なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

岸田総理



マジか、もうあかんわ・・
(・ω・`)

1 ニョキニョキ ★ :2023/07/14(金) 20:21:16.67 ID:B7npDTG09
第一生命経済研究所の星野卓也主任エコノミストは「児童手当は高校3年分で総額36万円増えるが、これ自体が大きい額なのかも議論もあるうえ、もし扶養控除が廃止されれば手取りは目減りすることになる。少子化対策としてみると、(児童手当の)所得制限廃止や第3子以降の増額で高所得世帯が第3~第4子をもうけることの後押しになっても、低・中所得者は手取りもあまり増えず、0人から1人や、1人から2人に子供を増やすメリットを見込みづらい面もある」と指摘する。

答申では、年末調整でおなじみの生命保険料控除も、「他の金融商品と同様であるとの指摘もある」などとして、俎上に載せられている。

所得控除だけでなく、「非課税所得」もターゲットとなっている。社宅の貸与や、食事の支給、従業員割引などの現物給付のほか、1カ月15万円を上限とする通勤手当までも例示された、「非課税等とされる意義が薄れてきているとみられるものがある場合には検討を加えることが必要」とした。

星野氏は「給与所得控除の見直しはサラリーマンをはじめ幅広い層に影響が及ぶ。非課税所得である社宅の貸与や通勤手当などが課税対象になれば企業の福利厚生戦略だけでなく、少子化に拍車をかけかねない」と話す。

https://www.zakzak.co.jp/article/20230714-FDE4BDZX3VJGVEAO3577PEX3MU/2/

【【岸田政権】通勤手当も課税対象へ検討か?〝サラリーマン増税〟 扶養、配偶者、生命保険控除もターゲット!】の続きを読む


(´・ω・`)

1 ニョキニョキ ★ :2023/01/25(水) 19:49:49.65ID:DwambTWR9
本来であれば父親の支持率が危険水域の中にあれば、一層の緊張感を持って公務にあたる…

 昨年10月、岸田文雄総理の長男・翔太郎氏が首相秘書官に就任し、「縁故採用」と批判された。その翔太郎氏が今月行われた総理の欧米5カ国訪問の際、公用車でパリやロンドンを観光していたことが発覚。さらに、カナダ首相に記念撮影を申し込み、周囲のひんしゅくを買う一幕もあったのだという――。

 ***

 翔太郎氏は1991年、広島生まれの32歳。地元の名門・修道中高から慶應義塾大学に進み、卒業後は三井物産に就職したエリートだ。6年間勤務した後、2020年に岸田事務所で公設第2秘書となる。岸田家は現総理のみならず先代も先々代も衆議院議員を務めているから、「政治一家」の4代目に当たる。

 問題は岸田総理が1月の初旬から中旬にかけて、欧米5カ国を訪問した外遊中に起こった。一行は1月9日に日本を出国、その後フランス、イタリア、イギリス、カナダ、アメリカでそれぞれのトップと会談を開き、内外記者会見を終えた後、15日に帰国している。しかし、

「そこに同行していた翔太郎クンの振る舞いがあまりに物見遊山めいていたことが話題になっているんです」

 とさる政府関係者が明かす。最初の問題はフランスで起こったという。

 岸田総理が同国に到着したのは現地時間の1月9日。到着後、ユネスコ事務局長の表敬を受けた後、憲法院の院長と懇談、国際エネルギー機関の事務局長の表敬も。マクロン大統領とノートルダム大聖堂を訪れた後、共同記者会見、夕食会、会談に臨むという分刻みのスケジュールだ。その間、


「現地の大使館には翔太郎クンから、パリ市内の観光地を巡りたいとの要請があったそうです。大使館は車を回し、彼はお望みの名所を訪れている。それだけでなく、夕食はビストロを、とのことで、現地のアテンドで気心の知れたスタッフと舌鼓を打ったそうです」(同)

↓記事全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4af4c7b00b8b4a1c46cb332d2f9a70446c8020ea

【【政治】岸田総理の「長男秘書官」が外遊中にパリ、ロンドンを公用車で観光地めぐり!】の続きを読む



そうなんや・・・
(´・ω・`)

1 Stargazer ★ :2022/11/24(木) 14:56:16.22ID:Hzcgybj+9
岸田総理は、去年の衆院選で提出した収支報告書に宛名も但し書きも空白の領収書が添付されていたとの指摘について、
総理官邸で記者団の取材に応じ、「添付書類の領収書の一部に不記載のものがあった。今後このようなことがないよう指示を出した」と明らかにしました。


