なんやこれ速報

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日曜劇場


何なんやろ・・?
(・ω・`)

1 muffin ★ :2024/11/21(木) 19:09:16.28 ID:s1A8DDo19
「歴代でいちばん面白かった日曜劇場」をTVマガが発表し、「半沢直樹」が第1位に選ばれた。

見事1位に輝いた「半沢直樹」は、池井戸潤の経済小説を堺雅人主演で実写ドラマ化。バブル期に大手銀行に入行した銀行マン・半沢直樹(堺)が、やられたら倍返しの精神で、銀行の内外の不正と闘う姿が描かれた。2013年の第1期でクセの強い登場人物たちによるどんでん返しやパワーのある名ゼリフが登場して大ヒット。2020年に第2期も放送され、高い視聴率を獲得した。

2位は、大沢たかお主演、綾瀬はるか、内野聖陽らが共演した「JIN -仁-」。村上もとかの人気SF医療漫画の実写ドラマ化で、ある事件がきっかけで幕末の江戸時代にタイムスリップした現代の脳外科医・南方仁(大沢)が、江戸の町で助手となる武家の娘・橘咲(綾瀬)や歴史上の人物・坂本龍馬(内野)とも交流を深めながら病と戦っていく姿を描く。第1期は2009年、完結編となる第2期は2011年に放送された。

3位は、再び堺主演作、「半沢直樹」シリーズなどの福澤克雄が原作・演出を務めた大ヒットオリジナルドラマ「VIVANT」。商社勤務の会社員・乃木憂助(堺)を取り巻く警視庁公安部の野崎守(阿部寛)、医師・柚木薫(二階堂ふみ)、テロ組織のリーダー・ノゴーン・ベキ(役所広司)らが織りなす冒険物語が、モンゴルと国内での大規模ロケ、砂漠シーンや派手なカーアクションなど映画のような迫力で描かれ大きな話題に。2023年に放送され、謎が謎を呼ぶストーリー展開に考察などでSNSが大いに盛り上がった。

4位は、美容師と車椅子に乗る図書館司書の切ない恋愛を木村拓哉主演、常盤貴子共演で描いた、北川悦吏子脚本のラブストーリー「Beautiful Life ~ふたりでいた日々~」(2000年放送)。

5位は、元宇宙科学開発機構の研究員という下町の工場の社長が、ロケットエンジン用のバルブシステムの開発に奮闘する姿を描いた池井戸の小説を阿部主演で実写化した「下町ロケット」(2015年に第1期、2018年に第2期放送)という結果になった。

https://saru.co.jp/tvmaga/nichiyou-gekijyou/

歴代日曜劇場ランキング6位以下
6位:ガッコの先生
6位:グランメゾン東京
6位:陸王
9位:TOKYO MER~走る緊急救命室~
9位:オレンジデイズ
9位:テセウスの船
9位:ドラゴン桜
9位:ノーサイド・ゲーム
9位:砂の器

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へー、そうなんや・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/05/26(日) 08:22:29.07 ID:345/4IOr9
 伝説のドラマの最新情報が聞こえてきた。 

 俳優・堺雅人(50)主演のTBS日曜劇場ドラマ『VIVANT』。『VIVANT』は、国は存在を認めていない自衛隊の秘密組織「別班」の乃木憂助(堺)が日本の国益のため、自分の数奇な運命に決着をつけるために戦う物語。2023年7月クールに放送され、“考察ドラマ”として社会現象を巻き起こしたのは記憶に新しい。

 同年9月17日の最終回の世帯視聴率は19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。現在、テレビ界で最重要視される13歳から49歳までのコア視聴率も10%を超えるなど、テレビ離れが言われる現代において、常識外の高数字を叩き出した、まさに伝説のドラマだ。

 そして、公式に断言はしていないが、『VIVANT』の福澤克雄監督(60)はイベントで「3部作構想」を話すなど、何度も続編を示唆するコメントをしている。

〜中略〜

 続編の撮影のタイミングはズバリ、来年の6月から。そして放送は2026年のおそらく7月期。1作目も7月期でしたからね。現在は、その来年6月からの撮影に向けて、脚本作りが必死に行なわれているといいますよ。25年の夏に続編が放送されるという話も出ていましたが、諸々の準備が間に合わなかったようですね。

 福澤監督は3部作を示唆していましたが、実際、『VIVANT』の1作目はまだまだ多くの謎が残ったまま終わった部分もあるし、視聴者から“あれは何だったんだ?”となっていた描写が回収されるようです。特に、意味深な描写が放置されたままの小日向文世さん(70)演じる乃木の丸菱商事の上司・長野利彦専務に、かなり焦点が当てられるとささやかれています」(前同)

