なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

松本人志


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 ネギうどん ★ :2024/09/30(月) 10:41:14.48 ID:GSN3TUIo9
 ハイヒール・モモコが29日放送のTBS「人生最高レストラン」に出演した。

 吉本の芸人学校・NSC1期生の同期のダウンタウンについて、学校時代から「ネタもパッと発する一言も、ほんまに面白かった」と振り返った。「みんな自分が一番おもろいと思って来たけど、ダウンタウンを見た瞬間に、『頑張って2番になろう』って思たくらい、一番との差が凄すぎた。思いつけへんネタしてた」と明かした。

 「そんなに同期を褒めんのは嫌やけど、ダウンタウンのネタは凄かった」と語った。

 「ほんま私、その場におったけど」として、「なんば花月で紳助・竜介さんがダウンタウンのネタ見て、紳助兄さんが『俺、辞めるわ』言うて、次の舞台で『紳竜、解散します』言うて、服脱いで服投げはってん」と、1985年の伝説的場面を目撃したことを振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c027a932a8713045d788827e9150caf918a46c6a

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どうなるんやろ・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/10/01(火) 17:55:21.49 ID:3ro8M2E39
『ダウンタウン』松本人志が週刊文春を発行する文藝春秋を名誉毀損で訴えた裁判で、「電撃和解」情報が業界内で“期待”も込めて、広まっている。

そもそも松本が一連の“性加害報道”に怒り

「事実無根なので闘いまーす。」

と宣言して始めた戦い。そう簡単に刀を納めるとは思えないのだが、とにもかくにも和解情報は拡大の一途だ。

「そもそも和解情報の出どころが謎なんですよね。文春に聞いても、松本側に聞いても『なに、それ?』といったリアクション。現状、そうした反応しかできないのはわかりますが、あまりにも不可解。落としどころはどうするのか? 全く見当がつきません」

とはスポーツ紙記者。

裏では文春との“落としどころ”を探ったが

文春が松本の一報を出したのは昨年12月末。’15年秋に都内ホテルで男女複数名が参加する飲み会が行われ、その席で参加女性A子さんが松本の部屋に招かれ

「性的行為を強要された」

と報じた。松本はただちに吉本興業を通して法的措置を宣言。その後、吉本は利益相反を理由にこの件からは距離を置き、松本は単独で法廷闘争に臨んでいる。

「松本さんがファイティングポーズをとるウラで、彼の周辺人物は文春側と落としどころを探るべくやりとりしていました。松本さんはともかく、周囲は当初、裁判ではない方法を模索していたようです。しかしそれも不調に終わり、全面対決となりました」(芸能プロ関係者)

裁判には莫大な時間とおカネ、そして労力がかかる。松本の裁判は判決までに「最低でも2年」要するといわれており、松本も文春側も重荷となっていることは間違いない。

お笑い関係者は

「裁判が長引けば長引くほど、松本さんの復帰は遠のくわけですからね。目まぐるしく変わる芸能界においては、松本さんクラスでも不安になるのはわかります。文春も文春で、裁判に人員をかけることにメリットはない。お互いに和解したい気持ちがあるのもうなずけます」

と語る。

ただし、双方妥協点が見いだせなければ和解ということにはならない。通常、名誉毀損裁判では口頭弁論を重ねた上で、裁判所が和解を提案することが多いが、今回はそこに至る前の話だ。

そして和解案で避けては通れないのが、被害を訴えるA子さんの“心情”だ。

和解→即テレビ復帰とはならない

一連の文春報道の根幹となっているのは、A子さんの告発で、A子さんは証人出廷もいとわぬ覚悟を見せている。

「原告は松本人志で、被告は文藝春秋ですが、勝手に大人同士で解決はできないと思います。文春はA子さんの被害感情に寄り添い、ここまでやってきました。勝手に松本さん側と和解して『じゃ、そういうことで』とはいきません。少なくとも和解条件には、松本さんがA子さんに対して何らかの“意見表明”をすることが盛り込まれるのではないでしょうか。それをA子さんがどう判断するか。そこをクリアして初めて和解となるはずです」(前出のスポーツ紙記者)

