なんやこれ速報

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友近



(出典 www.nikkansports.com)

誰なんやろ・・?
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湛然 ★ :2024/01/06(土) 05:55:20.79 ID:93ivhbqU9
 ピン芸人の陣内智則(49)とバカリズム(48)が、MCを務める2日深夜放送のカンテレ「陣内・バカリズムのピンとくるピン芸人」に出演。若かったころに衝撃を受けたピン芸人を明かした。

 番組では同じピン芸人をゲストに呼んで、様々なトークを展開。そこに登場したのが友近だった。

 年齢では同学年ながら、先輩の陣内は、友近が吉本興業に入って来たころを回想。「後輩といっても彼女は鳴り物入りで吉本に入っている。後輩なのにもう、できあがっているのよ」と、新人から芸がしっかりしていたと振り返る。

 人気番組「ミナミの帝王」に出てくる竹井みどりの激似ものまねのその一つで、陣内は「それを舞台でやっているのよ、フレッシュコーナーみたいなところで。そんで、ドーンとうけてんねん。どえらい新人が入ってきたなという感じやった」と震えたことを明かした。

 そして、バカリズムも同様の衝撃を受けていた。「最初にお会いしたのが強烈に覚えているんですが、オンエアバトルなんです」。NHKのネタ番組「爆笑オンエアバトル」で見た友近について、「僕は当時コンビで、全然ダメで、落ちたんです。で、見ていたらめちゃくちゃ面白い人、それが友近さんなんですけど、会場がウケてない。でも絶対に面白かった。すげえ人いるな~って思った」と舌を巻いたという。

 バカリズムは「面白いんだけど、細かいところにお客さんが気付かない。他が大味な方ばかりで。その時、受かっていた人たち、今はいないですからね」と、友近の実力を感じたエピソードを明かしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2c150844b2af6f1ea031d716f5a30fe1c77233c

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1 朝一から閉店までφ ★ :2023/12/25(月) 19:13:49.22 ID:ayxs1JNm9
 タレントの友近(50)の"大親友"で外見がうり二つの自称大物演歌歌手・水谷千重子が25日までに、自身のインスタグラムを更新。ディナーショーでの出来事を伝えた。

 水谷は「本日は水谷千重子ディナーショーin横浜ロイヤルパークホテルでしたわよ」とコメント。「もう素敵なお客様で最高に楽しかったわ」と振り返った。

 そして「最高のクリスマスイブイブでした」と感謝。「貴一ちゃんが観に来てくださったの」と、ディナーショーゲストのお笑いトリオ「ロバート」秋山竜次似の"倉たけし"と、俳優の中井貴一との3ショットを披露した。

 友近と中井は、2018年公開の映画「嘘八百」(武正晴監督)シリーズで共演している。

 この投稿にフォロワーからは、「貴一さん本物!!!あっっ みんな本物かぁ」「中井貴一さんに凄く似てるけどって思ってたら本物」「中井貴一さんすごい」など驚きの声が集まった。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/25/kiji/20231225s00041000401000c.html

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(出典 bellkiss.co.jp)

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フォーエバー ★ :2023/05/06(土) 18:46:10.78ID:HcvhX0aR9
 17年続いた平日朝の情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)が、3月いっぱいで打ち切りとなった。MCを務めた加藤浩次は同番組で、かつて所属していた吉本興業を猛批判したことで知られる

 吉本の所属芸人を中心とする、いわゆる”闇営業騒動”は2019年に起きた。加藤は「スッキリ」で「今の社長、そして会長の体制が続くんだったら、僕は吉本興業を辞める」とまで話したのだ。

 その後、吉本とエージェント契約を結んだ加藤だが、それから1年半後の21年3月、吉本サイドから「契約を延長しない」と申し出があり、吉本を退社した。

 事情に詳しい関係者は「加藤は続けるつもりだったが、『スッキリ』で名指しで批判され、吉本の上層部はカンカン。とにかく『もう関わりたくない』という思いが強く、契約解除を申し出た」と指摘する。

 エージェント契約については、加藤が「僕が思いついた」と、自身が発案したと明言した。

「そもそもエージェント契約は、事務所とタレントが対等というのが特徴。そのためタレントからも事務所からも契約解除を申し出られるので、吉本の方から申し出た。加藤はまだ所属していたかったみたいだけど」(同関係者)

 以前なら、吉本とケンカ別れすると「芸能界にいられなくなる」と言われたが、そうした事態を加藤は”奇跡的”に免れたという。

「吉本にとっても”ブラック企業”というイメージを付くのはマイナス。昔はあったかもしれないが、いま加藤を業界を干すようなことをすると大問題になる。ずっと打ち切りの噂が絶えなかった『スッキリ』も、吉本退社から2年は続いたし、加藤にとっては影響はないのでは」(同)

 だが一方で影響を受けるのは、加藤に同調して吉本とエージェント契約を結んだ面々だ。

「『スッキリ』に出演していたハリセンボンの近藤春菜や友近、たむらけんじらは吉本とエージェント契約を結んでいる。ただあまりに上層部と対立すると、加藤のように『契約解除しよう』と言われかねない。その前例を加藤がつくってしまったわけだから」(同)

 帯番組である「スッキリ」のMCを長年務めた加藤は相当の収入を得たうえ、今後もテレビの仕事は続けられそうだが、むしろエージェント契約を結んだ他の芸人に影響があったようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/514ff0f487563f9b58bfd8255b8e2a2c5b3929dd


(出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)

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