なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

日本テレビ


見んやろなぁ・・・
(・ω・`)

1 ひかり ★ :2025/11/13(木) 05:01:14.63ID:S+H9FE6G9
 日本テレビは13日、今年の大みそかに「ヒロミが解決!八王子リホーム 大晦日SP」(後6時)を放送すると発表した。年末の名物番組だった「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」シリーズは、5年連続で放送見送りとなる。

 5時間半にわたり放送される「―八王子リホーム」は、タレント・ヒロミがDIYのテクニックで芸能人の自宅リフォームをはじめ、様々なお悩みを解決する人気シリーズ。今回の特番は、“未来の横綱”を夢見る10人の子どもたちが在籍する相撲クラブで、前代未聞の超大規模リフォームに挑戦する。

 「台風による強風でテント屋根が壊れてしまい土俵で練習できない」「築100年以上の古民家を子どもたちが快適に過ごせるようリフォームしたい」「練習に励む子どもたちのためにシャワーを作ってあげたい」など多くのお悩みに応えていく。ヒロミは、屋根の撤去や土俵ごと解体し、重機で地面を掘りパイプを埋めて排水のシステムを再構築するなどの難題に、“豪華助っ人”を迎えて全力投球する。

 同局の年末特番を巡っては、ダウンタウンらが出演する「ガキ使」が、2006~20年まで15年にわたり定番化。高視聴率をたたき出すNHK紅白歌合戦の対抗馬として、10年から11年連続で民放1位の視聴率を記録していた。

 21年から年末に同番組は放送されていなかったが、ダウンタウン・松本人志が、今月1日にインターネット配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」の生配信に登場し、24年1月の活動休止発表以来、約1年10か月ぶりに復帰。ファンからは「年末『ガキ使』復活あるの?」などと期待の声も上がっていたが、今年も放送はなしとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ecb5fcc06683b147957202423a4dfd077d9f595

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ふーん・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/10/28(火) 23:48:31.86ID:vR/56cVG9
 「ハラスメント行為」が原因で、表舞台から姿を消したタレントの国分太一(51)。

 行為の詳細は明かされなかったものの、日本テレビの社長が会見を開いたことで「何かは分からないけれども、何かあったに違いない」と多くの人が感じたに違いない。驚いたことに、当の国分自身が誰に対するどの行為をクロと認定されたかを把握できていないという。

 にわかには信じがたい話だが、彼の代理人弁護士の話から浮かび上がってきたのは、日テレのずさんな対応である。

 中居正広氏の騒動でフジテレビが集中砲火を浴びたことも影響して”拙速”な対応となったのか……。「人権無視」ともいえるプロセスとは。

 日テレの“ずさん”な対応ゆえ、国分は事後対応に苦慮してしまったと訴えている。

「何がコンプライアンス違反だったのかの説明もなく、関係者の特定につながるような言動をするなと言われている以上、国分さんは不用意に発言できず、対外的に説明するすべを失ってしまいました。『ザ! 鉄腕! DASH!!』の降板へのコメントとして、取り急ぎ国分さんは抽象的な謝罪の意を表し、無期限の活動休止を報告するプレスリリースを出すことしかできなかった。国分さんとしては、契約していた複数のスポンサー企業や他局の番組関係者への説明も十分ではなかった。同様にTOKIOの他メンバーたちも、ファンやマスコミなどに対する説明に窮してしまったのです」(菰田弁護士)

 日テレが「ザ! 鉄腕! DASH!!」を国分が降板すると発表した会見でも、福田博之社長(64)が詳細を一切明かさなかったことから、モヤモヤした気持ちになった方も多かったのではないか。

「会見で福田社長は、コンプライアンス違反の詳細については“プライバシーへの配慮”を理由に説明せず、“刑事告訴をするような事案ではない”と話すにとどめていました。番組降板の理由については“国分氏個人の問題”だと言い放ったことで、マスコミの矛先は雲隠れする国分へと移り、説明責任を求める声が相次いだのです」(芸能デスク)

