なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

フジテレビ


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 牛丼 ★ :2025/07/09(水) 18:00:33.98ID:BLEEbzNn9
 フジテレビが7月6日に放送した、中居正広氏と元女性アナウンサーをめぐる一連のトラブルを検証する特番の視聴率が“大爆死”していることが判明した。

「日曜の朝10時から1時間45分にわたり、『検証 フジテレビ問題 〜反省と再生・改革〜』と題してオンエアされた特番ですが、平均世帯視聴率は2.0%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)で、平均個人視聴率は1.0%でした」(芸能ジャーナリスト)

 この低視聴率に対してX上では、 《まだフジテレビを見る人がいるとは驚きです》
《だれも興味ないでしょ》
《いよいよフジは視聴者に見捨てられたか?》

 と辛辣な声が出ている。芸能プロ関係者がこの番組を振り返る。

「番組では冒頭、清水賢治社長が2分間にわたって謝罪。その後、港浩一元社長、そして大多亮元専務といった経営幹部による、同局の女性アナウンサーらを集めた不適切会合を取り上げました。そこでは、大多氏が『女性アナウンサーは上質なキャバ嬢。ホステスで売れるアナウンサーが良いアナウンサーだ』と語っていたことが、会合に参加したあるアナウンサーによる告発で明らかになりました。また、被害に遭ったアナウンサーのヒアリングを担当した当時のアナウンス室長・佐々木恭子さんも事案について初めて言及していました。“絶対権力者”だった日枝久氏は出演せず、中居氏と被害女性をつないだとされる元編成局長もコメント発表のみと、踏み込めていない部分もあったものの、できる範囲で社風を自省しようという気概は感じられる内容でした」

 世間から厳しい目が向けられ、スポンサー離れも生じている同局としては、信頼回復のためにも“ぜひ見てほしい”内容だったはずだ。

「フジテレビのYouTube公式チャンネルにも同番組の動画が投稿されています。7月8日時点で再生数は約10万回。民放の雄とも呼ばれたかつての勢いを考えると、少ないと言わざるを得ないでしょうね」(同前)

 視聴者の冷めた反応には2つの理由が考えられるという。

「ひとつは、“見捨てられた”という可能性です。要するにフジテレビが自己改革を進めようと失敗しようと“もう見ない”という選択です。人々が意図的に“見捨てた”のかどうかはわかりませんが、“フジ離れ”はあるでしょう」

 もう一つは、時間帯とテーマの問題だ。

「検証番組は、日曜の朝10時からCMを流さずに1時間45分にわたり一挙に放送しました。かつてこの時間に放送されていた『ワイドナショー』は松本人志さんの降板後に視聴率が低迷。4月からは後枠にサンドウィッチマンと狩野英孝による散歩番組『かのサンド』がスタートしましたが、こちらも裏番組の『サンデー・ジャポン』(TBS系)の後塵を拝し、芳しくないです。要するに、同時間帯はそもそも厳しいんです。

 さらに世間の関心は、組織としてのフジテレビよりも中居さん個人に集まっています。特に中居さんサイドは“性暴力認定”に反論を重ねるなどしていますからね。もし中居さんが出演するとなれば“桁が違う”視聴率を記録したかもしれません。

 結局のところ、テレビ局が視聴者からの信頼を回復する方法とは、コンプライアンスを重視しつつ、面白いコンテンツを提供できるかどうかでしょう。今回の番組をもって一区切りとして、前を向くしかないでしょう」(前出・芸能プロ関係者)

 すべてはこれからのコンテンツ次第というわけだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/02f770b3fa897bd8510885c9b6fcfe02043ff0eb

【【フジテレビ】“検証番組”が視聴率1%の大惨事、YouTubeもわずか9万回再生…世間はもう見捨てたのか?】の続きを読む


どうなるんやろ・・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/07/05(土) 11:10:03.09ID:yBR2WIdp9
「株主総会後に、新たな役員たちから“このままでいいのか?”という不満が噴出したと聞きました。港浩一元社長、大多亮元専務に対する法的責任を追及するだけでなく、“生まれ変わった”フジの姿勢を示すため、中居氏本人に対しても損害賠償を求めて提訴する動きが本格化しているそうです」(フジテレビ関係者)

(略)

前出のフジテレビ関係者は続ける。

「中居氏への提訴が決まった場合はフジサンケイグループ各社でニュースとして取り上げるよう要請があったようです。早ければ来週半ばに何らかの動きがあるかもしれません」

フジテレビ企業広報部に、中居氏への提訴に関して聞いたところ、次の回答が寄せられた。

《当社として、再生・改革に向けた改善策を実行していくことによって、一日でも早く信頼回復をすることが最優先事項だと思っています。中居正広氏に対する責任追及については、外部の弁護士にも相談しながら検討していますが、裁判において中居氏の法的責任が認められる可能性、責任が認められる場合の損害額、訴訟を提起した場合のAさんへのご負担等を総合的に考慮すると、慎重に判断する必要があると考えています》

別のフジテレビ関係者は言う。

「中居さんと親しいある有名人が最近、『正直、(中居は)しんどい』と今後の雲行きを案じていました」

中居問題は、新たな展開に入るのか――。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cb9b94b7d37011d486c91eb68c75fc46c68899b

