なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

フジテレビ


あらら・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/02/06(木) 17:40:07.12 ID:98t/vvXv9
 フジテレビで放送されている元SMAPの香取慎吾(48)主演ドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(木曜午後10時)の視聴率が急落している。初回は5.6%だったものの先週1月30日放送の第4話は3.7%と4%割れ。

 これは在京各局1時間ドラマ14本(午後11時以降は除外)の最新話ワースト1位となり、その名の通り“最低”を記録してしまった。

 「香取慎吾」という特異なキャラクターを生かしきれないフジ制作陣の力不足が露呈したかっこうだ。

(※以下、ネタバレを含みます)

 同ドラマは、テレビ局を追い出された“最低男”が家族を、社会を、そして日本を変えていくために奮闘する姿を描くというファミリーコメディー。改めて世帯視聴率を振り返ってみよう。(ビデオリサーチ、関東地区)

第1話「香取慎吾11年ぶりのフジ連ドラ主演!」5.6%

第2話「香取慎吾主演! 男性カップルの危機救えるか? !」4.7%

第3話「不登校を利用! 姪っ子失踪! 家族大ピンチ? !」4.0%

第4話「ひとりで生きる? 家族と生きる? 人生の選択!」3.7%

 今期の連続ドラマをウォッチしている放送ライターがこう指摘する。

「昨今、テレビ局は世帯視聴率を重視していませんが、4%割れはかなりの危険水域です。個人視聴率も3.1%→2.7%→2.3%→2.2%と悪化の一途。初回は元SMAPメンバーの草なぎ剛(50)が2023年の主演ドラマ『罠の戦争』で演じた政治家秘書・鷲津亨として友情出演。12月に急逝した故・中山美穂さん(享年54)が保育園の園長役で特別出演したこともSNSで反響を呼びました。若者層の視聴者が多いTVerの再生回数が200万回を超えたと話題になりましたが、ストーリーの先行きがミエミエのせいで脱落者が相次いでいるのです」

 落ちぶれたテレビマンが、志尊淳(29)演じる義弟の子どもたちを利用してSNSでの好感度を上げ、政界に打って出ようとする根性が“最低男”というわけだが、果たしてこれだけで“最低”と呼べるほどのインパクトがあるのか。

 1月23日放送の第3話では堺正章(78)が絶対的権力を誇る区長役で特別出演。一平は選挙活動を有利にしようと区長に取り入ろうと企む流れだった。

「香取は2006年放送のフジ系『西遊記』で孫悟空を演じましたが、堺も1978年放送の日本テレビ系『西遊記』と翌年の『西遊記II』で孫悟空を演じています。その縁で堺と香取は新旧孫悟空としてフジ系『西遊記』で共演を果たしました。以来、2人のドラマ共演は19年ぶりとなったのですが、その割にはあまり反響が聞こえてきません。シングルファーザー役の志尊、一平の中高の後輩でイタリアンカフェを経営する今永都役の冨永愛との絡みもまだぎこちなく見えますね」(前出の放送ライター)

続きはリンク先
https://news.yahoo.co.jp/articles/562886ac1fa7b08a29963e0c504c78b46118c7ff

【【テレビ】中居正広氏&フジの大騒動に巻き込まれた「香取慎吾」主演ドラマ、視聴率“最低”を記録…】の続きを読む


そりゃそうや・・・
(・ω・`)

1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2025/02/07(金) 17:01:32.86 ID:fV2E38e89
フジテレビへの怒りが他局にも広がっている

元タレント中居正広氏(52)の女性トラブルに端を発した一連の騒動は、フジの存亡を揺るがす事態に発展。フジテレビの親会社のフジ・メディア・ホールディングスは、3月期の通期決算について、CM見合わせの影響で最終利益が前の期より73%減って98億円になる見通しを発表した。

◆他局アナを呼ぶよう執拗に要求

そんななか、2月6日発売の「週刊文春」はフジの“上納文化”が囁かれるきっかけを作った元編成幹部A氏について、他局の女性アナウンサーにも飲み会に来るよう声をかけていたと報じた。
A氏は部下を通じて、お目当ての他局アナと交流がある自局の女性アナに接触を図り、他局アナを呼ぶよう執拗に要求していたという。文春ではA氏の意向を受けた部下の“お誘いLINE”を掲載している。

A氏の飲み会に他局アナが参加していたことは1月27日の「スポーツニッポン」も報じている。中居氏と有名男性タレントが同席していたそうで、参加女性はA氏の合図によって部屋に1人ずつ入室し、中居氏と男性タレントに紹介されたという。

男性タレントが「ヤラせてくれよ~」と懇願する場面もあり、かなり砕けた飲み会だったと報じている。

◆他局アナが“被害”に遭ったらどうするつもりだったのか

これは他局にとって決して人ごとではない。フジではない民放キー局関係者が憤る。

「一歩間違えれば、自分のところの女性アナウンサーも被害に遭っていた可能性があるわけですからね。決して容認できません。事実関係が明らかになれば、局としてフジに厳重抗議することもあるでしょう」
普段は競合他社同士だが、現場レベルでは他局と交流することは多々ある。報道の現場などでは、メディアがスクラムを組んで大きなニュースを追及することも多い。