「妻子までもが自宅を出ざるを得なくなった」

 いったい国分は何をしでかしたのか。報道合戦はエスカレートの一途をたどった。

菰田弁護士が言うには、

「国分さんが何ら具体的な説明を出せなかったことから、いわゆる炎上した状態が継続してしまいました。自宅周辺には常に誰かマスコミと思しき人物が張り付いている状況。子どもが学校に通うことさえ人目にさらされている状況になった。正常な日常生活を営めず、国分さん本人のみならず妻子までもが自宅を出ざるを得なくなりました」

続きはリンク先
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b9d44912ab12cd26aa1ba1ffc6c42d3814bd410

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おー、そうなんや・・・
(・ω・`)

1 muffin ★ :2025/10/28(火) 16:39:50.27ID:I0+vLSfr9
 11月1日に開始する新配信サービス『DOWNTOWN+』の公式Xが、28日に公式。「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!トーク全集」を配信すると発表した。

 Xでは「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!トーク全集、DOWNTOWN+ 配信決定。ガキ使のトークがDOWNTOWN+で見られる。今回はブルーレイシリーズ11 ダウンタウン トーク全集!!から、抜粋してお届けします」と紹介している。

 配信初日の午後9時には、松本人志による単独生配信からスタート。生配信では、同日公開されるコンテンツの内容のほか、松本による新企画、さらにユーザー参加企画への参加者の募集も行われ、生配信の終了時間に合わせ、松本がプロデュース・出演する新コンテンツ4タイトルと、松本、浜田雅功が各々出演した過去のテレビ番組や映画等を一挙公開される流れとなる。

 その後の配信スケジュールについては、11月3日以降は毎週、月曜日にダウンタウン過去出演作品、水曜日と金曜日に松本オリジナル作品を更新していく(いずれも午後5時を予定・変更の場合あり)。その後も松本による月1~2回の生配信(土曜日、不定期)や、多くの新企画が実施される。浜田の新しいコンテンツは追って発表される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/03d0bb89f88539d5701eb53ed7e8feb13b78019e

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そうなんや・・・
(・ω・`)

1 ひかり ★ :2025/10/23(木) 15:24:42.82ID:8wQXxHaI9
 解散したグループ「TOKIO」の国分太一が「コンプライアンス上の問題行為」を理由に自身をバラエティー番組から降板させた日本テレビの対応に瑕疵(かし)があったとして、23日に日弁連に人権救済を申し立てたことを受け、国分の代理人を務める菰田優弁護士が同日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見した。

 菰田弁護士は「国分氏は現在これまでの自らの言動を顧みて深く反省の日々を過ごしている」といい「まずは謝罪をさせてほしいというお願いも受け入れてもらえない状況」という。プライバシーを理由に事案について具体的な公表を控えるように日本テレビに伝えられているが、「コンプライアンス上の問題行為」が「ハラスメント行為」であったことは明言。その上で「自分がなにをもって降板させられれたのか、言ったことと認定されたことがマッチしているかどうかが分からず具体的な謝罪ができない」とした。国分は日テレ側との対立を望んでおらず「自分がやったこととの答え合わせをしてほしい」と考えているという。

 申立書によると、国分さんは6月、適正な手続きを欠いた方法により、人気番組「ザ!鉄腕!DASH!」から降板させられた。日テレから処分の根拠となった具体的事実を告知されなかったため、対外的な説明ができず、他番組からの降板やスポンサー企業からの契約解除など重大な影響を受けたとしている。

 また、国分は「コンプライアンス違反により迷惑をかけた方が存在する事実は真摯(しんし)に受け止めている」という。関係者への謝罪や説明責任を果たしたいとの意向があり、その方法について日テレ側との協議を求めている。

 日テレの福田博之社長は6月の記者会見で、過去にコンプライアンス上の問題行為が複数あったと述べた一方で「プライバシー保護の観点から内容については説明できない」とした。日テレの発表を受け、国分は無期限活動休止を表明し、その後TOKIOは解散した。

