なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

命の危険


大丈夫なんかな・・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/04/05(金) 08:02:14.57 ID:LpPmqGjm9
 全米を揺るがした大谷翔平(29才)の盟友の違法賭博スキャンダルから2週間あまり。事態はいまだに収束の気配を見せないどころか、渦中の水原一平氏(39才)の周辺では不穏な情報も飛び交っている。新たな捜査機関も乗り出した一大スキャンダルの次なる展開は──。

「韓国からアメリカに戻った直後は、13打席連続ノーヒットと結果が出ませんでしたが、どうも体調を崩していたようです。本人は『時差ぼけもあった』と言っていましたが、やはり、水原さんの件でショックを受けていたのでしょう。番記者たちは、“ショーヘイも人の子だった”と笑っていたけど、この騒動、周囲が思っている以上に深刻になっています……」(在米ジャーナリスト)

 大谷翔平にとって、野球に集中しづらい状況が続いている。元通訳の水原一平氏が違法なブックメーカーに約450万ドル(約6億8000万円)ものギャンブルの負債を抱え、大谷の口座から送金していた事件は、あまりに衝撃的だった。

 大谷自身が3月26日(日本時間)、記者会見を開き、初めて自分の言葉で経緯を説明したことで、ファンやマスコミから一定の理解を得るという効果はあった。だが、捜査自体はどんどん混迷を深めている。これまで、この違法賭博をめぐるスキャンダルについては、FBI(連邦捜査局)やIRS(内国歳入庁)という捜査・行政機関が動いていると伝えられてきたが、新たに“第三の機関”まで登場したのだ。

「2001年9月11日の同時多発テロを受けて誕生した、国土安全保障省(DHS)という新しい捜査機関です。テロ対策を軸に、アメリカはもちろん同盟国への脅威を取り除くことを目的としています。100か所近い国や地域に拠点があり、海外に駐留する捜査機関としてはアメリカ最大の組織です」(前出・在米ジャーナリスト)

 なぜこんな仰々しい機関が捜査に乗り出したかというと、DHSは「マネーロンダリング」も監視しており、テロ組織などの資金源につながりかねない違法賭博も取り締まりの対象としているからだ。

「当初はFBIが違法賭博の胴元であるマシュー・ボウヤー氏を捜査していると伝えられてきました。DHSが乗り出してきたということは、ボウヤー氏の背後に国際テロ組織のような“巨悪”がいる可能性が疑われているということです。水原氏が大谷選手から奪った大金は、ブラックマネーとして裏社会に流れていた可能性があるのです」(現地特派員)

 現地では、水原氏は大谷の口座から送金した約7億円以外にも借金があったと報じられている。

「DHSはIRSと連携しながら、水原氏の捜査を進めているようです。IRSは2021年から2023年の間に、違法ギャンブルを100件以上調査し、そのうち89件が起訴されました。起訴された事件の有罪判決率は96%であり、水原氏も何らかの罪に問われる可能性が高いでしょう」(前出・現地特派員)

 当の水原氏はドジャースを解雇されて以来、行方知れず。自宅はカリフォルニア州ニューポートビーチの高級マンションだが、違法賭博が発覚して以降、まったく姿を見せていない。

「おそらく自宅には一度も戻っていません。荷物をまとめることもなく、妻、愛犬と一緒に忽然と姿を消したんです。わかっていることは、韓国から帰国したチーム便には同乗していなかったということだけ。『韓国からフェリーに乗って第三国へ消えた』『北海道を経由してアメリカに帰国した』などの怪情報が飛び交っています」

続きはソースをご覧ください
https://www.news-postseven.com/archives/20240405_1953880.html?DETAIL

【【不明】水原一平氏の行方に「フェリーで第三国へ」「北海道経由でアメリカ」と錯綜する情報、「命の危険を察知」説も…】の続きを読む


大変やな・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2023/06/01(木) 11:00:18.39ID:gMJ68BIK9
 タレントの中川翔子さんが6月1日にTwitterを更新。SNS上で誹謗(ひぼう)中傷を受けていることを明かし、怒りをにじませました。

 Twitter上に書かれた「もう死んでほしいと思ってる」「中川翔子は悪魔に変わり果てる」などの不可解な誹謗中傷が複数見られたことを報告し、「わたしばかりこういう人に絡まれるのはなぜ?」と疲れ果てたようにつづった中川さん。

 他にも「死んで自業自得の人」「血祭りってどんな物語か見せてあげるね」と殺害予告をにおわせるような不気味な書き込みもあったそうで、「警察にとどけます何回も何回もあったこういうの」「精神がどうとか、被害者からしたら関係ないから!」と積年の怒りをあらわにしています。

 ファンからは「警察に届けるの正解ですね」と中川さんの判断を支持する声や「安心できる日が早く来る事を願います」と平和な日常が戻ることを願う声とともに、「気の毒でしかない」「反応したらエスカレートするかもしれないので気をつけてください」「予告じみたものですね…これはひどいです……」と心配する声が寄せられています。

