なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

性暴力


大変やったんやなぁ・・・
(・ω・`)

1 牛丼 ★ :2025/07/06(日) 18:05:13.58ID:i1uCbRfZ9
 7月6日10時から中居正広氏とフジテレビ問題の検証番組が放送された。昨年12月末に「週刊文春」がこの問題を報じてから半年余り。異例の検証がなされる背景に何があったのか。「週刊文春」の記事を再公開する。(初出:「週刊文春」2025年4月10日号。肩書、年齢は当時のまま)

◆◆◆ 「業務の延長線上」で起きた「性暴力による重大な人権侵害」。第三者委員会が認定した中居と編成幹部A氏の罪とはいかなるものか。昨年12月1日の取材スタートから121日。「週刊文春」取材班が掴んだ全真相とは――。

「週刊文春」記者が初めて元フジテレビアナウンサーX子さんと対面したのは、昨年12月1日午後2時過ぎのこと。ベージュのロングコートに身を包んだ彼女は目深に被った帽子のつばを少し上げ、言葉を絞り出した。

「私の未来を、私の人生を潰してまで“加害者”に責任を取ってもらうことが私の人生にとって幸せかって言われたら分からない。でも、そりゃ社会的な処罰を受けてほしいって思うことはすごいある。やっぱりX(旧Twitter)やテレビで“加害者”や(編成幹部の)Aさんが目に付いたとき、それでフラッシュバックするし……」

 2023年6月2日。彼女の人生を暗転させたのは、元SMAPの中居正広(52)による意に沿わない性的行為だった。彼女は中居を終始“加害者”と呼び、目を潤ませる。

「自分みたいな人間が増えないためにも……やっぱり業界が変わっていかないと。向こうは番組を作る側、キャスティングする側だから私たちに拒否権はないじゃないですか。(タレントへの接待に)行くしかないみたいな感じで。それが許される社会になっちゃったらいけないよな、って」

 最初の取材から4カ月。フジの第三者委員会は約2カ月間にわたる調査を経て、1つの結論を導き出した。

〈両者の権力格差、CX(フジテレビ)におけるタレントと社員との会食をめぐる業務実態などから、本事案は、CXの「業務の延長線上」における性暴力であったと認められる〉(調査報告書)

ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa8bfa9942ff1f33ff67a716ba28d5ea1b0a2162

【【フジ問題】中居正広「性暴力」被害の元フジアナが語った葛藤の日々「私はこの事件のことを隠したかったけど、誹謗中傷され、さげすまれ…」】の続きを読む


(・ω・`)

1 ひかり ★ :2025/06/30(月) 19:20:24.14ID:mKOgMUgy9
 中居正広と、元フジテレビの女性アナウンサーとの性的トラブルが取りざたされて、半年が経とうとしている。中居の引退後も、大きな注目を集めているが、中居が被害女性Aさん(アルファベット表記は報告書の内容に基づく)に送ったメールの内容が報じられ、またしても波紋を呼んでいる。

 3月末にフジテレビなどが設置した第三者委員会の調査報告書によって、2023年6月に中居がAさんを自宅に誘って起きた際のトラブルは、性暴力と認定された。そして6月27日の「NEWSポストセブン」で、トラブル後の中居とAさんのやりとりが明らかになったのだ。

「記事によれば、事案後、中居さんはAさんに複数回、連絡を取って誘い続けたものの、Aさん側は無視したり、やんわり断ったりした末、心身に不調が出ていることを伝えたそうです。中居さんからのメールには、女性の体調を気遣うような言葉も並んでおり、SNSでは、中居さんのファンから『むしろ好感度が上がった』という声も見られます。SMAP時代のメンバーや後輩思いなイメージの強い中居さんなだけに、今回のやりとりを“気遣い”と感じる人もいるのかもしれません」(芸能記者)