  日テレ側は一連の対応を巡り、ガバナンス評価委員会を外部に設置。9月に「事実認定は手続きも含めて適切であると評価する」、同局のガバナンス機能に関して「有効に機能していたと評価することができる」などとする同委員会の最終意見書を公表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1598b4f62deb2ef1412729a8c83c73b9367aefde

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そうなんや・・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/10/23(木) 17:10:30.21ID:172yW2IB9
 元「TOKIO」の国分太一(51)が23日、「コンプライアンス上の問題行為」を理由に自身を人気バラエティー番組「ザ!鉄腕!DASH!!」から降板させた日本テレビの対応に瑕疵(かし)があったとして、日弁連に人権救済を申し立てた。同日に国分の代理人弁護士が都内で会見を行ったが、これを受け日本テレビがスポニチの取材にコメントした。

 申立書によると、国分は日テレから処分の根拠となった具体的事実を告知されなかったため、対外的な説明ができず、他番組からの降板やスポンサー企業からの契約解除など重大な影響を受けたとしている。

 国分をめぐっては、日テレが6月20日、国分に過去にコンプライアンス上の問題行為が複数あったとして、「ザ!鉄腕!DASH!!」降板を発表。同局の福田博之社長が会見を開いたが、問題行為の詳細についてはプライバシー保護を理由に明かさなかった。同日に国分は無期限の活動休止を表明。わずか5日後の25日に株式会社TOKIOはTOKIOの解散を発表した。

 日テレは9月29日に国分の事案に対する同局の対応をめぐったガバナンス評価委員会による最終意見書を公開。意見書は「非常に難易度の高い案件であったことからすれば、今回の対応は事案に即した適切なものであったと評価されてしかるべきである」と評価していた。

 ▼以下、日テレのコメント全文

 国分太一氏の代理人弁護士が、弊社代理人弁護士との協議の最中に、突如としてそのやり取りの内容や関係者の特定につながりかねない情報を含めて一方的に公表し、会見を開いたことは誠に遺憾であり、強く抗議いたします。

 また、人権救済手続きにおいては適切に対応してまいります。

 弊社は一貫して、関係者の特定を避け、そのプライバシーを守ることを最優先に、細心の注意を払って対応してまいりました。なぜなら、国分氏が行ったコンプライアンス違反の具体的な実態が僅かでも世間に知られれば、関係者が特定され、いわれなき誹謗中傷を受けるなど、まさに深刻な人権侵害を招くことが想定されるからです。国分氏のコンプライアンス違反が原因であるにもかかわらず、関係者がさらなる危害を受けなければならない謂れはありません。

 国分氏へのヒアリングはすべて国分氏に説明して了承を得た上で実施されたものです。当該ヒアリングにおいて、国分氏本人もコンプライアンス違反に該当する行為を認めた上、降板の申入れについて了承されました。また、関係者のプライバシー保護の必要性についても国分氏に説明し、理解していただきました。国分氏へのヒアリングや降板までの手続き等について弊社として特に問題はないものと考えております。

 申立書の中で「日本テレビは申立人から事情聴取を行う以前に、取締役会において申立人の本件番組からの降板を決定していたことを自認している」などの記述がありますが、弊社の臨時取締役会での降板決定は、国分氏へのヒアリングを行って本人の認否、事実関係が確認できたことを受けてなされており、全くの事実誤認です。弊社の手続きの適正性に疑義を生じさせる誤った記述であり、抗議いたします。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/10/23/kiji/20251023s00041000140000c.html

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そうなんや・・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/10/24(金) 12:22:17.34ID:K5jLH+6i9
10月23日、タレントの国分太一(51)が”コンプライアンス違反”を理由に、不適正な手続きで番組を降板させられたとして、日本弁護士連合会に人権救済を申し立てた。

(略)

「今回の申立書によると、国分さんは6月18日、日本テレビに何も知らされずに呼び出され、何の準備もないままに事情聴取を受け、事実関係を認めたそうです。その後、関係者の特定につながるような言動をしないことを求められ、番組の降板を告げられた。

