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あの人やろな・・・
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1 冬月記者 ★ :2025/05/05(月) 13:04:01.14 ID:DzYrjE139
 昨年から芸能人の不倫報道が相次いでいる。なかでも清純派女優や愛妻家の俳優など、浮気とかけ離れたイメージを持つ芸能人のスキャンダルはインパクトが大きい。

 好感度が高い芸能人ほど、レギュラー番組やCM降板など仕事面でのダメージは甚大で、一度落ちたイメージを回復するのも容易ではない。

 そこで、本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~60代の男女500人を対象に、過去に不倫が報じられた有名人の中から「ギャップがえぐいと思った女性芸能人」についてアンケート調査を実施した。

第3位に選ばれたのは、鈴木杏樹(55)。

 2020年、俳優・喜多村緑郎(56)と公園でハグやキスをしたり、ラブホテルに入る様子を「週刊文春」に報じられた鈴木。報道後、2人は不倫関係を認め、謝罪コメントを発表した。

 鈴木は《今年になって、お相手から独り身になるつもりでいるというお話があり、お付き合いを意識するようになりました》と経緯を説明したが、ネット上では《奥さんへの配慮を欠いている》などと批判が集まることに。その後、レギュラーを務めていたラジオ番組を降板することとなり、女優の仕事はしばらく激減した。

 鈴木といえば2011年4月から2019年3月まで朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で、金曜日のメインパーソナリティを務めており、“朝の顔”としてクリーンなイメージが強かっただけに衝撃を受けた人が多かったようだ。

《誠実で、清潔感があり、知的で不倫とは無縁と思ったから》

《品行方正のお嬢様キャラだった》

《自分を律していそうで誘惑にも負けなさそうなイメージだったから》

《清純なイメージだったのでまさか、と思いました》

続いて第2位は、ベッキー(41)。

 「明るく元気な優等生」というキャラクターで、バラエティ番組に引っ張りだこだったベッキー。

 CM起用社数でも毎年上位に入るほど好感度は高かったが、2016年1月にロックバンド「ゲスの極み乙女」などで活躍するミュージシャンの川谷絵音(36)との不倫疑惑を報じられると、レギュラー番組やCM契約を軒並み失った。

 当時、ベッキーは緊急記者会見をおこない、川谷とは「友人関係」だと述べ、交際については否定。

 しかし、同年5月に『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)でテレビ復帰した際には、「恋愛関係でした。気持ちが通った時点で不倫だと思います」と不倫を認めて謝罪した。最近では当時のことを赤裸々に告白する“ぶっちゃけキャラ”としてたびたびバラエティ番組に出演しているが、やはり不倫報道前より露出は減少している。

《明るく元気なイメージがあったが、報道を見てガッカリ。いつもテレビで見る爽やかなイメージは、嘘だったのかと騙された気分になった》

《クリーンで人を大切にするイメージだった。ただ不倫をしたということではなく、相手の実家に行ったりなど、相手の奥さんに悪いという感情を感じなかったことに驚いた》

《表の顔と裏の顔。同業者からの人気が高かっただけに、裏切られた感じ》

《真面目で明るく、子どもから年配者まで誰からも好かれる感じだったので》

そして、第1位に選ばれてしまったのは永野芽郁(25)。

 4月24日発売の「週刊文春」で、田中圭(40)との不倫疑惑が報じられた永野。記事によれば、2人の交際がスタートしたのは昨年9月頃で、深夜に2人で永野の自宅マンションに入っていく姿がキャッチされており、2人が手をつないだ写真も掲載された。

 永野に関しては現在出演中のドラマ『キャスター』(TBS系)で共演する韓国人俳優とも交際関係にあるといい、“二股不倫”と伝えられている。

 永野の所属事務所は双方との交際を否定したものの、いまだに騒動が収束する兆しは見えていない。

 2018年のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインを務め、ブレイクを果たし、清純派女優としてステップを重ねてきた永野だけに、アンケートでもこれまでのイメージとのギャップに驚いたという声がほとんどだった。

