なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

審査員


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 フォーエバー ★ :2023/12/25(月) 07:35:38.51 ID:U7Bt9DEm9
12月24日に放送された『M-1グランプリ2023』(ABCテレビ)で、芸歴6年目の令和ロマンが19代目王者に輝いた。第1回大会の中川家以来、トップバッターからの優勝という快挙の裏で、今大会は新審査員・海原ともこにも称賛の声が集まった。

海原ともこは1992年、実妹のやすよと中田ボタンに弟子入りし、漫才コンビ・海原やすよ ともこを結成。2012年と2017年には『上方漫才大賞』の大賞を受賞。複数回での受賞は、横山やすし・西川きよし、中田カウス・ボタン、オール阪神・巨人、トミーズ、宮川大助・花子、大木こだま・ひびきという錚々たる漫才師ばかりで、2020年には同期の中川家とともに、興行でトリをつとめる吉本興業常設劇場の「新看板」に就任した実力派だ。

大阪で圧倒的な人気を誇るともこ。審査コメントも初回とは思えぬ落ち着きを放っていた。トップバッターで登場した令和ロマンには、「トップってことを忘れるくらい会場を巻き込んでいた。勢いがあって漫才のスタイルが好みだった」とコメント。

その後、ネタ終わりにセリフを噛んでしまったカベポスター浜田には「最後安心しちゃったんですかね? でも私自身は噛んだりすることは嫌いじゃないというか、そこは(点数に)関係なくて。ネタとしてすごくおもしろいと思った」とすかさずフォロー、またマユリカには「ネタの最後にあれだけ爆発があることがすごいと思った。でも、2人ともちょっときちゃない」などと笑いを交えて評価する一幕も。時折、隣に座る中川家・礼二と目を見合わせ笑う場面もあった。

SNSでは「大体の関西人は、ともこ姉さんを応援するためにM-1を見ている」「ともこさんのコメント、愛あってすごくよかった」「一生審査員席にいてほしい」「ともこ姉さん良い感じに砕けたコメントで良かったし目の付け所が視聴者に1番近かった気がする」と、称賛の声が相次いだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4974d9566851243ad4df9c58ba2bda8452085e5

【【芸能】海原ともこ、初M-1審査員に称賛の声相次ぐ「愛があった」】の続きを読む



そうなんや・・・
(・ω・`)

1 少考さん ★ :2023/08/16(水) 00:28:56.97 ID:dlSmOKON9
 お笑いコンビ・中川家が15日、カンテレ(関西テレビ)で放送された「桃色つるべ」に出演。弟の礼二が、8年連続で審査員を務めるた「M-1グランプリ」について語った。

 2001年、初代王者となった中川家。礼二は15年から22年まで8年連続で審査員を務めているが、当初は「M-1への恩返しのつもりで」とオファーを受けたのだという。しかし、さすがに8年間審査員を続けたことに「いやもう、正直、きついです。正直もうエエかな」と苦笑い。「いうても7、8年やらしてもらって、そろそろ審査員、ゴロっと変わってもええんかな、と思いますね」と本音を吐露した。

↓記事全文はこちら
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/08/15/0016704283.shtml

【【芸能】中川家・礼二、M-1審査員総入れ替え提案!】の続きを読む



(出典 post.tv-asahi.co.jp)

怒ってはるやん・・・
(´・ω・`)

1
首都圏の虎 ★ :2023/06/04(日) 13:37:24.69 ID:63kqmJan9.net
 タレントの上沼恵美子が、4日放送の読売テレビ系『上沼・高田のクギズケ!』(毎週日曜 後11:40)に出演。オリエンタルラジオ・中田敦彦がダウンタウン・松本人志に“提言”したYouTube動画をめぐる騒動に言及した。

 中田は5月29日に公開した動画で、“結成16年以上”の漫才師を対象にした新たなお笑い賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』(フジテレビ系)について語り、松本が審査員をやりすぎて権力を持っているなどと名指しで問題提起。松本は自身のツイッターで具体名などは挙げずに「テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん。連絡待ってる!」とつづった。

 このほか、さまざまな芸人たちが反応してザワつく中、『M-1グランプリ』審査員を務めた上沼もコメント。番組でこの話題を取り上げ、「なんでこんなこと言うたんでしょうね」に始まり、切れ味鋭くぶった切った。

 『M-1』審査員席での実感などから、松本について「やりたくて審査員やってると思えないんですよ。責任感だと思うんです」とし、「偉ぶってるわけでもない」と語った。「責任を果たして偉いなと思います。重たいと思います」と同情を寄せ、“権威の塊”など「絶対にそんなことない」とした。

 中田の動向が収入目的ではないかとする意見には「そうかなー」と疑問符をつけ、「(中田を理解して)ええ人になろうとも思わないけど」と口にする場面も。その上で「ちょっと走ったね」と違和感をあらわにした。

 ヒートアップし、カメラ目線で「いっぺんやってみ、審査員!」と強いメッセージも発した。「個人的に傷つきますよね」「私、こんなこと言われたら腹立つわ」「いらんこと言うたな。いらんこと言わんでよろしい」などと畳みかけ、「(自分が)しんどい審査員だったので、こんなん言われんねやって、本当に気の毒です」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa3467697d5984f4c1343ed7cae11f14ebbe0546

【【芸能】上沼恵美子、オリラジ中田を一刀両断「いっぺんやってみ、審査員!」】の続きを読む



どうなるんやろ・・?
(・ω・`)