 しかし、一方で、Xでは

《このメールのどこが優しいんだ?なんでこれが好感度上がるんだ?全然だめだろ!》

《とにかく気持ち悪い。手籠めにされた上に次を期待するようなメールが何度も来るなんて彼女には恐怖以外の何物でもなかった筈なの》

《明らかに被害者が傷ついてるのわかるけどな》

《キモイし本当にまじめな女性を傷つけて壊したと思う》

 など、依然として中居に対し厳しい声が多く見受けられる。“好感度アップ”という見方に違和感を持つ人もいるようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1076435e8cd17e008545e2bbf55ab56cc9b15c70

【【芸能】中居正広「被害女性へメール」報道“好感度上昇”ファンの声あがる】の続きを読む


頑張って下さいよー!
(・ω・`)

1 ひかり ★ :2025/06/27(金) 19:19:02.91ID:/XeCGMbF9
タレントの渡邊渚(28)がモデルプレス編集部の取材に応じ、間近に迫ったイベントに向けて心境を語った。

取材は渡邊がレギュラーMCを務めるYouTube番組「起業家1年生渡邊渚とREALな社長 - モデルプレス×REAL VALUE」#17(6月27日に「REAL VALUE」チャンネルにて配信)の収録後に実施した。

◆渡邊渚「感謝を伝えられたらな」

1st写真集「水平線」(集英社)の発売に際して29日にリアルイベントを開催。イベントに向けて渡邊は「これまでアナウンサーとしてテレビの中だけの人物だったのですが、前回フォトエッセイの時に初めてイベントを行い、初めて自分のことを応援してくれている方と顔を合わせることができたんです。自分にはこんなに味方がいたんだって思えて、すごくパワーをもらえました」と振り返ったうえで、「今回は私が皆さんにパワーをあげる番。応援してくださっている方に『ありがとう』と感謝を伝えられたらなと思っています」と意気込んだ。

◆渡邊渚MC番組「起業家1年生渡邊渚とREALな社長」

同番組は、実業家・堀江貴文氏、溝口勇児氏、三崎優太氏らがメインキャストを務め、ビジネス界で熱い注目を集めるYouTube番組「REAL VALUE」のスピンオフ企画として誕生従来のビジネス番組とは一線を画す、全く新しい視点からのインタビューを展開。この日配信された番組では、グローバルインフルエンサー・内山さんが登場した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d9e3587753c74f9a8a2959f145efe72c44f3e9d


(出典 pbs.twimg.com)

【【元フジ】渡邊渚、「自分にはこんなに味方がいたんだ」想いを語る】の続きを読む


どうなるんやろ・・?
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/06/03(火) 18:14:38.87ID:Hws9cPjI9
フジテレビの第三者委員会が元タレント中居正広氏(52)の「性暴力」を調査報告書で認定したことを巡り、第三者委と中居氏側の見解が異なる問題で、中居氏側の代理人弁護士が先月30日、第三者委に証拠開示と釈明を再度求める文書を公表した件で、第三者委が3日、報道各社にファクスで見解を示した。被害女性への二次被害を懸念し、「当委員会は、今後の貴職らとのやりとりを差し控えさせていただくことといたします」をした。
 「『委員会に対する再度の資料開示・釈明等要求のご連絡』に対するご回答」と回答。5月30日付で「当委員会に対する再度の資料開示・釈明等要求のご連絡」を受け取ったとし、それを持って、4つの項目について文書で回答した。

 「第一」の項目は「本調査報告書に関わる証拠等の開示についての再度の要求」についてとし、「ご請求いただいた資料につきましては、開示を差し控えます」と証拠の開示を拒否。「その理由は、当委員会の2025年5月22日付 『受任通知兼資料開示請求及び釈明要求のご連絡」に対するご回答』に記載したとおりです」とした。

 「第二」の項目は「本調査報告書の問題の指摘及び釈明の要求」について。「当委員会からの説明は、2025年3月31日付調査報告書 (公表版)、同日に行われた記者会見、2025年5月22日付『受任通知兼資料關示請求及び釈明要求のご連絡』に対するご回答」において述べたとおりです」と記した。  そのうえで「貴職らの2025年5月30日付『委員会に対する再度の資料開示・釈明等要求のご連絡』を拝受し、貴職らの見解と当委員会の見解との間には、依然として大きな隔たりがあり、認め難いものであると感じた次第です」とした。

