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不妊治療


大変でしたね・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2024/10/28(月) 22:20:20.96 ID:Hv54BrZP9
 タレントの菊地亜美(34)が27日、自身のYouTubeチャンネル「あみちゃんねる」を更新。15日に第2子妊娠を発表したが、これまで2度の流産を経験したことを初告白した。

 菊地は18年2月に一般男性との結婚を発表し、20年には第1子女児を出産したが、その前に1度、そして今回の第2子妊娠の前に2度目の流産をしたという。

 今までは「流産したってことを言うだけで、もう涙が出ちゃってて言えなかった」と明かすが、妊娠を発表した時に、

 「不妊治療しててできないですとか、流産したばっかりだからハッピーなニュースを見るのが辛いです」という「直接攻撃的なメッセージとかはあんまりなかったですけど、まあ…あるはあるじゃないですか」と語った。

 そのため、菊地は「私だけじゃなくて、芸能人の人もそれぞれ全部が全部言ってるわけではない。もしかしたら、そういうことがあったかもしれないけど、言ってない人もいるんだな、そういう人もいるって思ってほしいなと思って」自身のことを話すことに決めたという。

 菊地は、最初の妊娠は19年7月に判明。初めてとあり「マネジャーさんに言ったりとか、家族に言ったりとか、すごく仲いい友達とかに実は妊娠してるんだよね。すごい初期なんだけどみたいな話はしていたんですよ。うれしくて」という。だが、つわりもあった初期の段階で稽留流産と分かったという。

 病院で言われた時には「号泣して止まらなくて、別室に連れていかれた」と菊地。その後に仕事の打ち合わせがあったが、初めて「このメンタルで30分後の打ち合わせに行けない」と思い、それからも泣く毎日だった。

 だが、8月に手術を受け、3カ月し「妊活再開してもいいですよと言われた」その後すぐ12月に妊娠が分かったという。この時は安定期に入ってから、友人に話し、無事に第1子女児を出産した。

 2度目は、2人目の子が欲しいと妊活をしていた去年の8月だった。何回か病院に行った時に「普通より小さいから、生命が弱いかもしれない」と言われ心配していたが、心拍確認する前に不全流産したという。

 今回も、安定期に入っているが「名ばかりと思っている。お腹の子元気かな、大丈夫かなという不安もある」と語った。

 また「自分が流産した時に、周りにそうしようと思ったことなんだけど、自分の何かと、周りの妊娠とか幸せの報告って本当に別物だから。人の幸せは、私もおめでとうっていう気持ちで祝いたいし、そういう気持ちを持って接したいなと思った」と思いを吐露していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbc4bf46ddc169031818bc8d19b0e0aca388a259

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(出典 www.news-postseven.com)

何なんやろ・・?
(´・ω・`)

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ネギうどん ★ :2023/08/24(木) 11:10:58.81 ID:dZQSNuoZ9
 これは吉報だ。タレントの小島瑠璃子が8月21日、自身のインスタグラムで妊娠したことを発表した。

 小島は「この度新しい命を授かったことをご報告させていただきます」と報告し、出産まで無理せず穏やかに過ごしていきたいとの意向を表明。過熱するマスコミ取材を巡って実家への訪問取材や手紙の投函が続いていると明かし、「家族や近隣への取材行為は今後お控えいただきます様」と、釘をさしている。

 今回の妊娠発表には<おめでとうございます!>といった祝福の声が続出。芸能活動休止中ながら4.5万件超のいいね!が付くなど、反響の大きさも表している。

 その一方で今回の妊娠発表に関しては、一部の夫婦から<希望を感じた><自分のことのようにうれしい>との声も漏れ伝わっているという。その理由は小島が綴った文章のなかにあるというのだ。

「小島は『今回二人で産婦人科に通い、検査を重ねながら先生方のご指導のもと妊娠する事が出来ました』と綴っています。これは彼女が不妊治療していたことを表しているに違いありません。まだ29歳なのに不妊治療は早いのではと思う向きもあるかもしれませんが、誰もが知る人気タレントの小島が自ら産婦人科に通っていたことを明かしたことには大きな意味があるでしょう」(医療系ライター)

 不妊治療の経験者は3人に1人が20代のうちに治療を始めているという。また治療を始める年齢が早いほうが、妊娠に繋がる可能性が高いことを示す統計もある。

 しかし現実にはまだまだ、不妊治療に対して偏見や戸惑いがあることも残念な事実。最も協力すべき夫が後ろ向きのため、治療を受けられないというケースも少なくない。

「その点、小島は『二人で産婦人科に通い』と明記。これは不妊に悩んでいる女性にとっては心強い言葉に違いありません。夫の北村氏は小島の二歳年下で、若い世代ほど不妊治療への抵抗感は少ないとされています。小島はそんな成功例を世に示した形です」(前出・医療系ライター)

 不妊治療を経て出産した場合でも、自分が不妊治療を受けていたことを明かさないケースは少なくない。そんななか、妊娠発表の時点で遠回しながら不妊治療について明かした小島には、さらに大きな祝福の言葉を掛けてあげたいところだろう。

https://asajo.jp/excerpt/189097

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