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夏休みの話題から、オードリー・若林正恭が水卜アナに「夏休みさ、大学生とか高校生の時にさ、浴衣着てさ、花火デートみたいなのしてたことあるの?」と尋ねると、水卜アナは「1回だけあると思います。大学1年生」と回答。
さらに水卜アナは「大学は本当に隅っこしか歩けなくて、本当に誰も人のいないベンチでおにぎり食べてましたけど、でも、同じ大学じゃない彼がいました」と明かすと、隅田川の花火大会に行って「もう地獄に混んでた」と振り返る。
だが、水卜アナは「母に浴衣着付けてもらって、それも一緒に選びに行って可愛いのを」と花火大会のための浴衣を買いに行ったことを思い出して、「やった!そういうのあるじゃん!私!ねえ、うれしい!キラキラしてる!」と、キラキラした青春があったことに喜んだ。
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(出典 cdn.narinari.com)