なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

値上げ


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 牛乳トースト ★ :2024/12/10(火) 20:44:21.69 ID:OIiRz3289
日高屋の中華そばが、開業以来初めての値上げです。

日高屋を運営するハイデイ日高は、12月20日から全メニューの7割にあたる約150品目を10円~50円値上げすると発表しました。

「餃子(6個)」は290円から300円(税込み)に、「唐揚げ定食」は820円から870円(税込み)に引き上がります。

また、2002年の1号店開業以来、値上げをしていなかった看板商品の「中華そば」は、390円から420円(税込み)に初めて値上げします。

原材料やエネルギー価格の上昇が影響しているということです。

日高屋の値上げは5月以来、2024年になって2回目です。

https://www.fnn.jp/articles/-/800018

【【経済】日高屋の「中華そば」開業以来初の値上げへ…390円が420円に…】の続きを読む


えー、マジですか・・
(・ω・`)

1 どどん ★ :2024/05/30(木) 13:22:59.96 ID:/Pcagv+19
 王将フードサービスは30日、中華チェーン「餃子(ギョーザ)の王将」の主力メニューを6月21日に値上げすると発表した。原材料価格や人件費の上昇などが理由。一連の価格改定は2022年5月以来、4度目となる。看板商品のギョーザ(1人前6個)の店内飲食価格は西日本で297円から319円となり、初めて300円を突破する。

 値上げ商品はギョーザや炒飯(チャーハン)、天津飯、焼きそば、酢豚など計13点。値上げ幅(西日本、税別)はギョーザが20円、炒飯や天津飯、焼きそば、鶏の唐揚げ、酢豚、麻婆(マーボー)豆腐などは各50円。「餃子の王将ラーメン」は最大の110円アップとなる。

 対象商品はいずれも具材の追加や料理工程の見直しなど改良を加えた。同社は「安全・安心でおいしい料理を楽しんでもらえるよう、商品品質のさらなる向上に努める」としている。

 餃子の王将では主力メニューの価格引き上げを昨年10月に実施したが、今回は約8カ月の短期間で再値上げする。ただ値上げ後も来店客は落ち込まず、王将フードサービスは2024年3月期連結決算は増収増益で、売上高は初めて1千億円を超えた。今回も来店客を一定確保できるとみて、約2年間で4度目となる異例のハイペースの値上げに踏み切る。

 ■餃子の王将の価格改定は以下の通り(西日本の店内飲食価格、税込み)
・ギョーザ(通常) 297円→319円
・炒飯     517円→572円
・天津飯    572円→627円
・天津炒飯   693円→748円
・中華飯    561円→616円
・餃子の王将ラーメン 627円→748円
・焼きそば(ソース) 550円→605円
・鶏の唐揚げ  616円→671円
・ニラレバ炒め 583円→638円
・酢豚     605円→660円
・麻婆豆腐   550円→605円
・回鍋肉    572円→627円
・ライス(中) 176円→231円

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb3da19fb78f38d98dd154dba93148f58b170962

【【悲報】「餃子の王将」が値上げへ…ギョーザは300円突破!】の続きを読む



(出典 imgcp.aacdn.jp)

そうなんや・・・
(´・ω・`)

1
ぐれ ★ :2023/09/01(金) 16:17:51.81 ID:CZH+i1xw9
あの崎陽軒の「シウマイ弁当」がまた値上げです。

崎陽軒がきょう値上げを発表したのは、定番商品の「シウマイ弁当」などあわせて122品目です。10月1日から平均およそ3.6%の値上げとなります。

例えば、「シウマイ弁当」は900円(税込)から950円(税込)に。「昔ながらのシウマイ15個入」は640円(税込)から660円(税込)になります。最も大きい値上げ幅は200円で、「シウマイとカレー横濱セット」は3500円(税込)から3700円(税込)となります。

原材料や梱包資材の価格上昇や人手不足に加え、10月に最低賃金が引き上げられることにより、人件費の上昇が予想されるためとしています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/694612?display=1

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マジですか・・・
(・ω・`)

1 首都圏の虎 ★ :2023/07/27(木) 21:22:37.67 ID:rHDc+yI59
 名代富士そば(運営:ダイタン商事)は、8月1日より「かつ丼」「とんかつ」関連商品を値上げする。

 公式サイトに7月24日付で「名代富士そばをご利用していただきまして、ありがとうございます。2023年8月1日より、かつ丼の販売価格を580円(税込)に価格改定を致します」と発表した。

 「今回はとんかつの仕入れ価格の値上がりによる価格改定になります。関連商品も同様に価格改定を実施させていただきます。どうぞ、宜しくお願い申し上げます」と説明し、理解を求めた。

 なお「秋葉原電気街店・笹塚店では該当する「とんかつ」「かつ丼」販売をしていません。このご報告の対象外になります」とした。

■新価格(税込)
・「かつ丼」580円
・「かつ丼セット」870円
・「かつ丼セット ミニそば」700円
・「カレーかつ丼」680円
・「カレーかつ丼セット」930円
・「カレーかつ丼セット ミニそば」780円
・「ミニかつ丼セット」690円
・「ミニひれかつ丼セット」730円
・「よくばりコンボ」820円

https://news.yahoo.co.jp/articles/931fcbc5384c6fb92522b64366d914e8304f89bb

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チップスター美味しいよね・・!
(・ω・`)