↓記事全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2d1c73fec2daea42a0c3d2eacf5b885d600f316

【【速報】岸田総理、宛名など空白の領収書「今後このようなことがないよう指示」】の続きを読む


マジですか・・・
(・ω・`)

1 ぐれ ★ :2022/11/20(日) 09:47:38.14ID:/h1Ke9We9
 麻生太郎は「総理とは、どす黒いまでの孤独」と言った。側近にも国民にも愛想を尽かされ、岸田総理は一人、官邸でその言葉を噛みしめている。かすむその視界にも「退陣」の二文字が見えてきた。

1年前の政権発足から安倍の急死まで「何もしない男」「検討使」などと揶揄されながらも、岸田が6割近い高支持率を保ってきたことには、「政界有数のイケメン」と言われるその容姿も多少は寄与していたかもしれない。事実、男性から高い支持を受けていた安倍・菅義偉両政権に比べ、岸田政権は女性の支持率が高めに出ている。

だがこのところ、岸田を間近に見る側近たちはその外見的な異変に否応なく気がついている。

「スーツの肩の上の『フケ』がやばいんです。総理はスーツを地元・広島のテーラーできちんと仕立てるし、靴も有名な職人に定期的に磨いてもらっていて、お坊ちゃんらしく身だしなみにこだわりがある人。ついこの前までフケなんてひとかけらもなかったのに、かなり様子がおかしくなってきた」(自民党岸田派所属の中堅議員)

岸田はメガネオタクとしても知られる。愛用するのはデンマークの高級ブランド「リンドバーグ」製のもの。強靭なチタンで限りなく細く作られており、中でもフレーム重量1.8グラムの超軽量を誇る「スピリット」というモデルを常用する。価格はフレームだけで約6万円だが、同じものを色違いで数本持ち、毎日かけ替えるという。

続きは↓
https://gendai.media/articles/-/102250

【【政治】岸田総理に異変!?気力はもう限界、自民党では「次の総理」選びが始まった!】の続きを読む

20220427-00357642-nshaberu-000-1-view

大丈夫なんかな・・?
(´・ω・`)

1 パンナ・コッタ ★ :2022/10/03(月) 14:45:48.31ID:ap5zgRsO9
 もしかしてオレ、最強では――ほんの数ヵ月前まで、岸田は根拠なき高支持率に酔っていた。だが砂上の楼閣は崩れるのも一瞬だ。あの日、二発の銃弾が起こした風は、政権をも吹き飛ばす暴風と化した。

■もう何も考えられない

 鉄板の上でジリジリと音を立てる肉を眺めながら、自民党政調会長の萩生田光一は苛立っていた。9月14日、六本木「ステーキハウス ハマ」。
 この夜、萩生田が総理大臣・岸田文雄を呼んだのは、10月3日の臨時国会召集まで3週間を切ったというのに、岸田が何の指示も出さないためだ。
 「総理、もう党内の議論の取りまとめに入らないと間に合わなくなります。前年の実績を踏まえて、補正予算は30兆円規模で行かせていただきます」
 迫る萩生田に、岸田は視線を泳がせながら、力無く答えるだけだった。
 「うん。うん。任せる」
 当日の岸田の様子は、党内でも噂になった。
 「この手詰まりの状況で、できることといえば財政出動くらいしかない。それなのに、総理は支持率暴落がよほどこたえたのか、何も考えられない腑抜けの状態だ」(自民党閣僚経験者)

■岸田派研修会での「異変」

続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7469482bbbb513c0f182acee19cc51f8e9b255c9

【【政治】岸田総理が機能停止!?支持率戻らず「腑抜け状態」で側近たちもサジを投げた!?】の続きを読む


そうなんや・・・
(´・ω・`)

1 Stargazer ★ :2022/09/22(木) 23:23:14.25ID:qyiYtgsD9
速報です。
アメリカ・ニューヨークを訪問中の岸田総理は、先ほどから記者会見を行い、来月11日から新型コロナの水際対策をさらに緩和すると表明しました。

▽1日あたり5万人の入国者数の上限撤廃や、▽ビザ取得の免除、▽個人旅行の再開に踏み切るということです。

また、同じく来月11日から、▽現在実施されている観光支援策「県民割」を全国に拡大する「全国旅行割」と、▽スポーツや音楽、映画などのチケット代を割り引く「イベント割」を開始すると表明しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/597f0ec5d95a2003e60ac2a99c9113c3f0ba7186

【【速報】岸田総理、来月11日から水際対策緩和で入国者数の上限撤廃!さらに「県民割」を全国に拡大!!】の続きを読む

このページのトップヘ