ここまで双方の主張は真っ向から対立しており、落としどころを見つけるのは容易ではない。和解報道を受け、ファンは年内のテレビ復帰を期待しているが、A子さんに対する見解によっては心証も大きく変わるだろう。

「原則、和解の中身は公表されませんが、テレビ復帰を目指すのであれば番組スポンサーから詳細確認を求める声が上がるはずです。その内容がコンプラに抵触すれば、いくら和解したからといっても即復帰というわけにはいかないでしょう」(ワイドショー関係者)

沈黙を続ける松本。その口から“真相”を聞ける日はやって来るのか――。

https://friday.kodansha.co.jp/article/393319

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ふーん・・・
(・ω・`)

1 征夷大将軍 ★ :2024/09/22(日) 10:08:47.55 ID:11uiXCkU9
ウッチャンこと、内村光良が7月に還暦を迎えた。15日放送の「世界の果てまでイッテQ!」は「内村光良還暦記念 一芸大合宿in山梨県・長野県」と題した2時間SPを放送。番組メンバーのイモトアヤコ、宮川大輔ら総勢20人が合宿し、ウッチャンの還暦を祝った。

もちろん、番組の性格上、ただ祝うわけではない。5日間の合宿で内村を含むメンバーがピアノのリレー連弾を習得。さらには誕生日当日の朝に標高2531メートルの蓼科山に登り、山頂から御来光を望むハードな企画まで盛りだくさん。途中からサプライズで朋友・出川哲朗も加わり、ウッチャンを慕う後輩たちと照れながらも感謝するウッチャンと笑いと感動のワンシーンだった。

ちなみに、合宿といってもホテルは「星野リゾート リゾナーレ八ケ岳」という高級ホテルで協賛かどうかはともかく、「イッテQ!」のほか、「スクール革命!」「THE突破ファイル」と3本ものレギュラーを持つ日本テレビからのウッチャンに対する感謝も込められているのではと思う。

また、NHKは番組の放送12周年記念の「LIFE!12周年SP」。昨年「紅白」の総合司会を務めたが、還暦にしてなお絶好調という感じだ。

吉本の影響力が弱まっている?
そういえば、昨年9月に一足早く還暦を迎えた松本人志が「ダウンタウンDX」で赤いちゃんちゃんこと大黒帽を身に着けて祝福されたが、ここまで差がつくとは誰が予想できただろうか。

松本の例の一件で大将を失った西の勢いが弱まったように思うのは気のせいだけではない。もちろん明石家さんまという絶対的存在はいるし、相方の浜田雅功も頑張っている。ナイナイも麒麟川島も千鳥やかまいたちも活躍しているが……。テレビ全体としての吉本の影響力が薄まっているというか……。

代わりにウッチャンやバカリズムのマセキ芸能や、有吉弘行や劇団ひとりの太田プロ、爆笑問題、ウエストランドのタイタン、それにバイきんぐ、錦鯉、やす子のSMAが台頭。お笑い芸人の構図が、東高西低になってきたような感じさえする。とりわけ老舗ワタナベエンターテインメントなどはネプチューン、アンガールズ田中に加え、ハライチがフジテレビの昼の顔になったことで所属タレントの露出も増えたような……。

先日、ワイドショーの芸能ニュースで中山秀征の「ヒデライブ2024」を紹介していたが、彼が歌うこともライブをやっていたことも知らなかった。そんなことがニュースになるのもパワーバランスの変化だろう。

今秋、東野幸治がMCのレギュラー番組が2本増える(「この世界は1ダフル」と「THE MC3」)らしいが、西の反撃なるか。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/360910

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えー、マジですか・・
(・ω・`)

1 ネギうどん ★ :2024/09/25(水) 13:47:29.82 ID:58sIjvlz9
 今年の漫才日本一決定戦『M-1グランプリ』にエントリーされている、あるコンビ名にネット上がざわついている。