 「第三」として「被害者に二次被害を与える危険性について」見解。「当委員会は、2025年3月31日付調査報告吾 (公表版) 6頁において、「【お願い】 FMH及びCXの役職員、取引先、その他関係者、報道機関及びマスメディア各位においては、ハラスメント被害、人権侵害を受けた被害者に対し、詮索、特定、報復、誹謗中傷などの二次被害を与えることのないよう、特段の配慮をお願いしたい」 と記載しており、同日に行われた記者会見でもこの箇所を読み上げてお願いしたところです」と強調。

「当委員会は、貴職らとの一連のやりとりが、被害者に二次被害を与える危険性があることを懸念しており、貴職らにもその観点からのご配慮をお願いいたしたく存じます」と二次被害への懸念を示した。

 「第四」の項目は「今後について」としてで、「上記に述べたところを踏まえて、当委員会は、今後の貴職らとのやりとりを差し控えさせていただくことといたします」と回答を控えるとした。

 中居氏側の代理人弁護士が先月30日、第三者委に証拠開示と釈明を再度求める文書を公表。期日は6月6日までとし、第三者委の報告書について「だまし討ちに等しい」と主張し「中居氏が“がくぜんとした”“驚愕(きょうがく)した”と述べている」と“肉声”も紹介した。

 文書では「性暴力」という言葉を用いたことなどについて、改めて釈明するよう求めた。その中で中居氏側は「性暴力」について「密室での出来事は調査対象ではないと言っておきながら方針転換した」とし「だまし討ちに等しい」とした。

また、第三者委が被害女性と中居氏の守秘義務の範囲を「誤認している」とも主張。「双方の守秘義務の範囲内の秘匿情報を報告書に無断掲載した」「示談書で広範な守秘義務事項が存在する」としている。報告書には女性が中居氏の部屋へ行くまでのショートメールのやりとりなどが掲載されており、これらを指している可能性もある。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/06/03/kiji/20250603s00041000109000c.html

【【フジ第三者委】中居氏側代理人の再度の要求に見解「被害者に二次被害を与える可能性を懸念」】の続きを読む


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/05/30(金) 17:57:39.27ID:2TE17e1r9
 元タレントの中居正広氏(52)の代理人弁護士が30日、フジテレビの第三者委員会に改めて調査報告書作成のために用いられたヒアリング記録やその他証拠の開示を求めた。期日は6月6日とした。

 中居氏の代理人弁護士は「改めて、本調査報告書作成のために用いられた一切のヒアリング記録及びその他の証拠、事実認定のために使用した資料の開示を求めます」と要求。「貴委員会が日本弁護士連合会“企業不祥事における第三者委員会ガイドライン”の想定を超える調査・評価を行い、中居氏に名誉・社会的信用の喪失という具体的損害を与えた事実は看過できません」と訴えた。

(略)

 「業務延長線上」という拡大解釈についての中で、「貴委員会は、本件を“CX業務の延長線上で発生した”“両者に圧倒的権力格差があった”等の理由で業務起因と位置づけていますが、“業務の延長線上”の具体的な定義や外縁が本調査報告書に示されていません」と反発。

「2023年6月2日当時、中居氏と相手側女性の間には、雇用・指揮監督関係や、上下の業務的権限関係は存在しませんでした」とし、「また両者には複数回の会食の機会があり、中居氏と彼女は家族やプライベートの出来事に関して様々なやりとりもあり、メールで“勇気づけられた”等のお礼をもらうような関係でもありました」と明らかにした。

 また、前足と後足が大事とする貴委員会の調査範囲についての中で、「貴委員会は中居氏に対し、“フジテレビの将来的ガバナンスのためにご協力を願えますか”と依頼し、中居氏はフジテレビのためになるのであればと考えて、協力を承諾しています」とした上で「貴回答書によると、貴委員会は“2人の密室で何が行われたかが直接の調査対象ではなく”、“前足と後足が大事”と中居氏前代理人に通知していました」と報告。