「いわば“戦友”のような関係。だからこそ、A氏のやっていたことが事実ならば『許せない』という気持ちですよ」(同・キー局関係者)

A氏の飲み会は直前まで会場を知らせず、着いてみたら現場がホテルのスイートルームだったことも少なくない。集められた女性は“主賓”である有名タレントの横に座らされ、接待要員として扱われる。その対象を自局の女性アナのみならず、他局の女性アナにまで広げるのだから、A氏はタガが外れているとしか言いようがない。

テレビ関係者は

「万が一、他局アナが“被害”に遭ったらどうするつもりだったのか。普通の会社ならば、即刻クビだろうが、フジで絶大な権力を誇るA氏は“何とかなる”と思っていたのか。今回の問題はA氏のような“モンスター”が生まれるフジの土壌が問われていると思います」
と指摘する。

もっとも、A氏が他局の女性アナにまで触手を伸ばしたのは、A氏の“上”にいる中居正広氏らのリクエストがあったからに他ならないだろう。

「元ヤンといわれている中居さんですが、好きなタイプは黒髪の落ち着いた女性。一部女性誌で、最近はTBSの報道番組に出ている膳場貴子アナがお気に入りだったと報じられました。中居さんは好みをA氏に伝え、会食を開いてもらっていたそうです」(スポーツ紙芸能担当記者)

フジテレビはCMスポンサーや視聴者だけでなく、他局の信頼も大きく失ってしまったようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/97d9ad77ef7e03900113516ae60f06f42a8275c8

【【フジ】中居正広氏の接待に他局女性アナ“動員”した編成幹部に激怒でフジテレビは「テレビ業界でも四面楚歌」】の続きを読む


確かにな・・・
(・ω・`)

1 おっさん友の会 ★ :2025/02/05(水) 16:05:23.05 ID:bTsgRVkW9
「フジの女子アナはキャバ嬢」

「接待要員として囲っているという脈々とした文化がある」

「上納文化あるのかと言うとめちゃくちゃ全部上納文化なので」

 『堀江貴文 ホリエモン』のYouTubeチャンネルでそう語ったのは、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊(49)。

●フジテレビの古い価値観を感じる
 1月27日に10時間超えの会見で女性記者に「中居(正広)氏への怒りはあるか」と問われ、港浩一前社長はこう答えた。

「怒りという言葉でいいと思います。(中居に対して)それは感じました」

 中居に対して怒りを感じたと港氏は語ったわけだが、そもそもフジテレビが女性アナウンサーをアイドルタレントのように扱い、人気商売の道具にしてきたのが今回の事態を引き起こした一つの要因ではないか。

 それを象徴するのがフジテレビが例年、発売しているアナウンサーカレンダーだろう。

「2025年のカレンダーは『笑顔の素』をテーマにファッション誌『JJ』(光文社)がプロデュースしています」(芸能ライター)

井上清華、原田葵、小室瑛莉子ら総勢12人の女性アナが登場しているが、

「彼女たちは全員が20代です。まるで女性は若さを求められているかのような人選で、そういったところもフジテレビの古い価値観を感じますね」(芸能ライター、以下同)

 2022年6月30日に放送された『news23』(TBS系)で元テレビ朝日アナウンサーの小川彩佳も女性アナカレンダーに対して、

「だいたい登場するのは、30歳前後のアナウンサーなんですよ。若さや見た目が大きな価値基準であるかのような印象というのを、感じるんですよね」

と発言したことがある。本業とは関係のない形での女性アナの商品化に疑問を抱く人も、SNS上では多い。

《フジテレビが発売している2025年のアナウンサーカレンダーも大分どうかと思います、、、(フジだけではないと思うけど)ヤングマガジンのグラビア表紙かと思った》

《フジの女子アナカレンダー…アイドル扱い?視聴率狙い?違和感しかないわ》

《カレンダーや写真集出す事自体変だよ》

女性アナのカレンダーはTBSが'98年版を発行したのが始まりです。その後、日本テレビ以外の各キー局が参入しました。ただ、今はTBSでは株主向けに制作して非売品にしていたり、テレビ朝日は男性アナウンサーもカレンダーに登場していたりと時代とともに形を変えてきています」

 SNSでは、

《女子アナのカレンダーを出したり、SNSで踊らせたり、寝巻き姿で座談会させたり、アナウンサーじゃなくタレントみたいな売り方してきたのはフジだけじゃないから、これを機に女子アナ文化みたいなもの見直せばいいのに》

https://www.jprime.jp/articles/-/35470?display=b

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マジで大変やったんやなぁ・・
(・ω・`)