1 えりにゃん ★ :2023/04/17(月) 22:11:28.68ID:H3LCjgff9
 ロングセラーのスナック菓子「チップスター」について、内容量が少なくなったことにツイッターで驚く声が相次いでいる。

 メーカーのヤマザキビスケット(東京都新宿区)は、すでに3月出荷分から価格などを変えると発表している。ただ円筒型の容器の大きさは変わっておらず、その理由について話を聞いた。

■3月出荷分から価格や規格を改定すると、サイトで発表していた

〜中略〜

 その後、4月上旬ごろから、チップスターについて、「内容量が減ったー」「こんなに少なかったっけ?」などとツイッターで写真が投稿されて注目を集めた。
 以前のチップスターとの比較写真も、ツイッターなどに投稿されている。それらを見ると、容器のデザインが少し変わったほか、内容量がSサイズは50グラムから45グラムへ、Lサイズは115グラムから105グラムに変わっていた。

 ヤマザキビスケットの総務課は4月17日、J-CASTニュースの取材に対し、「3月1日出荷分から内容量を減量いたしました」と認めた。枚数に換算すると、Lサイズが6枚程度、Sサイズが3枚程度減量となっているとした。店舗の状況にもよるが、3月6日以降に市場で販売されているという。

 価格がどのように変わったかについては、「オープン価格設定のため、当社では店頭価格を想定することが難しく、回答は控えさせていただきます」と答えた。

 また、容器のデザインは変更したものの、その高さなどは変えなかったと説明した。

 高さなどを変えなかった理由については、「原材料価格やエネルギーコストの上昇に対して早急に対応するためには、パッケージサイズ変更までの対応に至りませんでした」と述べた。そのうえで、「お客様の声を真摯に受け止め、今後も製品施策の検討を進めてまいります」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc43811bdaae08fd6904c9501cfe84dc9e9bc465

(出典 www.j-cast.com)

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マジですか・・?
(´・ω・`)

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シャチ ★ :2023/04/03(月) 15:11:52.64ID:E/vi9bcR9
 「値上げの春」となりそうです。原材料費や光熱費の高騰を受け、さぬきうどん店も創業以来初となる大規模値上げに踏み切ります。

20円値上げで かけ小が280円に(手打ちうどん 清水屋/高松市成合町)

 高松市成合町にある「手打ちうどん 清水屋」。光熱費などの高騰が続く中、この1年、価格転嫁しないよう企業努力を行ってきました。

(松木梨菜リポート)
「こちらはうどんをゆでる鍋なんですけど、お湯が冷めないように蓋を厚くしたということなんです」

(手打ちうどん 清水屋/清水睦夫さん)
「無駄に(お湯を)沸かさなくてよくなったので(月に)5000円ぐらいは節約できたんです。ただ、1万円ぐらいガス代値上がりしたんで」

 ガス代も電気代もこの1年で約2割アップ。うどんに使っている輸入小麦は、政府が4月以降、製粉会社などに受け渡す小麦価格の値上げを発表しています。出汁に使っている昆布やカツオ節の価格もこの1年で1.5倍から2倍に。

 企業努力を続けてきた清水屋ですが、創業20年で初の大規模な値上げに踏み切ることを決めました。

(手打ちうどん 清水屋/清水睦夫さん)
「うちも、もう売り上げは変わらず、利益の方が減っている状態が続いているので」

 うどんは20円値上げし、かけ小は280円に。卵の高騰により卵を使っているメニューはさらに10円アップとなります。そして、天ぷらは食用油の仕入れ価格が2倍になり、原材料も上がっていることから10円値上げします。

(手打ちうどん 清水屋/清水睦夫さん)
「3月入って、観光客の方もいらっしゃいますし、タイミング的に良かったかどうかといわれると難しいところなんですけれども、続けていくには苦渋の決断」

(お客さんはー)
「仕方がない。むしろ今までよく頑張ってくださったなと思って」

 お客さんの負担を減らそうと、4月1日からスマホ決済「PayPay」を使って600円以上支払うと50円分がポイント還元される取り組みを行います。

 民間の信用調査会社、帝国データバンクによりますと、4月は5106品目の食品が値上げとなります。これは2022年4月の4倍以上ということです。

 また、こうした値上げの流れは2023年10月ごろまで続く可能性があると予想しています。

 2023年7月までに値上げが判明しているものの値上げ率を品目別でみてみると、冷凍食品や缶詰などの加工食品が最も大きく16%、そして酒類や飲料は12%、しょうゆやケチャップなどの調味料が10%、牛乳・ヨーグルトなどの乳製品が8%などとなっています。

 6月には即席麺だけで200品目を超える値上げが控えていて、帝国データバンクは2023年1年間で値上げが1万品目を超える可能性があるとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/42a80de837651d6416333e5207f423b68d53fcf4

【【香川】さぬきうどん店にも影響…4月から大規模な値上げ!】の続きを読む

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