なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

斉藤由貴


誰なんやろ・・?
(・ω・`)

1 爆笑ゴリラ ★ :2024/09/29(日) 16:32:04.75 ID:Lpeync+J9
タレントの上沼恵美子が29日、読売テレビ「上沼・高田のクギズケ」に出演。不倫が報じられた医師との関係が現在も続いていると報道された、女優の斉藤由貴について語った。

 高田純次から「会ったことある?」と聞かれた上沼は「ありますよ。若いとき。気の強い方でした」とぶっきらぼうに話した。

 「『本番なんです』ってフロアディレクターの方が斉藤由貴さんのところに来て。『早く来て下さいね』って言ったら、ちょっと怒らはったんかな。コンパクト、パンッと置いて」と机にたたきつけるアクション。「さっと立ち上がって、ニコッと笑って。気持ち悪かったわ。怒るのは分かるけど、しつこいなってにらんで、鏡見てニコッと笑ったの」と振り返った。

 話を聞いていたゲストの鈴木亜美は「えー。怖い」とポツリ。上沼は「それを横で見て、ふわ~、女優は違うなと思った」と感想を述べた。「笑うのが怖いね」という高田に「『しつこいね、この子は』ってことだったんでしょうね。『斉藤さん、早くスタジオへ』って2回来たけど、行かへんかった。大女優は行かないね。私、違う番組だったけど、私が行こうかと思った」と笑わせた。

 その上で「女優さんって気が強いけど、そうじゃないとできない。優しい女優はダメ。だから恋をしても情熱的だなと。生き方がすごい。スタジオには行かないけど。スタジオには何回呼ばれても行かない」と理解を示しつつ、爆笑を巻き起こした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a29d07e61b1300716c44f45510e990d58f53f4e5

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えー、そうなんや・・
(・ω・`)

1 征夷大将軍 ★ :2024/09/19(木) 07:15:41.52 ID:tUaS7/VO9
日が沈み、夜のとばりが下りたころ、背中が大きく開いたワンピース姿の妖艶な女性が手慣れた様子で機械式の駐車場を開錠していた。彼女は乗ってきた車を格納すると、マンション内へと入っていく――。

女性は女優・斉藤由貴(58)。手には花束を2つ持っていたが、この日、9月10日は彼女の58歳の誕生日だったのだ。

「うちのマンションで斉藤さんをときどきお見かけするのです。マンション内の駐車場も借りているようですし、転居されてきたのかもしれません」

横浜市内のマンション住人からそのような情報を本誌がキャッチしたのは最近のこと。

だが取材の結果、そのマンションは斉藤の“新居”ではなく、横浜市内でクリニックを開業している60代の医師・T氏が住んでいることがわかった。

斉藤とT氏は浅からぬ間柄だった。スポーツ紙芸能デスクはこう語る。

「斉藤さんとT氏のW不倫が発覚したのは’17年のことでした。『週刊文春』が、斉藤さんの借りているマンションに、週に何度もT氏が訪問していることなどを報じたのです。斉藤さんも当初は関係を否定していましたが、『FLASH』が2人のキス写真を掲載し、不倫関係を認めざるをえなかったのです」

さらに『FLASH』が、斉藤のものと思われる白い下着をT氏が被っている写真を報じたことで、波紋は広がり、斉藤は出演予定だったNHK大河ドラマ『西郷どん』を降板する事態に追い込まれた。

「いっぽうのT氏は、不倫が発覚したことで離婚しています。所有していた不動産を前妻に財産分与したのです。

2人は関係の解消を発表しましたが、T氏がかなりの痛手をこうむったにもかかわらず、斉藤さんとの縁を完全には切ることができなかったのは、故・尾崎豊さんや川﨑麻世(61)らとも不倫が報じられてきた彼女の“魔性”ゆえだったのでしょうか……」(前出・スポーツ紙芸能デスク)