国分さんは、何がコンプライアンス違反と認定されたのか伝えられなかった上に、関係者の特定につながる言動もできないため、具体的な説明も謝罪もできず、TOKIOの解散や他番組の降板、スポンサーとの契約解除につながったと主張しています」(全国紙社会部記者)

番組休止を決めた他局の関係者やスポンサーのみならず、当事者でありながら何がコンプライアンス違反に認定されたか知らされていない国分。コンプライアンス違反を起こしたことそのものには批判が今も寄せられている、この点に同情の声も上がっている。

《え?本人にも知らせてなかったの? 誰に何を謝罪すればってなるわ》
《国分太一は何したの? 何したかわからないから 周囲の人間は離れていくだろうし 家族も気の毒》
《酷い話だよ 本人が何をしたかも知らされず 誰が被害にあったかも分からず 一方的に人生を取り上げられたんだ》

トラブルが発覚し、出演番組が休止になり活動休止。そしてしばしの沈黙の後に”反論”に――。この流れで思い出されるのは、やはり中居正広氏(53)だ。

昨年12月に「女性セブン」と「週刊文春」が中居氏が’23年6月に女性トラブルを起こしていたことを報じ、たちまち中居氏の出演番組は次々と出演取りやめや放送休止の措置を取った。そして、1月23日に中居氏は芸能界引退を発表し、3月31日にはフジテレビが設置した第三者委員会が調査報告書を公表し、Aさんに対する中居氏の「業務の延長線上の性暴力」をWHO(世界保健機関)の定義に基づいて認定した。

その後、しばらく沈黙を貫いていた中居氏だったが、5月12日に代理人弁護士が「『性暴力』という日本語から一般的に想起される暴力的または強制的な性的行為の実態は確認されなかった」として反論を開始。中居氏サイドは7月までに第三者委員会に対して合計5回の“クレーム”を寄せている。

第三者委員会は中居氏と女性のトラブル当日の詳細は公表しておらず、当人らも守秘義務のため口外していないため、これまでは何らかの性的トラブルとしか判明していなかった。

そんななか、8⽉に「週刊⽂春」が、被害女性が中居氏サイドに送った通知書をもとに、関係者や被害女性の知人への取材を通じて、トラブル当日の内容を再現する記事を公開。しかし、中居氏の弁護団はすぐさま、記事の内容について《当職らの認識とは大きく異なるもの》と反論し、トラブルについても《不同意によるものではなかったものと、当職らは評価しています》と不服を申し立てる声明を発表した。

いっぽう、被害女性の代理人弁護士も中居氏サイドの言い分に対して、《本事案について「不同意によるものではなかった」と中居氏代理人らが本文書中で言及したことの方が守秘義務違反に当たるのではないかと考えます》と反論していた。

双方の言い分が真っ向から対立しているため、「通知書」の真偽は現時点では不確定だ。とはいえ、状況は似た国分と中居氏だが、2人の間には“決定的な違い”があるという。

「第三者委員会の報告書では、トラブル直前に中居氏が被害女性を自宅に招く際に送信していたメールの文面も記載されています。当初、中居氏は女性を食事に誘い、承諾を得ると、《はい。メンバーの声かけてます》などと、飲食店で、複数人で食事すると思わせる内容で誘っていました。そして、中居氏がその後、“メンバーが見つからなかったが食事をしたい”という旨のメールを送り、局が起用する大物タレントであることもあり、断れずに中居氏の自宅に行きました。

ところが、中居氏は実際には店も探しておらず、誰にも声をかけていなかったことを中居氏本人が第三者委のヒアリングで認めています。最初から2人きりになるように仕組んだ”卑劣な手口”によって性的なトラブルが起こったことは明確です。ここがはっきりしているだけでも、中居氏と国分さんの間には大きな違いがあると言えるでしょう」(芸能関係者)

反撃開始からまもなく半年を迎えるが、復帰も名誉回復の目処も立っていない中居氏。国分の行く末はーー。

全文はソースで
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2529368/

【【フジ/日テレ】《報告書で本人も認めた》“卑劣な手口”で被害女性を勧誘…人権救済申し立ての国分太一と中居正広氏の「決定的な違い」】の続きを読む

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