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愛知県警が先日、詐欺の疑いで逮捕した名古屋市中村区の元落語家で無職の高橋平明容疑者(72)は明石家さんまの兄弟子だったという。
逮捕容疑は、2年前に開催しないイベントの準備金という名目で知人から200万円をだまし取った疑い。容疑を認めているという。
高橋容疑者は1972年、露の五郎さんに弟子入りし、その後、笑福亭松之助さんに再入門。松之助さんの本名である明石の名前をもらって明石家小禄として落語家デビューした。
一方、さんまは74年に松之助さんに弟子入りし、高座名は笑福亭さんま。その後、明石家さんまとして再出発した。
「1970年代半ば、毎日放送の『スタジオ2時』の企画である若手漫才選手権の出演打診があったんです」(お笑い関係者)
当時を知るお笑いコンビ「B&B」の島田洋七はこう語る。
「さんまは兄弟子の明石家小禄(高橋容疑者)と組んで、若手漫才選手権に出演し、形態模写漫才をやっていた。おもろかったんですわ」
形態模写漫才ではさんまが巨人選手の形態模写を披露。巨人のエースだった小林繁さんの投球フォームを披露し、人気が高まった。
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