※以下引用先で
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2372839/?rf=2

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誰なんやろ・・?
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/08/30(金) 14:32:41.16 ID:3JKowvWI9
 中丸雄一(40)が橋本環奈似の女子大生とアパホテルで密会、と報じられたのは8月初旬。1月に元日本テレビアナウンサーの笹崎里菜(32)と結婚したばかりの彼の愚行に非難が集中したが、それ以上にアキれられたのが密会の中身。相手を路上でナンパし、20回以上も誘った上で連れ込んだのが格安のビジネスホテル──。

 お金をかけた不倫が褒められる、というわけでは決してない。しかし、KAT-TUNのメンバーとして一世を風靡したアイドルの所業としては、あまりにもしょぼく思える今回の密会騒動。

(略)

 そして3位は、'17年にグラビアアイドルとの不倫が報じられた“元祖アパホテル不倫”の袴田吉彦(51)。初めは2万円のホテルに入ったが、それからは格安のアパホテルを常用し、しかもポイントカードにポイントを貯めるセコさを相手から暴露された。

「不倫という後ろめたい行動でも、ポイントカードを提示する神経が信じられない」(東京都・女性・57歳)

「不倫相手から“もっと高級ホテルに行きたかった”と不倫騒動の後に言われるしょぼさ」(神奈川県・男性・55歳)

 当時、日給100万円だったという袴田。堅実というか、セコいというか……。

「相手の女性は、ホテル代も自分が払っていたと暴露しました。それでポイントは自分がもらっていたのですから、しょぼすぎますね」(前出・スポーツ紙芸能記者)

 そして袴田から“2代目アパ不倫”を引き継いだ(!?)中丸が2位にランキング。さらに、ホテルでの逢瀬の後、タクシー代として渡した額が7000円ということもツッコミどころに。

「1万円ではなく7000円という金額にしょぼさを感じます」(京都府・女性・38歳)

「売れているタレントのくせに、やっていることがセコい。何回も誘ったあげくにタクシー代が7000円なんて理解できません」(東京都・女性・46歳)

 今回、中丸は不倫ということは否定しつつも、疑われる行動をとってしまったと謹慎することを発表した。

「それはそれで恥ずかしいですよね。だって、1年ほど前に路上でナンパして以来、何回も誘ってフラれ続けているわけですから(笑)。しかも渡した7000円が、財布の中に入っていた全財産ということまで報じられてしまいました」(前出・スポーツ紙芸能記者)

 キャッシュレスの時代とはいっても、口説きたい女性に渡す最低限度のお金くらい、持っていたほうがいいのでは?

 そしてダントツで1位に輝いたのは'20年、“多目的トイレ不倫”として嫌悪の対象にもなった渡部建(51)。女性を呼び出し15分ほどで自身の“欲望”を満たすと、「またね」と1万円を渡してサヨナラ。その逢瀬の場所がホテルではなく、多目的トイレだった。

「これがしょぼくなくて、ほかにどんなしょぼい不倫があるというのか」(東京都・男性・68歳)

「そもそも場所代も払わず、トイレで済ませるという考え自体がしょぼいしセコい」(福岡県・女性・52歳)

「グルメにかけるお金はあっても、浮気相手にかけるお金はないのかな、と思ってしまいました。それだけの価値しかなかったのかと思うと、相手の女性がかわいそう」(大阪府・女性・35歳)

 など、ゲスい渡部の行動に非難とアキれる声が集中した。

(略)

“しょぼ不倫”ワースト5

1位 渡部建 多目的トイレ不倫 164票

2位 中丸雄一 タクシー代7000円不倫 69票

3位 袴田吉彦 元祖アパホテル不倫 55票

4位 斉藤由貴 パンティーかぶり不倫 36票

5位 矢口真里 自宅クローゼット不倫 35票

全文はソースで
https://www.jprime.jp/articles/-/33244?display=b

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そうなんや・・・
(・ω・`)

1 シャチ ★ :2024/02/27(火) 23:21:53.07 ID:evGCx/ao9
 女優・斉藤由貴(57)が27日放送のフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか?」(火曜後8・00)に出演し、精神的にドン底だった時代について語る場面があった。

