なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

千原ジュニア



(出典 img.fumumu.net)

誰なんやろ・・?
(´・ω・`)

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湛然 ★ :2024/03/19(火) 05:46:47.31 ID:0zFy0PEq9
タレントの千原ジュニア(49歳)が、3月17日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。2022年3月に難病のため手術を受けた際、入院生活を助けてくれたという“国民的一家”について語った。

番組はこの日、国民的漫画「サザエさん」に登場する磯野家の次女・ワカメちゃんにフォーカス。原作とアニメでは年齢設定が異なることや、父・波平に姉・サザエや兄・カツオが怒られている横で、核心を突くひと言を放ち、漫画の最後の1コマを担う“バイプレーヤー”のような役割も果たしていることなどを紹介し、ワカメちゃんの魅力を届けた。

スタジオの出演者からは「みんなの愛を一身に受けて、伸び伸びと自分を表現している姿が素敵」「正直に言うと、あまり考えたことのない存在だった」と、思い思いの“ワカメちゃん像”を語ると、番組MCを務める千原ジュニアは「入院生活を助けてくれたのが、『サザエさん』の漫画だった」と告白。

その理由を「(難病の特発性大腿骨頭壊死で)人工股関節を入れる手術で入院した時に、ホンマに痛くてしんどいし、コロナ禍で家族が見舞いに来れず、ずっと1人だった。小説を読む気にもならないし、映画1本を観る気力もなかったが、そんな時に古舘伊知郎さんが漫画のサザエさんを贈ってくれた。これが、ちょうどええねん。

※全文は引用元サイトをご覧ください
https://www.narinari.com/Nd/20240386023.html

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そうなんや・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2024/03/09(土) 12:37:06.23 ID:olLiWpTR9
 お笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史が4ヶ月ぶりに芸能活動を再開し、コンビのYouTubeに出演したことが話題となっている。

 昨年10月に当て逃げ事故を起こし無期限活動自粛中だった藤本だが、コンビのYouTubeチャンネル「FUJIWARA超合キーン」に動画を投稿し、活動を再開させていた。

 相方の原西は「書き込みに『頑張ってください』とか『もっと反省した方がいいんちゃうか』といろいろな意見があった」と語った上で、藤本とは「活動自粛していた4ヶ月間は会っていなかった。電話で喋ったことはあったが、実際会ったことはない。復帰動画で久しぶりに喋った」と振り返った。

 また原西は、「俺と喋っている時とか、そういう場にいる時は元気ってことになっているが、勝手に涙が流れると言っていた」と心配そうな表情を浮かべると、

 同期で親交の深い千原ジュニアも「俺は何回かご飯に行ったが、座っているだけで涙が流れてくるとか、芸人何人かでキャッキャッやった次の日が『昨日あんなに楽しかったのに…』ってなると言っていた」と明かした。

 「一人でいる時に反動で来てしまうみたいな状況があって、僕もちょっとまだわからないんですが。カメラまわってる時は陽気にやっていますけれど…」と気にかけていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/02ef756afd06ebd81027d5fd5ffde7a7fef468b7

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そうなんや・・・
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2024/02/22(木) 05:32:27.09 ID:AoBOmJju9
 お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニア(49)が、20日深夜放送の読売テレビ「にけつッ!!」(火曜深夜0・54)に出演。昨年10月に当て逃げ事故を起こし無期限活動自粛中のお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(53)の近況を明かした。

 ジュニアは「フジモンともちょいちょい飯食う」と、この番組の収録前日にも食事したことを明かした。復帰時期について「もう近い」とし「それでも、うわー楽しいなって一息ついてフジモンをパッと見たら(無表情でぼーっとしている)。おーいって」と様子を説明した。

 共演するお笑い芸人ケンドーコバヤシも「この(活動自粛)期間に1、2度食事させていただいたんですけど、ほんまにその通りでしたね」と同調。さらに藤本の様子として「前と変わらんフジモンやんと思ってたら、四角いソファの四つ角の右前にぽつんと(小さくなって)座っていました」と明かした。

 ケンコバも藤本の復帰時期については「間もなくだと思います。略式(起訴)も終わったので」と見通しを語った。

 捜査関係者などによると、藤本は昨年10月、東京都渋谷区の交差点に赤信号を見落として進入し、女性が運転する車に衝突する事故を起こしたのに通報しなかったとしている。事故は女性の通報で発覚した。ケガ人はいなかった。

※全文は引用元サイトをご覧ください
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/21/kiji/20240221s00041000146000c.html

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若かったんやな・・
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2023/07/17(月) 06:01:40.58 ID:NopBn11V9
 お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニア(49)が16日までに俳優の小沢仁志(61)のYouTubeチャンネルに出演し、「ジャックナイフ」の異名に異議を唱えた。

 ジュニアは「非常に誤解されているんですけど…」と話し始め「今田さんと東野さんが面白がって、ただただ僕の目つきも悪かったんで『ジャックナイフみたいな芸人が出てきたぞ』みたいなのを言うてはっただけで、ヤンチャも何もしてないんです」と力説した。

 小沢から「そんなことねえだろう」と言われるも「ホンマなんです、これが。俺15でこの世界に入ってるんですよ。だから、みんながヤンチャをする時代には、もう吉本にいたんです」と語った。ジュニアは90年に兄の千原せいじ(53)と「千原兄弟」として活動を開始した。

