なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

吉本興業


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/10/02(木) 00:47:58.50ID:/LhaSd8t9
 お笑いタレントの田村淳が、1日放送のテレビ朝日系バラエティー『耳の穴かっぽじって聞け!田村淳が解散理由を告白SP』(後11:45)に出演。世間を騒がせたロンドンブーツ1号2号解散理由をテレビで初告白した。

 淳は、コンビ結成当時の関係性として、亮がネタ作りやアドバイスなどを行う役回りだったと回顧。

 亮がツッコミを担当していることから、『ロンハー』の初期では亮がMCを担当する役回りだったものの、淳は「亮さんがギブアップして(自分が)引き継いだ」と明かし、そこから亮が『淳は、本当はMCをやりたくないのに、代わりにやってくれている」という負い目から気を使うようになったと振り返った。

 淳は続けて「(そのことによって)ずっとコンビバランスが崩れていることのモヤモヤがあった。それで、亮さんが吉本興業出ることになって、オレは『亮さんに、吉本に戻ってきてほしい』ってずっと言っていた。それで、株式会社LONDONBOOTSを、亮さんを吉本に戻すという約束のもと(吉本に了解を得て)作らせてもらった。異例のことだったんだよ。それで、その後も亮さんに『そろそろ戻ってもいいんじゃない?』って聞いても、亮さんは『戻らない』って。『じゃあ、わかった。それを外に公に言うのはやめて』って伝えた次の日に、なんかの記者会見で、亮さんが『吉本に戻る気はさらさらない』って言っていたのがネットニュースになっちゃった」とぶっちゃけた。

 「亮を繋ぎ止めるため」との理由で、株式会社LONDONBOOTSの設立を吉本から了承してもらった経緯があることから、淳は「亮さんが(公の場で)『戻る気はない』って言った以上は、株式会社LONDONBOOTSは畳むねっていう話になって。それで、一旦屋号を下ろそうと。昔みたいな2人に戻った時に戻ろう」と、解散にいたる流れを明かしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8152aa4826a4689dda788a4a83b28de851168942

【【芸能】田村淳、ロンブー解散の理由を初告白「ずっとモヤモヤがあった」】の続きを読む



いよいよですか・・・
(・ω・`)

1 muffin ★ :2025/10/02(木) 17:32:51.25ID:Y89CZJ2J9
吉本興業は2日、公式サイトを更新し、11月1日に開始する新配信サービス『ダウンタウンチャンネル(仮称)』の名称が、『DOWNTOWN+』(ダウンタウンプラス)であること、その概要を発表。この一報と合わせて、公式サイト、公式Xアカウント、公式インスタグラムが開設され、それぞれに喜びの声が寄せられている。

Xには「楽しみすぎる」「嬉しいぃ」「やっとだ…」「ありがとうございますとても楽しみに待ってました」「やっとー!会えるーおかえりなさい!即年契約しますね!」などの喜びの声が続々。

また、松本人志は、1年10ヶ月ぶりに芸能活動再開となることから「まずは松ちゃんのコンテンツですね もう2年近く見れてないので早く姿だけでも見たい」「復活待ってたよダウンタウン」などの復活を喜ぶ声も上がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/275e3ecc30ec921dd44b3fa2a976b57ca167597f

『DOWNTOWN+』ロゴ

(出典 contents.oricon.co.jp)

【【芸能】松本復帰、ダウンタウン『DOWNTOWN+』公式SNSに喜びの声「楽しみすぎる」「復活待ってたよ」】の続きを読む


ふーん・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/08/18(月) 19:46:04.74ID:83lfbRS99
 吉本興業が2025年8月18日に公式サイトで、各種コンテンツの制作拡大や番組フォーマットなどの海外展開を目指し、コンテンツファンドを組成したと発表した。

 今後の方針の箇所では「ダウンタウン」の名前が記載されていたため、「やっとだね」「ついに復活するのかな~」などと期待する声がSNS上で相次いでいる。

■「着々と進行しているのですね」

 吉本興業は8月18日、「コンテンツファンド組成のお知らせ」と題した文章を発表。同社のコンテンツファンドは、国内外の企業からの出資も含め数十億円規模の資金を調達・準備しているという。次のように詳細を説明している。

「多種多様なプラットフォームやアプリケーションに向けて、バラエティ番組、映画、アニメ、ドラマ、ライブコンテンツ、リアリティショー、縦型ショートドラマ、ウェブトゥーン、ゲーム、AI 等の先進技術を利用したコンテンツ制作などを支援してまいります」

 SNS上では、今後の方針の箇所に注目が集まっている。

「今後につきましては、明石家さんま、ダウンタウンをはじめ、中川家、千鳥、かまいたち、マヂカルラブリー、チョコレートプラネット、渡辺直美、霜降り明星や、今後活躍が期待できる若手を含む弊社所属タレントがプロデュース・出演するコンテンツのほか、スポーツ選手のドキュメンタリーやオーディション番組などの制作を予定しており、海外へのフォーマット販売も視野に入れながら、順次拡大してまいります」