「しかしなが、本調査報告書では、その胴体部分を“本事案”と位置づけ、一方的に性暴力と断定しています。前提条件である調査対象を無断で途中変更しながら、十分な検証手続きも踏まなかったという事実は、自由心証を逸脱した“だまし討ち”に等しく、中居氏は“愕然とした”“驚がくした”と述べています」と訴えた。

 中居氏側は12日付の文書で、第三者委が中居氏による「性暴力」を認定したことについて反論。中居氏の人権救済のため、証拠の開示などを要求した。これに対し、第三者委は22日に「独立性・中立性を損なう」などとして開示を差し控えると回答した。

 これを受けて中居氏側は23日に「到底承服いたしかねます」と反発。「少なくとも、中居氏の音声データその他関係する反訳書等については、本人に開示できるはず」と主張し「これらを再度要求させていただきます」と28日までの対応を求めていたが、第三者委からの回答はなかった。

全文はソースで

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/05/30/kiji/20250530s00041000133000c.html 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1748590417/

【【フジ問題】中居氏は女性から「勇気づけられた等のお礼メールもらうような関係」】の続きを読む


ふーん・・・
(・ω・`)

1 ぐれ ★ :2025/05/26(月) 07:13:09.57 ID:+N+Lhz8h9
 フジテレビ問題に関する第三者委員会(以下、第三者委)の調査報告書をめぐって「場外乱闘」が止まらない。性暴力を認定された元タレント・中居正広氏が今月12日、代理人弁護士を通じて第三者委を批判し証拠開示などを求める文書を送ると、第三者委は22日、「事実認定は適切だった」として要求を全面拒否。これに対し、中居氏側は翌23日、「到底承服できない」という再反論の文書を出した。この展開に元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、「議論が『迷走』を始めているのではないか」と指摘した。

「場当たり的」。中居氏側から第三者委への新反論文を読んで、そんな言葉が浮かんだ。

 今回、中居氏側は「少なくとも、貴委員会のヒアリングにおける、中居氏の音声データその他関係する反訳書等については、本人に開示できるはずです」として、第三者委に音声データ等の開示を求めた。だが、今月12日に送った最初の文書では第三者委に対し、全ての証人について「一切のヒアリング記録」などを開示しろと要求したはず。それが10日余りでなぜ、「自分のヒアリング資料」だけに減ったのか。最初の要求は「ふっかけた」ものだったのか。突然の変更の理由は今回の文書には書かれていない。また、音声データを要求する理由についても「開示できるはず」とだけ書かれていて、守秘義務や調査資料の処分権などを主張して中居氏側の要求を拒否した第三者委に対する法的な反論はなかった。

 そもそも中居氏が今回、自分の音声データを第三者委に要求することになった背景には「自分でまいたタネ」という側面もあると思う。中居氏自身がヒアリングの前に、「自分も録音していいという条件ならヒアリングに出席する」と第三者委に要求していれば、こうした事態にはならなかったはずだからだ。それを今になって「第三者委の内部資料を出せ」と言っても、調査過程の全体について秘密保持義務を負う第三者委は応じないだろう。この先、裁判になったとしても、調査資料は「第三者委が内部で利用する文書」だとして裁判所は提出を命じず、中居氏は入手できない可能性が高いと思う。

 また、中居氏が「自分はヒアリングで約6時間しゃべったのに報告書に反映されていない」と不満を述べている点についても「自分でまいたタネ」に思える。第三者委によれば、問題の事案について守秘義務を解除しないと最終的に決断したのは中居氏。そのせいで女性がヒアリングに答えられなくなり、中居氏の話だけを報告書に載せると「不公平」になってしまうので、中居氏の発言が報告書に反映されないことになったと考えられるからだ。

 さらに第三者委は、中居氏側から次のような連絡が今年2月に入っていたことも明かしている。

続きは↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/encount/entertainment/encount-801217

【【芸能】中居正広氏「再反論」文書の“迷走”…筋違いの主張を分析「自分でまいたタネ」】の続きを読む

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