なんやこれ速報

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不倫疑惑


ふーん・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/06/04(水) 09:20:15.98 ID:7RhPpRZ69
 タレントの上沼恵美子が1日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。俳優・田中圭との不倫疑惑を報じられた女優・永野芽郁について語った。

 番組では一部女性週刊誌で報道された、TBS系ドラマ「キャスター」の打ち上げパーティーの様子を特集。

 メインキャストだった永野はスピーチで「今回は報道する側の人間だったのに、まさかの報道される側の人間になるなんて(笑い)」「これからも、どんなことがあろうとファイティングポーズをとりながら向き合っていこうかな」などと〝自虐〟ともとれる発言をしたという。

 これにサブMCの高田純次は「根性がしっかりしてるね~」と驚嘆したが、上沼は「女優ですもん」とピシャリ。

 続いて「女優は〝男〟ですよ。私はずっと女優さん拝見してて(そう思う)。いい意味のね。そりゃあ、すごいよ。気が強いなんてもんじゃないわ」と経験則を踏まえて語った。

 さらに「ただね、マスコミも入れないでシャットアウトでやった打ち上げやのに、言うたことが皆さんにこうやって(広まった)。誰が言うて回るんですか?」と疑問を投げかけた。

 芸能リポーターの中西正男氏が「『責任感が足りない』と思っている人がもしいたとしたら、外に言うかもしれない」と指摘すると、上沼は「なるほど。『お疲れさまでした~』っていう打ち上げのときに、『ちょっと好かんな』と。『お前のせいでドラマ台無しやった』と思ってる人が漏らしていくんですか」とうなずいた。

 その上で「まだ若いしさ、キレイで才能あるし。ただまあ、不倫を認めていないっていうのがね、ちょっとある意味釈然としないんですよ」と感想を述べていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/79b31495f2b3954618279bd10757e7bb06206dbe

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そうなんや・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/06/03(火) 23:45:39.26 ID:hwZLLIgU9
 永野芽郁との不倫疑惑が報じられた田中圭の主演舞台『陽気な幽霊』(東京日比谷・シアタークリエ)が5月29日、東京公演の千秋楽を迎えた。

 「週刊文春」が最初に写真付きで不倫疑惑を報じたのは4月23日だった。その10日後の5月3日に『陽気な幽霊』は初日を迎えたが、それを待っていたかのように5月7日、「週刊文春」は田中と永野の間で交わされた「プライベートLINE」の詳細を報じたのだった。

 田中にとっては、まるで「針の筵」の上にいるかのような気分だったのではないだろうか。

「舞台出演中の田中さんの行動はキャッチされませんでしたが、東京での公演ですから劇場には自宅マンションから通っていたと思われます。自宅に家族がいたのかどうか……それはわかっていません」(芸能担当記者)

 主催者の東宝演劇部は29日、公式Xに「『陽気な幽霊』シアタークリエにて千穐楽!ご声援いただいた皆様、誠にありがとうございました!!」とポスト。そして「座長」の田中を前列中央にして、キャスト7名の集合写真もアップした。だが、田中が両手でVサインをしていたことからXでは、《女は叩かれて仕事干されまくってるのにのうのうと舞台やってピースサインの写真上げる田中圭怖い》《反省なんか1ミリもしてないって捉え方もできる》《なぜダメージは一方的なのか?》などと批判のポストがあふれている。

「それでも東京公演のチケットは完売で、追加公演もあったほど盛況でした。今後は6月2日から8日が大阪、6月11日から15日が福岡と地方公演が続きますが、全公演でチケットは完売したようです。

 また、不倫疑惑の相手である永野さんが主演した映画『かくかくしかじか』も5月16日からの公開2週で興行収入は4億円超えの大ヒットになっています。

 もちろん作品が素晴らしいことは言うまでもありませんが、スキャンダルが芸能マスコミで取り上げられることが宣伝になってしまった結果という見方もあります。喜ばしい数字ですが、皮肉な結果になったと言わざるを得ません」(同前)

 しかし失うものも大きかった。田中こそ6月に三谷幸喜監督による主演ドラマ『おい、太宰』がWOWOWで放送されるが、以降のスケジュールは白紙のようだ。

 永野は出演予定だった2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の出演辞退と、パーソナリティとして出演中の『永野芽郁のオールナイトニッポンX(クロス)』の降板が発表され、CMも9社すべてでホームページから削除されている。

 二人が咲かせた大輪の花は、茨の道の入り口だったのか――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2e4dd25ce553bdeb4a2942d1f42c7060877cdc7