 一体このコンビの正体は誰なのか。M-1の1回戦にエントリーされている「teruo haruo」。ネット上では「ダウンタウン復活か!?」と盛り上がっている。

 M-1公式のコンビのプロフィルに記されている、いくつものポイントが重なるのだ。「teruo haruo」はダウンタウンのかつてのコンビ名「てるお・はるお」と一致。出身の兵庫県も2人と一致。結成年の「2022年4月3日」は、吉本興業の特別公演『伝説の一日』で2人がセンターマイクの前でアドリブ漫才を披露した日と一致する。

 この謎のコンビにお笑いファンは「ほんまなら激アツすぎるしカッコいい」「ダウンタウンがM-1出るのまじ?」「結成年数的にM1無理なんちゃうん?」「行きたいのに、チケット売り切れてた」「復活ってマジなん?」「M-1出る噂は本当だろうか…ただ想像するだけで胸が熱いな」「その手があったか!!」などと騒然としている。

 公式サイトによると、teruo haruoは27日に東京・シダックスカルチャーホールでの1回戦に出場予定となっている。

https://encount.press/archives/681695/


(出典 encount.press)

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どうなるんやろ・・?
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/09/21(土) 16:13:27.14 ID:ruhnEHa19
 ダウンタウンの松本人志が自身の性行為強要疑惑を報じた週刊文春に名誉を毀損(きそん)されたとして、同誌発行元の文藝春秋社などに5億5000万円の損害賠償などを求めた訴訟は、ストップしまままだ。8月14日に予定されていた裁判期日が中止。1か月以上が過ぎても、新たな期日が設定されていない。一体、何があったのか。あらためて裁判記録を閲覧した元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、文春側の証拠書面に登場したある人物に注目した。

 あれから40日。松本人志裁判は奇妙な沈黙に包まれている。

 8月14日の裁判期日がその前日に突如取り消され、新しい日程がいまだに決まっていないという異例の展開に、一部からは「松本氏側が和解や訴え取り下げを検討しているのではないか」という観測も流れている。

 裁判に何か進展はないか。私は改めて東京地裁に赴き、裁判記録を閲覧した。結果は空振り。期日中止の後、裁判記録は全く更新されていなかった。だが、資料を見直してあることに気付いた。裁判が止まる1週間前、文春側が提出した新証拠に「新しい人物」が登場していたのだ。

 その人物は、性被害を訴えた2人の女性のうちの一人、B子さんを文春記者が取材したメモに登場する。B子さんはスピードワゴン小沢一敬氏の誘いで松本氏らが待つホテルの部屋を訪ねた時の様子についてこう証言していた。

「部屋に入ると既に4人の男性がいました。面識のある小沢さんの他、初対面の放送作家、そして松本人志さん、大物タレント(●●●●)がいました」

「大物タレント」のワードが、この裁判に登場したのは初めてだ。その横のカッコの中には実名が書かれていたようだが、証拠提出にあたって文春側が配慮したのか、「黒塗り」にされている。「黒塗り」の大きさは、上下の文字から推測すると「4文字分」だった。

 実は昨年12月に報じられた週刊文春の第1弾記事には、B子さんの性被害の現場に松本氏、小沢氏らの他に「男性タレント」がいたことが記されていた。そして、「同郷のモデルに狙いを定め、彼女を抱き寄せると、2人で部屋を後にした」と書かれていたが、それ以上の詳細は報じられていなかった。

 しかし、文春側が今回提出したB子さんの取材メモには、次のように書かれている。

「序列で言えば4人の中では完全に松本さんが一番上。でも大物タレントと同じくらいか。松本さんと大物タレントが同格。そして小沢さんがいて、一番下が放送作家」

 そして、当の飲み会も始まってから1時間くらいは「松本さんと大物タレントが今後の芸能界について語る」という真面目な会だったという。とすると、この「大物タレント」は、松本氏とかなり深い信頼関係にある人物と推測される。

 その人物の名前が、黒塗りになっているとはいえ、裁判書類に新たに登場した。しかも、審理の焦点の一つ、B子さんへの性加害の現場に同席していた人物としてだ。それを見た松本氏はどう感じたのだろうか。