《清純派だと思っていたため裏切られた感じで残念》

《不倫をしそうなイメージがなかった 天真爛漫っていうイメージ》

《役柄とか性格とかからくるイメージと正反対だと思ったから》

《癒し系ではなく、肉食系だった》

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7b084db5b5594270217db4b5e853c16fcccb4b1

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(出典 i.imgur.com)

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1 冬月記者 ★ :2025/04/30(水) 23:15:12.80 ID:vyTXQb3E9
 昨年末より「フジテレビ問題」が世間を騒がせている。現在のフジは世間から厳しい目を向けられているが、1980年代から90年代ごろのフジテレビは間違いなく「黄金期」だった。

 「楽しくなければテレビじゃない」というスローガンのもと、オリジナリティのあるバラエティやドラマを次々と世に送り出し、軒並み大ヒット。1982年に年間視聴率三冠王を初めて獲得すると、その後1993年までの12年間にわたってトップに君臨し続けた。

 フジ黄金期のバラエティ番組は、それまでになかった新しいスタイルの番組が多く作られている。1982年に放送開始した『笑っていいとも!』や、10年近くレギュラー放送が続いた『とんねるずのみなさんのおかげです。』など、今なお語り継がれるバラエティも少なくない。

 そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、40~70代の男女500人を対象に「好きだったフジ黄金期のバラエティ番組」についてアンケート調査を実施した。

第3位は、萩本欣一(83)の『欽ドン!』シリーズだ。

 1975年の『欽ちゃんのドンとやってみよう!』から、1981年開始の『欽ドン!良い子悪い子普通の子』などに続く『欽ドン!』シリーズ。休止期間がありつつも放送は1987年のスペシャルまで続いた。

 同シリーズの大きな特徴が、「視聴者参加型」のスタイルと言えるだろう。「ネタを視聴者から募り、投稿作品をコントにする」というそれまでになかった番組制作手法は、大きな話題を生んだ。

 また、そのコントも過激な内容ではなく、家庭内でのほのぼのするやり取りをテーマにしたものが多数。「家族で安心して楽しめる番組」という点を評価する声も多かった。

《安心して笑える番組だった》
《これだけは親に見せてもらえたし、おもしろかったから》
《欽ちゃんのあったかい人柄、ほのぼのとしたコーナーが懐かしい》
《みんなで一緒に楽しめるホンワカユーモア》

第2位は、1993年に放送開始した画期的な料理バラエティ『料理の鉄人』。

 「鉄人」と呼ばれるレギュラー出演者の料理人が、毎回異なる「挑戦者」とテーマに沿った食材を使って料理対決をおこなう番組だ。料理番組といえば「作り方を紹介する番組」が一般的だったこの時代に、視聴者に与えた衝撃は計り知れない。

 同番組では、俳優・鹿賀丈史(74)が「美食アカデミー主宰」、故・陳建一さん・坂井宏行・道場六三郎らが「鉄人」を務め、そのキャラクターなども話題に。さらに彼らが「どんな料理をつくるのか」という視聴者の興味関心が番組の人気を後押し。

 午後11時台の放送にも関わらず、番組最高視聴率は23.2%を記録した。世の中の「料理」への関心を高めた番組が2位という結果になった。

《料理のバトルというジャンルを確立した画期的な番組だった》
《料理はともかく鹿賀丈史や料理人のパフォーマンスが面白かった》
《一流の料理人達が即興で作るメニューに興味津々だった》
《いろいろな料理があることを知ったし、本当においしい料理を食べてみたいと思った》

第1位は、豪華キャストでドリフに挑んだ『オレたちひょうきん族』だ。

 1981年から1989年に放送された『オレたちひょうきん族』は、出演者にビートたけし(78)、明石家さんま(69)など当時の漫才ブームで人気が高かったメンバーを起用。

 内輪ネタやパロディを取り入れ、アドリブやハプニングを重視するという新しいスタイルで作られた。放送開始当時、裏番組には『8時だョ!全員集合』(TBS系)があり、そのライバル関係も注目の的に。視聴率争いは「土8戦争」とも呼ばれた。

