なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

松本人志


ふーん・・・
(・ω・`)

1 muffin ★ :2025/11/16(日) 15:36:13.07ID:Mib/CbcB9
お笑い芸人の東野幸治が16日、TBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に出演。1日にスタートしたダウンタウン・松本人志と浜田雅功によるインターネット配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」に「呼ばれてない」と明かした。

同番組は、約半年ぶり2回目の出演となった東野。MCを務めていた裏番組「ワイドナショー」が終了したため「日曜日空いてる」と話した。前回出演時、スタッフから「大至急2回目来てください」と言われていたが、「かなり空きました」とボヤいて笑わせた。

MCの爆笑問題・太田光からは「ダウンタウンプラスには呼ばれてないそうで?」とイジリが。

ダウンタウンファミリーの東野だが「呼ばれてないです」とし、「ダウンタウンプラスには呼ばれてないけど、サンデージャポンには呼ばれるという。爆問軍団に入りました。よろしくお願いします」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/995fee342816baa30c3d0d5882d51ac944252e0b

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そうなんや・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/11/16(日) 02:15:04.84ID:7HFpsZD09
 お笑いコンビ・ダウンタウンの有料配信独自プラットフォーム「DOWNTOWN+」の公式YouTubeチャンネルのショート動画が15日までに更新され、松本人志が“キレられた”過去の出来事を明かした。

 30年ぶりの幡ヶ谷。松本は「天丼頼んだら1時間半ぐらい待ってもけえへんから、さすがに電話したらばばあで出てきて『いま揚げてますよ!!!』って言われた」と、当時の状況を振り返った。

 思わぬ逆ギレ対応に松本は「いやいやいや、おかしいやろ」と困惑していた。

 このエピソードには、視聴者から「1時間半待ったのすごい」「そこで逆ギレはやばいやろ笑」などの反応が寄せられている。

 YouTubeのショート動画では、プラットフォームの宣伝を兼ねた無料映像が配信されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b56d0d14ca130df7e749846c4b5587bbd9174e9d

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そうなんや・・・
(・ω・`)

1 muffin ★ :2025/11/15(土) 18:46:13.62ID:fSIvhK0s9
 約2年ぶりに公の場に姿を見せた松本人志。地上波ではなく、有料配信チャンネル「DOWNTOWN+」を舞台に選んだ復帰劇は、かつての「謝罪会見→地上波復帰」という定型から大きく外れている。ネット時代のいま、芸能人が再び立ち上がるルートは変わりつつある。松本人志の選択は、その転換点を象徴している。

(中略)

 ネット上では賛否両論となり、有料配信の初日となった11月1日には、Xで関連ワードが複数トレンド入りするなど、注目度の高さを見せつけた。

 登録者数は、受付開始から20日で50万人を突破したと報じられている。本人はコンテンツ内の生配信で「何十万人の人」が登録したことを明かし、配信前に「高い」「強気の値段設定」などと言われたが「勝ったりましたわ!」と勝利宣言。ライブに集まったファンの喝采を浴びた。

 もともと松本のファンで、騒動後もファンであり続ける人々からは当然ながら「待ってました!」の声が大きい。一方、批判的な人たちからは「自分は見ない」「なぜ記者会見も開かずに復帰するのか」といった声がある。

 復帰にネガティブな投稿をする人に向かって、ファンであろうネットユーザーが「嫌なら見なければいい」とリプを送る様子も見られる。地上波への復帰ではなく、課金した人にしか見られない場所なのだから、見ているファン以外が口出しすべきではないという意見である。

 芸能人がスキャンダルをきっかけに活動休止をしたり、ときには引退することはこれまでもあった。ただ、松本ほど長年にわたって地上波に君臨した芸能人が、スキャンダル後に、有料課金サービス内のみで復帰するのは今回が初めてだろう。

インターネットの配信サービスがここまで進化した(一方で、地上波やマスメディアの権威が昔ほどはない)現代だからこその復帰方法と言える。松本の復帰は、今後の「一時的に評判を落とした芸能人がいかに復帰できるか」の試金石となるかもしれない。

 課金した人のみが見られる配信サービスの中での復帰ではあるが、今後これが評判を呼び、「やっぱり松ちゃんはすごい」「なんだかんだ言ってもテレビに必要な人」という雰囲気が醸成されていけば、地上波での復帰もあり得るという見立てもある。

 「DOWNTOWN+」は吉本興業がかなり力を入れて作り込んだコンテンツであることが見て取れ、松本の復帰を絶対に成功させなければならないという意気込みを感じる。

全文はソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/f675c734a642623e0fb76bf0f03372af79b4b507