 今回の裁判の焦点は文春記事に報じられた「飲み会」の実態なので、この先裁判が続いて争いが激しくなると、同席していたとされる「大物タレント」も裁判の証人となる可能性がある。その時には今はその名前に付されている「黒塗り」が外されることになる。

 B子さんの取材メモには「大物タレント」が性加害をしたという記載は一切ない。むしろ1人の女性と「2人の世界」に入って仲むつまじくしていたと書かれているので、本人の言動が非難されることはないだろう。しかし、松本氏に性加害や性上納の事実があった場合には「同席していたのに松本氏の行動を黙認した」と指摘される恐れはある。

続きはソースをご覧ください
https://encount.press/archives/680194/

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どうなるんやろ・・?
(・ω・`)

1 ネギうどん ★ :2024/09/19(木) 13:55:49.04 ID:gfXhpYL/9
 ダウンタウン松本人志(61)と週刊文春の裁判は終焉を迎えようとしているのか。8月14日に予定されていた第2回弁論準備手続きの期日が延期されてから、何の発表もなく1カ月以上が過ぎた。松本は「当たり前の権利やし」と再開したXでもなぜか沈黙を貫いている。

「当初は裁判所側の都合もあり得ると言われていたが、ここまで理由もなしに延期されることは通常ない。文春サイドが20個の証拠を提出したということは、延期になっている事情は松本さんサイドにある可能性が高そうです」(ワイドショー関係者)

「女性自身」(10月1日&8日合併号)の記事「松本人志 沈黙の裏で進む文春裁判の“電撃和解”準備…訴え取り下げ後は年内テレビ復帰も」の中では、「松本が裁判から撤退する方向で動いていて、訴えを取り下げた後には、年内でのテレビ復帰が発表される」という関係者のコメントが紹介されている。

 一方、18日にネットで配信された同記事のコメント欄には、《松本側の都合で和解なら、文春は訂正記事も謝罪文も出さないだろう。となると、一連の報道は事実だったと世間は受け取る》《完全勝利以外での復帰はどう考えてもマイナスイメージ》《取り下げとなれば、松本は文春報道を認めたに等しい状況》などと厳しい声が殺到している。

■事実関係がはっきりするまでスポンサーはつかない

「忘れている人もいるかもしれないですが、当初この報道が出たとき、アサヒビール、サントリー、アコムなどの大手スポンサーが、松本さんが出演する番組では社名表示を取りやめたことを発表しています。要するに事実関係がはっきりするまでは、スポンサーを降りるということ。世界的に有名な企業がこの基準を明確に示したからには、他の企業もそれに追随しなければ、世間からコンプライアンス意識を疑われかねない。あの報道当初から何が変わったかといえば何も変わっておらず、むしろ被害を訴えているA子さんに松本サイドが尾行したり、仲裁者のような人物が1億円を提示したという報道があって、むしろイメージは悪化しています」(広告代理店関係者)

 松本は今年の1月8日に「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす。」とXに投稿したが、いまだに何も語っていない。"闘う"というからには裁判にも出廷して身の潔白を証明するのかと思われていたが、20個の証拠を突き付けられ、裁判は進まないままだ。

 もし復帰するというのなら、時間無制限の記者会見でもしなければ世間は納得しないだろう。

「厳密にいえば公訴時効は過ぎていますが、ホテルでの出来事が事実なら、場合によっては刑事事件になってもおかしくないような出来事です。それを説明せずうやむやにしたままテレビ復帰などすることはあり得ないでしょう。いくら熱狂的なファンがいようと、テレビ局はクレーム殺到することや、スポンサー企業の不買運動へ発展することを恐れています。そもそも松本さんが説明責任を果たさないのであればアテンドしたとされるスピードワゴンの小沢一敬さんなども一蓮托生で余計に復帰できないと思います」(前出のワイドショー関係者)

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/4385fd178ee3ce231b3a867461c02579c02e9da9

【【芸能】松本人志、裁判取り下げ報道が事実なら「認めた」も同じ…アテンド芸人の復帰も絶望的に】の続きを読む

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