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変異株



(出典 www.ohk.co.jp)

怖いな・・・
(´・ω・`)

1
首都圏の虎 ★ :2024/01/31(水) 14:01:20.02 ID:2XTe7Q+p9
■感染力は強いが陽性反応は遅い!?

気になるのは感染力だ。勝田教授は「強いのは間違いない」という。
関西福祉大学 勝田吉彰教授:免疫逃避で2度、3度感染するという特徴があります。(Q.無症状もありますか?)そういう人もいますし、それから実際に検査をしても、プラスと出てくるまでの日数が少し伸びています。例えば、熱が出て、慌てて駆け込み、検査しました、マイナスですと言われました。ただ2日後、3日後で測ってみたらプラスでしたというような、インフルエンザに比べると、プラスに出てくる場合の日数が、やや伸びているところがあります。

■感染の広がりは春になるまで続く
変異株への置き換わりの中、今後、感染は広がっていくのか?

厚生労働省が発表している全国の新型コロナの患者数の推移は、2023年5月から定点把握になっていて、1医療機関あたりの患者数となる。2023年1月は、第8波の真っ只中で、1医療機関あたり30人ほどだった。5類になった後の第9波では、20人ほど。

最新のデータ(1月15日から21日)では、12.23人となっているが、9週連続で患者が増加している。いつ頃がピークで、どれほど患者数が増えるとみられるのだろうか?

関西福祉大学 勝田吉彰教授:これは例年、大体同じようなパターンかなと思います。確かに今『JN.1』という変異株のことがありますが、それは一部であって、大きな要因の「換気がしにくい」ということ、つまり夏や冬で、どうしても窓が閉まっていて換気がしにくいという環境で増えるという事を繰り返しています。春先になり、窓が開いてみんなが換気しやすくなる時に減ってきます。だいたい、ここから先、3月まで大きく変わらないと思います。

新たな変異株「JN1」への置き換わりと、第10波の感染拡大に関連性はあるのか?
関西福祉大学 勝田吉彰教授:一部あります。免疫逃避あるので、何度もかかる人が出るというところで、明らかに増えてはいます。でもそれだけではなくて、むしろそれ以外の、換気の話や、人口密度、あるいはいろんな人との接触の機会という要因の方が大きいと思います。

まもなく春節もあり、外国人観光客も増えてくるが、その影響はあるのか?
関西福祉大学 勝田吉彰教授:無いと断言することはありえないですけれども、ただ、1ついえるのは、いま中国で流行っているのも『JN.1』、欧米でも『JN.1』が多いですから、全く別のものが入ってくるわけではないので、そんなにびっくりする影響にはならないと思います。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/cee46d213b59f8521aaadb1eca3a16408a5f03ee?page=2

【【脅威】新型コロナ、変異株「JN.1」の特徴は「何度もかかる」】の続きを読む


マジか・・怖いな・・
(´・ω・`)

1 ぐれ ★ :2023/02/08(水) 13:59:03.44ID:bjrXQrBE9
鳥インフルエンザの感染拡大で、世界的な何百万羽もの鳥が死んでいる。その中で今大きな懸念となっているのが、哺乳類への感染が広がるかどうかだ。

感染症専門家のアイザック・ボゴッチ博士は、変異株が人間を含む哺乳類に広がった場合「致命的な結果をもたらす可能性がある」とカナダ公共放送CBCで指摘する。

「これはエピデミック(地域内での拡大)とパンデミック(世界中への拡大)の可能性がある感染症です」「人々がどれほど大きな問題だと認識しているでしょうか」

多くの鳥が犠牲になっている

鳥インフルエンザA(H5N1)が最初に確認されたのは1990年代後半。初めは養鶏場の鳥(家禽)への感染が主だった。

しかし、アメリカ疾病管理予防センター(CDC)によると、2020年には家禽のウイルスと野鳥のウイルスとの遺伝子交換によって、野鳥に感染しやすい変異株が登場。渡り鳥間や、渡り鳥から家禽への感染が容易になった。

2022年以降、アメリカでは鳥インフルエンザで死んだニワトリやアヒル、七面鳥などの家禽の数は5800万羽以上に上る(養鶏場で鳥インフルエンザが確認された場合、さらなる拡散を防ぐため、通常は農場の家禽はすべて殺処分される)。

また同時期に、アメリカでは6000羽近くの野鳥の鳥インフルエンザの症例が確認された。

懸念される哺乳類への感染

そして今懸念されているのが、鳥類だけでなく、人間を含めた哺乳類での感染拡大だ。

すでにクマやキツネ、カワウソ、アザラシなど、さまざまな野生の哺乳類への感染が確認されている。

人間への感染確認件数は多くないものの、致死率は50%以上になる。WHOの報告書によると、2003年1月から2022年11月25日までに21カ国で868人が感染し、457人が死亡した(死亡率53%)。

イギリス動植物衛生庁のイアン・ブラウン氏は、鳥インフルエンザが新型コロナのようなパンデミックに発展するリスクがあると認識しているとBBCに語った。

続きは↓
https://www.huffingtonpost.jp/entry/bird-flu-new-pandemic_jp_63e1a2fee4b0c8e3fc86d612

