昨年12月、メンバーの与田祐希に不倫疑惑が報じられた『乃木坂46』に、グループ内の不協和音が囁かれている。

昨年末でグループ活動を終えた齋藤飛鳥に泥を塗ったとして、ファンから批判を集めていた彼女だが、やはり齋藤本人も怒っていたようだ。

与田は12月27日に『文春オンライン』にて、妻子持ちのジムトレーナーと、明かりの消えたジムで約6時間一緒に過ごしていたと報じられた。

即座にブログで《恋愛関係も、やましい事も一切ありません》と完全否定したが、営業時間外にトレーニング対応してもらっていたことや、トレーニング後に2人で忘年会をしたことは事実と認めている。

「すぐさま鎮火に動いた与田でしたが、齋藤の卒業を控えた大事な時期に男女の仲を疑われるような行動を取ったとして、ファンの怒りはヒートアップ。

齋藤も憤りを感じていたのか、『第73回NHK紅白歌合戦』のリハーサル終わりの動画で、彼女が与田と目を合わすことはありませんでした。与田も言葉を発することなく、気まずそうにたたずんでおり、ギスギスした雰囲気でした」（芸能ライター）

与田祐希の破天荒さにメンバーも呆れていた？

2023年になり、〝新生乃木坂46〟になったと思いきや、1月7日には最後の1期生だったキャプテンの秋元真夏も卒業を発表。彼女は11月27日に開催されたミニライブにて、メンバーに卒業を報告していたという。

つまり与田は、齋藤と秋元の卒業を知っていながらジムトレーナーとの逢瀬を重ねていたことになる。

次々と明らかになる浅はかな行動に、与田を応援していたファンからも

《卒業聞いた後にする行動じゃないよ…》
《11月27日に卒業伝えられたのに、12月にジムトレーナーと会ってたんだよね。なんか余計腹立ってきた》
《与田は飛鳥と真夏の卒業決まってるのを知ってて、あの行動取ったんか…》

などの厳しい声が上がっている。

↓記事全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/402978