なんやこれ速報

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松本人志



(出典 dot.asahi.com)

どうなるんやろ・・?
(´・ω・`)

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muffin ★ :2023/06/05(月) 21:24:33.41ID:37WkOEA69
「中田さんは30日にオンラインサロンでせいやさんについて言及しましたが、その内容がSNSに流出してしまったのです。すると翌日に、動画を流出させているアカウントへの法的措置や通報を促すアナウンスがされたというのです。サロン内の情報を外部に漏らすのは規約違反ですが、自らの発言が広まってしまうことをかなり警戒しているようです」(WEBメディア記者)

一方で、ハレーションを起こした当の中田は、“外部”に向けては沈黙を守ったまま。「提言」動画以来、YouTubeは更新されておらず、松本の“呼びかけ”に公然と応じることもなく、ネット上では呆れ声が上がっている。

《コレで、中田が連絡しなかったらダサい》
《YouTubeではあれだけ元気だったのになぁ》
《松本人志に喧嘩売る、スゴイ返信来たら即逃げる》
《てかオリラジ中田はこれだけ世間を騒がせといてだんまりなのか。炎上商法だったのか下手こいたのか知らんけど批判されたことに対して一言ほしいな》

そんな中田といえば、“前科”があったことも指摘されている。

「’17年4月にも暗に松本さんを批判するブログを書いた中田さんは、当時所属していた吉本興業の幹部や周囲の芸人から謝罪するように促されたそうです。このことは中田さん自身もラジオやトークライブで明かしており、当時も松本さんご本人から電話をもらっていたそうです。しかし、着信が何件もあったにもかかわらず、無視したと明かしていました。

オンラインサロンでせいやさんのツイートを話題にしているということは、松本さんの投稿も把握しているでしょう。すでに松本さんに対して何らかのリアクションを取っているかもしれませんが、数多くの芸人たちも問題視するような発言をしておきながらこのまま沈黙を貫くわけにはいかないのではないでしょうか」(芸能関係者)

中田は“内弁慶”のスタンスを続けるのだろうか、果たして――。

全文はソースをご覧ください
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2209774/

【【芸能】オリラジ中田、松本人志の“返信”もスルー…ダンマリ姿勢に「ダサい」の声!】の続きを読む



(出典 topics.tbs.co.jp)

何なんやろ・・?
(´・ω・`)

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Egg ★ :2023/06/04(日) 06:45:17.93ID:Rx6JSZv49
松本人志は視聴率を持っているのか、それとも──。5月29日、オリエンタルラジオの中田敦彦が公式YouTubeチャンネルで、〈【松本人志氏への提言】審査員という権力〉という動画を投稿し、波紋を呼んでいる。

 中田は『M-1グランプリ』、『キングオブコント』、『THE SECOND~漫才トーナメント~』という数多くのお笑い賞レースに関わっているダウンタウンの松本に対して、「審査員をやり過ぎではないか」と苦言。「松本人志さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡す事で、お笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌を作る事がお笑い界全体への貢献になるのではないか」という提言も行った。

 この発言は賛否両論を呼んでおり、ネットの一部では中田の発言内容を支持する声も見受けられた。ただ、テレビ局関係者は「松本さんが賞レースに関わると、注目度が上がるというのは間違いない」と話す。

「『M-1』は毎回、審査員の松本さんが何点をつけたか話題になりますよね。例えば、今年から始まった『THE SECOND』は結成16年以上の漫才師を集めた大会ですが、出場者だけでは視聴率がどれだけ取れるか未知数です。数字が取れなければ、番組は終わります。成功させるため、軌道に乗せるためには、誰もが知っている“番組の顔”を作る必要がある。

 もちろん主役は漫才師たちなのですが、まずは見てもらわなければ始まらない。そこで、松本さんにアンバサダーという広告塔のような役割を務めてもらったのだと思います。世帯視聴率は6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とそこまで良いとは言えませんでしたが、松本さんがいなければもっと下がったのでは」

