なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

元フジテレビ


頑張ってますねー!
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/02/08(土) 09:31:04.04 ID:VKqnsZRy9
 元フジテレビアナウンサーでタレント・渡邊渚が7日にインスタグラムを更新。自身が表紙を飾る雑誌にてインタビューが掲載されることを告知した。

 渡邊は「今日発売の『週刊現代』表紙です。インタビュー記事も」とつづり、雑誌の表紙を投稿。シースルー×ノースリーブのトップスを着用し、真剣な眼差しでこちらを見つめる姿が収められている。

 ファンからは「綺麗」「大人っぽい雰囲気」「めっちゃ可愛い」「素敵な衣装ですね」などの声が多数寄せられた。

 また、「VoCE」(講談社)のWebインタビュー記事もストーリーズで告知。見出しは「人生を一度捨てたからこそ、気持ちに嘘をつかないことの大切さに気づいたんです(前編)」「自分の体験や思いを伝えて、理解ある世の中をつくっていけばいい。それがアナウンサーとしてできる最後の使命だと思いました(後編)」とのこと。

 さらに昨日は「FRaUさんのインタビュー記事が公開されました」とつづり、記事のリンクと、リンク先の写真を投稿。

 ノースリーブ姿で笑顔を見せる自身の姿などが収められていた。こちらの記事タイトルは「渡邊渚『PTSDになった人でも笑えるようになることを、証明し続ける人間でいたい』」となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/330ee0e762585c78aa1f652503d2f799ffa044e8


(出典 i.imgur.com)


【【芸能】元フジ・渡邊渚アナ、『週刊現代』の表紙に登場!「マジで綺麗」】の続きを読む


頑張って下さいねー!
(・ω・`)

1 muffin ★ :2025/02/06(木) 19:03:02.41 ID:Vl+abDlE9
渡邊さんは2023年、トラウマとなる出来事を経験し、PTSDを発症。生命の維持が難しくなり、医師の判断で急きょ入院することとなった。PTSDとは、生命を脅かされるような出来事(トラウマ体験)がきっかけで起きる精神疾患をいう。

本書には「2023年6月のある雨の日、私の心は殺された。」という書き出しで、休職→退職に至った経緯が語られている。たとえば、入院したときのことはこうつづられている。

“2023年7月12日、食事が摂れず栄養失調と診断され、消化器内科に2週間の予定で入院することになった。このときはすぐ元気になって仕事に復帰するつもりだったから、ここからひと夏、およそ2カ月もこの病院で過ごすことになるとは微塵も思っていなかった。『透明を満たす』より”

ストレスや免疫力の低下が原因だろうか、体じゅうにじんましんが出て、顔は腫れあがり、皮膚がはがれ、髪も抜けた。体の自由がきかなくなり、ペンすら持てない状態になった。もともと“光線過敏症”という持病があるため、入院中は病室の窓をふさぎ、暗闇のなかでじっと横になっていたという。

本書につづられた闘病の様子を見ると、そんなにひどい状況だったのになぜ警察に被害届を出さなかったのかと思ってしまう。

「警察に被害届を出すことも考えました。でもそうなると、現場に立ち会って自分がされたことを再現しなくてはいけません。

当時は現場に近づくことはおろか、自分の身に起きた出来事を、心から信頼している人以外に口にすることは無理で……。こんな状態では何も説明できないと思い、悩んだ末に出さないことにしました。警察へ行って、さらに心を傷つけられることへの怖さもありました」

社会人になって4年。入社したあと「アナウンサーはできれば3年は恋愛しないでほしい」と言われた言葉を守り、恋愛もせず友人とも遊ばず、ひたすら仕事と向き合ってきたという。しかしPTSDを発症し、外見も変わり、うまく歩けず、手も震えて力が入らない。自分が生きているのに存在しない透明人間のようだと感じ、「仕事なんて頑張らなければよかった」「死んだほうがいい」と考えるまでに追い詰められもした。

「退院して自宅療養をはじめてからも体調は回復せず、頭の中には常に”死”がグルグルしていました。

全文はソースをご覧ください
https://gendai.media/articles/-/146336


(出典 d427pe4yuoaj6.cloudfront.net)