 この内容を受け、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志さんが復帰するのではないかと期待する声が相次いでいる。「やっとだね。着々と」「もうちょっとでダウンタウン見られますね」「きっともうすぐだよね」「嬉しすぎます」「着々と進行しているのですね」「公式にダウンタウンさんの名前を見ると、安心感半端ない」などの声が上がった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9f7ef0a481d73b7aa39c6702df18747caba0fc1

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ふーん・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/07/02(水) 12:31:25.03ID:QBH0NddV9
 6月26日に最終回を迎えた『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系)に、活動休止中の松本人志だけでなく、浜田雅功の姿もなかったことで波紋を呼んでいる。

「ドライブをしながら、番組に関わりのあるタレントたちが4組に分かれて思い出を語るという内容でした」(テレビ誌編集者)

吉本の動画サイトで『ダウンタウンDX』の配信が開始

 番組を担当していた放送作家の山名宏和氏は自身のブログで、

《おそらく非難轟々だろうが、これもまたダウンタウン伝説のひとつ、と思って頂けると幸い》
《ひとつだけ追記するとしたら、前代未聞であり、今後同じことが起きることはないだろう、ということだ》

 と言及したことで、「スタッフも不本意な終わり方だったのでは?」
「(放送している)読売テレビとの決別宣言なのでは?」という声が相次ぐ結果に。

 しかし制作会社関係者は「決別宣言ではないのでは」と指摘する。

「実は最終回放送前後に、吉本が運営する動画配信サイト『FANYチャンネルセレクト』で『ダウンタウンDX』の配信がスタートしているんです。今秋始動予定の『ダウンタウンチャンネル(仮)』は『FANY』内に開設予定と報じられています。本当に決別していれば、『FANY』で配信はしないでしょう」

 サイトを確認すると『ダウンタウンDX』“シーズン1”は2020年10月15日の放送回から今年4月17日放送回まで、全124エピソードが配信中だった。

 『女性セブンプラス』の報道では『ダウンタウンチャンネル(仮)』は、3つのカテゴリでの配信を予定。『ダウンタウン枠』に加えて、松本と浜田がそれぞれ単独の枠での配信を見込んでいるという。

「過去の冠番組のアーカイブも配信予定とのことですが、すでに『FANY』で配信されている『ダウンタウンDX』もコンビ枠で配信されるのは間違いない。

 『ダウンタウンチャンネル(仮)』開設に先駆けて、テレビ局から許可が降りた番組に関しては『FANY』で配信していくと思われます。『DX』の配信がスタートしたのは、松本さんの本格始動が近づいている証拠ですね」(前出・制作会社関係者)

 読売テレビとの関係性が悪化していないのに、『ダウンタウンDX』で本人不在だったのは何故なのか?

「放送作家のブログなどを見ても、スタッフたちも苦肉の策だった感は否めません。ただ浜田さんがピンで出演する『浜ちゃんが!』は同局で放送されたままなのを考えると、浜田さんと同局の関係性が悪化しているとは思えない。

 スポンサーの意向などでコンビでのトークシーンが使用できないなら、今までにない形で終わらせようというダウンタウンならではのアイディアなのかもしれませんね」(同・制作会社関係者)

 この夏から秋にかけて、ダウンタウンの過去の番組のアーカイブが続々と配信されそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3bf128d3e4c38b07a5df660ea0e7b05532c12f1e

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マジですか・・?
(・ω・`)

1 ネギうどん ★ :2025/07/02(水) 11:55:09.33ID:nxMth9SL9
声明文をXで投稿し“無言の抗議”をした松本

冠番組である『ダウンタウンDX』に写真すら登場しなかった松本人志(左)と浜田雅功だが……

〈最終回で松っちゃんが出てくるかも!?〉

オープニングでお笑いコンビ『ダウンタウン』の影が映されたことで、SNSではそういった期待の声も上がった。が、松本人志(61)や“回復した”浜田雅功(62)でさえ1秒も出演しなかった。

6月26日に読売テレビが制作する長寿番組『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)が最終回を迎えた。1993年10月にスタートし31年8ヵ月。中途半端な6月末という時期で幕を閉じたウラ側は、視聴者が思っているより穏やかな話ではなかった。

「’23年12月末に週刊文春が報じた女性トラブルを発端に、松本さんはテレビからあっという間に消えた。松本が出演する番組からはCMスポンサーが次々と撤退し、松本さん自身も文春との裁判に集中するため、活動休止の選択をしたのです」(ワイドショー関係者)

