こと】の続きを読む

このページのトップヘ