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そうなんや・・・
(・ω・`)

1 muffin ★ :2025/11/15(土) 00:21:34.27ID:fSIvhK0s9
お笑いコンビ・ダウンタウンによる動画配信サービス『DOWMTOWN+』(以下、ダウンタウンプラス)が11月1日にサービス開始した。月額1100円、年額1万1000円という料金のコストパフォーマンスをどう見るか。

ダウンタウンプラスは、「ダウンタウン」「松本人志」「浜田雅功」の3つのカテゴリーからなる動画配信サービス。11月1日のローンチ時には、松本人志がプロデュースする複数の新コンテンツのほか、松本の監督映画、松本によるコント作品『VISUALBUM』、そして松本が過去に出演したテレビ番組『福岡人志、松本×黒瀬アドリブドライブ』と『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』のトーク集が配信されている。実際にダウンタウンプラスの会員となり、コンテンツをチェックしたエンタメウォッチャー・大塚ナギサ氏は、その“コスパ”について、こう語る 「率直な感想としては、コンテンツのボリュームはまだ物足りない。特に、過去の出演作のアーカイブは、かなり少なく感じました。また『ガキの使い』は1分から5分程度の短いトークが29本配信されていますが、すでにHuluで配信されているものと同じ内容で、“ダウンタウンプラスならでは”のコンテンツではないということも、少し残念なポイントでした。今後、“ここでしか見られないコンテンツ”が追加されることを期待します」(以下同)

ダウンタウンプラスオリジナルの新コンテンツとしては、大喜利企画『大喜利GRAND PRIX』、笑いのないトークで戦う『実のない話トーナメント』、松本とゲストが何か作業をしながらトークする『7:3トーク』、音声のみのコンテンツ『ダウプラボイス』の4本が同時公開。その後、チャンレンジした「時間」「回数」がそのまま賞金になる『Money is Time』、松本が教授となり笑いについて実験・分析する『松本教授の笑いの証明』が配信されている(11月9日時点)。

「オリジナルコンテンツの方は、実験性が高いものが多い印象です。ただし過激な表現が多いわけでもないし、Netflixやアマプラのバラエティー番組のように、お金をかけて大掛かりなセットを組んだり、ロケをしているわけでもない。そういう意味では、コアなファンでなければ、有料動画配信サービスのコンテンツとして物足りなさを感じる人もいるかもしれません」

今のところ大塚氏は、「動画配信サービスとしては、コスパが悪い」と感じている。

「単純にコンテンツの量が少ないことが、コスパが悪く感じる最大の要因です。ダウンタウンプラスはあくまでもお笑いに特化したサービスで、ほかの動画配信サービスと比較してはいけないと思いますが、1週間もあればすべてのコンテンツを見尽くせてしまう。今後増えていくとはいえ、もう少しコンテンツが溜まった状態でローンチしてほしかった気もします」

続きはソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/773e8536942e4c9ec5209b307aeea2f87db5385d

【【芸能】『DOWNTOWN+』月額1100円のコスパ評価…「松本人志の新コンテンツが見られるのはここだけ」コアファンにとっては妥当な金額か】の続きを読む


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/11/09(日) 16:51:17.83ID:vPI9A4BE9
 今年もあと2カ月を切りました。いろんなことがあった芸能界も、年末に向けて慌ただしくなっています。今月1日には、昨年1月から活動休止していたダウンタウン・松本人志(62)が復帰。相変わらずの根強い人気ぶりを見せています。

 一方で、フジテレビでは千鳥・大悟(45)による松本のコスプレを巡ってまた問題が勃発。いつものメンバーが解説します。

 リポーター

 1日にダウンタウンの配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」が始動。午後9時から行われた生配信で、松本人志が復帰したね。

 スポニチ本紙デスク

 松本が表舞台に姿を見せたのは、昨年1月に活動休止して以来1年10カ月ぶり。生配信の会場に招待された観客から大歓声と拍手を受け、さすがの松本も感極まったような表情を浮かべていた。

 週刊誌記者 

生配信の視聴者数は公表されていないけど、吉本関係者によると「かなりの人数」が集まっていたそうだよ。その数を知った松本も安堵(あんど)していたとか。

 ワイドショーデスク

 登録者数も、1日になって爆発的に伸びたらしい。やはりみんな、松本がどのように復帰するか見てみたかったんだろうね。

 週刊誌記者

 好スタートの要因は松本の復帰という一つの目玉があったからというのが大きい。これから配信されるコンテンツで、継続的にファンを楽しませられるかが勝負になりそうだ。

 本紙デスク

 松本考案のオリジナル企画や、映画「大日本人」をはじめとする監督作品のアーカイブ配信など、既に生配信以外のコンテンツも充実している。「ダウンタウンのごっつええ感じ」など、ファンの人気が根強い過去番組をアーカイブ配信するためにも、今後はテレビ局との権利関係の調整も重要になりそうだね。

 週刊誌記者

 協力していない局からしたら、ダウンタウンプラスは競合メディアということになる。テレビを使っての新企画や配信の告知ができないのはネックかもしれない。

 リポーター

 今後、松本が地上波にも復帰する可能性はあるのかな?