【【元フジ】渡邊渚アナ、「PTSDになった人でも笑えるようになることを、証明し続ける人間でいたい」】の続きを読む


頑張って下さいねー!
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/02/06(木) 01:01:01.04 ID:k72gwZq79
 昨年8月末にフジテレビを退職した元アナウンサーの渡邊渚さんのフォトエッセー『透明を満たす』(講談社)が発売開始から1週間が経過した。

 各種通販サイトでは売り切れが続出するなど、大きな話題を呼んでいるが、大手通販サイト「amazon」ではすでに1000件以上のレビューが寄せられている。

 1月29日に発売するや大きな話題を呼んでいる『透明を満たす』。5日で発売から1週間が経過した。amazonでは現在タレント本のランキングで1位。現在も売り切れ状態となっている。

 現在までに1000件を超えるレビューが寄せられ、その平均評価は「4.5点」という高評価。77%が星5つの評価をつけていた。

 レビューの中には「とても丁寧に自身の心の思いと向きあい綴られています。故郷やアナウンサーへの思い、PTSDの事など。読んでいて共感し、涙も出ました」「勇気をもらった」「彼女の強さを感じさせられました」「ショッキングだけれど広く読まれるべき良書」といった好意的なコメントが目立った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d8c7bcf29f8880040b06cbb43d7de2e30cf89c61

【【元フジ】渡邊渚アナ、フォトエッセー発売から1週間…amazonレビューは「4.5」高評価】の続きを読む


すげえやん・・!
(・ω・`)

1 muffin ★ :2025/02/04(火) 23:12:17.62 ID:9hTDmAMC9
《公式ホームページとメンバーシップLighthouseをオープンしました!》

2月3日、インスタグラムでこう発表したのは、1月29日に発売したばかりのフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)で話題を呼ぶ渡邊渚(27)だ。

そんな渡邊がオープンしたメンバーシップ「Lighthouse」は、月会費が1500円で、入会金が500円(税込)。会員特典としては、会員だけが読める月2本程度のエッセイ、会員限定のインスタグラム招待、イベントチケットの先行のほか、不定期で行われる「お悩み相談室」が用意されている。

「月会費1,500円、1年間で18,000円という設定は、こうした有料会員サイトではかなり異例の高額設定ではないでしょうか。アイドルのミュージシャンのファンクラブでは年間5000円前後が相場で、“高い”という指摘があった広末涼子さんのファンクラブでさえも1年間で約1万円でしたからね。

とはいえ、ある入会者によると、オープン当日夜の時点で会員番号が200番台だったので、すでに数百以上の人が入会していると思います。発売した本では5万字を超えるエッセイをすべて書き下ろした渡邊さんですが、通販サイトのレビューでは“筆力が高い”と絶賛する声も見られましたし、会員特典の限定エッセイに期待する人は多いかと思います。

そのほか、実生活で辛い経験をしたことがあるという多くのレビュワーが、渡邊さんの本に“背中を押してもらった”と書き込んでいたことから、『お悩み相談室』に期待して入会した人もいるのではないでしょうか」(前出・芸能ライター)

いずれにせよ、PTSDを乗り越えて新たな1歩を踏み出した渡邊。Lighthouseは英語で“灯台”を意味するが、これからも様々な人の人生を明るく照らしてほしい。

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2429438/


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)

HP
https://nagisawatanabe.com/

【【元フジ】渡邊渚アナ、有料会員サイトが“異例”の“高額設定”も入会報告続出!気になる「会員特典の内容」】の続きを読む


頑張って下さいねー!
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/02/03(月) 10:33:42.69 ID:+qyeFj7w9
 「めったに泣いたりしない父親が涙を流しながら読んでいたと、母から報告を受けました。(父は)良かったよとしか言ってくれなかったんですけど、父としてもこの本を読むのは多分つらかっただろうから、意を決して読んでくれたんじゃないかなと」

 元フジテレビのアナウンサーで、現在はフリーランスとして活動する渡邉渚(27)が1日、フォトエッセイ『透明を満たす』の発売記念イベントを開催した。

「元々この1年半の療養期間中とかに貯め込んできた思いとか経験を文章にするという形だったので、自分の中にあることだったから意外とすんなり書けました。PTSDだからこれが出来ないだとか、写真撮られるのが出来ないというふうに自分でも思いたくないし、読んでくださる方にも思わせたくないので、笑顔になれるんだよっていうことを示せればなと思って撮影はしていました」