 番組ではさまざまな人気コントや名物キャラクターが生まれ、アンケートでも「見ていないと仲間外れ」にされたという学生時代の思い出を明かす人がいるほど、その人気ぶりはすさまじかった。まさに1980年代を代表する伝説的なバラエティ番組と言えるだろう。

《ドリフターズを倒すほどの勢いのあるギャグがあった》
《中学生の頃にこれを見ていないと仲間外れにされました》
《ビートたけしと明石家さんまの掛け合いが面白くてたまらなかった》
《すべてのコーナーが面白くて毎週楽しみにしていた》

https://news.yahoo.co.jp/articles/280c8bbd8e2115d7bcd58e10ee1113dce7bcc358

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(出典 i.imgur.com)

【【テレビ】好きだった「フジ黄金期のバラエティ番組」ランキング! 3位『欽ドン!』、2位『料理の鉄人』を抑えた1位は?】の続きを読む


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1 湛然 ★ :2025/04/05(土) 06:45:48.65 ID:0WUKJ8nt9
 1980年代に活動したアイドルグループ「おニャン子クラブ」。会員番号制度や、独特の歌詞などが支持され「おニャン子現象」と呼ばれる社会現象を巻き起こすほどで、日本の歴代アイドルを語る上で欠かすことはできない存在でしょう。

 わずか2年半という活動期間中に、メンバーの加入と脱退が頻繁に行われており、結成時のメンバー数は11人、解散時は19人が在籍していました。今回は、ランキングー!が、歴代「おニャン子クラブ」の「可愛かったメンバー」ランキングを発表しました。調査は、2025年3月1日、40代以上の男女6237人を対象に行われ、TOP10を決定。本記事ではTOP5を紹介します。

 TOP5にランクインしたのは、カウントダウン順に、新田恵利さん、河合その子さん、国生さゆりさん、渡辺美奈代さん、渡辺満里奈さん。

 1985年に「おニャン子クラブ」のスターティングメンバーで、会員番号4番としてデビューした新田さん。ソロ歌手としても活動し、代表曲に「冬のオペラグラス」があります。現在は、実母の介護の経験から、淑徳大学の総合福祉学部客員教授として活動しており、介護や病気のケアに関する講演や執筆活動も行っています。

 次は、河合その子さん。会員番号は12番でした。ベーシスト・作曲家・編曲家・音楽プロデューサーである後藤次利と結婚しています。2010年に資生堂の化粧品CMで芸能界復帰をしています。

 国生さゆりさんは、会員番号8番としてデビュー。ソロデビュー曲として発表した「バレンタイン・キッス」は、今でもバレンタインデシーズンの定番曲として親しまれています。バラエティも活躍していましたが、現在は「なろう作家」として國生さゆり名義で大活躍中です。2025年1月には、小説投稿サイト『小説家になろう』に投稿した作品『国守の愛』が電子コミック化されたことでも話題になりました。

 渡辺美奈代さんもおニャン子クラブ出身。会員番号29番で芸能界デビューしました。現在は、SNSで夫婦の仲睦まじい様子や、食卓などの日常を投稿し、ファンを楽しませています。2025年3月31日には、自身のInstagram(@watanabe_minayo)を更新。16歳当時と現在の自身を並べた画像を投稿し、そのビフォーアフターに驚きの声が寄せられています。

 最後に渡辺満里奈さん。渡辺さんは、おニャン子クラブの会員番号36番として1986年にデビュー!

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2709a0c01540fa0c98461942b3666d54c78fdd72

ランキングー!
可愛かった!歴代「おニャン子クラブ」メンバー美女ランキング |
https://rankingoo.net/articles/actor/04590a/4

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そうなんや・・・
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1 jinjin ★ :2025/03/04(火) 23:47:21.10 ID:nk2Fb0cg9
「好きだったSMAPメンバー」ランキング、中居正広の女性トラブルで"順位大荒れ"か

