なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

吉本興業


ふーん・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/07/02(水) 12:31:25.03ID:QBH0NddV9
 6月26日に最終回を迎えた『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系)に、活動休止中の松本人志だけでなく、浜田雅功の姿もなかったことで波紋を呼んでいる。

「ドライブをしながら、番組に関わりのあるタレントたちが4組に分かれて思い出を語るという内容でした」(テレビ誌編集者)

吉本の動画サイトで『ダウンタウンDX』の配信が開始

 番組を担当していた放送作家の山名宏和氏は自身のブログで、

《おそらく非難轟々だろうが、これもまたダウンタウン伝説のひとつ、と思って頂けると幸い》
《ひとつだけ追記するとしたら、前代未聞であり、今後同じことが起きることはないだろう、ということだ》

 と言及したことで、「スタッフも不本意な終わり方だったのでは?」
「(放送している)読売テレビとの決別宣言なのでは?」という声が相次ぐ結果に。

 しかし制作会社関係者は「決別宣言ではないのでは」と指摘する。

「実は最終回放送前後に、吉本が運営する動画配信サイト『FANYチャンネルセレクト』で『ダウンタウンDX』の配信がスタートしているんです。今秋始動予定の『ダウンタウンチャンネル(仮)』は『FANY』内に開設予定と報じられています。本当に決別していれば、『FANY』で配信はしないでしょう」

 サイトを確認すると『ダウンタウンDX』“シーズン1”は2020年10月15日の放送回から今年4月17日放送回まで、全124エピソードが配信中だった。

 『女性セブンプラス』の報道では『ダウンタウンチャンネル(仮)』は、3つのカテゴリでの配信を予定。『ダウンタウン枠』に加えて、松本と浜田がそれぞれ単独の枠での配信を見込んでいるという。

「過去の冠番組のアーカイブも配信予定とのことですが、すでに『FANY』で配信されている『ダウンタウンDX』もコンビ枠で配信されるのは間違いない。

 『ダウンタウンチャンネル(仮)』開設に先駆けて、テレビ局から許可が降りた番組に関しては『FANY』で配信していくと思われます。『DX』の配信がスタートしたのは、松本さんの本格始動が近づいている証拠ですね」(前出・制作会社関係者)

 読売テレビとの関係性が悪化していないのに、『ダウンタウンDX』で本人不在だったのは何故なのか?

「放送作家のブログなどを見ても、スタッフたちも苦肉の策だった感は否めません。ただ浜田さんがピンで出演する『浜ちゃんが!』は同局で放送されたままなのを考えると、浜田さんと同局の関係性が悪化しているとは思えない。

 スポンサーの意向などでコンビでのトークシーンが使用できないなら、今までにない形で終わらせようというダウンタウンならではのアイディアなのかもしれませんね」(同・制作会社関係者)

 この夏から秋にかけて、ダウンタウンの過去の番組のアーカイブが続々と配信されそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3bf128d3e4c38b07a5df660ea0e7b05532c12f1e

【【芸能】松本人志復活の布石か?『ダウンタウンDX』を吉本の動画サイトで配信開始! 124回分を一挙配信 過去の番組も続々配信へ】の続きを読む


マジですか・・?
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1 ネギうどん ★ :2025/07/02(水) 11:55:09.33ID:nxMth9SL9
声明文をXで投稿し“無言の抗議”をした松本

冠番組である『ダウンタウンDX』に写真すら登場しなかった松本人志(左)と浜田雅功だが……

〈最終回で松っちゃんが出てくるかも!?〉

オープニングでお笑いコンビ『ダウンタウン』の影が映されたことで、SNSではそういった期待の声も上がった。が、松本人志(61)や“回復した”浜田雅功(62)でさえ1秒も出演しなかった。

6月26日に読売テレビが制作する長寿番組『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)が最終回を迎えた。1993年10月にスタートし31年8ヵ月。中途半端な6月末という時期で幕を閉じたウラ側は、視聴者が思っているより穏やかな話ではなかった。

「’23年12月末に週刊文春が報じた女性トラブルを発端に、松本さんはテレビからあっという間に消えた。松本が出演する番組からはCMスポンサーが次々と撤退し、松本さん自身も文春との裁判に集中するため、活動休止の選択をしたのです」(ワイドショー関係者)

松本が『ダウンタウンDX』の出演を取りやめたのは’24年1月のこと。それから1年5ヵ月の時を経て、番組は打ち切られた。

長寿番組終了のウラには、一体何があったのか。読売テレビ関係者が明かす。

「読売テレビと松本さんの確執が大きいでしょうね」

そう話すのは読売テレビ関係者だ。 きっかけは、同局が’24年7月に放送した『ミヤネ屋』(読売テレビ制作、日本テレビ系)で、被害を訴える“A子さん“に松本サイド関係者が証人として出廷させないよう“交渉を依頼した”という内容を再現VTRで報じたことだ。