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そうなんや・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/05/28(水) 23:55:04.65 ID:w6WRq1XZ9
永野芽郁&田中圭の不倫疑惑で浮き彫りになった“社会の問題点”。古くて危険な思考の正体とは

 こんにちは、恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーの堺屋大地です。

 筆者はLINE公式サービスにて計1万件以上のチャット恋愛相談を受けてきました。また知人経由で対面の相談を受けることも多く、性別・年齢問わずさまざまな方の恋のお悩みをうかがい、知見を深めているのです。

 2020年国勢調査によれば、日本人の「生涯未婚率」(50歳時の未婚割合)は年々上昇しており、女性は17.8%、男性に至っては28.3%にも及びます。そんななかで、恋愛がうまくいかないという方々にも筆者の知見が少しでも役に立てばなによりです。

「不貞行為」「肉体関係」はないと主張している

 特大のスキャンダルとして世間を騒がせていましたが、さすがに騒動もピークアウトした感があります。そんないまの時期だからこそ、今回の不倫疑惑で浮き彫りになった社会の問題点を冷静に考える必要があるでしょう。

 まず整理しておきますと、田中圭さんも永野芽郁さんも、永野さんのマンションで一夜を共にしたことは認めているものの、不倫関係は否定しています。

 また二人のLINEとして報じられたメッセージのやりとりに関しても、自分たちのものではないと否定しています。

 田中圭さんと永野芽郁さんは、「不貞行為」「肉体関係」はないと主張しているわけです。

《密室で男女が過ごす》=《肉体関係あり》?

 しかし、世の中には《密室で男女が一夜を過ごした》という状況証拠から、《肉体関係あり》と決めつけている人々も少なくありません。

 率直に言わせていただきますが、その決め付け、もう古いです。

 というか“古い”を通り越して、その決め付けはもはや“危険”とも言えます。

 二人には肉体関係があるという前提で語ることは、近年よく議論されている「性的同意」問題に繋がってくるからです。

 たしかに一昔前までは、“相手の自宅に行くこと”は“性行為を了承したこと”になるという認識を持つ人が多くいました。

 けれどその強引な論法のせいで双方の同意・不同意の認識が異なり、力が弱い、もしくは立場が弱いほうが同意していないのに、望まぬ性行為を強要されるといった事件が数多く起こっていたのです。

 しかも性暴力を受けた被害者のほうが「同意したつもりはなかった」と周囲の人たちに訴えても、「相手の自宅に行くことは性行為に同意したと思われても仕方ない」と、むしろ性被害に遭ったほうが自己責任だと責められてしまうケースも珍しくありませんでした。

二人で自宅に入っても肉体関係があるとは限らない

 さて、ここで田中圭さん・永野芽郁さんの話に戻しますが、彼らに「不貞行為」「肉体関係」があったと決めつけている人たちの根底には、“相手の自宅に行くこと”は“性行為を了承したこと”であるという認識があるのではないでしょうか?

 わかりやすく俗っぽい言い回しに変換するなら、「二人で自宅に入ってったならやることやるのが当たり前」と、思い込んでいるのではないでしょうか?

 どうか、性被害者側の気持ちになって、想像してみてください。

 そのような勝手な断定が、相手の自宅に行っただけで性行為の同意なんてしたつもりもないのに、強引に襲われてしまった性被害者を苦しめている、旧態依然とした価値観だと気が付くはず。

続きはリンク先
https://news.yahoo.co.jp/articles/dca7d241846e1fb683469045116ba4e311d257a9?page=1

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確かにな・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/05/27(火) 00:27:19.39 ID:dbP54T1D9
田中圭はバラエティ出演で永野芽郁はCM削除 不倫疑惑報道後の「差」はなぜ生まれたのか?

 5月21日に放送された日本テレビのバラエティ番組「千鳥かまいたちゴールデンアワー」に俳優の田中圭が出演したことが話題になっている。

 週刊誌で永野芽郁との不倫疑惑を報じられた渦中の人である彼が、何事もなかったかのようにゴールデンタイムの番組に顔を出していたことに驚いた人も多かったようだ。

 番組内では、田中の出演パートが放送される前に、後日収録したと思われる千鳥とかまいたちの2組だけが出ているオープニング映像があった。

 そこでは、これから流れる田中の出演パートはかなり前に収録されたものであること、そこでの彼のパフォーマンスが面白かったのでそのまま放送することになったこと、などが彼らの口から語られていた。

 何事もなかったかのようにしれっと放送するのではなく、わざわざ追加の撮影をしてMCの2組が断りをいれるというのは、番組としては誠実な対応であると感じた。

■扱いに差があるのはなぜ? 

