なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

ブチギレ


ふーん・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/04/21(月) 19:55:48.70 ID:ofe3e9Hy9
 お笑いコンビ「麒麟」の川島明(46)が20日放送のTBSラジオ「川島明のねごと」(日曜後7・00)に出演。ゲストの「FUJIWARA」の藤本敏史(54)が遅刻するハプニングに見舞われ、苦言を呈する場面があった。

 この日、アシスタントの天津飯大郎と、ゲストの原田フニャオの3人でトークしていた川島。本当はもう1人ゲストがいたことを明かし「何で藤本さんがいないのか今スタッフさんに聞きましたけど“忘れてた”ということで」と暴露。共演者は「嘘やろ?」とザワついた。

 「オファーを忘れるような男です」と川島。約1か月前に配信された「千原ジュニアYouTube」の動画の中で、千原に激怒されていたことを明かしながら「あの男はこういうことやる」と怒り心頭の様子。

 結局藤本は、番組開始から40分を過ぎた頃スタジオに到着。「すいません、すいません」と平謝りを繰り返し、「宇宙人が襲ってきて…」と言い訳。川島は「お前やったな、もう今日からお前タメ口な」と先輩である藤本を叱責した。

 藤本が日付を勘違いしていたことを弁明すると、川島は「これは全部ジュニアさんに投げる」と宣言。

 「やめて!一番投げたらあかんとこ」とタジタジの藤本に「あんなにジュニアさんに怒られて、まだこれやるんや。見たでジュニアさんのYouTube。コメント欄にそういうとこやでって書かれてた」と川島。

 藤本は「あの人また言わはるねん。違うメディアで。すごい言わはるから火が消えへんねん。ジュニアにだけは言わんといて」と自身の再炎上を恐れていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/937ba8b24dd6b9e70e3987551ca2c948f1422076

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マジですか・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/02/07(金) 17:42:13.04 ID:6h+Ooj1p9
 元「SMAP」中居正広の「女性トラブル」を発端としたフジテレビをめぐる騒動は、依然として同社に厳しい視線が注がれている。

 人気ドラマへの影響も懸念されるのは、2月5日配信の「デイリー新潮」の記事が発端だ。

「記事では、フジテレビが菅田将暉さん出演のドラマを計画していたところ、菅田さんサイドから断わられた、と伝えています。同誌の取材に対して、フジテレビと菅田さんの所属事務所は、記事の内容を否定していません。

 渦中のフジテレビ系のドラマに出ることで、世間からの印象が悪くなることを懸念したそうです。今後、フジテレビからオファーを受けた俳優が、出演に難色を示すケースが増えることも考えられます」(芸能記者)

 フジテレビは、1月17日の港浩一社長(当時)がおこなった記者会見が批判を集め、70社以上の企業がフジテレビへのCM出稿を取りやめる事態に発展。27日の2度めの会見後も、状況は改善されないままだ。

 本誌「SmartFLASH」も、1月24日配信の記事で、ほぼすべてのドラマの撮影現場で、フジテレビへの不信感から“ロケお断り”が続出している状況を報じた。一連の騒動は、ドラマに出演する俳優にまで影響を与え始めている。

「フジテレビ系で放送中の、清野菜名さん主演のドラマ『119 エマージェンシーコール』は、1月20日、消防庁とタイアップした約5500枚のPRポスターの配布が延期されました。また2月3日の放送回から、撮影に全面協力していた横浜市消防局の協力クレジットが消える事態に。

 結果的に、作品に出ている演者のイメージまでネガティブにみえる形になっています。清野さんは、菅田さんと同じ芸能事務所『トップコート』に所属しているので、菅田さんとしても、同じ事務所のタレントが置かれている状況を見て、思うところがあったのかもしれません」(同前)

 この菅田の「出演NG報道」が伝えられると、Xでは《菅田将暉がNGってミステリと言う勿れの続編か?!》《ドラマ見送りってミステリだったらブチギレ案件》《「ミステリと言う勿れ」が無くなっちゃったのか?》など、菅田が主演していたフジテレビ系の人気ドラマ『ミステリと言う勿れ』シリーズへの影響を心配する声が聞かれた。

記事全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0607ab80eb9d9ec7d62652b6c49160dc0dea720

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何があったんや・・?
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2024/11/20(水) 17:05:05.81 ID:24K2ubFL9
《文句あるなら直接言えば良くないか?陰でこそこそと女々しすぎるのでは?それからボクと仲良くしてる人たちにまでわざわざアイツと関わるの辞めたほうがいいとか、やってること中学生のやるイジメと同じですよ》

GACKTのモノマネタレントが本人へ“ブチギレ投稿”

 GACKTのモノマネで売り出し中のタレント・TATSUYAがX(旧ツイッター)で、GACKT本人へ“ブチギレ投稿”を行い、物議を醸している。そんなTATSUYAは当然、GACKTファンからバッシングを受けるカオスな状況に。

「問題となっているのは11月16日のTATSUYAさんのXでの投稿です。GACKTさんの'23年12月の投稿に対し不満を綴り、引用して投稿していたんです。

 真意は分かりませんが、GACKTさんに陰口を叩かれていることや共通の友人に対し、TATSUYAさんを陥れるようなことを吹聴したり、TATSUYAさんから連絡すると“シカト”されることもあると怒っていました」(スポーツ紙記者、以下同)

 TATSUYAが引用ポストしたGACKTの投稿には動画が添付されている。この動画というのは、TATSUYAがGACKTとX JAPANのYOSHIKIに扮し、モノマネをしているもので、特徴をつかんでいると当時GACKTは絶賛するコメントを添えていたのだが……。

「TATSUYAさんは2年近く、GACKTさんからの“仕打ち”に不満があったらしく、表と裏の顔が違うと不満タラタラ。《文句があるなら直接言えば》とXで挑発していたんですが……」
 