「スタジオのコメンテーターもそれが“事実前提”でコメントしたことで、松本さんの弁護士は『偏向報道だ!』として反論声明を出した。松本さんもXでその声明文を投稿し“無言の抗議”をしている。これに読売テレビ内の松本さんに近い“松本信者“の局員は戦々恐々とし、異動の時期には『ミヤネ屋だけは絶対に行きたくない』とゴネていました。ミヤネ屋に行くと松本さんに“敵”と見なされるかもしれないからです」(読売テレビ関係者)

◆回想シーンはダウンタウンのイラストを使用

読売テレビは松本側の抗議に対し、昨年6月に新社長になった松田陽三氏は就任後初の会見で、このミヤネ屋の件について

「抗議文書の中身を拝見すると、事実関係で誤解があると思う。訂正する必要はないと判断した」

と松本サイドを牽制するようなコメントをした。

さらに今年3月にも松田社長は 「視聴者に受け入れていただけるかが我々の判断基準。松本さんがお話をされることをお聞きして考えたい」

として“会見”などでの説明がないかぎり、松本を“復帰させない”と暗に匂わせていた。

「前社長の大橋善光会長も松田社長と同じ考え方で、女性とのトラブルがあった松本さんを出演させることはNGだったと聞いています。しかし一方で、『ミヤネ屋』の件などで、松本さんや吉本サイドも読売テレビには激怒している。だからダウンタウンDXの最終回には、“病気から復帰して元気な”浜田さんすら出演しなかった。おそらく松本さんの意向は働いているでしょう」(同・読売テレビ関係者) 結果的に31年間の名場面や、新たなスタジオトークさえもなかった。

「ゲストが車で“思い出トーク”するだけの最終回となった。そのウラにあったのは、吉本サイドが映像はおろか、写真1枚すら使用許可を出さなかったという事実。つまり、読売テレビにNGを突き付けたのです。なので、回想シーンはダウンタウンのイラストを使用するしかなかった。

続きはソースで https://friday.kodansha.co.jp/article/430475

【【ダウンタウンDX】松本&浜田“姿ナシ”最終回のワケ…松本と吉本が読売テレビに激怒で「映像使用NG」】の続きを読む


ふーん・・・
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1 ネギうどん ★ :2025/06/29(日) 12:35:12.07ID:Jc/L6d+z9
 お笑い芸人の小籔千豊が27日、関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」に出演。「ダウンタウン」(浜田雅功、松本人志)が新たに立ち上げる動画配信サービス「ダウンタウンチャンネル(仮)」出演への複雑な思いを語った。

 同サービスについては今年秋ごろをメドに設立予定とされる報道が出たが、芸能ジャーナリストの中西正男氏は「7月1日をスタートのメドにしてるというのは聞いてたんですけど、もう言うてる間に7月ですからね。今のところだと多分、秋ぐらいから形になるんちゃうかと」と当初見通しより遅れが出たことを示唆。

 その理由について「一から動画配信のシステムをいろんな企業からお金集めて作って、その中の1個のコンテンツが『ダウンタウンチャンネル』なので、言うたら新しくユーチューブ(のシステム)を作るみたいなことをやってるので、時間はかかってるみたいですけどね」と説明した。

 気になる出演者については「僕の聞く限り、それこそお金払って好きな人だけが見る空間だから、例えば何かトラブルを起こして今、表舞台に出てない方とかも復帰の舞台としてダウンタウンチャンネルに出る(のではないか)。それこそスピードワゴンの小沢(一敬)さんとかの名前も、具体的に僕が松本人志さんにインタビューしたときは言うてはりましたし、そういう、いま止まってる人が動き出す場になるんじゃないかなと思う」と推測した。

 ここでMCの青木源太アナから「オファーがあったら出ますか?」と聞かれた小籔は、「そうですね。ただ『ビビるなあ…』とは思いますけどね」と思案顔。

 続けて「普通の番組、『すべらない(話)』とかでも最初はビビりましたけど、こんなやってないところのやつ、『今からやんねん!』『お前も出て』って言われた時、『え〜…』って。『スベッたらめっちゃ怒られそう』みたいな。怖いですね」と素直な気持ちを明かしていた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/349949

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そうなんや・・・
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1 ひかり ★ :2025/06/14(土) 20:36:40.68ID:Ahgl4E8t9
 明石家さんまが14日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」に出演。「ダウンタウン」(浜田雅功、松本人志)が立ち上げる動画配信サービス「ダウンタウンチャンネル(仮)」への出演可能性について言及した。

 この日はモノマネ芸人で、松本のマネが十八番のJPがゲストだった。

 JPがVTRで8畳・ワンルームの自宅を公開すると、さんまは「JP、まだワンルーム?」とビックリ仰天。JPは「いや、いろいろ引っ越そうと思ったんですけど、収入が不安定になりまして…」と松本のネタが〝封印〟となった影響を語った。

 これにさんまは「良かったやん、松本が帰って来るから」と語りかけ、「何月からあれ? 6月からやんのか?」と松本のネタを振った。

 JPは「一応、7月ぐらいにできれば…」と松本になり切って返答。さらに「さんまさん、一発目にゲストどうですか?」とダウンタウンチャンネルへの出演を〝勧誘〟した。

 すると、さんまは「あれ、アカンねん。いろいろややこしいやろ」と返し、共演者から笑いが起こった。JPは「久しぶりに(松本のマネを)やりましたよ」と汗をぬぐう仕草を見せていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b45727f348e37b67227a942445c54489073c7c97