続きはソースをご覧ください
https://pinzuba.news/articles/-/6915

【【日曜劇場】堺雅人『VIVANT』“続編”25年6月撮影スタート26年放送】の続きを読む


続編見たいなぁ・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/02/15(木) 17:25:21.85 ID:KrSbvqGV9
 昨年7月期にTBSで放送された日曜劇場『VIVANT』が、島根県とともに「第14回ロケーションジャパン大賞」(主催:ロケーションジャパン編集部)準グランプリを受賞した。

 同作は『半沢直樹』シリーズや『下町ロケット』シリーズ、『陸王』『ドラゴン桜』などを手掛けた福澤克雄氏が、演出だけでなく原作も手掛けた完全オリジナルストーリー。福澤監督と共に日曜劇場を作ってきた制作スタッフが集結し、主演の堺雅人のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司、二宮和也ら豪華キャストが共演し、超スケールの中に散りばめられた緻密な伏線の展開に、ハマる人が続出した。

 「福澤克雄監督・ドラムと行く!VIVANTロケ地ツアー」やトークショーが話題となり、ロケ地である「鬼の舌震(したぶるい)」の観光客は10倍、奥出雲町観光協会ホームページのアクセス数が約1000倍となるなど、ロケ地を盛り上げたことが評価された。

 15日に都内で開催された授賞式では、福澤監督が登壇し「まさかもらえるとは思っていませんでした。正直言って、島根県はちょっとしか映っていないんです。ほとんどモンゴルと東京が舞台。主人公の実家ということで5話と9話の一部だけ」と恐縮。「島根県は東京人からすると行きにくいですが、本当にいいところ。櫻井家のお屋敷(=主人公の実家ロケ地)も300年以上経っているのですが、本物の映像が(視聴者の)心を打ったんだと思っています」と語った。

 また、島根県副知事の松尾紳次氏は「放送以来、本当にたくさんの方に来県いただいております」と感謝しつつ、「できれば続編ではもうちょっと映していただければと思います」とお願い。「小さな県ではございますが、神話や歴史の舞台となるスポットが残っております。一番自慢してるのは住んでいる方々のおもてなし、助け合いの心だと思っております。本日のこの賞を励みにしてすばらしさを全国・世界に発信できるように頑張っていきたいと思います」と力を込めた。

 松尾氏の話に苦笑いを浮かべていた福澤監督は「今のだと続編がありそうな感じですが、続編は決まってませんし、僕には決められないんです」と忠告。「なぜかと言うと、大赤字です。はっきり言って偉そうに立っているのは当たったから」と赤裸々に語り「続編は決まっておりません」と改めて強調した。

↓記事全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/news/2314455/full/

【【日曜劇場】『VIVANT』福澤克雄監督、続編未定の理由を赤裸々告白…】の続きを読む


そうなんや・・
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2024/01/09(火) 06:03:00.62 ID:Ni/Hkx/G9
 俳優の西島秀俊、芦田愛菜らが8日、東京音楽大学で行われたTBS系日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』(14日スタート 毎週日曜 後9:00)の制作発表会見に出席した。

 本作は、金曜ドラマ『凪のお暇』(19年)、『妻、小学生になる。』(22年)などを手掛けた大島里美氏によるオリジナルストーリー。劇伴を『テセウスの船』(20年)、『日本沈没―希望のひと―』(21年)などを手掛けた菅野祐悟氏が担当。東京音楽大学教授であり、日本クラシック界を牽引している世界的指揮者の広上淳一氏がオーケストラを全面監修し、東京音楽大学がオーケストラの演奏部分を全面バックアップ。

 今作が初共演となる西島と芦田が不器用な父と素直になれない娘の親子の愛の物語を紡ぐ。撮影秘話に話題が及ぶと、西島は「台本上ではポンコツな父親としっかり者の娘という話だった。でも皆さんのイメージと違って、芦田さんは意外とポンコツな人(笑)。しょっちゅう物にぶつかったり、コケたりしている」と暴露した。

 これには芦田も「否めないです、結構ポンコツで…。響ちゃんが怒って階段を上がるシーンがあったんですけど、私がリハーサルのときに転んでしまった」と苦笑いで認めた。しかし、その転んだハプニングを監督が気に入り、OKテイクになったという、まさかの結末で会場を驚かせていた。

全文は引用元サイトをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b5fdfc871fba2ffd369cdc2f05514584e9ffffc


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


(出典 contents.oricon.co.jp)