 これまでにも幾度となくストーカー被害や誹謗中傷に悩まされてきた中川さん。2018年には、中川さんにつきまとい行為を繰り返していた30代男性が逮捕されたことも。

 また、2021年3月に中川さんは押し掛けや盗聴、盗撮の被害に遭っていることをYouTubeを通して告白。10月には中川さんに「常軌を逸した誹謗中傷、命の危険を感じさせる書き込み」をした20代男性が書類送検されていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b857840a621f51a8f3a3fe27b86a35865ffdf87d

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注意せんとね!!
(´・ω・`)

1 煮卵オンザライス ★ :2022/12/27(火) 17:16:55.50ID:Vb3rr2ZU9
医療の正しい知識を有する名医たちが、健康に関するお悩みを解説する「名医のいる相談室」。
今回は救急医学の名医、国際医療福祉大学の志賀隆(しが・たかし)医師が、年末年始飲み過ぎに注意が必要な「急性アルコール中毒」について徹底解説。

実はお店で飲むより“家飲み”の方が危険?窒息など命の危険や脳に後遺症が残ることも。二日酔いの防ぎ方や酔い潰れた人の対処法についても解説する。

アルコール依存症は、アルコールをほぼ毎日、複数飲んでいないと、社会生活がお酒抜きでは維持できないという形になってしまった人です。

急性アルコール中毒は、濃度によって症状が出ます。基本的には4つの段階があると思ってください。

⬛1つ目はほろ酔いです。この場合には、血中濃度が0.01%~0.08%ぐらいです。ちょっと注意が散漫になってしまって、当たるべきものでないものに当たってしまったり、歩行が少しだけたどたどしくなるような状態です。

⬛2番目は、ふらついたりとか、物を落としてしまうような状態です。そういう時は血中濃度が0.08%~0.20%になってきます。酔い始めてきたな~と形がはっきりしてきて、歩行も、より失調があってゆらゆらしてしまう、安定感がないという感じになってきます。

⬛3番目に、危険で吐き気とかも出てきてしまって、だんだん濃度も高くなってるなとはっきりしてくるところです。この場合は0.20%~0.30%くらいの濃度です。
話もなかなかうまくいかず、何度も同じことを繰り返してしまうような状態です。こうなってくると、もうお酒はストップ、ということになります。

⬛最後の4番目の段階です。この段階にいってしまうと、もう亡くなる心配すら考えるような、血中濃度0.30%以上になってきます。意識が全然で、呼びかけにも反応しないし、呼吸も全く怪しくなってきてしまう。

この状態になったら、必ず救急車を呼んで病院に行かれた方がいいと思います。

急性アルコール中毒の原因は、体の中に入ってしまったお酒、アルコールを肝臓が分解する速度が追いつかないということです。
そうすると、体の中のアルコール濃度がどんどん上がっていってしまう。それによって、呼吸や意識が弱くなっていってしまうことになります。

全文はソースでご確認ください
https://www.fnn.jp/articles/-/461908


【【注意】家飲みの方が危険?「急性アルコール中毒」年末年始は要注意!?】の続きを読む


そうなんや・・・
(´・ω・`)

1 ぐれ ★ :2022/10/27(木) 23:07:24.63ID:OomU4LMH9
 少し前になりますが、猫にかまれたことをSNSで報告して、その後急死された方がニュースで取り上げられていました。ご遺族の方は、猫と関係ないと発表されています。しかし、猫や犬を飼っている人にとっては気になるもの。実際、仕事で猫にかまれたり、ひっかかれたりすることが多い筆者は、「猫にかまれたら、命の危険があるの?」との質問を猫や犬を飼っている人から多く受けました。実際のところはどうなのでしょうか。

 そんなに例は多くありませんが、猫にかまれて亡くなった事故は起こっています。国立感染症研究所の「病原微生物検出情報(IASR)」月報(2019年7月号)は、以下のように報告しています。

 患者は外の猫に餌やりをしていた人でした。いわゆる「餌やりさん」です。生来健康な50歳代の女性でしたが、餌付けしていた猫にかまれた2日後に、発熱、食欲低下、 嘔吐などの症状がありました。血液検査で白血球減少と血小板減少が認められ、症状が悪化し死亡しました。

 病理解剖から、 SFTS(重症熱性血小板減少症候群)が疑われ、病理検査の結果でSFTSが原因であったことが明らかになりました。患者をかんだネコもSFTSウイルス(SFTSV)感染症を疑わせる症状があり、検査結果からも女性は猫からSFTSを感染したと考えられています。

 つまり、SFTSVを原因とするマダニに刺された猫や犬にかまれた場合は、人命にかかわるということです。このようなことから、SFTS感染地域の野良猫は、SFTSウイルスを持っていることがあるので、かまれると命の危険があるといえます。

 SFTSによる感染症は、 国内では年間50~100人程度の患者が発生していています(2014年5月1日までに届出・確認されている患者数は59例。都道府県別で最も多いのが宮崎県の13例)。その多くが、マダニですが、犬や猫の唾液からも感染するということなので、注意が必要です。

 猫ではないのですが、フェレットにかまれて亡くなった警察官の例があります。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7e640dd0331d83b4045ceb89abdef09218676e7

【【警戒】「猫にかまれたら危ない」と言われる納得の根拠!噛まれた時まず最初にすべきこととは!?】の続きを読む

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