なんやこれ速報

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村越周司



(出典 m.media-amazon.com)

そうなの・・?
(´・ω・`)

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ネギうどん ★ :2023/05/24(水) 09:42:05.30ID:QLKxNvrt9
 ダウンタウン・松本人志(59)が、企画・プロデュースするAmazon プライム ビデオの「HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル」。賞金1000万円を賭けて「笑ったら負け」のルールのもと、密室内でありとあらゆる手を使った「笑わせ合い勝負」を繰り広げるお笑いドキュメンタリーだ。2016年にスタートし現在まで11シリーズが揃い、5月26日からは「シーズン12 UNLIMITED」が配信される。

 番組の最大の特徴は、地上波では絶対に放送できない「過激な笑い」にある。画面にモザイクが入れられることも少なくなく、2019年には「収録された内容が下品すぎる」との理由から、1シリーズが丸ごとお蔵入りになるハプニングまで起きた。

■ケンコバと「モストデンジャラスコンビ」で人気を集めた村越周司氏

 そんな「ドキュメンタル」について、松本の後輩にあたる「元吉本芸人」から辛辣な批判が出ている。5月11日、YouTubeで「元芸人村越が松本人志プレゼンツ『ドキュメンタル』をディスってみた!」と題した動画を公開したのが、村越周司氏(50)だ。かつてケンドーコバヤシと「モストデンジャラスコンビ」として活動して人気を集め、ピン芸人としても「孤高のギャガー」と称されるカルト的存在に。昨年8月末で吉本興業を退所した後は、自身のYouTubeチャンネルで忖度なしのお笑い論評を行っている。

 その動画の冒頭、「笑いってさじ加減がめちゃめちゃ重要だと思うんですよ」と切り出した村越氏。路上で全裸になって排泄するなど過激な内容で話題となったアメリカのバラエティー番組「ジャッカス」を引き合いに出し、「明らかに過激すぎますよね」と指摘した。

 続けて「ドキュメンタル」を「それに近いことやってる」として、出演芸人が陰部を露出するのが恒例になったことに触れ「これをOKにしてる意味がわからん」と疑問を投げかけた。

 また「暴力の笑い」や「汚い笑い」についても言及。「蹴ったり小道具でどついたり。もうそんなんええって。見ててしんどいねん」「これ面白いですか? 気分悪いだけですよ」とバッサリ。

 さらに「日本の笑いって、もっと知的でレベルが高い」「僕は日本の笑いが一番面白いと思っている」という村越氏は、「ドキュメンタル」がAmazon プライム ビデオで全世界に配信されていることについて「日本の恥」と指摘したのだ。

 動画のラストには、「もうしんどいよ、このコンテンツは。分かったかな人志くん」と先輩である松本に呼びかけた。

 元人気芸人による「ドキュメンタル」批判に賛同するお笑い関係者もいる。

「『日本の恥』は言い過ぎかもしれませんが、たしかに下品すぎて笑いにくくなっている側面はありますね。とりわけ最近のシリーズでは、ギャグの質で勝負するのではなく、どこまで『やったらいけないこと』をやるかのチキンレースになっている。これでは、斬新な面白さと悪ノリを勘違いしていると言われても仕方がない。本来は面白い芸人でも実力が発揮しにくい番組だという印象です」(バラエティ番組に携わる構成作家)

 松本は後輩芸人の苦言をどう受け止めるのか──。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/323313

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えー、そうなんや・・・
(´・ω・`)

1 muffin ★ :2023/02/15(水) 12:11:42.90ID:1QDiPoE59
今年1月、YouTubeで「松ちゃんを死ぬほど好きだった元芸人村越が今の松ちゃんはすでに終わっていると思う理由について語ってみた」と題した3本構成の動画を公開したのは村越周司氏(50)。
90年代半ばにケンドーコバヤシと結成した「モストデンジャラスコンビ」でカルト的な人気を誇った“ケンコバの元相方”として知られる人物だ。コンビ解散後はピン芸人として活動していた村越氏だが、吉本興業を昨年退所。現在は「お笑いディスり家」として、YouTubeで忖度なしの“愛のあるお笑い論評”を行っている。

動画のなかで《「松ちゃんと一緒の吉本興業や」というだけですごいテンションが上がった》と松本に憧れていたNSC(吉本総合芸能学院)入学当時を振り返る村越氏。松本について《「ごっつええ感じ」はいま見ても面白い》《2005年まではホームランばっかりだった》と最大級の称賛を述べる一方で、2007年に松本が監督・出演した映画「大日本人」の頃から劣化が始まったと指摘する。その後の映画「しんぼる」「さや侍」「R100」や、地上波でコントを披露した「松本人志のコント MHK」(NHK)、「キングオブコントの会」(TBS系)に至るまで、《ここまで松ちゃんの創作脳が瀕死状態になるのは不思議》《お笑いイップスにかかっている》と辛辣な批判を続けたのだ。

村越氏による「松本オワコン説」はお笑い業界内でどう受け止められているのか。

「一度も松本さんが『芸人として終わっている』とは思ったことはない」としつつ、村越氏の動画から「“技術的な指摘”の面で説得力も感じました」と明かすのは、キングオブコント決勝進出経験のある中堅芸人だ。

「ボケ要素を詰め込んだ『大日本人』について、村越さんいわく“どう考えてもボケが散らかりすぎ”とのことでした。実際に僕たちもネタ作りで注意していることで、養成所でもこうした『二重ボケ』のネタをやると講師から怒られる。この点において村越さんの指摘は間違ってないと思いますね。言われてみれば『松本さんのやることは絶対に面白い』との思い込みがあったかもしれません》(同)

 動画の終盤、村越氏は松本が劣化した理由について《金も地位も名誉も家族もすべて手に入れ、守りに入り攻めるのをやめた》《長年一緒にやってきたイエスマンの存在》を挙げていた。

「昔もいまも松本さんはどの芸人よりも笑いについてはストイック。守りに入っているということは絶対にないと断言できますが、制作陣の『松本さんがボケたら何があっても大声でウケなければいけない』という長年の悪しき慣習が松本さんの勘を鈍らせてしまった可能性はあるかもしれません」(在京キー局関係者)

全文はソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/2705c19a695a59099167e84d4fb1e8e87a3f3157

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