松本が『ダウンタウンDX』の出演を取りやめたのは’24年1月のこと。それから1年5ヵ月の時を経て、番組は打ち切られた。

長寿番組終了のウラには、一体何があったのか。読売テレビ関係者が明かす。

「読売テレビと松本さんの確執が大きいでしょうね」

そう話すのは読売テレビ関係者だ。 きっかけは、同局が’24年7月に放送した『ミヤネ屋』(読売テレビ制作、日本テレビ系)で、被害を訴える“A子さん“に松本サイド関係者が証人として出廷させないよう“交渉を依頼した”という内容を再現VTRで報じたことだ。

「スタジオのコメンテーターもそれが“事実前提”でコメントしたことで、松本さんの弁護士は『偏向報道だ!』として反論声明を出した。松本さんもXでその声明文を投稿し“無言の抗議”をしている。これに読売テレビ内の松本さんに近い“松本信者“の局員は戦々恐々とし、異動の時期には『ミヤネ屋だけは絶対に行きたくない』とゴネていました。ミヤネ屋に行くと松本さんに“敵”と見なされるかもしれないからです」(読売テレビ関係者)

◆回想シーンはダウンタウンのイラストを使用

読売テレビは松本側の抗議に対し、昨年6月に新社長になった松田陽三氏は就任後初の会見で、このミヤネ屋の件について

「抗議文書の中身を拝見すると、事実関係で誤解があると思う。訂正する必要はないと判断した」

と松本サイドを牽制するようなコメントをした。

さらに今年3月にも松田社長は 「視聴者に受け入れていただけるかが我々の判断基準。松本さんがお話をされることをお聞きして考えたい」

として“会見”などでの説明がないかぎり、松本を“復帰させない”と暗に匂わせていた。

「前社長の大橋善光会長も松田社長と同じ考え方で、女性とのトラブルがあった松本さんを出演させることはNGだったと聞いています。しかし一方で、『ミヤネ屋』の件などで、松本さんや吉本サイドも読売テレビには激怒している。だからダウンタウンDXの最終回には、“病気から復帰して元気な”浜田さんすら出演しなかった。おそらく松本さんの意向は働いているでしょう」(同・読売テレビ関係者) 結果的に31年間の名場面や、新たなスタジオトークさえもなかった。

「ゲストが車で“思い出トーク”するだけの最終回となった。そのウラにあったのは、吉本サイドが映像はおろか、写真1枚すら使用許可を出さなかったという事実。つまり、読売テレビにNGを突き付けたのです。なので、回想シーンはダウンタウンのイラストを使用するしかなかった。

続きはソースで https://friday.kodansha.co.jp/article/430475

【【ダウンタウンDX】松本&浜田“姿ナシ”最終回のワケ…松本と吉本が読売テレビに激怒で「映像使用NG」】の続きを読む


ふーん・・・
(・ω・`)

1 ネギうどん ★ :2025/06/29(日) 12:35:12.07ID:Jc/L6d+z9
 お笑い芸人の小籔千豊が27日、関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」に出演。「ダウンタウン」(浜田雅功、松本人志)が新たに立ち上げる動画配信サービス「ダウンタウンチャンネル(仮)」出演への複雑な思いを語った。

 同サービスについては今年秋ごろをメドに設立予定とされる報道が出たが、芸能ジャーナリストの中西正男氏は「7月1日をスタートのメドにしてるというのは聞いてたんですけど、もう言うてる間に7月ですからね。今のところだと多分、秋ぐらいから形になるんちゃうかと」と当初見通しより遅れが出たことを示唆。

 その理由について「一から動画配信のシステムをいろんな企業からお金集めて作って、その中の1個のコンテンツが『ダウンタウンチャンネル』なので、言うたら新しくユーチューブ(のシステム)を作るみたいなことをやってるので、時間はかかってるみたいですけどね」と説明した。

 気になる出演者については「僕の聞く限り、それこそお金払って好きな人だけが見る空間だから、例えば何かトラブルを起こして今、表舞台に出てない方とかも復帰の舞台としてダウンタウンチャンネルに出る(のではないか)。それこそスピードワゴンの小沢(一敬)さんとかの名前も、具体的に僕が松本人志さんにインタビューしたときは言うてはりましたし、そういう、いま止まってる人が動き出す場になるんじゃないかなと思う」と推測した。

 ここでMCの青木源太アナから「オファーがあったら出ますか?」と聞かれた小籔は、「そうですね。ただ『ビビるなあ…』とは思いますけどね」と思案顔。

 続けて「普通の番組、『すべらない(話)』とかでも最初はビビりましたけど、こんなやってないところのやつ、『今からやんねん!』『お前も出て』って言われた時、『え〜…』って。『スベッたらめっちゃ怒られそう』みたいな。怖いですね」と素直な気持ちを明かしていた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/349949

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