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専業主婦



そうなんや・・・
(´・ω・`)

1 ぐれ ★ :2022/10/17(月) 17:36:49.07ID:+12QMYYn9
「世の中ね、顔かお金かなのよ」

これは、結婚の話題の際などによく引用される回文です。回文とは、上から読んでも下から読んでも同じ言葉になることを指します。

結婚相手に求める条件として、「男は女の容姿を求め、女は男の経済力を求める」と言われてきました。「容姿で結婚相手を選ぶなんてとんでもない」と思う人もいるでしょうか。

しかし、家と家同士の伝統的なお見合いで結婚していた時代ではなく、自由恋愛による結婚が9割を占める現代において、好き嫌いの感情を大きく左右するビジュアル面を無視しろというのも無理な話というものです。

2021年の最新の出生動向基本調査によれば、結婚相手に求める条件として「重視する」「考慮する」を合わせた指標で、相手の「容姿」が1992年の調査以降の過去最高記録の81.3%となったようです。

そう聞けば「未婚男性たちもそんなことばっかり言っているから結婚できないのでは?」と思ってしまうかもしれません。が、これは女性側が男性に求める条件のほうなのです。

もともと「人柄」「家事育児能力や姿勢」「仕事への理解と協力」の3項目については、つねに男女とも高い割合を示していましたが、はじめてこの「容姿」条件が男性より女性のほうがわずかではありますが上回りました。

もちろん、女性側の条件として「男性の経済力」は相変わらず高いもので91.6%もありますが、令和の時代において「男は経済力だけではなく容姿まで求められるようになった」のです。

続きは↓
https://toyokeizai.net/articles/-/625473?display=b

【【社会】結婚相手に「容姿」を求める女性が過去最高に!男性が女性に求ものとは!?】の続きを読む


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何があったんや・・?
(´・ω・`)

1 プロストラチン(茸) [US] :2022/09/29(木) 07:54:42.48ID:/2io612s0●
「平日は自分の生活を楽しんで、週末は家族で過ごす。そのサイクルが突然崩れて、こんなにストレスが溜まるなんて思ってもみませんでした」

 佐藤理恵さん(仮名・36歳)は、江東区のタワーマンションに暮らす専業主婦だ。理恵さんの夫である孝之さんは、2歳年上の38歳。勤め先のIT企業は、数年前に上場して業績は急拡大。孝之さんは営業本部長に就任し、収入は一般のサラリーマンに比べてかなり高額になった。

 それを機に、理恵さんはそれまで勤めていた商社を退職。同時に孝之さん名義でローンを組んで現在の住まいを購入し、理恵さんは「タワマン暮らしの専業主婦」という身分を得た。

 「正直な話、仕事に対してそんなに熱意はありませんでした。当時は子どもを保育園に預けて働いていましたが、ワーママ生活に疲れを感じていましたし。
専業主婦になれる、憧れていたタワマンに住めるのですから、大満足でした」

 それまで理恵さん夫婦と息子の拓也くん(5歳)が住んでいたのは、60平米くらいで3LDKのマンションだ。古くはないが決して新しくもなく、「いずれはマイホームが欲しい」という思いはあったが、夫婦ともにタワマンへの憧れをもっていたという。

 「ふたりとも『いつかタワマンに住んでみたい』となんとなく考えていたので、子どもが生まれてもマイホーム購入をためらっていたという事情があります。主人の昇進を機に踏み切ることができました。

 いい生活をさせてもらっていましたよ。主人は昇進して仕事が一気に忙しくなって、平日の帰りはだいたい夜10時以降。夜中になることもしばしばです。
わたしは毎日、息子を幼稚園に送り出してからは、家でとにかくのんびり過ごしていました。

 おこづかいは充分にもらっていたので、ママ友とランチしたりお茶したりするのも自由。ふだんは子どもと二人暮らしという感じで、週末だけ主人の世話を焼く。生活の負担はまったく感じていませんでした」

