どうなるんやろ・・?
(・ω・`)
(・ω・`)
1 ネギうどん ★ :2024/01/08(月) 22:51:56.38 ID:ojsLk12S9
元衆院議員、元宮崎県知事の東国原英夫氏(66)が8日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が、「当面の間、様々な記事と対峙、裁判に注力」するために一時活動休止を発表したことについて言及した。
松本も週刊誌の記事に対し自身の公式Xで「事実無根なので闘いまーす」と意思を表明。東国原氏は「えっ?マジか!」とつづり、自身のYouTubeチャンネルでこの日までに、自身が以前裁判で週刊誌側と闘ったことを振り返ったもの。
東国原氏は「経験者として言わせてもらいます」と語り、「12年に週刊文春に書かれたことがあります。東国原が22人の女性と関係した、みたいなですね見出しで書かれていた。当時独身でしたから、あることないこと書かれても仕方ないかなと思っていたんですけど、その記事の中に県知事時代、知事室に女性を連れ込んで性行為をしたみたいな表現があった」とし「これはさすがに看過できないと思いました、それで名誉棄損等々で損害賠償請求をさせていただきました」とした。
裁判は12年10月23日、東国原氏が名誉を傷つけられたとして週刊文春側に2200万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求め、東京地裁に提訴したもので、14年6月30日に名誉毀損(きそん)を認め220万円の支払いを命じた。
東国原氏は「日本の名誉棄損裁判…まあ何ですかね、せこいんですよ。諸外国みたいにその損害賠償額がウン千万、へたすると億とかですね、何億とか言うんじゃないんですよ。日本の場合は全面的に勝訴してもせいぜい200万から300万です。結果的に結論を言うと、僕は全面的に勝訴させて頂きました。でも損害賠償、裁判所が下した額が220~30万円だったと思います」と話し「もう、こんなことではですね。書き得ですよ。裁判には1年半とか2年くらいかかるんですよ。それで書かれた内容が事実無根であるというのは、書かれた側が証明しなきゃならないんですよ。もうこれがね証明してそして勝訴して、1年半から2年かけて判決が下りて…たまにちょっと大きな額があるんですが、それにしてもですね、損害賠償額が低いですわ」と、自身の判決に対する感想を語った。
↓記事全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/08/kiji/20240108s00041000606000c.html
松本も週刊誌の記事に対し自身の公式Xで「事実無根なので闘いまーす」と意思を表明。東国原氏は「えっ?マジか!」とつづり、自身のYouTubeチャンネルでこの日までに、自身が以前裁判で週刊誌側と闘ったことを振り返ったもの。
東国原氏は「経験者として言わせてもらいます」と語り、「12年に週刊文春に書かれたことがあります。東国原が22人の女性と関係した、みたいなですね見出しで書かれていた。当時独身でしたから、あることないこと書かれても仕方ないかなと思っていたんですけど、その記事の中に県知事時代、知事室に女性を連れ込んで性行為をしたみたいな表現があった」とし「これはさすがに看過できないと思いました、それで名誉棄損等々で損害賠償請求をさせていただきました」とした。
裁判は12年10月23日、東国原氏が名誉を傷つけられたとして週刊文春側に2200万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求め、東京地裁に提訴したもので、14年6月30日に名誉毀損(きそん)を認め220万円の支払いを命じた。
東国原氏は「日本の名誉棄損裁判…まあ何ですかね、せこいんですよ。諸外国みたいにその損害賠償額がウン千万、へたすると億とかですね、何億とか言うんじゃないんですよ。日本の場合は全面的に勝訴してもせいぜい200万から300万です。結果的に結論を言うと、僕は全面的に勝訴させて頂きました。でも損害賠償、裁判所が下した額が220~30万円だったと思います」と話し「もう、こんなことではですね。書き得ですよ。裁判には1年半とか2年くらいかかるんですよ。それで書かれた内容が事実無根であるというのは、書かれた側が証明しなきゃならないんですよ。もうこれがね証明してそして勝訴して、1年半から2年かけて判決が下りて…たまにちょっと大きな額があるんですが、それにしてもですね、損害賠償額が低いですわ」と、自身の判決に対する感想を語った。
↓記事全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/08/kiji/20240108s00041000606000c.html