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1 muffin ★ :2025/05/09(金) 15:25:51.50 ID:ui9Cbt2r9
お笑いコンビ・令和ロマンの髙比良くるまと松井ケムリが、8日夜更新のYouTube『official令和ロマン【公式】』に出演。くるまが吉本興業を「辞めなきゃよかった」と発言した理由とは…

「【緊急】トミーズ雅さん、くるまが2億4千万円も損したってホントですか…?」と題された今回の動画。令和ロマンが『M-1グランプリ』で2連覇していることを受け、トミーズ雅がある番組で「1,000万ぐらいを20年間保証されたような賞」と発言、その後、吉本興業を続けていれば高収入を確約されたようなもの、といった趣旨の発言をしたことを受けた内容だ。

具体的には、吉本興業の持つ劇場、営業力などを使えば、年収1,200万円ほど、これを20年間は得られ、つまり「2億4千万を捨てたということになる」とコメント。これら一連の発言を受け、くるまが応答していく内容となった。

半ばイジるようなテンションで、「(損失額について)これ知らなくておれ」とコメントするくるま。トミーズ雅の計算式を「マサ算」などと名付け、「2億4000万が失わてしまったんですよ…」と肩を落とす。

「マジで(吉本を)辞めなきゃよかった」「心から後悔してる」「2億4千万がパーだよ? だって絶対もらえたんだよ」と続けた。

「2億4千万あったらなにできた? 家とか買えたぜ」「いいなあ…クルーザー?」「球場つくれた」「ライブハウスとかさ。俺たちのZepp」などと大先輩を最後までイジり続けたくるま。

この動画に、ファンからは「吉本辞めたからなんでも言い放題の無敵のくるまサイコー」「雅さんイジるの無敵すぎてヤバい」「吉本辞めても全てを武器にする強かさ、これはお笑い界の宝」「2億4千万なんて余裕で超えられるだろ」と、多くの反響が寄せられていた。

https://sirabee.com/2025/05/09/20163423793/

【【芸人】令和ロマン・くるま、吉本を「辞めなきゃよかった」「心から後悔」その理由は…】の続きを読む


そうなんや・・・
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1 ひかり ★ :2025/04/29(火) 23:44:09.17 ID:P744oXA69
オンラインカジノ賭博問題で活動自粛していたお笑いコンビ「令和ロマン」の髙比良くるまが28日、コンビのユーチューブ公式チャンネルに出演し、吉本とマネジメント契約を終了したと報告した。コンビとしての活動は継続する。

 くるまは一連のオンカジ問題で名前が挙がり、先月15日にユーチューブ動画で謝罪。2019年末に大学時代の知人に誘われ、違法であるとは知らずに1年間続けたと告白し、芸能活動を自粛した。

 くるまは動画で契約終了の経緯について「先日吉本から呼ばれまして。すごく偉い方々がいらっしゃったんですけど『くるまくんがユーチューブでこの騒動に関することを上げたやんか? こっちとしては、やってほしくなかった』って(言われた)。それで謝ったら『それやと、どうしても会社との信頼関係が壊れてしまったからな。くるまくんがもし望めば、契約解消とかはどうやろう』と言われました」と、吉本側から契約終了の打診があったと明かした。

 コンビとしての活動を再開したいくるまは、退所を決断。「このままだと復帰できるまでの期間が長引いてしまう。(吉本との)関係が解消すると、コンビ活動に戻れると。どっちかって言ったら、そっちを優先した方がいいということで」と語った。

 令和ロマンはM―1グランプリで史上初の連覇を達成した新時代の旗手。主にネタを書いているのはくるまで、その才能は多方面で評価されている。昨年11月に出版した著書「漫才過剰考察」も大ヒットを記録している。

 そんな若き〝才能〟を手放した吉本にはネット上で「なぜ?」「もったいない」の声が続出。しかし、大手プロダクションの立場ではそれも致し方ないという。

「くるまが許可なく動画をアップしたことで、CMなどの仕事がなくなり損害が出た。スタッフも対応を余儀なくされた。ほかのオンカジ芸人への影響も大きい。事務所としては、警察の捜査の推移を見守りながら対応を決めたかったのではないか」とはお笑い関係者。

 吉本芸人のオンカジ問題では、M―1ファイナリストの「ダイタク」吉本大ら6人が書類送検された。くるまはオンカジを行った時期が古いこともあり、対象には含まれなかった。

「オンカジを潔く認めたくるまを称賛する声もあるが、組織で動いている以上、それはスタンドプレーにもなりかねない」(同)

 芸能人とプロダクションは信頼関係で成り立っている。いかにくるまが〝金の卵〟であっても、吉本としては看過できなかったようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a03fbb0ffd26a41e4c0806bdc0abe469e363379

【【芸能】令和ロマン・髙比良くるま、吉本との「信頼関係壊れた」スタンドプレー】の続きを読む

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