 ジュニアが「一生懸命ペン持って、ネタをノートに書いてたんですよ。だから、ホンマにヤンチャしたことないし、僕こう見えて、小学校で受験して進学校に行ってるんですよ。中高一貫の。だから、ジャックナイフとは名ばかりの…。生意気な芸風ととか、笑いがちょっととがっていただけで、ヤンチャしてたとか、ケンカしてとかそんなん全くないんです」とぼやいていた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/16/kiji/20230716s00041000567000c.html

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(出典 p.potaufeu.asahi.com)

そうなんや・・・
(´・ω・`)

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muffin ★ :2023/07/04(火) 13:16:03.60ID:99LXxkGM9
タレントの千原ジュニア(49歳)が、7月2日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。京都出身だが、「俺は“京都人”じゃない」と激白した。  

番組はこの日、神奈川・綾瀬市と大和市にある、隣接する2つの公園の境界線がフェンスで区切られていることを紹介。人々の行き来を妨げるフェンスが出来た理由について、元綾瀬市議は、過去に双方の市で“いろいろあった”ことを告白する。一方で、市民は「綾瀬市に対抗意識はない」「大和市とは仲間意識がある」と気にも留めない様子で番組のインタビューに応じた。

綾瀬市出身のドランクドラゴン・鈴木拓も「大和市と対抗している認識はない。そもそも、綾瀬市には電車の駅がない一方で、大和市には駅がたくさんあるという歴然とした差があるので(笑)」と自虐的に話した上で、「綾瀬市と大和市には、“厚木基地”がある。厚木市には到底敵わないと思ってるけど、これなら戦えると思う(笑)」とさらに冗談を飛ばした。

さらに、出演者の地元で巻き起こっている“ご当地バトル”についてトークを展開。福岡・北九州市出身の国際政治学者・舛添要一氏は「小倉と博多」、東京・大田区出身のタレント・副島淳は「蒲田と田園調布」、三重・松阪市出身のでか美ちゃんは「松阪市と四日市市」の関係性について熱い主張を繰り広げ、山形県出身のテレビ朝日・田中萌アナは「東北6県のチカラ関係」を披露。

京都府・福知山市出身のジュニアは「京都では、“京都人”を指すのは京都市民だけ。俺の地元も『福知山は京都じゃない』と言われるけど、我々も『そうやんな。京都府民やけど、“京都人”ではないよな』と納得している」と明かし、他都県出身の出演者は馴染みのない情報にビックリ。

全文はソースをご覧ください
https://www.narinari.com/Nd/20230780660.html

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良かったですね、助かって・・
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2023/06/26(月) 05:58:11.73ID:B7X4EFFI9
 お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニア(48)が25日に更新されたお笑いコンビ「TKO」のYouTubeチャンネルに出演し、過去に起こしたバイク事故を振り返った。

 「胸熱」をテーマにトークを展開した3人。その中でジュニアが生死をさまよったバイク事故について触れられた。バイク事故によりジュニアは芸能生活が「終わったと思った」と当時の心境を明かした。

 事故の詳細について聞かれると、吉本興業を辞める社員の送別会に向かっていた道中で「タクシーが停まってて、その横を通り抜けようと思ったら出てきたわけ」と振り返った。

 この危機的状況に対して「バイクを一回立ちゴケしてタンクを修理したとこやった。これ、また倒したら、またバイクを手放さなあかんの嫌やった」とバイクを手放したくないという思いが勝った。

 それにより「もうちょい頑張ってみようか…っていって、もうここに(顔の目の前に)等間隔で歩道に建っているいわばガードレールがここにあったわけ」と顔面を強打。ヘルメットは被っていたものの「その日からやで。忘れもしない。3月26日、“暖かくなってきたなぁ”からフルフェイスから半キャップに変えてん」と顔は守られていなかった。

 事故をした直後のことを「覚えている。一瞬意識が戻んねん」と、救急車のサイレンとバイクの前輪が回っていることを認識したという。さらに道路には大量の血だまりができており「え、マジか」と思いつつも「これ(バイクを)動かさんと大渋滞や」と自身の状態よりも事故による渋滞の心配をしていたという。

 だが、「一切身体動かへんねん」と体が言うことを聞かなかった。「え、え、え。マジか、マジか、マジか」と思っているうちに再度意識がなくなった。事故直後に「痛い」という感覚があったのか聞かれると、「全くない」とし「寒いねん。めちゃくちゃ寒い」と明かした。

 次に意識が戻ったのはストレッチャーの上。そこでは大量の出血により体温が下がっていたため震えが止まらず「毛布!毛布!」という声が飛んでいたという。そして、次に意識が戻ったのは「6日後くらいにICUで意識戻んねん」と事故から6日後だった。

 そこでマネジャーから「作家になりましょう。2年間治療に専念して作家なりましょう」と提案された。言葉の意味が飲み込めなかったジュニアは「鏡見して」と自身の顔の状態を確認し、「これ2年でいけるか?みたいな」と当時の心境を語った。

 さらに「15歳でこの世界入って、この世界しか知らんし、もう復帰できへんねやったら、生きててもなぁみたいな。正直」と生きる希望を失った。ベッドの右側に治療している機材があり「蹴り倒したら死ねるかもなみたいな」と、蹴り倒そうとしたが右足が骨折して動かなかったため最悪の結末は免れた。

 そして一命を取り留めて一般病棟に移ると「すぐにガラガラって(扉が)開いて、板尾(創路)さんが“何してんねん”って」と、師匠と仰ぐ板尾がお見舞いにやってきた。板尾は「はよ帰ってこい」という言葉と雑誌4冊を置いて去って行った。

※全文は引用元サイトをご覧ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/59b74fa31d2594c0d7f71f972235ade40008abf7

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