1 ネギうどん ★ :2025/02/07(金) 11:50:11.93 ID:Ykqf/xp49
生命の危機すら感じる出来事でした

あの雨の日、私の心は殺されました。

元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さん(27歳)は、“あの時”のことをそう振り返る。

'23年6月、仕事の延長線上で起きた出来事によって、渡邊さんは「PTSD」(心的外傷後ストレス障害)を発症。休職を余儀なくされ、'24年8月にフジテレビを退職した。

今年1月29日には、アナウンサー時代や療養生活中の思いなどを綴ったフォトエッセイ『透明を満たす』を上梓し、大きな反響を呼んでいる。

彼女はいま、何を思うのか――。独占インタビューに応じた。

なぜいま、書籍を出そうと思ったのか。それは、私自身の体験を記すことで、同じような苦しみを抱える人の助けになりたいと考えていたところに、ちょうどオファーをいただいたからです。再出発した昨年10月から執筆に取り掛かり、本を出版できたのが1月29日でした。

'23年6月のあの夜、恐怖で身体が動かなくなり、「助けて」が届かない絶望を知りました。身体と心が乖離し、何が起きているのかもよくわからなかった。生命の危機すら感じる出来事でした。

入院中もフラッシュバックが頻発した

以来、生活は一変。身体に力が入らず、浮遊しているように視界も揺れる。自分が自分じゃなくなっていく感覚でした。

食事も摂れなくなり、体重は9kg減って生理も止まりました。'23年7月に栄養失調で入院しましたが、入院中もフラッシュバックが頻発し、体調はどんどん悪化していった。

当時は、「早く仕事に復帰しなきゃ」という焦りもありました。病室でテレビをつけると、私の担当していた番組に別のアナウンサーが出ている。SNSを開くと、学生時代の友人が人生を謳歌している様子が溢れている。私だけが社会から取り残されているという不安で苦しみました。

元気になったとしても、戻る場所はない。やがて、誰からも忘れられる……。自分が透明人間になったような気持ちでした。

正直に告白しますが、入院して2週間が過ぎたころに、「すべてを終わらせたい」と思い、自分の身体を傷つけて死を求めてしまったこともあります。トラウマになった日と、自傷行為をした日、私は「2度死んだ」と思っています。

2月7日発売の「週刊現代」2025年2月15日号では、「トラウマと向き合った過酷なPTSDの闘病生活」や「女子アナ時代の働き方」、「殺到している誹謗中傷への思い」など、さらに詳しく渡邊さんのインタビューを掲載している。

https://gendai.media/articles/-/146451

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マジですか・・・
(・ω・`)

1 おっさん友の会 ★ :2025/02/06(木) 11:28:48.13 ID:nc2daUSX9
ヤクルトは6日、公式ホームページで、球団マスコットのつば九郎が、体調不良のため、イベントなどの出演を見合わせることを発表した。

「つば九郎は、体調不良のため、本日よりしばらくの間、イベント等への出演を見合わせることをお知らせいたします」と記し、イベントの中止や出演見合わせを発表。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202502060000188.html

【【ヤクルト】つば九郎が体調不良、しばらく活動見合わせ…4月イベントまで中止、公式戦も】の続きを読む


しゃあないわな・・・
(・ω・`)

1 征夷大将軍 ★ :2025/02/05(水) 06:42:23.80 ID:3BFfqUBy9
 フジテレビの夏の大型番組「FNS27時間テレビ」の放送が絶望的な状況になったことが4日、分かった。CM差し止めによる大幅減収のためで、同局幹部は「例年通りの放送は不可能。資金、キャスティング、制作現場の状況など、あらゆる面で困難な状況が続いている」と語っている。

 本紙の取材では、今年の総合司会は人気アイドルグループのメンバーが内定していた。関係者は「すでに出演を予定していた一部のタレント側にも、現在の状況を伝え始めています」と話した。

 番組は毎年夏恒例の大型特番で、系列局も一丸となって制作される。代理店関係者は「莫大(ばくだい)な制作費が必要な番組なのに、スポンサーが離れた現状で捻出できるかは見通せない。CM差し止めは系列局にも波及しており、フジ以外の局も目の前のことで手いっぱい」とした。

 他の理由を指摘する関係者もいる。番組は1987年から毎年放送されてきたが、20年にコロナ禍のため中止に。21、22年は「FNSラフ&ミュージック」を放送した。そんな中で港浩一前社長が23年から番組を復活させた経緯がある。「港さんの“肝いり案件”でしたが、その港さんも社長から離れた。このような状況で無理やり放送する選択肢は考えられない」(同関係者)という。すでに4月に予定していた「FNS歌謡祭」の中止も判明。特番制作が困難な状況は今後も続く。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/02/05/kiji/20250204s00041000331000c.html

【【フジ】27時間テレビの放送は絶望的…CM差し止め大幅減収要因も、港社長の“肝いり案件”退陣で影響か】の続きを読む

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