 本紙デスク

 ダウンタウンプラスは松本にとって復帰の場であっただけで、今後もそこにしか出演しないというわけではない。関係者も「テレビ局からオファーが来れば出演するだろう」と話しているし、松本も地上波復帰に意欲を示しているそうだ。

 週刊誌記者

 地上波復帰の場として考えられるのは、日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」だね。日テレは既にダウンタウンプラスに協力していて、「ガキ使」も過去のトーク集が配信済み。現在放送中の冠番組の中で最も歴史が長い番組でもあるし、最有力候補と考えてよさそうだ。局側は今年の大みそかに人気の「笑ってはいけない」シリーズを復活させたかったようだけど、それは間に合わなかったみたい。

 ワイドデスク

 浜田雅功とのコンビでの活動再開も含めて、今後の展開に引き続き注目だね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/31ba239dc029e49c5d3fca7789fea866cb6be3f7

【【芸能】覆面座談会 ダウンタウン再始動…松本人志「ガキ使」で地上波復帰か】の続きを読む


どうなるんやろ・・・
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1 jinjin ★ :2025/11/12(水) 21:35:32.88ID:X/kx0s6n9
浜田雅功のいない『ダウンタウンプラス』、松本人志のいない『ガキ使』――揃わないコンビでの活動… 日テレ“最長寿バラエティ”打ち切りの可能性を考える

テレビはまだまだ落ち着かない。心に“ひっかかった”番組を語るリレー連載「今週のトガりテレビ」。

今回はライター神山が、最近立て続けに届いた“長寿番組の終了ニュース”を横目に、異様な静けさをまとったまま続いている日本テレビの最長寿バラエティ番組――『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』 に目を向ける。

終了ラッシュの中で“形式の違う長寿番組”が並んだ ここ最近、長く続いてきた番組の終了が続けて報じられた。まずは、50年の歴史を持つテレビ朝日系の「スーパー戦隊シリーズ」。 1975年の『秘密戦隊ゴレンジャー』から始まり、「色分けされた戦士たちが巨大ロボットで戦う」というフォーマットを守り続けてきたが、ついに終わりのときが来た。現在放送中の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』が、地上波では最後の作品となる見通しだ。

次に、日曜昼の顔として40年以上続いたTBS系ワイドショー『アッコにおまかせ!』。

1985年のスタート以来、MCはずっと和田アキ子。生放送のスタジオトークで時事ネタを伝えるスタイルはそのままに、“MCを変えずに走り続けた番組”として独自の地位を築いてきた。

番組は40周年を走り切った2026年3月で終了が決まっている。 そして、長寿番組というほどではないが、2021年にスタートしたフジテレビ系バラエティー番組『酒のツマミになる話』。前身となる松本人志の冠番組『人志松本の酒のツマミになる話』として始まり、その後は名前を変えて千鳥・大悟がMCを引き継いだ。

「酒の席で話すような本音トークをテレビでやる」――その肩の力の抜け方が魅力だったが、“松本人志コスプレ騒動”をきっかけに内部で混乱が生じ、番組は放送終了を発表。大悟がVTRで「やめまーす」と自ら番組終了を告げる挨拶を行なった。

スーパー戦隊は、毎年キャストが変わりながら続いた番組。 アッコにおまかせ!は、MCを変えずに続いた番組。 酒のツマミは、MCを受け継ぎながら続いた番組。

形式も背景も異なる有名番組が、奇しくも同じ時期に終わりを迎えようとしている。

そんな中で、今も不思議な均衡を保ったまま放送を続けているのが、1989年から続く日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』だ。

松本人志が地上波出演を控えている現在も、番組のオープニング映像では“いつも通り”松本の姿が流れ続ける。本編にはいないのに、番組の象徴だけはそこにいる。松本の肖像画を外し、名前を消し、それでも番組を続けてきた『酒のツマミになる話』とは、対照的な光景だ。

記事全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/db72201786e0ad2521cd941d4ff8b191e80155bf

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