 ただ、田中圭と永野芽郁はどちらもスキャンダルを報じられた当事者であるにもかかわらず、その後の扱いには明らかな違いが見られる。

 田中がテレビのバラエティ番組に出演し続けている一方で、永野はCM動画が削除されるなど、事実上の処分を受けているのは不公平であると思う人もいるかもしれない。この差はどこから生まれるのか。いくつかの観点から考えてみたい。

 まず大きな要素として、芸能人としてのキャラクターと立ち位置の違いがある。田中は以前から「ちょっとだらしないけど愛嬌がある男」として知られており、女性人気も高い。過去にも女性関係の報道があったが、それが致命傷になることはなかった。

 彼のタレントイメージには、ある種の「隙のある感じ」や「親しみやすさ」が含まれており、不祥事があってもそのキャラが崩れることはない。

 一方、永野芽郁は「清純派」「無垢」「透明感」といった価値を前提にブランディングされてきた俳優だ。

 こうしたイメージはスキャンダルとは相性が悪く、少しでもネガティブな報道があると企業が過剰に反応しやすい。だからこそ、CM動画の削除や差し替えといった対応がとられたのだろう。

 CMは企業のブランド価値に直結する。特に化粧品や飲料などの清潔感が求められる商品については、タレントのイメージ悪化によって購買意欲が下がるリスクを恐れて、早急に手を打つ傾向がある。

 視聴者がスキャンダルを知っているか否かにかかわらず、企業は「問題があるかもしれない」というだけでリスクを回避しようとする。

 もちろん、テレビ番組にもスポンサーは存在するわけだが、今回の案件はあくまでも「疑惑」の段階にとどまっており、本人たちは報道内容を否定している。

 その段階で番組を差し替えたり、編集で本人の映像をカットしたりすることはない。永野が主演のドラマ「キャスター」(TBS系)も放送が続けられている。

 さらに言えば、性別による社会的バイアスの影響も大きい。日本の社会全体において、女性のスキャンダルに対するまなざしは男性よりも格段に厳しい傾向がある。

 たとえ不倫の当事者であっても、既婚男性の浮気には「まあ、男だし」「しょうがない」という空気が残っているのに対して、不倫相手の未婚女性に対しては「倫理に反する」「他人の家庭を壊した」といった強い非難が集中する。

続きはリンク先
https://news.yahoo.co.jp/articles/662b97daa2aa33b1494e16dd13bcf5cd0ee3743c

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ふーん・・・
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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/05/25(日) 19:37:07.19 ID:RXlbUPBL9
 4月23日、「週刊文春」で永野芽郁(25)と田中圭(40)の不倫疑惑が報じられて約1か月。双方の所属事務所は不倫関係を否定しているが、それぞれ俳優活動に大きな支障が出ている。なかでも深刻な状況に至っているのが、清純派のイメージで数年先までスケジュールが埋まっているといわれるほどの永野だった。

(略)

 既婚者の男性を自宅に招くという自身の行動によって、大きな代償を負った永野。しかし舞台挨拶の2日前に行われた日曜劇場『キャスター』の打ち上げの場では、意外な顔を見せていた──。

 永野の状況を配慮し、打ち上げはTBS社内にあるカフェバーで行われた。参加者はスタッフとレギュラー出演者に限られたが、100名ほどが集まったという。場内での写真や動画撮影はNGという厳戒態勢のなか、永野は撮影中と変わらない表情で会場に現れたという。TBS関係者が打ち明ける。

「ドラマで永野さんは、阿部寛さん(60)演じる型破りなキャスター・進藤壮一に振り回されながらも奮闘する総合演出の崎久保華役を演じています。撮影を終えた感想を求められた彼女は、報道番組を作る大変さを語り、『今回は報道する役柄なのに、まさか自分が報道される側の人間になるなんて。本当に申し訳ないです(笑)』と、はにかんでいました」

 そして、『女性セブン』によると、スピーチの最後をこう締めくくったという。

「これからも、どんなことがあろうとファイティングポーズをとりながら向き合っていこうかな、と思います。(中略)私はお芝居が大好きです。女優という、俳優という職業を本当に心から尊敬しています」

 東京出身の永野は、小学3年生のときに吉祥寺でスカウトされ、芸能界入り。9歳だった2009年、子役として映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディ・バトル』に初出演。多くのドラマや映画に出演し、2018年には連続テレビ小説『半分、青い』(NHK)でヒロイン役を務め、若くして成功を収めた。芸能プロ関係者が語る。