【総合順位】

■ 「好きだったSMAPメンバー」ランキング
1位 草なぎ剛
2位 木村拓哉
3位 香取慎吾
4位 森且行
5位 稲垣吾郎
6位 中居正広

中居正広が、深刻な女性トラブルを起こしていたことを受けて、2025年1月23日に芸能界を引退した。この件についてはフジテレビの幹部社員も関与しているとも報じられるなど、その波紋はフジテレビだけでなくテレビ業界にまでおよんでいる。

中居といえば元国民的アイドルグループSMAPのリーダーとして一世を風靡した人物。中居の引退でSMAPメンバーが再び一堂に会することはなくなり、ファンにもショックを与えた。

そこで今回は彼らをリアルタイムで見ていた30~50代の男女100人に「好きだったSMAPメンバー」について聞いてみた。(アンケートサイト「ボイスノート」調べ)

第6位は、中居正広。

冒頭で触れた通り、すでに芸能界を去ってしまった中居だが、SMAPとして活動時は俳優としても活躍しており、ドラマ『味いちもんめ』シリーズ(テレビ朝日系)、『ナニワ金融道』シリーズ(フジテレビ系)他、代表作も多い。

SMAP当時から、解散、引退するまでバラエティでのMCとしても多くのレギュラー番組を抱えており、影響力も強かったため、今回のスキャンダルは“中居ショック”と呼ばれ、多方面に及んでいる。

「不祥事があっても、SMAPで誰かと聞かれたら中居正広。リーダーだけあって、明るくて場の空気を読んで司会やツッコミをしていて楽しい人だった」(38歳/女性/主婦)

「コミュ力があり、司会も演技も何でも出来るしトークが面白かった」(43歳/女性)

「司会もできて演技もうまかった」(41歳/女性/主婦)

「若い頃、無理して頑張ってる感じが良かった」(49歳/女性/総務・人事・事務)

「さりげなく優しそうなところとか好きだった」(43歳/女性/主婦)

「明るく話しが上手で、場を明るくしてくれたから」(50歳/女性)

第5位は、稲垣吾郎。

稲垣は、出演したテレビ東京開局60周年特別企画ドラマスペシャル『晴れたらいいね』が3月30日に放送予定。

稲垣は2016年のSMAP解散後、2017年に草なぎ剛、香取慎吾とともに当時所属していたジャニーズ事務所を退所し、新事務所CULENに所属。テレビ東京、BSテレ東の制作、Prime Videoで2025年1月から配信のドラマ『晴れたらいいね』に出演するなど、俳優としても活躍している。

中居の芸能界引退時には、草なぎ、香取とともに「突然のことでまだ心の整理がついておらず、言葉が見つかりません。現在お話さしあげることは控えさせていただければと思います。ご理解いただきたくお願い申し上げます」とコメントを発表した。

「ミステリアスな雰囲気。『ほん怖』に出ていたのでよく見ていた。番組の雰囲気にあっていた」(30歳/女性/総務・人事・事務)

「我が道を行くとゆう感じが好き」(55歳/男性/コンピューター関連以外の技術職)

「6人の中にいるとあまり目立たないほうだけど、きちんと役割があり、一人だときちんと個性が際立つ仕事をしているところ」(54歳/女性/金融関係)

「アイドルには興味なしですが、顔が一番好みなのがゴローさんです」(54歳/女性)

「かっこつけようとしてもちょっとかわいらしい。優しそう」(49歳/男性)

以下、ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/793487849f057c0ed01980d6e0d32e00a6d4647c

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へー、そうなんや・・・
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1 冬月記者 ★ :2024/12/03(火) 09:38:14.74 ID:eQBSrg2N9
 テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターは3日、『2024タレントCM起用社数ランキング』を発表。俳優の川口春奈(29)が、24社のCMに起用され1位となった。2位は賀来賢人(35)の18社、3位は芦田愛菜(20)の16社となった。

 川口が起用された24社の内訳は、以下の通り(味の素、アトラス、イーベイ・ジャパン、NECパーソナルコンピュータ、ENEOS、小田急電鉄、カルビー、KIYOラーニング、熊谷組、Clue、サントリー、ジェーシービー、シオノギヘルスケア、ソフトバンク、TIS、ニデック、日本製鉄、はま寿司、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、森永乳業、ユニバーサルミュージック、ライオン、LIFULL、LAVA International)。多岐にわたる起用で、1位を独走した。