 関東地区では6.0%だったが、関西地区では11.2%を記録した。

「今のテレビで2桁をマークするのは難しいですから、かなり高い。M-1も2001年の第1回は関東地区9.0%、関西地区は21.6%でした。あの頃と比べると、現在はテレビの視聴率が全体的に大幅に下がっている。だから、6.0%はM-1の初期と比べても決して悪い数字ではないと思います。関東地区でM-1の視聴率が15%を超えたのは、2006年の第6回からです。最初から今のような盛り上がりではなかったし、『THE SECOND』も定着までには時間が掛かりますよ」(前出・テレビ局関係者)

松本降板後の『ワイドナショー』は視聴率低迷
 ダウンタウンは1980年代後半に東京進出を果たし、1990年代に『ダウンタウンのごっつええ感じ』などが高視聴率を獲得。松本の著書『遺書』『松本』はともに200万部を超える大ベストセラーとなり、カリスマ的な人気を誇った。松本は現在も、コンビとソロを合わせて地上波のレギュラーを7本持っており、テレビ界に欠かせない存在になっている。

「松本さんは今も数字を持っているんですよ。実は、松本さんが辞めてから『ワイドナショー』(フジテレビ)の視聴率が下落しているんです。抜ける前は世帯5~6%でしたが、最近は4%台に落ち込んでいます(いずれも関東地区。以下同)。今のテレビ局が重視するコア視聴率も下がっています」(民放関係者)

 松本は2013年の番組開始から『ワイドナショー』のレギュラーを務めてきたが、今年3月19日限りで卒業した。最後の出演で、松本はこう話していた。

〈裏の『サンジャポ』に視聴率で負けてるって、ずっとニュースにされてきたけど、逆やからね。サンジャポをやっている人には申し訳ないけど、あの、コア視聴率でずっとダブルスコアで勝ってきた〉

 コア視聴率は局によって定義が微妙に異なるが、主に50歳未満の視聴者を指す。現在のテレビ局は消費活動の高い層を“コア”と呼び、その人たちに訴求する番組作りをすることで、多くのスポンサーの獲得を目指している。そのため、従来の“世帯視聴率”ではなく“コア視聴率”が重要なのだ。

「『ワイドナショー』の視聴率推移を見る限り、やはり松本さんは数字を持っているんだと話題になっています。昨年4月から隔週出演になっていましたが、今年3月までは出ている週も出てない週も、そんなに視聴率は変わっていませんでした。松本さんが隔週とはいえレギュラーだから、視聴習慣を保っていた人がかなりいたのだと思います。

 でも、完全に降板してから、数字が落ちました。特にM2(男35~49歳)、F2(女35~49歳)の視聴率がだいぶ下がっています。

つづきはこちらでお願いいたします。↓
https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_1875910/?tpgnr=entertainment

【【テレビ】松本人志はなぜ賞レースで起用されるのか?テレビ界での根強い需要とは!?】の続きを読む



(出典 post.tv-asahi.co.jp)

怒ってはるやん・・・
(´・ω・`)

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首都圏の虎 ★ :2023/06/04(日) 13:37:24.69 ID:63kqmJan9.net
 タレントの上沼恵美子が、4日放送の読売テレビ系『上沼・高田のクギズケ!』(毎週日曜 後11:40)に出演。オリエンタルラジオ・中田敦彦がダウンタウン・松本人志に“提言”したYouTube動画をめぐる騒動に言及した。

 中田は5月29日に公開した動画で、“結成16年以上”の漫才師を対象にした新たなお笑い賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』(フジテレビ系)について語り、松本が審査員をやりすぎて権力を持っているなどと名指しで問題提起。松本は自身のツイッターで具体名などは挙げずに「テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん。連絡待ってる!」とつづった。

