なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

映画


すげえやん!
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/03/06(木) 17:34:54.42 ID:iTzdTEYx9
 俳優松重豊(62)が監督・脚本・主演を務めた「劇映画 孤独のグルメ」が、興行収入10億円を突破したことが6日、分かった。配給の東宝が発表した。

 目標としていた10億円突破で松重も「お客さまの『胃袋』だけでなく『心』も多少はつかむことができたのかなと安堵(あんど)しております」と喜んでいる。

 「孤独のグルメ」は原作・久住昌之さん、作画・谷口ジローさんによる同名漫画が原作。輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が、営業先で訪れた土地で見つけた食事処で、独り自由に食す様子を描く作品。

 2012年に松重主演でテレビ東京系連続ドラマがスタートし、シーズン10までシリーズを重ね、スペシャルドラマも放送される人気作品となった。

 今や松重豊=井之頭五郎というほどお茶の間に浸透。映画では、日本のみならずフランスや韓国を舞台に、松重演じる五郎が〝究極のスープ探し〟の旅に出る。

 今作は1月10日に封切りされると、今月1日の公開51日間で興行収入9.8億円、動員数69万人を突破。

 興収10億円を射程圏内にとらえると、5日までの公開55日間でついに10億円超えを達成。観客動員数は70万人を突破した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e48adc0c0d498c0b46d822fca2c8a61b8027b295

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そうなんや・・・
(・ω・`)

1 muffin ★ :2024/10/19(土) 15:35:28.84 ID:N69HGErM9
お笑いコンビ・千鳥の大悟(44歳)が、10月18日に放送されたトーク番組「酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演。ダウンタウン・松本人志の映画を見ていないと話すと、チュートリアル・徳井義実は「大悟は松本さんに対しても一応ファイティングポーズを取ってるわけやから、志高い」と賞賛した。

平成ノブシコブシ・吉村崇が、「目立っているのがうらやましい」と選手に嫉妬してしまうので、スポーツを見ることができないと話すと、チュートリアル・徳井義実も小説を読むと作者の才能に嫉妬しまうため、人生で2冊しか小説を読んでいないと話す。  

徳井が「映画は見られる。いっぱいの人数で作っているから。物語は怖い」と言うと、千鳥・大悟は「わし、でも松本(人志)さんの映画、1回も見たことがない。本人にも言ったけど。これ嫉妬? なんか影響されそうで。真似しちゃいそうで。頭に入って」と話す。

徳井は「もしそれが嫉妬やとしたら、大悟は志高いよね。俺ら世代は『松本さんはええか、影響受けたって』というゾーンに入ってる。大悟は松本さんに対しても一応ファイティングポーズを取ってるわけやから、志高い」と語った。

https://www.narinari.com/Nd/20241090811.html

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そうなんや・・・
(・ω・`)


1 muffin ★ :2024/10/11(金) 19:06:30.33 ID:FM+UPgUk9
10日放送『家呑み華大』(BS朝日)でベテランお笑いコンビの博多華丸・大吉が世に氾濫する「レビュー評価」について議論。「気にしてしまう」大吉に華丸が警鐘を鳴らす一幕があった。

最近は「映画」にドハマリ中の大吉。「3日で10本」ほどのハイペースで映画を鑑賞していたと触れ、「いまサブスクって点数出るやん、星が。だいたい(5段階評価で)星4から以上ばっか観るのよ」とレビューでの星評価を基準に鑑賞する映画を決めていると明かす。

華丸は「だれが…(映画パーソナリティの)コトブキツカサがつけてるの?」と苦々しく言及。「だれの(つけた)点数なのよ」と首を傾げる。

大吉が「観た人じゃない?」とレビューの星評価を分析。「映画をバーッと探してみるときに、やっぱタイトルだけ『おっ』と思って見ても、その星が例えば2とかやったら、もうちょっと観る気は俺はせんな」と星評価に左右されると語る。

頭を抱えた華丸は「(空の)星って日によって見えるときと見えないときがあるんよ」と主張。「人によるやろ」「全部星で語れないよ、(空の)星側は知ってるよ、こっちのことを」と他人の評価を気にすべきではないと大吉を諭した。

大吉は華丸の意見に一定の理解を示しながらも、どうしても星評価に影響を受けてしまうため「星を消すボタンを寄越せ」と持論を展開。続けて、飲食店レビューサイト「食べログ」でも、行こうと思っていた店の星評価が「3」を超えていないと「うん?」と躊躇してしまうと主張する。