【【芸能】西島秀俊、芦田愛菜は「意外とポンコツ…」】の続きを読む



(出典 dorama9.com)

確かに・・・
(´・ω・`)

1
冬月記者 ★ :2023/07/31(月) 07:32:10.50 ID:FeugC0SY9
 夏ドラマ一番の話題作と言うと、堺雅人(49)主演の「日曜劇場 VIVANT」(日曜午後9時)に違いない。1話当たり1億円と言われる巨額制作費はどうして出せたのか。

 第1話、2話ともに個人視聴率7%台(世帯視聴率11%台)なのは、制作側の読み通りなのか。また、この作品の強みと弱みとは――。謎の整理と考察も行いたい(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)

別班は堺が演じる乃木のことか

 放送前までは内容が一切明かされなかったが、第2話まで観た限り、ハリウッド映画風の冒険活劇に謎解きが加えられた作品だ。これまでのドラマにはなかった作風である。

 主人公は商社マンの乃木憂助(堺)。その勤務先の丸菱商事が、バルカ共和国の現地企業に1000万ドル(約14億円)を振り込もうとしたところ、なぜか10倍の1億ドル(約140億円)を送金してしまう。

 乃木は誤送金分を取り戻すため、バルカ共和国へ飛ぶが、爆破テロ犯に間違えられてしまい、現地警察から追われるハメに。警視庁公安部の野崎守(阿部寛・59)、医師・柚木薫(二階堂ふみ・28)を伴い、国外脱出を試みるが――。

 既に数々の謎が視聴者側に提示されている。

↓記事全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1cd270f6ede0e56bb4507b08b3df729a6a38cb7?page=1

【【テレビ】TBS「VIVANT」の主役が堺雅人ではなく阿部寛に見えてしまうのはなぜか?】の続きを読む


復帰できないの・・?
(´・ω・`)

1
冬月記者 ★ :2023/05/01(月) 18:45:12.29ID:26EjRz309
「毎月のように歌舞伎の舞台に立っている市川中車さん(香川照之)ですが、6月公演でついに主役を務めます」(歌舞伎関係者)

 昨年8月に銀座のホステスに対する性加害を報じられた香川照之(57)。昨年末の「十二月大歌舞伎」で舞台復帰しているが、歌舞伎ファンからは辛口な声も聞こえてきた。

 「まったく声が出ていませんでしたね。襲名披露した10年前から変わっていないようで残念でした」

 「六月大歌舞伎」では、『傾城反魂香』で主役の浮世又平を演じるが、果たして観客を満足させることはできるのか。

「通称“吃又(どもまた)”と呼ばれる人気の演目です。吃音を抱える主人公が自分のコンプレックスを克服し絵師として成長していく物語で、夫婦愛も描かれます。中車さんにとって初めて演じる役どころですが、主役としてどれくらいの存在感を出せるかに、今後がかかってくると思います」(歌舞伎ライター・仲野マリさん)

 いっぽう、テレビについては“追放”されたまま半年以上が過ぎた。

 「香川さんと結びつきの強かったTBSからも声はかかりません。7月期の日曜劇場は主演が堺雅人さん、演出は福澤克雄さんと『半沢直樹』チームの制作だったのですが……」(テレビ誌記者)

 そんな香川は、自分をとりまく状況について近しい仲間にこう語っているという。

 「“テレビ復帰はもう諦めた。俺にはもう歌舞伎だけだ”と言っていました。性加害報道でそっぽを向いた視聴者よりも、“自分を理解してくれるお客さんのために演技したい”とも……」(香川の知人)

 梨園だけで生きていく決断をしたという香川。

 「先輩後輩にかかわらず、自分から挨拶したり、差し入れがあればおすそ分けするなど殊勝な態度です。以前は時折見られた“上から目線”も消えましたね」(前出・歌舞伎関係者)

 出演の決定権を持つ座頭には特に気を使っているようだ。

 「中車さんをよく起用しているのが、市川猿之助さん(47)です。中車さんは、演技で評判を落とすと彼の顔をつぶすことになってしまうので、必死ですよ。また、復帰の手を差し伸べてくれた市川團十郎さん(45)にも、一生頭が上がらないでしょう」(前出・歌舞伎関係者)

 主役に向けて、歌舞伎にとりつかれたように稽古しているという。ドラマ『半沢直樹』では一度失脚した大和田常務が復活していたが、果たして香川もしぶとさを見せられるか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/68b759725df34bb1b15e21bb50b8c2885c297dbb

【【芸能】香川照之、テレビ復帰への夢は絶たれる?「俺にはもう歌舞伎だけ…」】の続きを読む

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