 このほか、さまざまな芸人たちが反応してザワつく中、『M-1グランプリ』審査員を務めた上沼もコメント。番組でこの話題を取り上げ、「なんでこんなこと言うたんでしょうね」に始まり、切れ味鋭くぶった切った。

 『M-1』審査員席での実感などから、松本について「やりたくて審査員やってると思えないんですよ。責任感だと思うんです」とし、「偉ぶってるわけでもない」と語った。「責任を果たして偉いなと思います。重たいと思います」と同情を寄せ、“権威の塊”など「絶対にそんなことない」とした。

 中田の動向が収入目的ではないかとする意見には「そうかなー」と疑問符をつけ、「(中田を理解して)ええ人になろうとも思わないけど」と口にする場面も。その上で「ちょっと走ったね」と違和感をあらわにした。

 ヒートアップし、カメラ目線で「いっぺんやってみ、審査員!」と強いメッセージも発した。「個人的に傷つきますよね」「私、こんなこと言われたら腹立つわ」「いらんこと言うたな。いらんこと言わんでよろしい」などと畳みかけ、「(自分が)しんどい審査員だったので、こんなん言われんねやって、本当に気の毒です」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa3467697d5984f4c1343ed7cae11f14ebbe0546

【【芸能】上沼恵美子、オリラジ中田を一刀両断「いっぺんやってみ、審査員!」】の続きを読む



(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)

盛り上がってるなぁ・・
(´・ω・`)

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あかみ ★ :2023/06/01(木) 16:25:34.79ID:joh3MGYj9
「芸人の中には、賞レースより松本さんに認められることを上位に置いている人が多い。中田さんの視点だと、賞レースが松本さんに牛耳られているように映っているみたいだが、そもそも松本さんありきの賞レースなんですよ」

と語る。他方で

「中田さんの意見はごもっとも。お笑い界は吉本が絶対王者。その頂点の松本さんには逆らうことができない」(非吉本事務所のマネジャー)

という声もある。そんな中、動画内で

「これ見てる粗品くん、どう思う?」

と『霜降り明星』の粗品の名前を挙げたが、それに対し相方のせいやがツイッターで、

《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》

と真っ向から反論した。また、とばっちりが最も危惧される中田の相方である藤森慎吾もユーチューブチャンネルを更新し、

「やってくれたなという言葉に尽きますね」

と反応。続けて、

「今のお笑い界で松本さんにここまで意見言う芸人って確かにいないと思うし。でもそれを”やってのけるぜ”っていうヒーロー芸なんですよ。それはそれで否定しない」

と相方を分析した。

だが、世間をもっとも驚かせたのは、松本が即反応したこと。動画で中田が松本に

「サシだったらしゃべりたいよね。でも、ないんじゃない?」

と呼びかけたことに対して、中田の名前は出さなかったものの、

《テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん。連絡待ってる!》

と松本は自身のツイッターで呼びかけ、お笑い界を騒然とさせた。

「藤森さんはもう中田さんのことは諦めていますよ。周囲には『コンビだけど別人格』と説明しているそうですからね……(笑)。

それよりも、松本さんが反応したことが大きい。”大御所”を自分の土俵に引きずり出せたワケですからね。まあ、ユーチューバーとして考えたら、大いに話題になっただけでも大成功。完全に中田さんの作戦勝ちですね」(テレビ局関係者)

https://friday.kodansha.co.jp/article/314389

【【芸能】松本人志を名指しでディスった「オリラジ」中田敦彦…松本本人、藤森、せいやが即反応の「作戦勝ち」】の続きを読む



(出典 books.j-cast.com)

そうやね・・・
(´・ω・`)

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冬月記者 ★ :2023/06/01(木) 14:47:49.47ID:eeLIECSm9
 お笑い芸人のほんこんが、松本人志を〝批評〟したオリエンタルラジオ・中田敦彦に言及した。

 5月31日夜に自身のユーチューブチャンネルを更新。中田は先月29日にユーチューブ上で「松本人志氏への提言」と題した動画を公開し、M―1グランプリやキングオブコント、IPPONグランプリなどの賞レースで審査員を務める松本の〝功罪〟を力説した。