 凄腕占い師・星ひとみ氏が「21歳でメンタルがダウンしたっていうのが見えて」というと、斉藤は「そうかもしれないですね」とうなずく。

 「『スケバン刑事』をやってたんですけど、合わない仕事だという感覚が強くて。自分の心に沿わないようなセリフを言わないといけなくて、悩んだ時期ではあったかもしれません」と振り返っていた。

 「あと、私一応アイドルをやっていたので。夜中2時にスタジオ入りして、その日に帰ることができない、っていうのが連日あって。1年ぐらい続いたんですけど、週に一度とか、10日に一度とか夜中に家に帰れると、ただひたすら泣いてましたね」と過酷だった日々を明かしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/892588dc0a2555c24ef4612b32bf0c732375457a

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ほんまやなぁ・・
(・ω・`)

1 朝一から閉店までφ ★ :2023/12/10(日) 19:50:19.63 ID:HIVzP1Mb9
「それにしても斉藤さんのトラブルの後、南野さんが離婚するとは……。ある老舗芸能事務所の幹部は、『まるでスケバン刑事の呪いだな』と仰ってました。もちろん冗談でしょうけど、主演女優はことごとくトラブルに見舞われています」(アイドル誌記者)

『スケバン刑事』(フジテレビ系)は、漫画連載終了後の’85年から’87年にかけて実写ドラマ化され、3作目まで放映された人気テレビシリーズだ。

1作目の主人公・麻宮サキを斉藤由貴(57)、2作目の『スケバン刑事Ⅱ 少女鉄仮面伝説』の主人公・2代目麻宮サキを南野陽子(56)が演じた。
そして、3作目となる『スケバン刑事Ⅲ 少女忍法帖伝奇』では、主人公と2人の姉、風間三姉妹を浅香唯(54)、大西結花(55)、中村由真(53)が演じている。

そんな彼女たちのトラブルといえば、最初に思い浮かぶのは、斉藤由貴だ。

↓記事全文はこちら
https://friday.kodansha.co.jp/article/347267

【【芸能】ついに南野陽子まで….「スケバン刑事の呪い」主演女優に起きたトラブルの数々…】の続きを読む


懐かしいなぁ・・・
(・ω・`)

1 朝一から閉店までφ ★ :2023/10/30(月) 19:59:25.55 ID:bL4rnOYl9
 29日、都内で行われた「bjbコレクション」のトークショーには、女優の大西結花(55)も登場した。
大西の代表作の一つと言えば、ドラマ「スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇」(1986~87年)で、“風間三姉妹”の風間結花役で人気を博した。

多忙だった当時の記憶はほとんどないとか。「『1カ月に1日だけでいいので、まるまる1日何にもないお休みの日が欲しい』って、社長にお願いしていた記憶がある。お休みってあったのかな?という感じですね」と明かした。

劇中で姉妹を演じた浅香唯(53)、中村由真(53)との仲は良かった?と問われると、「そもそも普通なので、“仲良しです!”という概念が全くない。

“本当に仲が良いね”と言われても、私たちは『えっ、そうですか~?』という感じです」と笑顔。さらに、「自然だからこそ、今でも交流があるんだと思います。全然肩ひじ張らないし。

(会話では)二人のお子さんの話とかも結構出てくるし、あとは健康の話もめちゃくちゃ出てきます。アイドルも、(今では)四十肩がどうとかいう話もしています」とぶっちゃけた。

この日のトークは“NG無し”とのことで、当時の恋愛についても質問が。「ステキな方は本当にたくさんいらっしゃるけど、(現場は)完全なるお仕事場。私たちの時代は“私語を慎め”って言われていたんです。
舞台袖で何人か固まっている時があったとしても、話とかは本当にないんです。本当に“おはようございます”“おつかれさまでした”ぐらいで」と苦笑いした。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/hot_20231029_120.html

【【芸能】大西結花、「スケバン刑事」当時を振り返り、恋愛事情も!】の続きを読む

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