なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

ヤラセ


ふーん・・・
(・ω・`)

1 muffin ★ :2025/06/23(月) 22:25:22.54ID:hFhUQ0ej9
昔から漫画を描くことが好きな藤やすふみ(@y_asufumi100)さんは、X(旧Twitter)や投稿サイトにて『都市伝説に求める女』を投稿。主人公のかごめが数々の都市伝説に遭遇するという短編漫画で、こっくりさんなどの有名な話だけでなく、マイナーな都市伝説も登場する。今回は以前ウォーカープラスで紹介した「心霊番組をやらなくなった理由」をお届けするとともに、著者にその理由についても話を聞いた。

「心霊番組をやらなくなった理由」についての都市伝説を知っているだろうか?昔はテレビで沢山の心霊番組が放送されていたが、なぜ放送しなくなったのだろうか?そこには心霊番組ならではの数多くの理由が囁かれているという。

ある日、小学生たちがその都市伝説について話をしながら下校している。女の子は「『ホンモノ』を使うと祟りが起きるからよ」と話すと、それを聞いていた男の子が「ブームが去って視聴率が落ちたんじゃ」と言う。子どもながら2人ともそれなりに真剣に考えているようだ。

(中略)

一昔前までは数多くの心霊番組が放送されていたが、今はすっかり放送されなくなってしまった。当時の心霊番組を好きだった人も少なくないだろう。放送されなくなった理由について著者に意見を聞くと、「科学の発達とインターネットの普及により、真偽を見分け易くなった結果でしょうか。もしくは世の中が明るい話題を好んでいるからかもしれませんね。心霊番組は好きなので、個人的にはもう少し多めに放送してもらいたいです」と話してくれた。

テレビで心霊番組が放送できない理由は一つではなく、多岐にわたるようだ。『都市伝説に求める女』はホラー漫画のようだが、ユーモアもあふれる短編漫画だ。都市伝説やホラーに興味や関心がある人は、この機会にぜひ読んでほしい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1f226b7fbbf49cdf169d255e89ba60d82956d2f

【【疑問】TVで心霊番組をやらなくなった理由とは? 科学の発達とインターネットの普及か】の続きを読む


何があったんや・・?
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2024/10/12(土) 05:40:35.05 ID:UDPJEjLS9
 TOKIO・松岡昌宏(47)が11日までに公式YouTubeチャンネルを更新し、あの伝説的番組の“やらせ”を明かす場面があった。

 行きつけだという新橋の居酒屋での立ち飲みトーク企画。

 スタッフから「誰かに電話してみます?」という提案があり、松岡が「やってみるか」とアポなしで連絡するも、相手からの反応はなかった。

 そこで松岡は「もう時効だから言うけどさ。(笑っていいとも!の)テレフォンショッキングが本当にあると思ってる人なんて、いないわけだから」とぶっちゃけ。「ああいうのは仕込みに仕込んで、重ねに重ねるもんだから大変なんだよ」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://news.yahoo.co.jp/articles/619be041a0c31400e126a5705546b8688446cfe2

【【芸能】TOKIO松岡、伝説的番組の“やらせ”をぶっちゃけ…!】の続きを読む


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 フォーエバー ★ :2024/06/02(日) 17:25:59.00 ID:OLSWgTf09
 お笑いタレントの関根勤(70)が1日深夜放送のMBSテレビ「かまいたちの知らんけど」(土曜深夜0・28)にゲスト出演。NGを出している番組を明かした。

 それは密着番組。過去に密着を受けたことがある関根。当初「絶対にやらせとか注文しない」と言っていたスタッフが、途中から「これやってください」「あれやってください」と指示してきたことが。

 「うそばっかり。“これ使わないでください”って言ったやつを“使いたい”って言い出したり。それで揉めて。もう密着は嫌だと」「向こうも、最初はそのつもりだけど、撮っていくうちに使いたくなっちゃうと。だから、最初からお断りしようと」。

 そのため、密着取材が人気の同局「情熱大陸」についても「マネジャーに言ってる。“情熱大陸きたら断ってくれ”って」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b9a40e8524eeea6c2142166f26f5727ba28ca7e

【【芸能】関根勤、“出演NG番組”を告白「うそばっかり」】の続きを読む


また見たいなぁ・・
(´・ω・`)

1 征夷大将軍 ★ :2023/01/31(火) 06:55:01.14ID:g8eGqXti9
■「川口浩探検隊」ネタばらし特番の真実

「85年に川口浩さんがガンになって番組をお休みして1年間くらい療養してたんですよ。それで、復帰したときにすべて本当のことを話そうっていうことになったんです。特番を組んで」

 ──それは誰の考えだったんですか?