W登壇予定が叶わず
ネット上では、

《Xで一般人を巻き込まないで、直接GACKTに言えばいいじゃん》

《嫌いなのにモノマネしてるの》

 など、揚げ足を取られてしまう始末。

 しかし、《こうやって意を決して告発しても立場が弱い方がファンが少ないから負けちゃうんだよな。ファンが多い方が、ファンが勝手に庇って味方してくれるからそれが正義となってしまう》

 と、一部のネットユーザーから擁護の声も。

「問題のポストがあった3日前の11月13日に、TATSUYAさんは映画『BLUE FIGHT~蒼き若者たちのブレイキングダウン~』のオンライン試写会に登壇していました。この映画は格闘家を引退した朝倉未来さんがエグゼクティブプロデューサーを務めている注目作品で、GACKTさんも出演されています。

 試写会当日、GACKTさんは登壇しませんでした。TATSUYAさんが言うにはW登壇が予定されていたそうですが、なぜか叶わなかったそうです」(映画会社関係者)

 今後、GACKTとTATSUYAの共演は見られる日は来るのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/06362565dd8ff1a26a9dc68c2b32d1cdc90b7126

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そうなんや・・・
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2024/07/18(木) 05:54:38.39 ID:KjX22qhy9
 お笑いタレント・陣内智則(50)が17日に自身のYouTubeチャンネルを更新。お笑いタレント・永野(49)がゲスト出演し、6月22日に放送されたフジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」での“陣内ブチギレ”事件の真相を語る場面があった。

 永野は「真空ジェシカ」をテレビの型にハマらない芸人と評したが、一方でひな壇に座る陣内を「優等生すぎる」「お利口な猿」「微炭酸」などと批判。それを聞いた陣内が永野に飛びかかり、引きずり回すという“放送事故”級の映像が放送された。

 この事件以来の再会となったが、永野は「その前日に『さんまとマツコ』の収録があったんですよ。めちゃくちゃお二人が乗せてくれるので、現場は大爆笑で。裏の裏を言いますと、そこで“○○は猿だ”って言ったら、そこのスタッフさんがドカーンって笑って。そこで“猿”っていうワードがインプットされたんです」と明かした。

 そして「向上委員会」に臨んだ永野だったが「さんまさんも悪いんですよ」とあおられたせいで、いつも以上の毒舌をさく裂させてしまったと釈明。「たぶん、さんまさんは“陣内の精密な笑いを叩け!”って思ってたんじゃないかって。俺は利用された気がしたんですよ」とぶっちゃけていた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/17/kiji/20240717s00041000302000c.html

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何があったんや・・?
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2024/05/26(日) 06:11:20.65 ID:IK8LUUxM9
 お笑いタレント・関根勤が25日に自身のYouTubeチャンネルを更新。お笑いコンビ・鬼越トマホークの坂井良多、金ちゃんをゲストに招き、「色んな意味で怖すぎる芸能人」をテーマにトークした。

 関根は2019年に放送されたフジテレビ系の大型特番「FNS27時間テレビ」でお笑いコンビ・爆笑問題の太田光との共演を振り返った。生放送中に暴走を繰り返す太田を見かねた関根が「CM中に太田くんに『全部まちがってるよ…』と注意して」と話すと、隣でやりとりを見ていた金ちゃんが「あんなに怖い関根さんを見るのは初めてでした」と証言。坂井も「あれは太田さんが変なスイッチが入ってました」と話した。

 鬼越の2人は「あのときは地獄みたいな。異常でしたね。生でしたし。僕らも慣れてなくて。ここで、ちょっと爪痕を残してやろうってカッカしてたんで…」と回想。関根は「俺は若手のネタを潰すんじゃないよと思った」と明かしながら「半年ぐらいたって和解しましたから。結局、俺もカマキリ拳法とか間違えた芸風をやってたことに気付いた。それでチャンチャン。

※全文は引用元サイトをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ee05bcd319d2a4c958e731dc3699af96a991e1a

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何があったんや・・?
(・ω・`)

1 朝一から閉店までφ ★ :2024/05/08(水) 06:16:30.53 ID:A5l2hkZq9
 タレント・関根勤が7日、自身のユーチューブチャンネル「関根勤チャンネル」を更新。師匠にあたる萩本欽一に最近、ブチギレられたことを明かした。

 関根は先日、萩本と対談する機会があったが、その場で「お前! オレにウソついたな」と言われたという。「いや、何ですか?」と聞くと、萩本は「ラビット関根っていう名前はオレが、『欽ちゃんのどこまでやるの!』の時だけは関根勤にしてくれって言ったんだよ!」と話したという。

 関根はかつてラビット関根という芸名だったが、この出来事がきっかけとなり、萩本の冠番組「欽ちゃんのどこまでやるの!」への出演が決定すると同時に、この番組だけではなく芸名自体を関根勤に変えた。

 ちなみにラビット関根という芸名は、桂文枝(当時は桂三枝)が命名した。そのため萩本は「当時、三枝さんから付けてもらったって言えよ、お前! 三枝さんが付けた名前、オレが直すわけにいかないだろ」と激怒。さらに「そしたらお前を(「欽ちゃんのどこまでやるの!」に)使ってなかった」と話したという。

 萩本はさらに「オレ、ついこないだ知ったんだぞ。文枝さんの番組に出たんだよ、何回か。知らないからオレ、出たんだけどさあ、あれ知ってたら失礼で出れなかった。お前、バカヤロー、ウソつきやがって!」。関根が「ウソついてませんよ、そんなこと重々承知だと思って」と必死で否定したが、萩本は「お前、ウソつきでよ!」と怒りが収まらなかったという。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/301558

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