 撮影は妹のサポートもあったそうで、夕日が差し込む中での1枚がお気に入りだという渡邉。多くの感想が寄せられる中で印象的なものを明かした。

「涙が止まらなかったと書いてくださっている方が結構いらっしゃって、そこが印象に残っています。というのも、私は別に泣かせようと思って書いているわけではないし、自分の思いとか、体験したことをただ書いているつもりだったんですけど、読んだ方がそれを悲しいとかって思っているんだっていうことが分かったら、自分が1年半苦しんできたことを皆さんが受け止めてくれたという感覚になって、私もすごく救われたという感覚がしました。

 どんな逆境だとか、病気だとか、うまくいかないことは誰しもが持っていると思うんです。私だけじゃなくて、生きづらさを感じている方たちに少しでも、私みたいにこうやって元気になれた人もいるんだなという一例になれたら良いなとも思いますし、自分で納得して選択して人生を歩んで行ってほしいという思いがありました」

 そしてエッセイを手に取る方へメッセージを伝えた。

「こうやって元気になった人もいるよってこともそうだし、少し人生を立ち止まって考えなおすきっかけにもなったら良いなと思って書いています。本当に私が自分が正しいとは思っていないので、こういう考えもいるよと捉えていただければと思います。PTSDをどうやって治すかという本ではないし、これは一体験談として皆さんに読んでいただきたいなと思っています」

 活動を再開した渡邉。今後の目標を明かした。

「正直、私は社会復帰をして3、4カ月しか経っていなくて、自分でどこまで何をやれるかがまだ未知数なので、今は来るお仕事に対して1個、1個真剣に取り組んで、その中でもっとこういうことをやってみたいとか、楽しそうと思った事にトライすることを怖れないでやっていこうかなと思っています」

https://news.yahoo.co.jp/articles/095ad4db8a3bf33c4df88f05a921f00c50e041bd


(出典 i.imgur.com)

【【元フジ】渡邊渚アナ「父親が涙を流しながら読んでいた」フォトエッセイに込めた思いと今後の目標とは?】の続きを読む


マジですか・・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/03(月) 22:20:35.00 ID:yRgppxmr9
1月27日に行われた10時間超え会見から1週間が過ぎたが、フジテレビを取り巻く厳しい状況は依然続いている。

(略)

そんななか、同局を代表するかつての“看板アナ”の発言が再燃している。それは“カトパン”の愛称で親しまれた加藤綾子アナ(39)が、同局を退社した翌年の17年7月10日放送の『クジパン』(フジテレビ系)に出演した際のこと。

超難関であるフジテレビの入社試験を振り返る流れになり、加藤は「『セクシーポーズ』をしてください」と面接官から要望されたことを述懐。そして、「どうしよう、どうしようと思って、私、何を血迷ったか、スカートの裾を上げたの……。スカートの裾を膝上まで上げて、エヘッとかやって」と困惑しながらも、応じたことを明かしていたのだ。

この話の後日談として、面接官側もまさかスカートをめくりあげると思っていなかったようで、会社が「セクハラとかで訴えられたら大変だから」という理由で、こうした要求が中止になったと、加藤は“笑い話”として語っていた。

当時は、面接官の無茶ぶりに応えた加藤の“肝っ玉ぶり”を表すものとして披露されていたこのエピソード。ただ今は、まだ第三者委員会の調査結果はでていないが、同局に数々の“上納疑惑”が持ち上がり、テレビ業界全体でこれまでの女性アナウンサーの扱いが問題視されている。

そのため、このときのエピソードが改めてSNS上で掘り起こされることとなり、X上では過去のこととはいえ、こんな反応が。

《ひどすぎる。絶句するレベル》
《セクハラそのものですね》
《悲しい会社》

会社全体としての“アップデート”が求められている。

全文はソースで
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2429099/

【【セクハラ】「スカートの裾を上げて…」元フジ・加藤綾子アナが暴露していた入社試験での「セクシーポーズ要求」】の続きを読む

このページのトップヘ