「加藤プロデューサーのアイデアです。番組をやっていた当時も『ヤラセ、ヤラセ』ってバカにされてるところもあって。まあ当然そういう番組なわけですよ。あのときはずっと本当だって言って放送したけども、そのままそれをやり続けるのは得策ではないというか、もう限界っていうかね。みんな嘘だってわかってるわけだから。じゃあ全部バラそうって。それでもうネタも決めたんですよ」

 私はいま、とんでもない事実を聞いている。呆気にとられたまま小山の話を聞き続けるだけだ。

 ──ネタばらし特番のネタはどういうものだったのですか?

「台本(になる)まではいってないけどね。ロケ先は決まって、それで2班編制で撮ろうと。いつもは1カメでやるんだけど」

 ──え! すごい!

「すごいでしょ。この話は内輪でもあまり知られていない。それで、1台のカメラはいつものように川口隊を撮ると。で、もう1台のカメラは、俺がやるはずだったんだけど、レポーターのコーナーが あったじゃないですか、女の子の。その女の子がホテル前に立ってると。で、『我々はいまなんとか ホテルの庭に来ていますけども、ちょっとこちらをご覧ください』ってカメラを振ると、探検隊がホ テルの庭でオイオイとか掛け声かけながら隊列組んで行進してきて(笑)。『庭でロケをやってますが、どんな画面になるんでしょうか』って言うと探検隊の絵がデデンと」

 つまりロケの様子と、その映像が“完成”されたあとを公開してしまうというのだ。早すぎた『大改造 劇的ビフォーアフター』でもある。それにしても長く続いた人気番組の“作り方”を見せてしまうなんて、どう考えても前代未聞の番組ではないか。

全文はリンク先で
https://bunshun.jp/articles/-/60134

【【テレビ】『川口浩探検隊』幻の“ネタばらし”特番が放送できなかったワケとは!?】の続きを読む


正月といえばこれだな!
(´・ω・`)

1 征夷大将軍 ★ :2022/06/24(金) 07:23:31.72

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4276004/

 20日にファンクラブサイトで、49歳の誕生日前日の7月3日に「バースデー&復帰ダブルカウントダウン」と題して生配信を行うと発表。昨年9月に神経系疾患と発声障害を理由に、芸能活動を無期限休止したが、6月17日に大阪のイベントに登場。約9か月ぶりに活動を再開した。

 今後については3日の生配信で詳しく話すと予告。確実視されているのは、元日恒例の「芸能人格付けチェック!」(テレビ朝日系)への〝復帰〟だ。

 同番組は世帯平均視聴率が3年連続20%超えしており、まさに〝正月の顔〟。個人65連勝中のGACKTは代表的存在だが、今年は出演できなかった。

「65連勝に記録を伸ばした21年は世帯平均22・8%(第2部)と歴代最高視聴率をマーク。ネット上では早くも復帰待望論が出ており、来年出演すれば高視聴率を叩き出すことは間違いないでしょうね」

 まさに「GACKTのGACKTによるGACKTのための格付けチェック」の様相を呈しているが、番組スタッフは例年以上に頭を抱える事態になりそうだ。

「年々、GACKTさんへの注目度が増して、ほかの出演者はただの引き立て役になってしまっている。不正解を続ければ『三流芸能人』や『映す価値無し』となり、イメージに傷が付きかねないので、旬な俳優さんや女優さんが出たがらないのです。GACKTさん復帰回のキャスティングは今まで以上に難しくなる」

 今年は女優チームとして参加した藤原紀香&観月ありさ、日向坂46らが「映す価値無し」で画面から消える状況に。来年はGACKT以外のブッキングに苦労しそうだ。

【【テレビ】格付け65連勝中のGACKT!いよいよ本格復帰!!】の続きを読む

このページのトップヘ