【【感染症】鳥インフル、人間の致死率は5割超!新たなパンデミックの可能性を専門家が警告!】の続きを読む



どうなるんやろ・・
(´・ω・`)
1 蚤の市 ★ :2022/11/28(月) 11:01:26.07ID:+MDK7gJh9
 新型コロナウイルスの流行の「第8波」入りが指摘される中、オミクロン株の新しい変異株の広がりに懸念が強まっている。ここに来て全国の新規感染者数の増加速度は鈍化傾向となり、年内にもピークを迎えるとの見方も出てきたが、専門家は「今後の変異株の置き換わりの状況などにより、ピーク後に再増加する可能性もある」と警戒する。(榊原智康)

 現在、国内外で流行の主流となっているのがオミクロン株の亜型「BA.5」の系統だが、オミクロン株の新しい変異株が各国で複数報告されている。厚生労働省に助言する専門家組織が新変異株の中で注目しているのが、欧米などで増加している「BQ.1」と、アジアで増加した「XBB」。BQ.1はBA.5から派生したもので、さらに変異が加わった「BQ.1.1」も増加している。XBBはBA.2由来の変異株2種の遺伝子が混ざったものだ。

 国立感染症研究所によると、国内でもBQ.1(BQ.1.1含む)とXBBが増加しており、今月21~27日時点ではBQ.1は13%前後、XBBは5%前後になっていると推定。専門家組織のまとめでは、両者ともに感染力や重症化リスクがBA.5より高いことを示すデータは報告されていない。一方、ワクチン接種や感染で得られた免疫をすり抜ける「免疫逃避」の性質が強まっている可能性があるという。

 感染研の鈴木基・感染症疫学センター長は国外の状況などを踏まえ、「BQ.1のみ、またはXBBのみが優勢になるというよりは、これらや他の系統も同時に流行していくことが想定される」と指摘する。

 専門家組織の脇田隆字座長は22日の会合後の会見で、変異株の置き換わりに加え、年末に向け忘年会など飲食の機会が増えることを挙げ「ピークを迎えたとしても直ちに減少に向かわず、横ばいや再増加の可能性がある」と強調した。

↓記事全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/216490

【【悲報】オミクロン株の変異株が次々と!増加速度鈍る中「再増加の可能性も!」】の続きを読む


もう初めのころの何倍か計算できんわ・・
(´・ω・`)

1 ノルウェージャンフォレストキャット (京都府) [RU] :2022/07/26(火) 01:30:35.21ID:wpATFcPt0
“感染力3倍”新たな亜種『ケンタウロス』国内初確認 感染ピーク山が大きくなる可能性も

7月に国内で初めて確認された、「ケンタウロス」と呼ばれるオミクロン株の新たな変異株である「BA.2.75」。その感染力は「従来のオミクロン株の3倍」と言われています。
新たな亜種はいったいどのようなものなのでしょうか。

↓記事全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/CX/393744

【【コロナ】デルタ「感染力2倍」BA1「その1.5倍」BA2「さらに1.2倍」BA5「その1.5倍」ケンタウロス「俺その3倍」】の続きを読む


マジか・・
(´・ω・`)

1 朝一から閉店までφ ★ :2022/07/25(月) 20:42:15.93ID:ot7/d9d/9
7月に国内で初めて確認された、「ケンタウロス」と呼ばれるオミクロン株の新たな変異株である「BA.2.75」。その感染力は「従来のオミクロン株の3倍」と言われています。
新たな亜種はいったいどのようなものなのでしょうか。

「ケンタウロス」は、「BA.2」系統から変異した75番目の亜種です。
これまでも、「BA.2」系統の亜種はありましたが、誕生しては消えていました。
その中で「BA.2.75」は生き残り、今、感染が拡大しているということです。
SNSや医師の間では、「ケンタウロス」とも呼ばれています。
また、長崎大学病院の森内浩幸教授によると、過去の変異株と比べてあまりに異質であることから「半人半獣のケンタウロス」と表現されているといいます。
では、この「BA.2.75」とはどのようなものなのか、詳細を見ていきます。

強い感染力「BA.5」の3倍か

↓記事全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/393744?display=full


(出典 fnn.ismcdn.jp)

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またか。。やばいやん。。。

1 影のたけし軍団 ★ :2022/04/03(日) 19:46:53.51

江蘇省蘇州市新型コロナウイルス感染症共同予防抑制指揮部(対策本部)は2日、
蘇州市常熟でオミクロンの新しい変異株が発見されたことを明らかにしました。

同地区でパンデミックに関するスクリーニングを行った結果、
陽性の軽症患者からオミクロン変異株のBA.1.1亜系統が検出されました。

今回見つかった変異株について、本土および輸入症例データベース、
新型コロナウイルスのゲノムデータへのオープンアクセスを提供するGISAIDデータベースの
いずれからも該当する同じゲノムの配列はありませんでした。
https://japanese.cri.cn/2022/04/03/ARTINu4uNhDy22fJ6Gk4BNpG220403.shtml


【【まじか】中国でオミクロンの新しい変異株が出現!!】の続きを読む

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