 そんな暮らしぶりを友人に話すと、軒並み羨ましがられたという理恵さん。夫婦のコミュニケーションが乏しかったわけではない。
孝之さんは「平日は放っておいて申しわけない」という気持ちがあったようで、週末には遊園地や動物園など、いろいろな場所に積極的に連れ出してくれた。絵に描いたような「幸福な家族」だ。

 しかし、そんな生活は突如として一変した。新型コロナウイルス感染症の蔓延で、孝之さんがテレワーク勤務となったのだ。

 孝之さんが自宅で仕事をするようになり、日中も同じ空間で生活することになった佐藤さん夫婦。これまで夫婦仲は悪くなかったものの、タワマンに住んだことが影響した結果、2人の関係は一変する……。
佐藤家に何が起こったのか、詳細は【後編】『理想の3人家族を「崩壊」させた、「2LDK」タワマンのヤバすぎる住環境』をご覧いただきたい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c56d1776287e57affc9c86312a0547f9258e2e2

【【後悔】憧れの「タワマン」に住み、夫婦関係が「完全に壊れた」36歳・専業主婦の大誤算!?】の続きを読む


そうなんや・・・
(´・ω・`)

1 蚤の市 ★ :2022/09/10(土) 06:53:15.47ID:h58XE2gS9
 結婚する意思があるかどうかを、独身の男女(18~34歳)に聞いたところ「一生結婚するつもりはない」と答えた男性は17・3%、女性は14・6%で、ともに過去最高だったことが2021年の「出生動向基本調査」で明らかになった。国立社会保障・人口問題研究所が9日発表した。男女とも、少子化の要因になっている未婚化・非婚化志向が一層加速していることをうかがわせた。

 出生動向調査は、原則5年ごとに実施される。新型コロナウイルス感染症の影響を受け、今回の調査は1年延期され、21年に実施された。独身者1万4011人と夫婦9401組を対象に調査し、有効回答率は独身55・9%、夫婦72・7%だった。

 独身の男女に結婚の意思を聞いた結果、この質問での聞き取りを始めた1982年時点では「一生結婚するつもりはない」と答えた男性は2・3%、女性は4・1%だったが、02年以降は増加傾向が続いている。逆に「いずれ結婚するつもり」と答えたのは82年時点で、男性95・9%、女性94・2%だったのに対し、21年は男性81・4%、女性84・3%と過去最低となった。

 一方、独身の男女に対し、女性にとっての理想のライフスタイルを聞いたところ、仕事と子育ての「両立」を挙げたのは男性で39・4%、女性で34・0%で最多となった。男性のうち、パートナーに「専業主婦」を望む割合(6・8%)は急落しており、女性の人生について価値観が様変わりしていることを示した。

 こうした変化に伴い、パートナーに求める条件にも変化が表れた。結婚相手の条件について男女に聞いたところ、女性の「経済力」を求める男性は前回より6・3ポイント多い48・2%だった。一方、男性の「家事・育児の能力や姿勢」を重視する女性は12・5ポイント多い70・2%と大幅に上がった。

 夫婦が望む理想の子ども数は2・25人(前回2・32人)、現実に予定している子ども数は2・01人(同2・01人)だった。予定の子ども数が、理想より少ない理由の一番は「子育てや教育にお金がかかりすぎるから」が52・6%だった。

 中京大の松田茂樹教授(少子化論)は「日本の出生率の低下は、未婚化によるものが大きい。国はこれまで、希望する人の結婚や出産をかなえ、出生率を上げることを目指してきた。しかし、結婚を希望しない人が増え続ければ、これまでの政策の見直しを迫られるうえ、出生率の一層の下落につながる可能性がある」と指摘した。【小鍜冶孝志】

https://mainichi.jp/articles/20220909/k00/00m/040/266000c

【【社会】独身男女「一生結婚しない」は過去最高!非婚化志向が一層加速!!】の続きを読む

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