【【フジ】ついに中居正広を提訴か、新経営陣が本格検討…来週にも何らかの動きか】の続きを読む


色々あるなぁ・・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/07/07(月) 08:32:13.13ID:msaikXlo9
清水氏については、告発文書で何が指摘されているのか。女性社員のお尻を触るなどセクハラ行為に及び、部下に注意されても、
「私はね、シミケンじゃなくて、今日からシリケンだから」
などと、懲りずに触り続けていたというのだ。

https://x.com/shukan_bunshun/status/1941648370071749084

【【文春】フジテレビ・清水賢治社長に“お尻セクハラ”告発文書 女性社員のお尻を触り「私はシミケンじゃなくて今日からシリケン」】の続きを読む


どんなんやるんやろ・・・
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/07/04(金) 15:05:48.62ID:pqF2EOEU9
 フジテレビでは、7月6日に『検証 フジテレビ問題~反省と再生・改革~』(前10:00~11:45)を放送する。

 同局は、放送にあたり「このたびの弊社で発生した人権、コンプライアンスに関する問題により、皆様にご迷惑とご心配をおかけしておりますことを改めておわび申し上げます。この事態を重く受け止め、弊社では「フジテレビ再生・改革に向けたプラン」を公表し、現在、改革を進めております。また一方で、2025年3月31日の第三者委員会による調査報告書を受け、一連の事案について検証を続けてまいりました」と経緯を説明。

 続けて「このたび、7月6日(日)10時~11時45分に『検証 フジテレビ問題 ~反省と再生・改革~』の放送が決まりましたので皆様にお知らせいたします。番組では、当該事案の「対応」について弊社がどこで判断を誤ったのか、またその一因にもなった組織風土はどのようなものだったのかについて、さまざまな証言をもとに検証しております。また、再生・改革の取り組みの進捗についても現場の取材を通してお伝えします」としている。

【出演者】 宮司愛海(フジテレビアナウンサー) 木村拓也(フジテレビアナウンサー) 清水賢治(株式会社フジテレビジョン 代表取締役社長) ゲスト:石戸 諭(ノンフィクションライター) 矢守亜夕美(オウルズコンサルティンググループ執行役員)

https://www.oricon.co.jp/news/2394112/full/

【【フジ】7・6に検証番組放送 清水社長、宮司&木村アナら出演】の続きを読む


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 牛丼 ★ :2025/06/28(土) 21:31:12.41ID:utL/wd6D9
 6月27日発売の『週刊ポスト』が2023年6月2日に発生した“中居正広の性加害トラブル”に関して、中居と被害者Aさんの間でやり取りされたメールの詳細を報道した。

 (略  

さらにここにきて、フジテレビから思わぬ“攻撃”を受ける可能性まで浮上してきた。

「6月25日に行われたフジ・メディア・ホールディングスの株主総会では、株主のひとりから、“中居氏に対して損害賠償を請求しないのか”という質問が出ました。すると清水賢治専務が『まず信頼回復が優先。この事案については複雑で法的な専門家から助言をもらいながら検討していく』と回答したのです。“法的な助言”ということは、勝てる見込みがあるのであれば賠償請求も辞さないということでしょう。

 フジテレビは広告収入だけで従来予想から233億円減少したとされています。当然、すべてを中居さんの責任にすることはできませんが、この半額だとしても、とてつもない金額です。『女性自身』の報道では、資産数億円とされる中居氏では払いきれる金額ではないと指摘。自己破産の可能性まで言及されています」

 国民的アイドルとして脚光を浴び続けてきた結果、被害者の気持ちがまったくわからなくなってしまったのだろうか。そんな態度が、“悲惨な結末”を招きそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7adf00306fac4d98ecc0bd5e193b6cbd159e1015

【【フジ問題】フジテレビから巨額の賠償請求か…中居正広さん自己破産の可能性も】の続きを読む


あらら・・・
(・ω・`)

1 ぐれ ★ :2025/06/25(水) 10:20:24.20ID:9UCqz79k9
 オンラインカジノで賭博をしたとして警視庁保安課は24日、賭博容疑でフジテレビの山本賢太アナウンサー(27)を書類送検した。入社5年目の期待のホープだったが、アナとしての活動は絶望的とみられている。

 フジの現役アナが書類送検される事態になった。山本アナの容疑は昨年5月~7月ごろ、国内からカジノサイトにアクセス接続し、バカラ賭博をした疑い。本人は容疑を認め「法律違反になるかどうかは軽く考え、『大丈夫だろう』くらいにしか思っていなかった。道を歩いている時ですら賭けごとをしてしまい、依存していた」と供述しているという。

 捜査関係者によると、昨年2~7月ごろ、約1250万円を入金し、収支はマイナス400万円ほど。警視庁保安課は起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた。

 フジは今月11日、山本アナが過去にオンラインカジノを利用していたと発表。バラエティー番組「ぽかぽか」などを担当していたが、5月28日放送から欠席していた。

「ヤマケン」の愛称で親しまれ、右手を前に突き出し「エナジー!」と叫ぶ決めゼリフを持つ期待のホープ。だが、局内関係者は「この先、アナとして復帰するのは難しい」と指摘する。

 オンラインカジノを巡っては芸能人、プロ野球選手らが書類送検されるなどしている。ただ、前出関係者は「山本アナの場合、反省しているから復帰――にはならないでしょう」とみる。フジは元タレントの中居正広氏の女性トラブルを巡る一連の問題で批判され、差し止められたCM出稿が戻っておらず「コンプライアンスにより厳格な姿勢で臨む必要があります。例えば書類送検をされたアナがニュース番組で『○×容疑者が書類送検されました』と伝えても視聴者の理解は得られないでしょう」(前出関係者)。

続きは↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tokyosports/entertainment/tokyosports-349674

【【フジテレビ】山本賢太アナ、オンカジ常習の「重い代償」…他部署異動か、退社か】の続きを読む

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