ふーん・・・
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2024/09/01(日) 06:14:51.72 ID:1vJgxA+59
 元TBSアナウンサーの宇垣美里さん。大のアニメ好きで知られていますが、映画愛が深い一面も。

 そんな宇垣さんが映画『サユリ』についての思いを綴ります。

●作品あらすじ:夢のマイホームへと引っ越してきた神木家。郊外の中古の一軒家で、祖父母・両親・子ども3人の家族の幸せな時間もつかの間、次々と不可解な現象に襲われてゆきます。

「この家には“何か”がいる」

呪いの根源は、この家に棲みつく少女の霊“サユリ”だった…という話であれば、従来のスタンダードなJホラーですが、ここから予想外の“異展開”が!

押切蓮介の同名人気ホラー漫画を『貞子vs伽椰子』『戦慄怪奇ファイルコワすぎ!』シリーズの白石晃士監督により実写化した本作を宇垣さんはどのように見たのでしょうか。(以下、宇垣美里さんの寄稿です。)

◆“ババア”の貫禄に拍手喝采。いいぞ、もっとやれ

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a84ceb124c6cbfa410d80658cf0e99479492438

【【芸能】宇垣美里 「敬意をもって“ババア”と呼びたい。生きている人間なめんなよ」】の続きを読む