1 muffin ★ :2023/05/30(火) 16:23:41.67ID:qIpZDU439
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が30日、自身のツイッターを更新。29日に中田敦彦が自身のYouTubeチャンネルにて、松本がお笑い賞レースの審査員を数多く担当していると言及した件についての反応と見られるツイートを行った。

中田は、“結成16年以上”の漫才師を対象にした新たなお笑い賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』(フジテレビ系)について語る文脈の中で、松本がさまざまな賞レースで審査員を務めているなどとして、自身の思いを吐露。これを受けて、もし出演などのオファーを受け、松本と直接話せる場があれば…との仮定の話として「サシだったらしゃべりたいよね。でも、ないんじゃない?」と語っていた。

動画の中で、中田が「これ見てる粗品くん、どう思う?最近、オレのトークチャンネルすごく見てくれているらしいの」と唐突に呼びかける一幕も。動画の公開後のタイミングで、せいやが自身のツイッターで「真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田」と中田に向けてのメッセージと見られる投稿を行うなど、各方面に影響が及んでいた。

こうした流れを踏まえてか、松本はこの日、自身のツイッターで名前は挙げずに「テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん。連絡待ってる!」と呼びかけた。

https://www.oricon.co.jp/news/2280946/full/

【【芸能】松本人志「2人だけで話せばいいじゃん。連絡待ってる!」中田敦彦の“呼びかけ”に反応?】の続きを読む


何が起きてるんや・・?
(・ω・`)

1 muffin ★ :2023/05/30(火) 17:02:56.40ID:qIpZDU439
「僕がずっと思っていたことが、松本さんがあらゆる大会にいるんですよ」

お笑い界の大御所であるダウンタウンの松本人志(59)について、こう述べたのはオリエンタルラジオの中田敦彦(40)。5月29日に投稿した「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題するYouTube動画での発言だが、痛烈な“松本批判”が波紋を呼んでいる。

松本が『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)、『キングオブコント(KOC)』(TBS系)の審査員を務めており、『IPPONグランプリ』や『人志松本のすべらない話』(ともにフジテレビ系)にも出演していることから「若手を審査するお仕事がめっちゃ多い」と言及した。

“カリスマ的存在”として松本と共通するビートたけし(76)や明石家さんま(67)を引き合いに出し、「松本さんはあらゆる大会を主催して、あらゆる大会の顔役になっていった」と主張。
続けて、「賞の審査員がどのジャンルでも、その業界で一番力を持つことが大きいんですね」「審査員って権力なんですよ。この権力が分散していたらまだいいんですけど、集中してるんですね」と言い、「全部のジャンルの審査委員長が松本人志さんっていうとんでもない状況なんですね。他の業界だったら信じられないぐらいの独占状態になるんですよ」と明言。そして「松本さんが『面白い』って言うか言わないかで新人のキャリアが変わるんですね」と、続けたのだった。

“松本が笑いを評価することが求められている”との視点にも触れた中田だが、それでも「業界のタメにならない」とバッサリ。続けて、「一つの価値基準しかない。それ以外の才能は全部こぼれ落ちるからなんですよ」と説明した。

そんな持論を展開する中田の主張は止まらない。「『M-1』における成功って何なのか?ネクストスターの発掘じゃないですか」と提起。「本当の成功って松本さんを超える芸人が出てくることなんですよ」と述べ、’10年に一度終了し’15年に復活した「M-1」の年数をさかのぼって「(その間に)誰か生んだんですか?」と問いかけた。

その矛先は、5月20日に開催された結成16年以上のコンビによる漫才頂上戦『THE SECOND ~漫才トーナメント~』(フジテレビ系)にも及んだ。本番組で松本が「アンバサダー」を務めたことに言及し、「20年間、松本さんを超える才能を発掘できなかったんですよ。それとお笑い界は今、向き合わなきゃいけない」と進言。

〜中略〜

一貫して「松本さんが審査員をやり過ぎている」と主張する中田は、最後にこう提言する。「松本さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡すことで、お笑い界に新しい価値観や新しいスターを作る土壌を作ることがお笑い界への貢献になるのではないか」

さらに中田が動画内で霜降り明星・粗品(30)の名前を出して「どう思う?」と意見を求めたため、粗品の相方であるせいや(30)は不快感を抱いたようで……。Twitterに《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》と投稿し、猛反発している。

動画内では「松本さんに対して何も物が言えない空気って凄いある」とも述べていた中田。30日午後2時過ぎ、松本はTwitterに《テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん 連絡待ってる!》投稿した。中田はどう出る?

全文はソースをご覧ください
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2208019/

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何なんやろ・・?
(´・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/03/06(月) 16:31:30.73ID:3HCBkWY69
 4日に決勝が行われたピン芸人大会「R-1グランプリ」の公式ツイッターに6日、テレビ画面に一時表示された誤表示についての事情説明が掲出された。

 「3/4(土)19時放送『R-1グランプリ2023』の審査得点発表の際、リハーサル時に入力した仮のデータが制作側の不手際により誤表示されました」と説明した。

 「全出場者の得点は審査員の厳正な審査によるものです。経緯は番組公式HPで報告いたします。視聴者、関係者の皆様にご迷惑をお掛けし謹んでお詫び申し上げます」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa316cb38a2ddf353b389887894c3e0fd42b6ea4

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