 これにほんこんは「なぜそんなこと言うんかな」とひと言。続けて「IPPONグランプリで優勝しなくても、爪あと残したり、目立ったら『この子おもろいな』ってなる。必ず誰かが見てる。(優勝しなかったら)売れへんとは思わない」と語った。

 さらに「キングオブコントかて、最初のころは『誰?』みたいな人いた。その時から(松本は)審査員やられてたと思うんですけど。この人が審査やってるから、この人の影響力が大きいからっていうのは、一概には言われへん。その人がおるから見て、その人が評価するからその芸人は面白いなってレッテルを貼られる」と持論を展開した。

 中田は動画でM―1の意義は「松本人志を超える芸人を生み出すこと」だと主張。それが現状できていないと指摘しているが、ほんこんは「それはもう実力。その時代、その時代でいろんな人が出てくんねんから。エンタツ・アチャコさんとか、桂春団治さんとか、立川談志師匠もそうやし。関西では桂文枝師匠、仁鶴師匠。そういう歴史とか見たら、一過性のものと思うし。お笑いBIG3のさんまさん、タモリさん、たけしさん、ずっとおったと言うけど、そのあとに、とんねるずさん、ダウンタウンさん、ウンナンさんも出てきた。ナイナイも。今田、東野もおる」と、あくまで時代の中でそう見えているだけだと指摘した。

 その上で「マネーで計算すんのか、影響力で計算すんのか。いろんな見方あるけど。中田くんもそんなに言わんで。松本さんが審査員全部辞めるわってなったら、スポンサーもつかんわ、番組成り立たんわってなったら、これどないすんの?」と問題提起。

 中田が動画を公開したあと、松本はツイッターで「テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん 連絡待ってる!」と投稿した。ほんこんは「先輩にモノ申すのは全然いいと思うんですけど、別にユーチューブ通して言わんと直接言うて。まずはそういう風にやったらええ」と呼びかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3cffde9e6e24939dbcd8512b724f123410ed945b

【【芸能】「これどないすんの?」松本人志が審査員全降板したら…ほんこんがオリラジ中田に提言!】の続きを読む



(出典 cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com)

そうだよね・・!
(´・ω・`)

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muffin ★ :2023/05/31(水) 21:20:24.85ID:2lEmBpWq9
お笑い芸人の東野幸治が31日、自身のツイッターを更新し、YouTubeで松本人志に提言した動画を公開したオリエンタルラジオの中田敦彦に対して、「こっそり悪口を言うのはやめてくれ!」と言及した。

中田は29日に公開した動画で、“結成16年以上”の漫才師を対象にした新たなお笑い賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』(フジテレビ系)について語り、松本が日本のお笑い界にとって権威になりすぎていると指摘。『THE SECOND』では観客が審査員で松本はアンバサダーという立場だったが、マシンガンズの2本目のネタで紙を出したことに松本が意見したことで「価値観に介入した」と具体例を上げた。

この動画が大きな話題となっているなか、『THE SECOND』でMCだった東野は「おい!あっちゃん!こっそり悪口を言うのはやめてくれ!表で言ってくれ!よりにもよって吐き気がするイジリって!今後気をつけるからアドバイス求む!」と呼びかけた。

さらに、フォロワーから「動画配信なら表では?」と質問されると、「え!表なの!だったらいいよ!ってええことあるか!でもアドバイス求む!」とノリツッコミで返した。なお、中田は公開された動画内では東野が指摘する「吐き気がするイジリ」という発言はしておらず、別で発言したものと思われる。

なお、中田の動画で「サシだったらしゃべりたいよね。でも、ないんじゃない?」と呼びかけられた松本は、名前は挙げずに「テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん。連絡待ってる!」とツイッターで呼びかけている。

https://www.oricon.co.jp/news/2281136/full/ 

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