 続く賀来も上半期の15社→18社へとアップ。日本ケンタッキー・フライド・チキンのカーネル・サンダースに扮した姿が定着した効果を生かした、ウマ娘(Cygames)との企業間コラボCMなど、新たな起用社数増のパターンも見られた。

 16社には上位常連の芦田、14社は今期朝ドラヒロインの橋本、12社には今田、広瀬、吉岡といった女優陣が並んだ。

■2024年間タレントCM起用社数ランキング(同順位は50音順)
1位:川口春奈(24社)
2位:賀来賢人(18社)
3位:芦田愛菜(16社)
4位:橋本環奈(14社)
5位:今田美桜、広瀬すず、吉岡里帆(12社)

https://news.yahoo.co.jp/articles/48cf3c5f2d195ed4aaa1517e234f393f288000c3

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1 湛然 ★ :2024/12/14(土) 07:24:47.19 ID:4tx7MJ7S9
華やかな舞台で、美しい歌とダンスで多くの人を魅了する宝塚歌劇団。退団後は芸能界で活躍している人が少なくありません。
そこで今回は「美しすぎる!」と思う宝塚出身の女性俳優は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位は「大地真央」!

1971年に宝塚音楽学校に入学し、1973年に59期生として宝塚歌劇団に入団した大地真央。1982年には月組男役トップスターとなり、1985年に同劇団を退団しています。退団公演『二都物語―チャールズ・ディケンズ原作―』では、18世紀のロンドンで半ば世捨て人のような暮らしを送る弁護士のシドニー・カールトンを演じました。同じく退団作品である『ヒート・ウエーブ』では、ラテン調のショーを繰り広げました。
そんな大地は、美しさの秘訣の一つとして「うがいを兼ねた顔面体操」を挙げています。朝8時半頃に起床して、顔の筋肉を意識しながらうがいをするのだとか。ただそのときの表情は、とても人には見せられないものだと明かしています。

2位は「檀れい」!

1990年に宝塚音楽学校に入学し、1992年に78期生として宝塚歌劇団に入団した檀れい。1999年に月組トップの娘役に就き、2003年には星組のトップ娘役を務め、2005年に同劇団を退団しています。退団公演『長崎しぐれ坂―榎本滋民作「江戸無宿」より―』では、凶状持ちの伊佐次(轟悠)と江戸に帰ろうとする芸者・おしまを演じました。同じく退団公演である『ソウル・オブ・シバ!!―夢のシューズを履いた舞神―』では、大女優ダイスを演じ、ダンシングショーを披露しました。
そんな檀は、宝塚歌劇団に在籍していたときから健康を第一に考えて生活してきたのだとか。7時間半~8時間の睡眠を理想とし、朝食をしっかりとることを心がけているとコメントしています。

1位は「天海祐希」!

1985年に宝塚音楽学校に入学し、1987年に73期生として宝塚歌劇団に入団した天海祐希。1993年に月組トップスターに就任し、1995年に同劇団を退団しています。退団公演『ME AND MY GIRL』は、1930年代のロンドンを舞台に、名家・ヘアフォード家を継ぐためのレッスンを受けるビル(天海)の成長を描く物語でした。
そんな天海は、できるだけ手間暇をかけずにきれいでいたいと考えているそうで、スキンケアに関しても最低限の手入れで済ませたいとコメントしています。頑張りすぎずに続けることが大事だと言い、特別なことをせず、普段のスキンケアの中で輝く素肌を手に入れるのが理想であると話しています。

https://www.jiji.com/jc/g?cid=10010

1   天海祐希  101票
2   檀れい  47票
3   大地真央  31票
4   黒木瞳  26票
5   真矢ミキ  13票
6   涼風真世  12票
7   紺野まひる  11票
8   遼河はるひ  10票
9   純名里沙  10票
10   真飛聖  5票

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https://ranking.goo.ne.jp/column/10010/ranking/55817

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