「永野さんは子役の頃からずっと芸能界に身を置き、10代で人気ファッション誌で女子中高生から絶大な人気を得ました。何事にも前向きな、さっぱりした性格で以前から『失敗で落ち込むより、次に同じ過ちをしないようにしたい』と語っていたこともあったそうです。

 相次いだ“降板”は、永野さんを守るために周囲が判断したもので、人生の大半を女優として生きてきた彼女に、女優活動を休止する気持ちはないようです。しかし、今回の報道で傷付いた田中さんの妻子はどう感じているのか……」

 現在、放送中の日曜劇場『キャスター』放送後の出演オファーは白紙となりつつある永野。かつて、16歳で出演した映画『ピーチガール』では、小悪魔女子役を演じ、当時は役に徹するために『嫌われるような演技をしたい』と意気込みを語っていた。今回の経験が彼女の新たな役を引き出すことになるかもしれない。

全文はソースで
https://www.news-postseven.com/archives/20250524_2040615.html?DETAIL

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1 ネギうどん ★ :2025/05/26(月) 10:39:18.27 ID:5IwHxLVn9
休みたくても休めない――。永野芽郁(25)と田中圭(40)の今後に注目が集まっている。

(略)

俳優活動はどうか。永野は現在放送中の日曜劇場『キャスター』(TBS系)に出演中。主要キャストであるため編集で手を加えるわけにもいかず、何ごともなかったかのようにストーリーは展開している。

つい先日には、同ドラマの打ち上げがTBS局内で行われ、永野はマイクを持ち、騒動について謝罪したという。TBS関係者によると、

「打ち上げ自体は盛り上がった。永野さんも気丈に振る舞っていました。スピーチでは『マスコミがいますから気を付けて帰ってください』と話す場面もあり、芯の強さがうかがえました」

という。とはいえ、現場では続編製作の話が出ることはなくなったという。

◆両者の所属事務所が念入りに事後対応を協議

一方の田中はというと、主演舞台『陽気な幽霊』の公演が6月中旬まで入っている。その後の6月29日にはWOWOWで三谷幸喜氏脚本・監督の『おい、太宰』が放送予定だ。そこで、本サイトがWOWOWOに確認したところ、

《お問い合わせいただきました、ドラマW 三谷幸喜「おい、太宰」は、予定通り6/29(日)午後10時より放送・配信いたします》

とのこと。不倫報道の影響はないようだ。

一部では大河ドラマ出演が消滅、ラジオ番組も終了した永野とのダメージ差に異論もあるが、芸能プロ関係者は、

「彼女の方が目立っているだけで、田中さん側の被害も甚大」

と断言。続けて

「彼の場合、奥さんや子どもとのこともあるので、本来ならば仕事を休んで家庭問題に専念したいところでしょう。しかし、状況的に休みたくても休めないんです」

と指摘する。今回のケースでは永野と田中、どちらかが活動を休止すれば、もう片方も足並みを揃えなければならない。仮に田中が活動休止すれば、そうでない永野に批判が集まることは目に見えている。これは逆も然りだ。文春初報の際、永野の所属事務所と田中の所属事務所が念入りに事後対応を協議したのもそのためだ。

「そもそも『不倫関係ではない』という大前提がある。したがって、休めば『何で?』という議論が生じる恐れもある」

とはスポーツ紙芸能担当記者。

ネット上では2人に対して安直に「休むべき」という声も飛んでいるが、芸能活動を休止するには関係各所への根回しや、進行中の仕事の補填など、想像以上に労力がいる。何より、1度で休んでしまうと、その間に新たな俳優が雨後の筍のように出現し、戻ってきた時には“居場所がない”ということも考えられる。

「むしろ芸能界から距離を置かない方が精神衛生上、良いこともあります。それとCM契約の問題も絡んでいるでしょう。今はスポンサー各社の判断でCMを中止していますが、自ら活動休止となれば、それは自分からCMを降板したことになり、違約金が発生する可能性も出てきますからね」(前出・芸能プロ関係者)

ともに俳優としての知名度は絶大。かつて不倫報道のあった東出昌大や唐田えりかが、再び活躍しているように“明けない夜はない”。永野は『キャスター』の打ち上げで、今回の騒動で

「人間として強くなる期間だった」

とスピーチしたという。困難ではあるが、すでに前を見据えているのかもしれない――。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/de6a2577c8cf14cf6a8bf357174e7b2bfd2746b1

【【不倫疑惑】「休むべき」の声上がる中でも出演が続く…永野芽郁と田中圭が安易に「活動休止ができないワケ」】の続きを読む

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