華丸にも「やっぱちょっと『うん?』ってならん?」と尋ねるも、華丸は「ならん」と一蹴。大吉は「ならんのはスゴいな」と感心していた。

自分が知らない、はじめて行く店・観る映画ではどうしても星評価を気にしてしまうという大吉に対し、華丸は「ショックだわ、そうやって見てるんだ、(大吉)先生は」と嘆く。

星評価を目にする機会もあるが、「どこが高い低いかもマジわからない」「何点がいいかもわからない」「マジで(なんとも)思わん」と他人の評価は一切気にしないと華丸は強調していた。

続きはソースをご覧ください
https://sirabee.com/2024/10/11/20163352279/

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何なんやろ・・?
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2024/09/10(火) 06:11:18.99 ID:MY/zm8mo9
女優の吉岡里帆(31歳)が、9月8日に放送されたラジオ番組「UR LIFESTYLE COLLEGE」(J-WAVE)に出演。“強烈な感動”を覚えた映画について語った。

映画「ぼくのお日さま」の映画監督・奥山大史氏が番組のゲストとして登場。映画に興味を持ったきっかけとして、1番最初の原体験は、通っていた学校の図書館に映画「リトル・ダンサー」が置いてあり、当時フィギュアスケートをやっていた奥山氏にとって大きな衝撃だったという。

すると、吉岡里帆も「めっちゃ共感しますね。私も映画体験というか強烈な感動って『リトル・ダンサー』なんです。最高ですよね!」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://www.narinari.com/Nd/20240989925.html


(出典 cdn.narinari.com)

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へー、そうなんや・・・
(・ω・`)

1 jinjin ★ :2024/09/10(火) 23:32:38.51 ID:0S1d2fdL9
俳優柳葉敏郎(63)が10日、インスタグラムを更新。俳優織田裕二(56)とのツーショット写真を公開した。

ストーリーズ機能で「踊るプロジェクト”映画最新作『室井慎次』公式」アカウントの写真をアップ。

トレンチコート姿の柳葉と、赤ネクタイのスーツ姿の小田が背中をくっつけて、虚空を見つめている。

「室井慎次 敗れざる者」は10月11日(金)、「室井慎次 生き続ける者」は11月15日(金)の2部作が公開される。

同シリーズは、1997年(平9)1月期にフジテレビ系で連続ドラマとしてスタート。98年10月に映画第1弾「-THE MOVIE」が公開され、興行収入(興収)101億円を記録。

03年7月には、公開から20年たった今も、邦画実写映画歴代最高興収173億5000万円を記録した「-2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」が公開。10年7月公開の「-3 ヤツらを解放せよ!」は興収73億1000万円、12年9月公開の「-THE FINAL」は59億7000万円を記録。スピンオフ映画として、05年5月に公開された「交渉人 真下正義」も興収42億円を記録した、一大刑事シリーズとなった。

今年3月18日に「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」公式サイトが、12年ぶりにプロジェクトが再始動すると発表。

同サイトは名称を「映画『室井慎次』公式サイト」に改め、柳葉演じる、人気キャラクター、室井慎次の背中のビジュアルとスーパーティザー映像も公開していた。

本作の公開を記念して、今月16日から「踊る大捜査線」シリーズ全11話とスペシャルドラマ3話が、フジテレビで再放送される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7aae2787d470e084efd2d7a0f989c1de7c31bcb4

https://www.nikkansports.com/m/entertainment/photonews/photonews_nsInc_202409100001508-2.html

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ふーん・・・
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2024/09/01(日) 06:14:51.72 ID:1vJgxA+59
 元TBSアナウンサーの宇垣美里さん。大のアニメ好きで知られていますが、映画愛が深い一面も。

 そんな宇垣さんが映画『サユリ』についての思いを綴ります。

●作品あらすじ:夢のマイホームへと引っ越してきた神木家。郊外の中古の一軒家で、祖父母・両親・子ども3人の家族の幸せな時間もつかの間、次々と不可解な現象に襲われてゆきます。

「この家には“何か”がいる」

呪いの根源は、この家に棲みつく少女の霊“サユリ”だった…という話であれば、従来のスタンダードなJホラーですが、ここから予想外の“異展開”が!

押切蓮介の同名人気ホラー漫画を『貞子vs伽椰子』『戦慄怪奇ファイルコワすぎ!』シリーズの白石晃士監督により実写化した本作を宇垣さんはどのように見たのでしょうか。(以下、宇垣美里さんの寄稿です。)

◆“ババア”の貫禄に拍手喝采。いいぞ、もっとやれ

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a84ceb124c6cbfa410d80658cf0e99479492438

【【芸能】宇垣美里 「敬意をもって“ババア”と呼びたい。生きている人間なめんなよ」】の続きを読む

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